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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
日本は世界の最先端 より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・
日本人とドイツ人の混血で新人類が生まれた  


アリス=紗良・オットである

美人の上にものすごい音楽の才能で、マルタアルゲリッチの再来である。

西欧文明の核心をなす、音楽を学んで、楽器を奏でてきた日本人の音楽家は音楽と自分の間に溝がある。それが大成できない理由だ。根源的な意味で主張がないのだ

全員それで苦しんでいた。要するに真似事である。これはアジア人一般の芸術家に見られる現象で

日本文学、日本画などを暗くした理由だ。存在感と芸術表現形式が一致しない。

(苫米地のような天才級の演算脳でも脳がどこかゆがんでいる原因である。五島みどりや内田光子でさえそう。どこかにお手本意識があるので飛躍できない。)

伝統的に日本ではそれを突破するのは、大衆芸術である。浮世絵がそうだ。武士がレ点読みの漢文で中国写と勝手に思い込んでいるヘンテコな狩野派ではなく、春画、風俗が、芝居絵、美人が、なんでもありの浮世絵だ

明治以来の西欧崇拝で表現位相を見つけられず苦しんでいた日本の私小説の限界をぶち破ったのが漫画である。西欧との接続なんか全く無視である。

ヘンテコなゆがんだ教育を受けた奴にまともな芸術はできない。

こういう苦しさが東アジアの芸術家を苛ませていた。前項の曽野綾子のとんでも脳もそこから出てきた寄生虫キノコのようなものである

それをさっぱり、飛ばせてしまった。またもや女だ。













要するに存在感情と音楽に齟齬がない。

完全に融合した世界文明人の登場である。

人間の才能が最先端でないと意味がないのだ。最先端から融合が始まる

日本文明圏の学問では世界文明への融合が感情や倫理のない物理学や数学で始まった。

物理学のノーベル賞は核物理から始まり、ようやく工学、医学と進み、西欧の先端を超え始めた。

芸術は感情の世界だから、簡単にはいかない。まずは混血児から破ったようだ。

最新のショパン



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・・・・・・・・・・
抜粋終わり



Resurrection さんが書いていたが、日本人は聴覚の繊細さが弱いと。

それを越えるのには、やはりチャンポンで、女性からでした。

美空ひばりのように・・・・



まあISISちゃん日本鬼子も「女の子」

ふふふ。


お読みくださりありがとうございます。

追記。

中国でも「萌えイラスト汚染」というか伝導が加速中。


「緑bar娘」登場・・・

国家が導入予定のパソコン検閲ソフトの「グリーンダム」を萌え擬人化して、そのために計画を断念させた・・・。



画像検索 より


绿bar娘


欧米人よりも覚えが早いな東亜の同胞は!!
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