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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
RAPT より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・
京都こそが裏のエルサレム。悪魔崇拝者どもは京都を中心とした世界政府の樹立を目論んでいます。


昨日は「陰陽道」の観点から裏社会がどのように世間を惑わそうとしているのか、その方法について具体的にお話しさせていただきました。その昨日の記事が以下になります。
 
「有名陰謀論者と大手マスコミ」は「陰と陽」の関係。しかも、彼らが隠すことは共通して「天皇の陰謀」です。
 
要するに、悪魔崇拝者どもがこの世の中を表社会と裏社会の二つに分け、表社会の問題を大手マスコミにつつかせ、裏社会の問題を有名陰謀論者につつかせる。その上で、双方にそれぞれ嘘をある一定量だけ混ぜ込んで、我々国民を惑わすという戦法です。
 
したがって、これからはB層のみならず、A層の人たちの覚醒も必要となってくるでしょう。有名な陰謀論者の書いた論説ばかりを読み、それだけに頼っていては、今後、その人はA層ではなく、B層の仲間入りを果たしてしまいます。
 
繰り返すようですが、有名陰謀論者はなぜかみんな揃って「天皇の陰謀」には一言たりとも言及しません。これがもう彼らが裏で一つに繋がっているという何よりの証拠です。
 
第一、口裏を合わせない限り、こんな共通点・類似点は絶対に発生しません。天皇が悪人であるということは、ちょっと調べれば誰でもすぐに分かることだからです。
 
私の場合、ベネッセの個人情報漏洩事件が起きたとき、ベネッセの裏側をあれこれと調べているうちに、そこに創価学会(という金融ユダヤの日本支部)が様々な面から絡んでいるということ、そして小和田雅子さまも実は創価学会員であることを知り、そこから一気に皇室に対する疑念を抱くようになりました。そのきっかけとなった記事が以下になります。
 
ベネッセ・ユニセフ・外務省・皇室・創価学会との奇妙なつながり。この日本はごく一握りの人間によって支配されている。
 
さらに色々と調べていくうちに、こんなことまで。
 
天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。
 
このように、天皇家のことを少し調べれば、すぐに胡散臭いものを見付け出せるはずです。なのに、情報力も調査能力も我々よりずっと優れているはずの有名陰謀論者たちが、なぜか揃って天皇のことに触れず、調べようともしない。分からない、知らないと言って放置している。中には手放しで天皇を礼賛している人までいる。それだけでも怪しすぎて眉に唾を付けたくなります。
 
それに、こうして私が天皇についてあれこれ記事を書くに連れ、実は多くの方々が天皇に関する様々な情報をメールで送ってきてくださっています。中には孝明天皇の子孫を匿っていたという方、田布施の血を引いているという方からもメールをいただきました。
 
その方たちの多くが、私の記事を読んで胸のつかえが取れたと言ってくださっています。実にありがたいことです。(全ての方にお返事できなくて本当に申し訳ありません。)
 
しかも昨日、私が皇居と陰陽道に関する都市伝説を記事にしたところ、ある読者の方が驚くべき情報をもたらしてくださいました。念のため、もう一度昨日の画像をここでご紹介します。(昨日の記事はこちら
 
1223_mark
 

 


この図を見て、皇居とは別のもう一つの点が何を指し示しているのかを調べた方がいました。その方はまず市ヶ谷にある自衛隊駐屯地が怪しいと予測して調べてみたようですが、その結果、驚くべきことが分かりました。
 
この市ヶ谷の自衛隊駐屯地には「中央情報隊」という組織があるのですが、なんとこの組織のシンボルマークがまさに「八咫烏」なのです。そのマークが以下になります。
 

 


なお、「八咫烏」が何であるか分からない方は、以下のリンクをご覧ください。一言で言えば、日本版フリーメーソンのような組織です。
 
天皇と裏天皇と八咫烏。彼らこそが日本と世界を操る最大の秘密組織なのか。
 
有名な陰謀論者の中には、この「八咫烏」を正義の組織であると主張する人がいます。何の根拠もなく、「八咫烏」を国民の味方とした上で自分の理論を展開しています。しかし、天皇が悪魔崇拝者である以上、天皇直属の組織である「八咫烏」を正義と見なすことには無理があります。
 
天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。
 
ウェキペディアの記事をざっと見た限りでは、この「中央情報隊」は日本のトップの諜報機関のようです。つまり、イスラエルのモサド、アメリカのCIAみたいなものだというわけです。そして、このモサドもCIAも陰では悪いことばかりしているわけですが、果たしてこの「中央情報隊」はどうなのでしょうか……。
 
中央情報隊 – Wikipedia
 
悪魔崇拝者たちがこのように常に何らかのシンボルマークを多用し、重宝してくれているお陰で、こちらとしても彼らの尻尾を掴みやすくて助かります。彼らがどこでどんな悪さを企んでいるのかがすぐに分かります。頭が悪いのやら何なのやら。
 
しかも私は、彼らが残した痕跡によって、裏社会のこれからの計画をある程度まで既に予測しています。先日、私はこれから裏社会が天皇を中心とした世界政府を樹立するだろうとの記事を書きました。以下の記事がそれです。
 
もう既に裏社会の日本乗っ取り計画は完了しています。これからは天皇を中心とした世界政府を樹立するつもりでしょう。
 
かねてからイルミナティと呼ばれる悪魔崇拝組織が、イスラエルを中心とした世界政府を樹立するなどという陰謀論が巷を賑わせてきましたが、恐らくそんな話はデタラメでしょう。
 
ご存じの通り、中東諸国はイスラム国などイスラム過激派(つまり、金融ユダヤの傀儡)が暴れ回って、ミサイルが次々と撃ち落とされ、瓦礫の山と化しています。とても世界政府の中心都市を建設できるような状態にはありません。
 
しかし私は、それでも彼らが世界統一政府を樹立したがっていることだけは紛れもない事実だと思っています。
 
でなければ、彼らが国境の壁を壊したがったり、宗教の壁を壊したがっている理由が分かりません。彼らは自分たちの思い通りに支配できる世界政府、ヒトラーが言うところの「千年王国」を建国しようと構想しているに違いありません。
 
でなければ、ヒトラーみたいなただのチンピラが「千年王国」などという壮大な構想を自分の頭でポンと考えつくはずがありません。そして、言うまでもなく、ヒトラーも金融ユダヤの傀儡です。ヒトラーはその背後にいる金融ユダヤの指示を受けて、「千年王国」の話を持ち出したのです。
 
ヒトラーの都市計画~千年帝国の建設~ – Yahoo!知恵袋
 
そこで私は、「陰陽道」の思想に乗っ取って、実はこの世界には「表」のイスラエルと「裏」のイスラエルがあるのではないかと考えました。現在のところ、彼らは「表」のイスラエルを中心とした世界政府を作ろうとしているかのように装っていますが、本当は「裏」のイスラエルを中心とした世界政府を作ろうとしているのではないか、と。
 
何しろ、彼らにとっては「表」よりも「裏」の方がより重要だからです。では、その「裏」のイスラエルとはどこなのか。
 
イスラエルの首都はエルサレムです。国連ではそう認められていませんが、ユダヤ人(恐らく偽ユダヤ人)たちはそう主張しています。そして、このエルサレムを日本語に直すと「平安京」となるそうです。ええ、そうです。エルサレムとは京都のことなのです。
 
————————————–(以下、イスラエル王の紋章・ダビデの星が、なぜ京都にあるのか?より転載)
 


京都はかつて平安京のあった街です。その平安京のシンボルが 「六亡星」なのでした。
 
「六亡星」は「ダビデの星」とよばれるが 又 「カゴメ紋」とも呼ばれ 摩除けの紋章でもあります。現在は イスラエルの象徴として イスラエル共和国の国旗に描かれています。
 
陰陽師・安部晴明も、摩除けの意味として使用していたらしい。
 
平安京をヘブライ語に訳すと 「エル・シャラーム」となります。アラム語では 「エル・サラーム」という。これらを 日本語で発音すると 「エルサレム」となります。
 
そうなんです! 平安京は イスラエルの聖地 「エルサレム」の復元都市だったのです。
 
京都の街とくれば やっぱり「祇園」ギオン です。エルサレムにある丘おか の名前が「ジホン」 これが 「ギホン」→「ギオン」→「祇園」となったのです。たんなる偶然やこじ付けではないのです。
 
誰かが日本の地にイスラエル国家を造るつもりだったと推測できます。その誰かとはズバリ、イスラエル民族です。ではなぜ 日本に聖地 「エルサレム」をつくったのか?
 
帝(みかど)は 朝廷用語で 天皇とか皇帝のことだが イスラエル諸族では ガド族の首領の意味らしい。つまり、ガド族が遠い昔に日本までやって来ていたのです。
 
さらに、ガド族の始祖・ガドの息子の名前は 「ツェフォン」・「ゼポン」といったのです。日本人が発音すると 「エッポン」・「ネッポン」になって そして 「ニッポン」になるのです。
 
大和(倭)は 日本語で「やまと」と発音するが 大和に関してはかなり無理があります。ヘブライ語の方言であるアラム語で 「や・うまと」というと 神の民を意味します。
 
これが 「ヤマトゥ」→「ヤマト」→「やまと」になって 漢字の「大和」や「倭」になったらしいのです。
 
また 「魏志倭人伝」に出てくるー邪馬台国ーはーやまたいこくーなのだが、耳で聞くと ーやまとうこくーと 聞こえます。つまり、やまとの語源は、やまとうこくなのです。
 
————————————–(転載ここまで)
 
ガド族(イスラエル民族の一派)がどのように日本に渡ってきたかについては、私も以前、記事にしています。そのときの記事が以下になります。
 
「日ユ同祖論」は疑うまでもない事実です。だからといって、日本人が偉いとも悪いとも言えません。
 
恐らくこのガド族は、純粋なユダヤ教徒だったのだろうと思います。彼らが先ずこの日本にやってきて、この日本で純粋に神様ヤハウェを信仰していたのだと思います。
 
しかし、その後、アッシリアやバビロンによって侵略されたイスラエル民族がまたしても日本に流れ着いた。そして、そのイスラエル民族の中に多くの悪魔崇拝者たちが混ざっていた。
 
彼らは日本に根付いていた純粋なユダヤ教を悪魔教にすり替えていき、それを「神道」と名付けた。そうして、天皇こそが神であると民衆に嘘をつき、天皇による日本支配を固めていったわけです。
 
古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。
 
もしかしたら彼らは、このときから既にこの日本だけでなく、世界を支配する王国を夢見ていたのかも知れません。いえ、夢見ていたというより、悪魔ルシファーからそのような構想を受けたのでしょう。
 
ところが、天皇を中心とした支配体制は、時代が経つに連れて次第に弱くなっていった。いつしか天皇よりも戦国武将たちの力の方が強くなっていきました。江戸時代に至っては、ついに天皇の権威は地に落ちたも同然になってしまった。
 
そんな中、田布施に集っていた南朝系の皇族たちと、西洋の悪魔崇拝者「フリーメーソン」が奇跡の対面をし、天皇を中心とした世界政府を樹立する計画を再び進めようと一致団結した……というのが事の真相ではないでしょうか。
 
詳しくはまた次回お話します。ご期待ください。
 





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・・・・・・・・
抜粋終わり

明治維新とは、モンスター「天皇」を解き放つために、弘法大師空海の作った「枠組み」日蓮上人の「刃」家康の「檻」を破壊して、世界の破滅をまき散らすための「テロ」だったという仮説もあり得る。

神仏習合で寛容を強制し、仏教的革命思想で皇室が権力を持ち続けることをやめさせ、禁中並び公家諸法度で、それを破壊する行為を抑止した。

だが、「天皇」というモンスターを使い日本人をアホにして暴走させたい連中には、それこそが、悪魔を封じる三つのカギで、それを破壊することが、今の悪魔的世界を作るものの最大の障害ということであったのだろう。


京都は、「神を祀るもの」と「悪魔封じのしるし」の地なのだろう。

となると、なぜ東京に皇室が居座るのか?それは「天皇」というモンスターをもっと暴れさせたいという悪魔的信仰が見え隠れする。


お読みくださりありがとうございました。
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