人間にとって、「寛容」ってのは使いようによれば最強の兵器なのですよ。なければ死にますから。

金玉満堂ブログ　より

上記文抜粋
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自壊するネトウヨ社会　破壊力は小型水爆

あらゆるものを攻撃して瓦解していくネトウヨ社会
ネトウヨが恣意的な基準を持ち出して自分たちの優位を誇ることは以前お話ししました。
こんなバカげたことをやってるとそれに符合しない事実が次から次と出て来るのは理の当然です。
無視するか、現実を攻撃するかしないと自分たちの独自基準を維持できません。
大抵は攻撃を始めます。どんどんと独自基準に合わない現実が出てきてかい離幅が大きくなります。
攻撃はより広範囲に、仮借ないモノになります。
社会のあらゆる局面に攻撃を加え、その攻撃は強力になります。
障がい者問題のようにある一定確率で発生する問題も許すことが出来ません。
より強力な解決を求めだします。ところがこの問題では堕胎という宗教的な問題が出て来ます。
そこでまた強力な攻撃が繰り返されます。
かくのごとく社会のあらゆる局面で無用で大きな摩擦を生じさせます。
当然社会的な一体感は揺らぎます。個人がバラバラになります。
これってネトウヨの最も嫌う所ですから個人を無理やり纏めます。
その反作用で個人は一層バラバラになります。
ネトウヨを使って憲法改正を容易にし、あらゆる社会統制立法を可能にしても社会がバラバラになるのを防げません。
少しの衝撃で瓦解する社会になります。
過去の遺産が残っている間だけの徒花です


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抜粋終わり


ネトウヨは、基本「DQN」とわかる。

＞当然社会的な一体感は揺らぎます。個人がバラバラになります。
これってネトウヨの最も嫌う所ですから個人を無理やり纏めます。

てのは、まさにDQNの行動様式。


同じく　より

上記文抜粋
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ネトウヨ理論の極北、障がい者殺処分は菩薩の業

ネトウヨ理論の果て、障がい者殺処分は菩薩の業

重複障害者の居場所尋ねる

容疑者「不幸減らすため」供述
2016/07/28 02:00 【共同通信】
　相模原市の知的障害者施設で19人が刺殺され26人が負傷した事件で、元施設職員植松聖容疑者（26）＝殺人などの容疑で送検＝が、結束バンドで縛った職員に、複数の障害がある重複障害者の居場所を尋ねていたことが27日、捜査関係者への取材で分かった。
植松容疑者は「重複障害者が生きていくのは不幸だ。不幸を減らすためにやった」とも供述。


ネトウヨってルサンチマンの塊です。自分より下における人が居ないと生きられません。
アジア人を馬鹿にしても反撃を喰らいます。
障がい者だと反撃を喰らう心配がありません。
障がい者を見ているうちに自分の同胞であることに気づき、同朋の障がい者に自分の投影を見て我慢が出来なくなります。
そこで障がい者、生活保護をもらう経済弱者を仮借なく攻撃します。
排除と殺戮の連鎖が止まらなくなりますｗ
戦争をやりやすいようにネトウヨ育成に励んできたものの育ったネトウヨは日本の没落と共に化け物になって闊歩しだします。



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抜粋終わり


同じく　より

上記文抜粋
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自己増殖して暴走それだけ　ネトウヨは小型水爆の破壊力

自己増殖して暴走それだけ

テレビ新聞で手塩にかけて育てたネトウヨが自己増殖した結果です。
早い話が自己免疫疾患みたいもんだ。自分の細胞を敵とみなして攻撃して命取りになる。
数が増えれば過激なモノも出てくる。ただ単に確率の問題ｗ。
テレビを観て「一流の方々」がウヨ言語を撒き散らすとルサンチマンに駆られた底辺がネトウヨ思考になれば自分も「この方々と一緒になれる」と錯覚してネトウヨの完成だｗ。
無学なジジィ、ババァが何とか委員会を観て涎たらして喜んでるのを見るとよくわかる。
定年で廃棄処分になった者たちは「シナ、チョンコ」よりましな俺たちは大したもんだとセンズリ三昧
若者は生活保護がケシカラン、障がい者がどうして生きていられるんだと憤慨する。
老い先短い自分たちも学歴キャリア超一流になるわけだｗ。だけど実際には社会の無駄として「自己責任」の名の下やがて殺処分。

措置入院中に交わした
契約書でしょ、これ？（爆ｗ）

相模原市障害者施設襲撃　逮捕の26歳元職員、大麻使用https://t.co/M6gXduUFg5 pic.twitter.com/hlVIvATaQO

— きのこ組　組長 (@kinokokumi) 2016年7月26日

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抜粋終わり



ネトウヨの寛容の無さの一因は「受験仕様教育」にあるのは明白。

「成績の悪い奴は、負け組。人間でない」とか平然と言ってきた教育の賜物です。

「愛の鞭」と体罰を平然と肯定するのと、「障碍者がかわいそうと殺す」のは、同じですは。


産めよ増やせよ大和撫子　より

上記文抜粋
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介護刺殺事件に思う：人に大事にしてほしいならその人を大事にしなくてはならぬ　　
、
人間関係の等価交換です

等価でなければ人間は必ず帳尻を合わせます

奴隷労働をさせればどこかで

うさを晴らす

晴らす相手は最弱者である

かくして介護施設では

刺し殺され、老人が投げ落とされて殺される

看護師はなぜ優しいか？

女性特有の遺伝的なものもあるが

本人の知的程度で得られる最高給与だからだ

あとは、水商売しかない。


堅気で心が優しければ感謝されつつ、給与を貰える稀な職業だ。


ただし大変だが、感謝されるとなんとかやっていける

この微妙なバランスが介護では成立していない

だから結果、いろんなことが起こる

人間は帳尻が合わなければどこかで合わせる


だから偽ユダヤは狙った国家の国民を窮乏化させるのだ

暴走道具だから。


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抜粋終わり


同じく　より

上記文抜粋
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非寛容は水爆より破壊力がある　　
、

非寛容の連鎖は殺し合いに終わる

(だから東アジアに戦争を起こしたいネオコンの手下はネットウヨなどを使って非寛容を仕掛ける）

ゲーム理論的にそうなるのである。どこかで位相を反転させねばならない。

それがキリストの発見した「寛容」だ

小泉竹中の「寛容に基づいた雇用環境」破壊が日本を一変させた。

結果は配当を増やしてユダヤ人を富ませただけに終わった。

９１１以来の世界政策、いやその前の

JFK暗殺に始まるのだろうか？


これについても、言うことがたくさんある

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抜粋終わり



不寛容は、水爆以上の破壊力がある。















幻想水滸伝２の動画をなんとなく調べていると、結構海外の人のモノが多い。


「「寛容」と「勇気」」が、この作品の一つのテーマかもしれない。


寛容さこそ、本当の強さを要求されるモノは、あまりないかもしれない。

寛容さほど、覚悟が大事なモノは、あまりないのかもしれない。


実在性が疑わしいイエスが神や大聖人と言われるのも、偉大な帝王ほど寛容なのも、そういうことだろう。


中国史で一番寛容で失敗しなかった英雄て、多分光武帝・劉秀と、宋太祖・趙匡胤だろうが、

この二人は、中国史でも上級の軍事家で関羽張飛くらいの豪傑で。宮本武蔵でも一太刀で殺してしまうほどの化け物ですは・・・

それだから光武帝は「奴隷制の実質的廃止」、宋太祖は「一程度の言論の自由の保障」など、現在の世界でもできている国がそれほどないことをやってのけた。




本当の強さを求めるのなら、本当に寛容でなくてはいけない。

本当に寛容であるのなら、本当に強くなければならない。



話のオチにならないけど・・・



お読みくださりありがとうございます。