故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
神々が動いとーと より
上記文抜粋
・・・・・・・・
東京湾に浮かぶ鯨(いさな)の死骸と神社本庁
クジラの死骸が漂着するのはそれほどめずらしいことじゃない。
東京湾でもかつて、体長18mのナガスクジラの死骸が晴海埠頭(江東区)に漂着したことがあった。
東京ヤバい、オワッタ、などと、ネットで騒がれたけどね。
先月5日には鎌倉市の由比ケ浜で、体長10mのシロナガスクジラの子どもの死骸が発見されてるし、7日には北海道白糠町の海岸に5mのクジラの死骸が漂着している。
商業捕鯨が禁止されたせいか、近ごろは東京湾でもたまにクジラのジャンプが目撃されるから、死骸が浮いてたってとくに不思議ではない。
ただ、きのうのこのニュースはどうなんだろう。
時期が時期だけに、どうも不穏なものを感じてしまう。
まさか白羽の矢じゃないよな
☆東京湾の入口にクジラの死骸
9月16日午前10時40分ごろ、横須賀沖を航行中のタンカーから、小型ボートくらいのクジラの死骸が浮いていると海上保安庁に通報があった。巡視船が現場に向かったところ、4mのクジラがあお向けのに死んでいるのが確認された。海上保安庁は巡視船で監視するとともに付近を航行する船舶に注意を呼び掛けている。
クジラの古名は、「イサ」「イサナ」。
イザナギとイザナミの事象生物であり、ときとして重大災害を予告することもある。
たとえば2016年2月6日、伊豆大島沖で高速船「セブンアイランド友」と衝突し血まみれになったクジラは、あきらかにイザナギをあらわしていた。
イザナギ=父なる日本である。
死骸は13日に、神奈川県小田原市の酒匂の海岸に打ち上げられた。
神社は酒匂神社。祭神は、もろイザナギだ。
二ヶ月後の4月13日、おなじ相模湾沿いの平塚八幡宮の神職が、児童買春で逮捕。
平塚八幡宮は「鎮地大神」。
4世紀に相模を襲った大地震に対し、仁徳天皇の勅願によって創建されたお宮である。
「鎮地」とは、地を鎮めること。
イザナギ・クジラの「衝突」と、大地を鎮める八幡の宮に走った「衝撃」のニュースはつながっていた。
翌4月14日。熊本大地震が発生。
熊本大地震のキーワードが「父なる大和」だったことを憶えてる方も多いと思う。
父なる大和=父なる日本=父なるイザナギ、だ。
きのう9月16日は、その平塚八幡宮のぼんぼりまつり(9/15~17)。
なんの因果か逮捕された神職が児童買春した日でもある。
8月5日に発見されたシロナガスクジラの仔も、おなじ神奈川の相模湾。
打ち上げられた由比ヶ浜は、かつて大銀杏が東日本大震災を予告した鶴岡八幡宮の宮司たちが「禊」をする場所だ。
おまけに8月5日といえば、例の「越之湯」火災。「越の火」である。
熊野の那智勝浦=黄泉の入口でイザナミが予告したのは、「父なる越」と"火の禊"だった。
>事象的に「父なる越」は、「父なる大和=父なる日本」と同義。
その現在位置が、イザナミとカグツチによって示されたわけだ。
> おまえたちはいま、黄泉への入口にいる、と。.
クジラはイザナギとイザナミの事象生物。
どう考えたって、8月5日の由比ヶ浜のクジラと「越の火」はつながっている。
そういやきのうクジラの死骸が見つかったのも、東京湾の「入口」だった。
『気になる千葉沿岸部の連続地震 』を思い出す。
>去年12月15日にはじまり、ことし1月6日までつづいた東京湾の千葉沿岸部の地震です。
>まるでよからぬものが東京湾に侵入し、とぐろを巻いたような。
巨大地震の時限装置を仕掛けられたような。
そんなカンジの不穏な連続地震だった。
>正体はいずれわかるんじゃないかな。
たぶんその正体は、今回のクジラの死骸と無関係ではない。
もしかしていまや、東京湾=黄泉ってことかね....?
さらに注目すべきは、クジラの死骸とともに9月16日に報じられたこのニュースだ。
☆神社本庁の田中総長が辞意
全国8万の神社の頂点に立つ宗教法人「神社本庁」事務方トップの田中恒清総長(74)が、9月11日の理事会で総長を辞任する意向を表明していたことが同庁関係者の話でわかった。田中氏は石清水八幡宮(京都府八幡市)の宮司で、2010年に総長に就任。過去に「神道政治連盟」幹事長、現在は「日本会議」副会長を務める。神社本庁では職員宿舎の売却が問題化。解明を訴えた幹部職員2人が懲戒処分になり、総長への批判が噴出していた。
日本会議といや、安倍の支持母体。
こないだ書いたばっかだよな。
>これまで安倍政権をバックアップしてきたオオナムチも、利用してきたイザナミも、ここぞとばかりに
全面攻勢に転じる.....それが現在の、そしてこれからの状況。
おまえらわかとっるんかい!
この亡国の日本会議の、エセ愛国者どもが!
田中総長が辞意を表明した9月11日といえば、生贄祭祀の日に就任した、ナガサキでヒロシマな森保サッカー日本代表監督の初陣の日。
9・11の初陣が、「VS安倍日本」の天御中主神を旗頭とするイザナミとオオナムチによる同時多発テロのトリガーとなる可能性が危惧されるなか、じつはその最初の血祭りにあげられたのが、神社本庁の総長だったとはね。
じつに象徴的!
神社本庁=父なる日本。
まさに全国規模って話だ。
田中総長もまた八幡宮である。しかも、あの日本三大八幡の石清水八幡宮。
クジラの死骸と八幡宮と、神職の不祥事。
なんだか熊本大地震の前と似てない?
事象的スケールははるかにデカいけどね。
「9・11の初陣」が、チリ戦が中止になった北海道胆振東部地震だけでなく、大阪北部地震とつながってることは前に書いた。
ガンバ大阪のパナソニックスタジムだし。
大阪北部地震でも「入口」のワードは示されていた。
震源の高槻は、能勢妙見への妙見街道の入口にあたる。
あの地震では「火の禊の十字」を意味する高山右近の「犠牲の十字」と、野見神社の「スサノヲ」のほかに、もうひとつ重要なキーワードが示されていた。
八幡大神宮と、「白羽の矢」だ。
八幡と、白羽の矢......。
もう一度上の写真を見てほしい。
僕にはどうしても石清水八幡宮・田中宮司の神社本庁総長辞任表明の日のこのクジラの死骸が、白羽の矢とカブるというか、見えちゃうんだよな。
大阪北部地震はイザナミ国生み開始の房総沖スロースリップと連動して起きた。
>イザナミの国生み開始!
その最初の犠牲の地として「白羽の矢」が立ったのが、大阪府北部。高槻。
☞ 『イザナミの国生み開始!その最初の白羽の矢(1) 』
房総沖スロースリップの誘発地震が暗示したのは、日本武尊だった。
>もし元禄大地震が再来するなら、こんどの震源のキーワードは、12日の東方沖震度3で示された
日本武尊だろう。
すなわち、日本武尊の軍船から弟橘姫が身を投げた海域。
三浦半島~房総半島南部のあいだ。
つまり浦賀水道~東京湾南部である。
浮遊するクジラの死骸が見つかったのは、弟橘姫が身を投げた海域と一致する。
これは単なる偶然なんだろうか?
白羽の矢が立ったって考えるのは、ちと早計なんだろうか...。
・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
>神社本庁=父なる日本。
まさに全国規模って話だ。
日本会議や神社本庁が、偽おやじ・勝手に乗り込んできた義父のようなもの。
なのは、私のブログを見ている人にはわかると思う。
神社本庁=耶蘇入り偽神道が母体で元は国家神道。
日本会議=CIA協賛の統一教会の日本支配組織の一部。
てのがあるので、日本中の偽アル中親父に死の制裁を与える仕込みが、イザナミ=女カは準備ができているのかな。
まあ、「天地仏神による「アル中の偽親父殺し」」の巻き添え喰って死なない様に気を付けましょう。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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東京湾に浮かぶ鯨(いさな)の死骸と神社本庁
クジラの死骸が漂着するのはそれほどめずらしいことじゃない。
東京湾でもかつて、体長18mのナガスクジラの死骸が晴海埠頭(江東区)に漂着したことがあった。
東京ヤバい、オワッタ、などと、ネットで騒がれたけどね。
先月5日には鎌倉市の由比ケ浜で、体長10mのシロナガスクジラの子どもの死骸が発見されてるし、7日には北海道白糠町の海岸に5mのクジラの死骸が漂着している。
商業捕鯨が禁止されたせいか、近ごろは東京湾でもたまにクジラのジャンプが目撃されるから、死骸が浮いてたってとくに不思議ではない。
ただ、きのうのこのニュースはどうなんだろう。
時期が時期だけに、どうも不穏なものを感じてしまう。
まさか白羽の矢じゃないよな
☆東京湾の入口にクジラの死骸
9月16日午前10時40分ごろ、横須賀沖を航行中のタンカーから、小型ボートくらいのクジラの死骸が浮いていると海上保安庁に通報があった。巡視船が現場に向かったところ、4mのクジラがあお向けのに死んでいるのが確認された。海上保安庁は巡視船で監視するとともに付近を航行する船舶に注意を呼び掛けている。
クジラの古名は、「イサ」「イサナ」。
イザナギとイザナミの事象生物であり、ときとして重大災害を予告することもある。
たとえば2016年2月6日、伊豆大島沖で高速船「セブンアイランド友」と衝突し血まみれになったクジラは、あきらかにイザナギをあらわしていた。
イザナギ=父なる日本である。
死骸は13日に、神奈川県小田原市の酒匂の海岸に打ち上げられた。
神社は酒匂神社。祭神は、もろイザナギだ。
二ヶ月後の4月13日、おなじ相模湾沿いの平塚八幡宮の神職が、児童買春で逮捕。
平塚八幡宮は「鎮地大神」。
4世紀に相模を襲った大地震に対し、仁徳天皇の勅願によって創建されたお宮である。
「鎮地」とは、地を鎮めること。
イザナギ・クジラの「衝突」と、大地を鎮める八幡の宮に走った「衝撃」のニュースはつながっていた。
翌4月14日。熊本大地震が発生。
熊本大地震のキーワードが「父なる大和」だったことを憶えてる方も多いと思う。
父なる大和=父なる日本=父なるイザナギ、だ。
きのう9月16日は、その平塚八幡宮のぼんぼりまつり(9/15~17)。
なんの因果か逮捕された神職が児童買春した日でもある。
8月5日に発見されたシロナガスクジラの仔も、おなじ神奈川の相模湾。
打ち上げられた由比ヶ浜は、かつて大銀杏が東日本大震災を予告した鶴岡八幡宮の宮司たちが「禊」をする場所だ。
おまけに8月5日といえば、例の「越之湯」火災。「越の火」である。
熊野の那智勝浦=黄泉の入口でイザナミが予告したのは、「父なる越」と"火の禊"だった。
>事象的に「父なる越」は、「父なる大和=父なる日本」と同義。
その現在位置が、イザナミとカグツチによって示されたわけだ。
> おまえたちはいま、黄泉への入口にいる、と。.
クジラはイザナギとイザナミの事象生物。
どう考えたって、8月5日の由比ヶ浜のクジラと「越の火」はつながっている。
そういやきのうクジラの死骸が見つかったのも、東京湾の「入口」だった。
『気になる千葉沿岸部の連続地震 』を思い出す。
>去年12月15日にはじまり、ことし1月6日までつづいた東京湾の千葉沿岸部の地震です。
>まるでよからぬものが東京湾に侵入し、とぐろを巻いたような。
巨大地震の時限装置を仕掛けられたような。
そんなカンジの不穏な連続地震だった。
>正体はいずれわかるんじゃないかな。
たぶんその正体は、今回のクジラの死骸と無関係ではない。
もしかしていまや、東京湾=黄泉ってことかね....?
さらに注目すべきは、クジラの死骸とともに9月16日に報じられたこのニュースだ。
☆神社本庁の田中総長が辞意
全国8万の神社の頂点に立つ宗教法人「神社本庁」事務方トップの田中恒清総長(74)が、9月11日の理事会で総長を辞任する意向を表明していたことが同庁関係者の話でわかった。田中氏は石清水八幡宮(京都府八幡市)の宮司で、2010年に総長に就任。過去に「神道政治連盟」幹事長、現在は「日本会議」副会長を務める。神社本庁では職員宿舎の売却が問題化。解明を訴えた幹部職員2人が懲戒処分になり、総長への批判が噴出していた。
日本会議といや、安倍の支持母体。
こないだ書いたばっかだよな。
>これまで安倍政権をバックアップしてきたオオナムチも、利用してきたイザナミも、ここぞとばかりに
全面攻勢に転じる.....それが現在の、そしてこれからの状況。
おまえらわかとっるんかい!
この亡国の日本会議の、エセ愛国者どもが!
田中総長が辞意を表明した9月11日といえば、生贄祭祀の日に就任した、ナガサキでヒロシマな森保サッカー日本代表監督の初陣の日。
9・11の初陣が、「VS安倍日本」の天御中主神を旗頭とするイザナミとオオナムチによる同時多発テロのトリガーとなる可能性が危惧されるなか、じつはその最初の血祭りにあげられたのが、神社本庁の総長だったとはね。
じつに象徴的!
神社本庁=父なる日本。
まさに全国規模って話だ。
田中総長もまた八幡宮である。しかも、あの日本三大八幡の石清水八幡宮。
クジラの死骸と八幡宮と、神職の不祥事。
なんだか熊本大地震の前と似てない?
事象的スケールははるかにデカいけどね。
「9・11の初陣」が、チリ戦が中止になった北海道胆振東部地震だけでなく、大阪北部地震とつながってることは前に書いた。
ガンバ大阪のパナソニックスタジムだし。
大阪北部地震でも「入口」のワードは示されていた。
震源の高槻は、能勢妙見への妙見街道の入口にあたる。
あの地震では「火の禊の十字」を意味する高山右近の「犠牲の十字」と、野見神社の「スサノヲ」のほかに、もうひとつ重要なキーワードが示されていた。
八幡大神宮と、「白羽の矢」だ。
八幡と、白羽の矢......。
もう一度上の写真を見てほしい。
僕にはどうしても石清水八幡宮・田中宮司の神社本庁総長辞任表明の日のこのクジラの死骸が、白羽の矢とカブるというか、見えちゃうんだよな。
大阪北部地震はイザナミ国生み開始の房総沖スロースリップと連動して起きた。
>イザナミの国生み開始!
その最初の犠牲の地として「白羽の矢」が立ったのが、大阪府北部。高槻。
☞ 『イザナミの国生み開始!その最初の白羽の矢(1) 』
房総沖スロースリップの誘発地震が暗示したのは、日本武尊だった。
>もし元禄大地震が再来するなら、こんどの震源のキーワードは、12日の東方沖震度3で示された
日本武尊だろう。
すなわち、日本武尊の軍船から弟橘姫が身を投げた海域。
三浦半島~房総半島南部のあいだ。
つまり浦賀水道~東京湾南部である。
浮遊するクジラの死骸が見つかったのは、弟橘姫が身を投げた海域と一致する。
これは単なる偶然なんだろうか?
白羽の矢が立ったって考えるのは、ちと早計なんだろうか...。
・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
>神社本庁=父なる日本。
まさに全国規模って話だ。
日本会議や神社本庁が、偽おやじ・勝手に乗り込んできた義父のようなもの。
なのは、私のブログを見ている人にはわかると思う。
神社本庁=耶蘇入り偽神道が母体で元は国家神道。
日本会議=CIA協賛の統一教会の日本支配組織の一部。
てのがあるので、日本中の偽アル中親父に死の制裁を与える仕込みが、イザナミ=女カは準備ができているのかな。
まあ、「天地仏神による「アル中の偽親父殺し」」の巻き添え喰って死なない様に気を付けましょう。
お読みくださりありがとうございます。
PR
そうですよね。
書き込みありがとうございます。
ガイヤの法則で東経135度文明が始まっていますが、神戸明石が中心となります。大阪遷都をしたい勢力が、神戸、淡路島、和歌山を地下原発地震で奪おうとしているようです。
気をつけて下さい。
北海道はネオ河豚計画で、すでにハザールユダヤ人が棲んでいる。日本人は追い出されています。
書き込みありがとうございます。
だから
ドール達はね
憎まれてもいいから
いつも覚えて欲しいと想ってるの
でも憎み続けても
何ら得もない
報われることもないって想うと
人は憎みもしなくなる
憎んだ存在を心の中で消そうとして
憎まれた存在は本当にそれで現実も消えちゃうの
」
」
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1308.html
から引用
「「
だから
ずーーーーーーーーっといじめ続けると
ある日
世界は破綻するんですよ
いくら養分に拒絶させて
つけかえるといっても
限度あるじゃないですか?
とことん
おいつめすぎて 拒絶させすぎちゃうと
多くの人は
夢とか 希望とか持たなくなって
あきらめちゃうじゃないですか?
そうすると
誰が夢を生むんですか?
誰が養分になるんですか?
当然
そのエネルギーを吸ってた
いじめっ子も
いじめられっ子があきらめると
エネルギーに自動感染しちゃうんですよ
と
はるちゃんが言ってましたよ
「
昔のおおおばばや宗教は
夢を見せ続けたり 適度に希望を与えたり
いくばくかをかえして
生かさず殺さずを続けてきた 」って
今の小犬は
何故生かさず殺さずしたのか
その意味わからなかったんでしょうね
」(えんせんせいのことば)」
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1308.html
から引用
「希望よりも 絶望が
戦場では 身を助ける
甘い希望では 夢では サバイバルは生き残れない」
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/?m&no=536
から引用
庶民は夢や希望を持ち続けても何ら得も報われることもないと想っている方がいいかもしれないなと思いました。
同感。
書き込みありがとうございます。
お返事をされる前に 割り込み、失礼。
庶民は「悪事」を知ることができても
“八九三”さんに対抗できないですw。
『庶民は夢や希望を持ち続けても何ら得も報われることもないと想っている方がいいかもしれないなと思いました。』
よいなぁ。と思います。
大袈裟な夢や希望に 自分がつぶされたら、立ち直れそうにないし。
>
同感。
書き込みありがとうございます。
じゃないの。
>じゃないの。
かもね。
書き込みありがとうございます。
ガイヤの法則で東経135度文明が始まっていますが、神戸明石が中心となります。大阪遷都をしたい勢力が、神戸、淡路島、和歌山を地下原発地震で奪おうとしているようです。
気をつけて下さい。
北海道はネオ河豚計画で、すでにハザールユダヤ人が棲んでいる。日本人は追い出されています。
この情報、重要ですよね。
東京は放射能だらけだから、庶民に住ませて死なせたら良いと・・・。
そういう流れかな。
書き込みありがとうございます。
金剛組の歴史は、四天王寺抜きには語れない。西暦578年、聖徳太子の命を受けて、3人の工匠が百済より招かれた。このうちのひとりが創業者である金剛重光で、工匠たちは、日本最初の官寺となる四天王寺の建立を命じられた。当時の日本には本格的な寺院を建てられる技術者がおらず、仏教の先進国であった百済より技術者を呼び寄せたのだ。
日本人を守ろうとする人は、天皇閨閥や米国・英国に消されるのが、明治以降の日本。
書き込みありがとうございます。