故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
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青洲のブログ より
上記文抜粋
・・・・・・・・
政財界、官僚の33.3%は「発達障害のエリート」で占められている!!
東大の学生の33%が、アスペルガー症候群であるという現実!!
東大を卒業した優秀な学生たちの大半は、日本国を支える官僚や大企業の社員へと道わ進めるのですが、何とその三人に一人がアスペルガー症候群に蝕まれているというのですから、日本国の将来には暗雲が垂れ込めているという事です!!
IQは高いが、社会性が伴わない幼児の強い人間と言う分けなのです!!
つまり「発達障害のエリート」たちが、政治経済の中枢に送り込まれているというのです!
アスペルガー症候群とは、発達障害の一種として我が国、現代では社会に根付いています。
アスペルガー症候群の一般的な症状
アスペルガー症候群は、発達障害の一種です。
知的障害を伴わない高機能自閉症と同じく広汎性発達障害に分類されているものです。
その大きな特徴や症状として、コミュニケーションが著しく苦手であるということがあげられます。
アスペルガー症候群の方は基本的に学習面、運動面の発達においては問題がありません。
言葉も流暢に話せますし計算もできます。
ぎこちなさはあるものの、走る、ジャンプなども一般的なレベルはこなせます。
しかし、言葉を発することはできますが、流れを読みながら会話をすることができないのです。
相手の気持ちを理解したり、何を求められているか察したりすることが非常に困難で、会話がちぐはぐになりがちです。
たとえば、「雨が降りそうだから注意してね」と言われても、何を注意すればいいのかわかりません。
「雨が降ると濡れてしまうから、傘を持って行ってね」と言えば理解できます。
このように言葉の奥を読むことが出来ず、人の希望や指示の意図を察することができないのです。
そのため、運動機能に問題はなくてもスポーツでチームプレイを行うことが困難になります。
また、予定外のことに対応できなかったり、見通しを立てられないという症状もあります。
加えて社会性の欠如もあります。
一般的なルールを理解したり実行したりすることができないのです。
たとえば、不幸があった人の前で笑ったり喜んだりしてしまいます。
その一方で、自分が決めたルールを守ることは得意です。
手順や作業フローなどに添えば、何度行っても、きっちりと同じ方法で実行できます。
むしろそれに固執し、違った方法をとることを嫌い、融通がきかないという欠点が顕わになることも往々にしてあります。
さらに、多くの音の中から任意のものを聞き取ることも苦手です。
数人が同時に話をしていると、それらが全て耳に入るのです。
その中から特定の声だけを集中して聞く、ということができません。
これを選択的注意ができないといいます。
このようにアスペルガー症候群の人は、学校、社会、家庭において、人と付き合っていく上で多くの問題を抱えています。
症状の程度は様々です。
軽度であるほど、自分の発達障害に気づかないまま大人になりがちです。
そういう人は、アスペルガーである自覚を持たないまま、なんとなく人とうまくやっていけない生き辛さを感じながら、生活を送ってしまうのです。
症状は治療で抑えることができる
生きづらさをずっと抱えていると、社会生活に支障がでますし、うつ病や不安障害などの二次障害を発症することもあります。
アスペルガー症候群においては、専門医による治療でその症状を抑えることができます。
薬で症状を抑えることもできますし、認知行動療法によって、ネガティブな考え方を修正することもできます。
アスペルガー症候群の症状で悩みをかかえているなら、少しでも早く専門医で受診しましょう。
実際、アスペルガー症候群であるかどうかは、お医者さんでしか正式な診断はしないことになっています。そのため、確認するには病院に足を運ぶ必要があります。
でも、中々そう簡単に決心もつきませんよね。そこで、今回はアスペルガー症候群であるかの、3つの診断基準のポイントをご紹介しちゃいます!
■アスペルガー症候群の診断基準の3つのポイント
1.相互に人との関係を築けるかどうかの基準ポイント
2.強固なこだわりに関する基準ポイント
3.除外項目の基準ポイント
それぞれについて詳しく見てみます。
1.相互に人との関係を築けるかに関する基準ポイント
a.ボディーランゲージや視線などで人と関係を築けない。
b.年相応の友だち関係が築けない。
c.興味のあること、楽しいことを人と共有したいと思わない。
2.強固なこだわりに関する基準ポイント
a.同じこと、マニアックなことに異常に集中し反復し続ける。
b.ある種の習慣や儀式に異常なほどのこだわりがある。
c.奇妙な癖、しぐさを常に繰り返し行わないといられない。
d.ある特定の物の一部へ異常なほどの熱を注ぐ。
3.除外項目の基準ポイント
a.小さい頃に言葉の遅れがなかった
b.知的な遅れがない
1の基準ポイントから2つ以上、2の基準ポイントから1つ以上当てはまり、さらに3の除外項目どちらも満たしていると、アスペルガー症候群と診断されます。
これは、あくまで医療機関でよく使われている診断基準のポイントですが、これを参考にご自身がアスペルガー症候群の可能性があるのかのチェックに、役立てて頂ければと思います。
以上
最近の政治家たちは、酷い政治ばかり行っているが何か可笑しいと思っていたらアスペルガー症候群の発達障害者ばかりとは・・・世も末だのう・・・・。
・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
まず「黙れ糞じじいの高山青洲!!」
である。
私も半分当事者で、発達障害の人たちの「空気真理教国家日本」で生きるその尋常でない苦労を理解できるし、私も気味なのでそこそこ苦労しているので、「ええ加減なこと言うな!」である。
が、これには重要な指摘もある。
そもそも発達障害って自覚が無いと、その欠点・弱点に気が付かない。
老子の言う「病を病としると病でなくなる」ということ。
が、この東大エリートや阿呆帝国のセレブどもの3割ほどの発達障碍者は無い。
「絶対服従・疑うな」の阿呆帝国日本のシステムに合致してしてしまったために、自分の欠点・弱点に気が付くこともなった。
そもそも、もっとまともなカリキュラム・思想の教育なら、自称エリートどもが発達障害であっても、大過なかっただろうが、それを是正するどころか助長して肉人形にする教育では手もつけてなかった。
「ツボに嵌ると滅茶苦茶強い」ので、定型者や発達障害の自覚ある人たちもよりも、遥かに「受験」で力を発揮する。
で、そのツボ以外ではあまり強くない。
その上に、発達障害の人は、環境の変化に強くない。
となるとその自覚が無い阿呆官僚・糞セレブどもは、自分を無条件に正当化して、状況や自分のありようを決して変えようとしない。
これはまさに日本の行政のありようそのものである。
また外交をみても「自分の理屈・感情」ばかり主張して、他の主張の正当性など無視して、押し通すしか能がない。
これは今の日本の外交を見てもわかる。
意図的に教育で「自覚せざる発達障碍者」ばかりをセレブにして、国家の戦略思考を固定化する。
まあそもそも天皇制は、そういう「無条件に上のいうことを聴く・前提を疑わない」傾向になりやすい「自覚せざる発達障碍者」だけが理想の人格になるので、これも天皇制の巨悪である。
産めよ増やせよ大和撫子((旧日本の独立を目指して))) より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
固定概念は脳みその最大の敵
、
固定概念って、老化なんです
老化すると事態の変化に追いつけなくなって
脱線転覆するのです。
(日本の知的世界は概念を固定化させて脳を破壊するためのものになっているこれを破壊する戦いでもある)
ある観点から人を批判してしゃべくりまくると言うのがこれで
それを脳死と言います。
大愚はだから、このブログは老化と戦っている、脳の健康法でもあるのです
どうすれば柔軟なまま保てるか?
脳ヨガです
だから、このブログを一定の観点から批判しても無効です。
ヨガを見て、変な姿勢してなんちゅうあほなことしてんねん、と言うようなものです
こう言うものはみなさんは見たことないと思う
読んだこともないでしょう
大抵の文章は
なんらかの目的があります
何かを売るためだったり(健康食品のことが多い)
同調者を増やすことだったり。
「真実」を知らしめることだったり。
このブログはそう言うものではない。
真意を隠して情報を発信する時代は終わりつつある
情報を発信する脳それ自体を鍛えることが目的です
ヨガを毎日していると
トンデモない格好ができるようになって
体が柔軟かつ健康になる
どうやって脳のコリ=固定概念を外すか
そうすることが新しい人間を作る
大愚は日本に住んでいて日本語を喋っているので
それが新しい日本人の類型になるわけ
止まれば
「イシヤ」にやられます
脳を固定化するとそれを使って操作してくる
それを社会工学、心理工学と言います
自分の脳は「イシヤ」(日月神示的に言うと)の仕掛ける幻魔大戦の戦場でもあるのですよ。
どんなに若くても、小学生はしょうがないでしょうが、言われた通りのことを繰り返している人は「お前はすでに死んでいる」
のです
「イシヤ」の仕掛ける幻魔大戦はオソロシイのですよ
原田さんなんかも古神道を引っさげてこれと戦ってんです
幻魔大戦が本当の人類の戦いです。
そう、最大の敵は自分の脳です。
勝手に妄想を自分で作って自分の脳を固定化してくる。
そのほうが脳としては楽なんでしょう
その隙を突かれると
何者かの道具にされて「昇天」する
ホモ・サピエンスの作った地球のしくみはそうなってんですよ。
それを作り直すという壮大な戦いの一部。
悪霊退散!
・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
上手い言い方。
さらにいういと、「固定観念に縛られやすい」という欠点をわきまえていたら、まだ手の打ちようがあるが、それすら知ろうとしない。
孫子の言う「彼をしらない・己も知らない。戦うごとに滅びそうになり危険である」
てやつで、まさに滅びかけの日本。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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政財界、官僚の33.3%は「発達障害のエリート」で占められている!!
東大の学生の33%が、アスペルガー症候群であるという現実!!
東大を卒業した優秀な学生たちの大半は、日本国を支える官僚や大企業の社員へと道わ進めるのですが、何とその三人に一人がアスペルガー症候群に蝕まれているというのですから、日本国の将来には暗雲が垂れ込めているという事です!!
IQは高いが、社会性が伴わない幼児の強い人間と言う分けなのです!!
つまり「発達障害のエリート」たちが、政治経済の中枢に送り込まれているというのです!
アスペルガー症候群とは、発達障害の一種として我が国、現代では社会に根付いています。
アスペルガー症候群の一般的な症状
アスペルガー症候群は、発達障害の一種です。
知的障害を伴わない高機能自閉症と同じく広汎性発達障害に分類されているものです。
その大きな特徴や症状として、コミュニケーションが著しく苦手であるということがあげられます。
アスペルガー症候群の方は基本的に学習面、運動面の発達においては問題がありません。
言葉も流暢に話せますし計算もできます。
ぎこちなさはあるものの、走る、ジャンプなども一般的なレベルはこなせます。
しかし、言葉を発することはできますが、流れを読みながら会話をすることができないのです。
相手の気持ちを理解したり、何を求められているか察したりすることが非常に困難で、会話がちぐはぐになりがちです。
たとえば、「雨が降りそうだから注意してね」と言われても、何を注意すればいいのかわかりません。
「雨が降ると濡れてしまうから、傘を持って行ってね」と言えば理解できます。
このように言葉の奥を読むことが出来ず、人の希望や指示の意図を察することができないのです。
そのため、運動機能に問題はなくてもスポーツでチームプレイを行うことが困難になります。
また、予定外のことに対応できなかったり、見通しを立てられないという症状もあります。
加えて社会性の欠如もあります。
一般的なルールを理解したり実行したりすることができないのです。
たとえば、不幸があった人の前で笑ったり喜んだりしてしまいます。
その一方で、自分が決めたルールを守ることは得意です。
手順や作業フローなどに添えば、何度行っても、きっちりと同じ方法で実行できます。
むしろそれに固執し、違った方法をとることを嫌い、融通がきかないという欠点が顕わになることも往々にしてあります。
さらに、多くの音の中から任意のものを聞き取ることも苦手です。
数人が同時に話をしていると、それらが全て耳に入るのです。
その中から特定の声だけを集中して聞く、ということができません。
これを選択的注意ができないといいます。
このようにアスペルガー症候群の人は、学校、社会、家庭において、人と付き合っていく上で多くの問題を抱えています。
症状の程度は様々です。
軽度であるほど、自分の発達障害に気づかないまま大人になりがちです。
そういう人は、アスペルガーである自覚を持たないまま、なんとなく人とうまくやっていけない生き辛さを感じながら、生活を送ってしまうのです。
症状は治療で抑えることができる
生きづらさをずっと抱えていると、社会生活に支障がでますし、うつ病や不安障害などの二次障害を発症することもあります。
アスペルガー症候群においては、専門医による治療でその症状を抑えることができます。
薬で症状を抑えることもできますし、認知行動療法によって、ネガティブな考え方を修正することもできます。
アスペルガー症候群の症状で悩みをかかえているなら、少しでも早く専門医で受診しましょう。
実際、アスペルガー症候群であるかどうかは、お医者さんでしか正式な診断はしないことになっています。そのため、確認するには病院に足を運ぶ必要があります。
でも、中々そう簡単に決心もつきませんよね。そこで、今回はアスペルガー症候群であるかの、3つの診断基準のポイントをご紹介しちゃいます!
■アスペルガー症候群の診断基準の3つのポイント
1.相互に人との関係を築けるかどうかの基準ポイント
2.強固なこだわりに関する基準ポイント
3.除外項目の基準ポイント
それぞれについて詳しく見てみます。
1.相互に人との関係を築けるかに関する基準ポイント
a.ボディーランゲージや視線などで人と関係を築けない。
b.年相応の友だち関係が築けない。
c.興味のあること、楽しいことを人と共有したいと思わない。
2.強固なこだわりに関する基準ポイント
a.同じこと、マニアックなことに異常に集中し反復し続ける。
b.ある種の習慣や儀式に異常なほどのこだわりがある。
c.奇妙な癖、しぐさを常に繰り返し行わないといられない。
d.ある特定の物の一部へ異常なほどの熱を注ぐ。
3.除外項目の基準ポイント
a.小さい頃に言葉の遅れがなかった
b.知的な遅れがない
1の基準ポイントから2つ以上、2の基準ポイントから1つ以上当てはまり、さらに3の除外項目どちらも満たしていると、アスペルガー症候群と診断されます。
これは、あくまで医療機関でよく使われている診断基準のポイントですが、これを参考にご自身がアスペルガー症候群の可能性があるのかのチェックに、役立てて頂ければと思います。
以上
最近の政治家たちは、酷い政治ばかり行っているが何か可笑しいと思っていたらアスペルガー症候群の発達障害者ばかりとは・・・世も末だのう・・・・。
・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
まず「黙れ糞じじいの高山青洲!!」
である。
私も半分当事者で、発達障害の人たちの「空気真理教国家日本」で生きるその尋常でない苦労を理解できるし、私も気味なのでそこそこ苦労しているので、「ええ加減なこと言うな!」である。
が、これには重要な指摘もある。
そもそも発達障害って自覚が無いと、その欠点・弱点に気が付かない。
老子の言う「病を病としると病でなくなる」ということ。
が、この東大エリートや阿呆帝国のセレブどもの3割ほどの発達障碍者は無い。
「絶対服従・疑うな」の阿呆帝国日本のシステムに合致してしてしまったために、自分の欠点・弱点に気が付くこともなった。
そもそも、もっとまともなカリキュラム・思想の教育なら、自称エリートどもが発達障害であっても、大過なかっただろうが、それを是正するどころか助長して肉人形にする教育では手もつけてなかった。
「ツボに嵌ると滅茶苦茶強い」ので、定型者や発達障害の自覚ある人たちもよりも、遥かに「受験」で力を発揮する。
で、そのツボ以外ではあまり強くない。
その上に、発達障害の人は、環境の変化に強くない。
となるとその自覚が無い阿呆官僚・糞セレブどもは、自分を無条件に正当化して、状況や自分のありようを決して変えようとしない。
これはまさに日本の行政のありようそのものである。
また外交をみても「自分の理屈・感情」ばかり主張して、他の主張の正当性など無視して、押し通すしか能がない。
これは今の日本の外交を見てもわかる。
意図的に教育で「自覚せざる発達障碍者」ばかりをセレブにして、国家の戦略思考を固定化する。
まあそもそも天皇制は、そういう「無条件に上のいうことを聴く・前提を疑わない」傾向になりやすい「自覚せざる発達障碍者」だけが理想の人格になるので、これも天皇制の巨悪である。
産めよ増やせよ大和撫子((旧日本の独立を目指して))) より
上記文抜粋
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固定概念は脳みその最大の敵
、
固定概念って、老化なんです
老化すると事態の変化に追いつけなくなって
脱線転覆するのです。
(日本の知的世界は概念を固定化させて脳を破壊するためのものになっているこれを破壊する戦いでもある)
ある観点から人を批判してしゃべくりまくると言うのがこれで
それを脳死と言います。
大愚はだから、このブログは老化と戦っている、脳の健康法でもあるのです
どうすれば柔軟なまま保てるか?
脳ヨガです
だから、このブログを一定の観点から批判しても無効です。
ヨガを見て、変な姿勢してなんちゅうあほなことしてんねん、と言うようなものです
こう言うものはみなさんは見たことないと思う
読んだこともないでしょう
大抵の文章は
なんらかの目的があります
何かを売るためだったり(健康食品のことが多い)
同調者を増やすことだったり。
「真実」を知らしめることだったり。
このブログはそう言うものではない。
真意を隠して情報を発信する時代は終わりつつある
情報を発信する脳それ自体を鍛えることが目的です
ヨガを毎日していると
トンデモない格好ができるようになって
体が柔軟かつ健康になる
どうやって脳のコリ=固定概念を外すか
そうすることが新しい人間を作る
大愚は日本に住んでいて日本語を喋っているので
それが新しい日本人の類型になるわけ
止まれば
「イシヤ」にやられます
脳を固定化するとそれを使って操作してくる
それを社会工学、心理工学と言います
自分の脳は「イシヤ」(日月神示的に言うと)の仕掛ける幻魔大戦の戦場でもあるのですよ。
どんなに若くても、小学生はしょうがないでしょうが、言われた通りのことを繰り返している人は「お前はすでに死んでいる」
のです
「イシヤ」の仕掛ける幻魔大戦はオソロシイのですよ
原田さんなんかも古神道を引っさげてこれと戦ってんです
幻魔大戦が本当の人類の戦いです。
そう、最大の敵は自分の脳です。
勝手に妄想を自分で作って自分の脳を固定化してくる。
そのほうが脳としては楽なんでしょう
その隙を突かれると
何者かの道具にされて「昇天」する
ホモ・サピエンスの作った地球のしくみはそうなってんですよ。
それを作り直すという壮大な戦いの一部。
悪霊退散!
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抜粋終わり
上手い言い方。
さらにいういと、「固定観念に縛られやすい」という欠点をわきまえていたら、まだ手の打ちようがあるが、それすら知ろうとしない。
孫子の言う「彼をしらない・己も知らない。戦うごとに滅びそうになり危険である」
てやつで、まさに滅びかけの日本。
お読みくださりありがとうございます。
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