故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
RolercoastersukinoKeichanのブログ
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
日本人である事と、大和魂と右翼の違い2
残念ながらよくよく見ると、彼の主張は、少し大和魂から外れて、一般道徳の
様な気がしたので、元自衛官の、池田整治先生の言葉を引用したいと思います。
明治維新の真相
ところで、植民地から収奪する方法には大きく二つあります。
一つは、直接的に軍事侵略して資源を奪うやり方。二つ目が、支配し自国の
製品を売りつけて利益を得る方法です。
当時の日本を金融支配するには、武士団をなくし、「お金のいらないおもて
なし社会」から「お金中心のエゴ的競争社会」に変えなくてはなりません。
そこで、ロスチャイルド達世界銀行家たちに使われたのが、薩長の志士たち
なのです。日本の武士道は、「戈(ほこ=たたかい)」を止める道です。空手
道の形も受けから始まります。相手を殺す必要もなく、武器を落として、高い
霊性で感化して味方にするのが究極の武の道です。間違っても、市民を殺戮す
るということはあり得ませんでした。
ところが戊辰戦争では、薩長主体の官軍は、恭順を示して城で武装解除を待
つ武士団のお膝元の町で、女性を陵辱し、殺害し、火を放って廃墟にしていっ
たのです。ヤマトごころを失った、まさに西欧植民地軍と同じ霊性に陥ってい
たのです。それ故、侵略された会津では15才の白虎隊まで母、姉の敵(かた
き)に、最後まで武士道の範を示して戦ったのです。
戊申戦争は、米国の南北戦争後、不用となった数千丁の新型ライフル銃を、
薩長と幕府双方に売って、戦いがどのようになってもお金儲けできるようにし
たロスチャイルドの仕掛けでした。
彼は武士道をこう提議しています。
「戈(ほこ=たたかい)」を止める道です。空手道の形も受けから始まります。
相手を殺す必要もなく、武器を落として、高い霊性で感化して味方にする。
今、日本が軍隊を持ったら、このような高潔な行為ができるかどうか、考えて
欲しい。どうせ、アメリカの言いなりにされて、前線に立たされて、相手を殺
しまくり、殺されるだけだろう。不要なカルマが増えるだけだ。
正直言って今の日本には、本当の意味での「大和魂」はない。
もう1つ彼が指摘するのは、「おもてなしの心」すなわち「愛」の精神だ。も
うすでに、明治維新で「大和魂」はほとんど、無くなった。第2次大戦で勝て
る訳が無い。
愛する者を守る為、受けて戦うのはまだ赦されるかもしれない。しかし、他国
に出てまで戦う必要は全く無い。
徴兵制を推進しようと言う、自民党石破幹事長の「顔」を良く見て欲しい。そ
して、どのようなオーラを感じるか試して欲しい。私は気持ち悪さに、嘔吐し
そうになった。でも彼を何時までも見続けるのはやめて欲しい。慣れてしまい、
もろに洗脳を受けるから。以下のブラック会社の社長もそう。
従業員を長時間労働で心身を病ませ、自殺に追い込み、本人と遺族に未だに謝
罪しない渡邉美樹。
24時間365日働けなければクビにする、と従業員に迫り、労働者のワークライフ
バランスへの考慮を微塵もみせない渡邉美樹。
月内の労働時間は労働基準法範囲内でも、年間の労働時間は思いっきり労働基
準法の許容範囲外にしている渡邉美樹。
だからこそ、ブラック企業・ブラック経営者と言われる。
彼らには、「大和魂」の言葉を言う資格は全く無い。
右翼について一言。
武士道は「戈(ほこ=たたかい)」を止める道です。空手道の形も受けから始
まります。相手を殺す必要もなく、武器を落として、高い霊性で感化して味方
にする。
この気持ちで満たされてなく、ただ単に、「朝鮮・韓国はけしからん」と言っ
ている限り、彼らも、「大和魂」を口にすべきではないと、思います。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
殴り合うだけなら、武道などいらない。
殺し合うだけなら、兵法はいらない。
そもそも孫子のころから、「戦争は損。戦争は異常で不道徳」というのが結論なのである。
>「おもてなしの心」すなわち「愛」の精神だ。も
>うすでに、明治維新で「大和魂」はほとんど、無くなった。第2次大戦で勝てる訳が無い。
然り。
再見!
上記文抜粋
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日本人である事と、大和魂と右翼の違い2
残念ながらよくよく見ると、彼の主張は、少し大和魂から外れて、一般道徳の
様な気がしたので、元自衛官の、池田整治先生の言葉を引用したいと思います。
明治維新の真相
ところで、植民地から収奪する方法には大きく二つあります。
一つは、直接的に軍事侵略して資源を奪うやり方。二つ目が、支配し自国の
製品を売りつけて利益を得る方法です。
当時の日本を金融支配するには、武士団をなくし、「お金のいらないおもて
なし社会」から「お金中心のエゴ的競争社会」に変えなくてはなりません。
そこで、ロスチャイルド達世界銀行家たちに使われたのが、薩長の志士たち
なのです。日本の武士道は、「戈(ほこ=たたかい)」を止める道です。空手
道の形も受けから始まります。相手を殺す必要もなく、武器を落として、高い
霊性で感化して味方にするのが究極の武の道です。間違っても、市民を殺戮す
るということはあり得ませんでした。
ところが戊辰戦争では、薩長主体の官軍は、恭順を示して城で武装解除を待
つ武士団のお膝元の町で、女性を陵辱し、殺害し、火を放って廃墟にしていっ
たのです。ヤマトごころを失った、まさに西欧植民地軍と同じ霊性に陥ってい
たのです。それ故、侵略された会津では15才の白虎隊まで母、姉の敵(かた
き)に、最後まで武士道の範を示して戦ったのです。
戊申戦争は、米国の南北戦争後、不用となった数千丁の新型ライフル銃を、
薩長と幕府双方に売って、戦いがどのようになってもお金儲けできるようにし
たロスチャイルドの仕掛けでした。
彼は武士道をこう提議しています。
「戈(ほこ=たたかい)」を止める道です。空手道の形も受けから始まります。
相手を殺す必要もなく、武器を落として、高い霊性で感化して味方にする。
今、日本が軍隊を持ったら、このような高潔な行為ができるかどうか、考えて
欲しい。どうせ、アメリカの言いなりにされて、前線に立たされて、相手を殺
しまくり、殺されるだけだろう。不要なカルマが増えるだけだ。
正直言って今の日本には、本当の意味での「大和魂」はない。
もう1つ彼が指摘するのは、「おもてなしの心」すなわち「愛」の精神だ。も
うすでに、明治維新で「大和魂」はほとんど、無くなった。第2次大戦で勝て
る訳が無い。
愛する者を守る為、受けて戦うのはまだ赦されるかもしれない。しかし、他国
に出てまで戦う必要は全く無い。
徴兵制を推進しようと言う、自民党石破幹事長の「顔」を良く見て欲しい。そ
して、どのようなオーラを感じるか試して欲しい。私は気持ち悪さに、嘔吐し
そうになった。でも彼を何時までも見続けるのはやめて欲しい。慣れてしまい、
もろに洗脳を受けるから。以下のブラック会社の社長もそう。
従業員を長時間労働で心身を病ませ、自殺に追い込み、本人と遺族に未だに謝
罪しない渡邉美樹。
24時間365日働けなければクビにする、と従業員に迫り、労働者のワークライフ
バランスへの考慮を微塵もみせない渡邉美樹。
月内の労働時間は労働基準法範囲内でも、年間の労働時間は思いっきり労働基
準法の許容範囲外にしている渡邉美樹。
だからこそ、ブラック企業・ブラック経営者と言われる。
彼らには、「大和魂」の言葉を言う資格は全く無い。
右翼について一言。
武士道は「戈(ほこ=たたかい)」を止める道です。空手道の形も受けから始
まります。相手を殺す必要もなく、武器を落として、高い霊性で感化して味方
にする。
この気持ちで満たされてなく、ただ単に、「朝鮮・韓国はけしからん」と言っ
ている限り、彼らも、「大和魂」を口にすべきではないと、思います。
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抜粋終わり
殴り合うだけなら、武道などいらない。
殺し合うだけなら、兵法はいらない。
そもそも孫子のころから、「戦争は損。戦争は異常で不道徳」というのが結論なのである。
>「おもてなしの心」すなわち「愛」の精神だ。も
>うすでに、明治維新で「大和魂」はほとんど、無くなった。第2次大戦で勝てる訳が無い。
然り。
再見!
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