序列とは秩序でもある。っていうか秩序が序列をつくる。

序列はなくなる　おひるねごろにゃんとう　より

上記文抜粋
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月は本当はみずみずしいんだ　

かたりて　ガオガオちゃん　



月は本当はみずみずしいんだ　



もうすぐ

サウジアラビアは　終わるんだ　



イスラム教の終焉も近づいてきた　

南極の緩衝がはじまったからだ　



破壊の時期　サウジや湾岸諸国は　お金持ちだった

ありあまるオイルマネーで　たくさんのテロリストを生みだして　

シリアやクルドの人達をいじめさせて　苦境に追いつめていた　



でも南極の緩衝で　骨鳴りがした後

難民の人達の現実と　オイルマネーで世界を操っていた者達の現実が　入れ替わるんだ



911のエネルギーは　もうサウジアラビアとメッカに

はねかえりはじめてるんだ




でもサウジアラビアが崩壊するのはたいした事じゃない

もっと重大な事件が起こるんだ　




アトランティスの結界が崩壊するんだ　

おそらく数年後　

北極の緩衝は　アトランティスの結界を完膚なきまでに崩壊させるんだ　




宗教の消滅が近づいている　


火は水に消されるんだ　


水は浸透するんだ　深く深く　






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抜粋終わり


今の宗教・文明は、基本が「火」に思う。

今上さんは明仁～易の「離為火」～火の卦からきている。





妄想だが、仏教は、修験道の一部門として残る。

儒教も、道教の一部門になるだろう。

それは仏教も、元来は「水の思想」で、修験道は水の思想そのもの。

儒教よりも、道教のほうが、水の思想だから。

反転するってことは、序列・秩序や階級ってことが壊れるから、そういうものを大事にしているモノは、縮小あるいは崩壊するしかないのだ。



あと、大事なことだが、「序列」とは秩序の大きな柱。

ＤＱＮが「秩序がなくなる」と聞いてひくのは、「弱肉強食」という「秩序＝序列」すら破壊するってことだから。


この世には人間の思う「秩序」など無い。

でも秩序自体はある。

階段の一段目・二段目ってあるように、木の上・木の下っていうように・・・

木の上が上位のこともあれば、木の下が上位のこともある。

階段の一段目は、降りるときは最終段で、二段目は上がるときの２回目。

てなこと・・・。

渾沌＝秩序が一種の真相でもある。


でも人間の「世界」というのの「秩序＝序列」は違うのである。

固定化されるのである・・・。


そういう人間の妄想により固定化される秩序＝序列は壊れるだろう・・・。


火よりも水は、序列が無い。




でも、人間は、本当の「秩序＝渾沌」に耐えきれるほど、大多数の人は強くない・・。

それに耐えきれるのは、ある意味での覚者・あるいは「道を得た人」でないと、恐怖でまともに生きるのは至難。

多くの普通の人たちは、かりそめの「秩序＝序列」にすがる。


でも水の時代になる。

より「本当の宇宙」に近い生き方をしなければならいし、そうなるだろう。



グダグダの描いてしまいました。



お読みくださりありがとうございます。