故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
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ねことそらのあひだ より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
たぬきとハロウィン
また台風かよ。
なんかもううんざりで、逆に笑えてきた。
台風20号は 韓国名でノグリー。
21号はタイ名で、ブアローイ。
ノグリーは、タヌキのこと。
たしかにこの顔、見ようによっちゃ狢(むじな)に見えなくもない。
どうやらお目あては、奥州安倍氏が滅亡した10月22日に行われる「即位礼正殿の儀」らしい。
正確には貉(むじな)はアナグマのこと。
でも民間の伝説的にはタヌキもアナグマも、ムジナ。
おなじ穴のムジナ。
人を化かす妖怪として、とくに区別されてきたわけじゃない。
ただいずれにしても事象読みとして厄介なのは、タヌキにしろアナグマにしろ稲荷神のキツネや蚕神のネコのようには、神使や守り神として信仰されてこなかったこと。
つまり系統がわからない。
アバウトに妖怪=闇と考えるテもあるんだが、ご存じのように「闇」にも奥州安倍氏や高浜原発の土蜘蛛・陸耳御笠(くがみみのみかさ)のように系統があって、しかもその主体はあくまで人間である。
もと人間といった方がいいのかな。
まちがっても、闇=自然霊ではない。
そういった意味では、黄泉の大地母神イザナミの国生み系だと考えるべき?
もちろん取り壊しの危機にある徳島の金長神社など、タヌキを祀る社や祠もないわけじゃない。
でも商家など個人宅に祀ってあったのが一般化したもので、歴史はきわめて浅い。
タヌキといえば本場は四国。
保食神のキツネに対抗する大宜都比売(おおげつひめ)のタヌキ、なんて構図がかつてはあったのかもしれない。
それを証明する術はないけども。
ならばほうっておけばそさそうなもんだが、未曾有の被害をもたらした国生み第2波台風19号につづくこの20号、あきらかに「即位礼正殿の儀」に水を差しに来てるだけに無視できないんだよな。
19号の大災害で即位パレードが自粛に追い込まれた上に、明日22日は東京は大雨って予報だし。
さすがオワリのはじまりの日「10月22日」の即位礼正殿の儀だ。
いかにも前途多難。
(僕自身、去年10月22日にチャリを廃車にしたばかりにことし事故に遭っている)
即位の礼の皇居といえば、知る人ぞ知る野生のタヌキの生息地。
平成天皇(いまの上皇)の糞の研究によって、特有のミトコンドリアをもつことが判明した。
外界から隔絶された皇居の自然は、ある意味ガラパゴス化してるわけ。
もしかしたらいまにも消えそうな弱い台風20号「タヌキ」には、つぎつぎと絶滅してゆく野生動物、消えてゆく自然からのメッセージがこめられているのかもしれない。
ジブリの『平成狸合戦ぽんぽこ』のような。
一方、台風21号のブアローイは、お菓子の名まえ。
白玉団子が入ったタイのスイーツらしい。
この時期にお菓子といえば、やっぱハロウィン。
21世紀になって国内で拡大した邪神の祭りだ。
ハロウインの起源は古代ケルトといわれている。
ドルイドのサウィン祭。
本来は悪霊や死霊を祓う魔除けのための仮装なのだけど、なにをカンちがいしたかこの国では、仮装した者自身が悪霊や死霊を演じている。
とりつかれている。
まったくバカげた、そして笑えない話だ。
ドルイドの時代は鉄器時代。
日本でいえば「火と鉄と戦争のカルマ」の弥生時代にあたる。
おまけに気がかりなのが、その祭祀形態である「生贄」。
ヨーロッパ北部やイギリスでは、惨殺された当時の湿地遺体がつぎつぎと発見され、研究が進んでいる。
生贄といえば、あらたな月黄泉の生贄祭祀の時代、令和。
2014年7月26日に安倍がメキシコの「テオティワカンの祈り」で持ちこんだこのワードと日づけは、相模原障害者施設の事件など以降確実に事象化。
ことしは新天皇の大嘗祭の地鎮祭が行われたといういわくつきだ。
前に土師祭(埼玉県久慈市)の『らき☆すた』事象が、36名の方が亡くなった京都アニメーション放火殺人事件に発展したことは書いた。
「らき☆すた」神輿の土師祭は、鷲宮神社でなく地元の商工会の祭り。
去年の第36回は主催者側の訃報で中止。
ことしは京アニ火災。
「らき☆すた」は京アニ。
犯人の青葉シンジは、鷲宮神社の分霊である鷲神社が土地神のさいたま市見沼区大和田在住。
この意味わかってもらえると思う。
ハロウィンの場合、特定の事象としてあらわれないというか、特定しようがないだけにさらにタチがわるい。
静かに、だが確実に、カンちがいした若者たちの心に巣食ってゆく。
闇が拡がってゆく。
もちろん最近の研究では、ドルイドの湿地遺体は土地の王や領主的立場の人物だったことがわかってきている。
危機的状況においてはトップが責任をとらされ、神々への生贄とされたのだろう。
だがこの国では、それが上に向くことはけっしてない。
月黄泉事象だった戦後最悪の大量殺人=相模原障害者施設殺傷事件の植松聖が、典型的な例。
安倍日本の月黄泉の闇のなかで、犠牲になるのは弱者。
生贄にされるのは、僕ら一般ピープルだ。
戦後最悪とか、最大とか、そういう事象が毎年更新されるようになるんだろうな。
ちょうど去年の第1波と、ことしの第2波の台風がそうであるように.....。
予報では、台風21号は945hPaまで発達する。
上陸はしないみたいだけど、台風15号被害の関東南部への影響はさけられそうにない。
もし20号と21号がワンセットなら、商売のタヌキとハロウィン商戦の、経済+おとぎ話ってメッセージも浮かび上がってくるのかな。
国連の気候行動サミットでのグレタ・トゥーンベリさんの演説。
>永遠の経済成長という、おとぎ話
だ。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
実は、天皇家・天皇制が、滅びゆく在来種{実は背乗りの簒奪者だけど}で、たぬきで。
天皇家は、弱いモノを「いけにえ」にして、自分の身を守って、「社会を守っている振り」をしてきた。
もう、それも効かない。
それが弱っている「台風20号」かもしれない。
消えゆく天皇家と消えゆく台風20号。
本当に消さないと、日本人は、天皇家に食い殺される。
追記 逝きし世の面影 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
不都合な現実が「無い」に転化する時 (セコイアの娘)
2019-10-22 03:37:42
「インパールを落とさせ賜え」の神がかり。ビルマにある司令部の朝は、きまって牟田口の戦勝祈願の祝詞から始まった。
ゆがんだ現実認識、その歪みを指摘する者は次々と更迭された。
マラソン競技の最中、緑たぬき嬢は、都庁の執務室にこもって祝詞でもあげるつもりだったのでしょうか。
どう考えたって、あの暑さでマラソンはありえない。この不都合な現実を見ないが「見えない」に、さらにそんな現実は「無い」に転化する。
正に「インパール」の名に恥じないオリンピックだ。
・・・・・・中略・・・・・
露骨な八百長。JOCを含めて政府も野党もマスコミも有識者も全員がぐる (宗純)
2019-10-22 13:17:09
日本軍の連戦連勝で始まった太平洋戦争の分岐点であるガダルカナルとかミッドウエー海戦とは大違い。
日本の最後の防衛ラインであるサイパン島陥落と同じ時期のインパール作戦の意味とは、大負けした素人の賭博では良くある、天皇ヒロヒトの『もう一度、勝ったら』→『終戦にする』だった。
同じ悲惨な負け戦でも、ガダルカナルとインパールでは意味が大きく違っていた。
しかも、此処が肝心なところだが、なんと、全員が『日本が負ける』との現実を知っていたのですよ。
今回も全く同じ。
八百長芝居なのですから腹立たしい。
3年前の7月31日投開票の都知事選では何回も何回も繰り返し、小池百合子は、『皆さん、この暑さで云々』と2020年東京オリンピック開催が絶対に無理であることは誰よりも知っていた。
もちろんIOCも百も承知で、1年前から札幌移転を内々で決めていたとスポーツが指摘する
事実上、今回の北海道開催案を緑タヌキが選挙演説で話していることは、
今回(全国紙は書いていないが)はっきりと10月18日 日刊スポーツの記事に書いているのですよ。
ただし、記事にはあるが『見出し』に無いので気が付かないだけ。
玉音放送と同じで、今回も、日本がボロ負けしている事実を知らないのは善良だが愚かな一般市民だけだった。
今回『寝耳に水』を装う緑タヌキの演技をマスコミが報じるが、酷暑の東京オリンピックの会場見直しは3年前の東京知事選で小池百合子が選挙演説で度々喋った既存事実。JOC、政府マスコミの全員がグル、丸々腹立たしい『八百長』芝居である。
国家ぐるみの詐欺か手品。しかも2回目。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり
>事実上、今回の北海道開催案を緑タヌキが選挙演説で話していることは、
その緑のたぬきも、この札幌に五輪のマラソン・競歩が、変わることで、打撃になる・・。
なんか来ている。
闘って、勝つしか、日本人に明日は無い。
天皇と闘って天皇を滅ぼしきるしか、日本人には明日は無い。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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たぬきとハロウィン
また台風かよ。
なんかもううんざりで、逆に笑えてきた。
台風20号は 韓国名でノグリー。
21号はタイ名で、ブアローイ。
ノグリーは、タヌキのこと。
たしかにこの顔、見ようによっちゃ狢(むじな)に見えなくもない。
どうやらお目あては、奥州安倍氏が滅亡した10月22日に行われる「即位礼正殿の儀」らしい。
正確には貉(むじな)はアナグマのこと。
でも民間の伝説的にはタヌキもアナグマも、ムジナ。
おなじ穴のムジナ。
人を化かす妖怪として、とくに区別されてきたわけじゃない。
ただいずれにしても事象読みとして厄介なのは、タヌキにしろアナグマにしろ稲荷神のキツネや蚕神のネコのようには、神使や守り神として信仰されてこなかったこと。
つまり系統がわからない。
アバウトに妖怪=闇と考えるテもあるんだが、ご存じのように「闇」にも奥州安倍氏や高浜原発の土蜘蛛・陸耳御笠(くがみみのみかさ)のように系統があって、しかもその主体はあくまで人間である。
もと人間といった方がいいのかな。
まちがっても、闇=自然霊ではない。
そういった意味では、黄泉の大地母神イザナミの国生み系だと考えるべき?
もちろん取り壊しの危機にある徳島の金長神社など、タヌキを祀る社や祠もないわけじゃない。
でも商家など個人宅に祀ってあったのが一般化したもので、歴史はきわめて浅い。
タヌキといえば本場は四国。
保食神のキツネに対抗する大宜都比売(おおげつひめ)のタヌキ、なんて構図がかつてはあったのかもしれない。
それを証明する術はないけども。
ならばほうっておけばそさそうなもんだが、未曾有の被害をもたらした国生み第2波台風19号につづくこの20号、あきらかに「即位礼正殿の儀」に水を差しに来てるだけに無視できないんだよな。
19号の大災害で即位パレードが自粛に追い込まれた上に、明日22日は東京は大雨って予報だし。
さすがオワリのはじまりの日「10月22日」の即位礼正殿の儀だ。
いかにも前途多難。
(僕自身、去年10月22日にチャリを廃車にしたばかりにことし事故に遭っている)
即位の礼の皇居といえば、知る人ぞ知る野生のタヌキの生息地。
平成天皇(いまの上皇)の糞の研究によって、特有のミトコンドリアをもつことが判明した。
外界から隔絶された皇居の自然は、ある意味ガラパゴス化してるわけ。
もしかしたらいまにも消えそうな弱い台風20号「タヌキ」には、つぎつぎと絶滅してゆく野生動物、消えてゆく自然からのメッセージがこめられているのかもしれない。
ジブリの『平成狸合戦ぽんぽこ』のような。
一方、台風21号のブアローイは、お菓子の名まえ。
白玉団子が入ったタイのスイーツらしい。
この時期にお菓子といえば、やっぱハロウィン。
21世紀になって国内で拡大した邪神の祭りだ。
ハロウインの起源は古代ケルトといわれている。
ドルイドのサウィン祭。
本来は悪霊や死霊を祓う魔除けのための仮装なのだけど、なにをカンちがいしたかこの国では、仮装した者自身が悪霊や死霊を演じている。
とりつかれている。
まったくバカげた、そして笑えない話だ。
ドルイドの時代は鉄器時代。
日本でいえば「火と鉄と戦争のカルマ」の弥生時代にあたる。
おまけに気がかりなのが、その祭祀形態である「生贄」。
ヨーロッパ北部やイギリスでは、惨殺された当時の湿地遺体がつぎつぎと発見され、研究が進んでいる。
生贄といえば、あらたな月黄泉の生贄祭祀の時代、令和。
2014年7月26日に安倍がメキシコの「テオティワカンの祈り」で持ちこんだこのワードと日づけは、相模原障害者施設の事件など以降確実に事象化。
ことしは新天皇の大嘗祭の地鎮祭が行われたといういわくつきだ。
前に土師祭(埼玉県久慈市)の『らき☆すた』事象が、36名の方が亡くなった京都アニメーション放火殺人事件に発展したことは書いた。
「らき☆すた」神輿の土師祭は、鷲宮神社でなく地元の商工会の祭り。
去年の第36回は主催者側の訃報で中止。
ことしは京アニ火災。
「らき☆すた」は京アニ。
犯人の青葉シンジは、鷲宮神社の分霊である鷲神社が土地神のさいたま市見沼区大和田在住。
この意味わかってもらえると思う。
ハロウィンの場合、特定の事象としてあらわれないというか、特定しようがないだけにさらにタチがわるい。
静かに、だが確実に、カンちがいした若者たちの心に巣食ってゆく。
闇が拡がってゆく。
もちろん最近の研究では、ドルイドの湿地遺体は土地の王や領主的立場の人物だったことがわかってきている。
危機的状況においてはトップが責任をとらされ、神々への生贄とされたのだろう。
だがこの国では、それが上に向くことはけっしてない。
月黄泉事象だった戦後最悪の大量殺人=相模原障害者施設殺傷事件の植松聖が、典型的な例。
安倍日本の月黄泉の闇のなかで、犠牲になるのは弱者。
生贄にされるのは、僕ら一般ピープルだ。
戦後最悪とか、最大とか、そういう事象が毎年更新されるようになるんだろうな。
ちょうど去年の第1波と、ことしの第2波の台風がそうであるように.....。
予報では、台風21号は945hPaまで発達する。
上陸はしないみたいだけど、台風15号被害の関東南部への影響はさけられそうにない。
もし20号と21号がワンセットなら、商売のタヌキとハロウィン商戦の、経済+おとぎ話ってメッセージも浮かび上がってくるのかな。
国連の気候行動サミットでのグレタ・トゥーンベリさんの演説。
>永遠の経済成長という、おとぎ話
だ。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
実は、天皇家・天皇制が、滅びゆく在来種{実は背乗りの簒奪者だけど}で、たぬきで。
天皇家は、弱いモノを「いけにえ」にして、自分の身を守って、「社会を守っている振り」をしてきた。
もう、それも効かない。
それが弱っている「台風20号」かもしれない。
消えゆく天皇家と消えゆく台風20号。
本当に消さないと、日本人は、天皇家に食い殺される。
追記 逝きし世の面影 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
不都合な現実が「無い」に転化する時 (セコイアの娘)
2019-10-22 03:37:42
「インパールを落とさせ賜え」の神がかり。ビルマにある司令部の朝は、きまって牟田口の戦勝祈願の祝詞から始まった。
ゆがんだ現実認識、その歪みを指摘する者は次々と更迭された。
マラソン競技の最中、緑たぬき嬢は、都庁の執務室にこもって祝詞でもあげるつもりだったのでしょうか。
どう考えたって、あの暑さでマラソンはありえない。この不都合な現実を見ないが「見えない」に、さらにそんな現実は「無い」に転化する。
正に「インパール」の名に恥じないオリンピックだ。
・・・・・・中略・・・・・
露骨な八百長。JOCを含めて政府も野党もマスコミも有識者も全員がぐる (宗純)
2019-10-22 13:17:09
日本軍の連戦連勝で始まった太平洋戦争の分岐点であるガダルカナルとかミッドウエー海戦とは大違い。
日本の最後の防衛ラインであるサイパン島陥落と同じ時期のインパール作戦の意味とは、大負けした素人の賭博では良くある、天皇ヒロヒトの『もう一度、勝ったら』→『終戦にする』だった。
同じ悲惨な負け戦でも、ガダルカナルとインパールでは意味が大きく違っていた。
しかも、此処が肝心なところだが、なんと、全員が『日本が負ける』との現実を知っていたのですよ。
今回も全く同じ。
八百長芝居なのですから腹立たしい。
3年前の7月31日投開票の都知事選では何回も何回も繰り返し、小池百合子は、『皆さん、この暑さで云々』と2020年東京オリンピック開催が絶対に無理であることは誰よりも知っていた。
もちろんIOCも百も承知で、1年前から札幌移転を内々で決めていたとスポーツが指摘する
事実上、今回の北海道開催案を緑タヌキが選挙演説で話していることは、
今回(全国紙は書いていないが)はっきりと10月18日 日刊スポーツの記事に書いているのですよ。
ただし、記事にはあるが『見出し』に無いので気が付かないだけ。
玉音放送と同じで、今回も、日本がボロ負けしている事実を知らないのは善良だが愚かな一般市民だけだった。
今回『寝耳に水』を装う緑タヌキの演技をマスコミが報じるが、酷暑の東京オリンピックの会場見直しは3年前の東京知事選で小池百合子が選挙演説で度々喋った既存事実。JOC、政府マスコミの全員がグル、丸々腹立たしい『八百長』芝居である。
国家ぐるみの詐欺か手品。しかも2回目。
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抜粋終わり
>事実上、今回の北海道開催案を緑タヌキが選挙演説で話していることは、
その緑のたぬきも、この札幌に五輪のマラソン・競歩が、変わることで、打撃になる・・。
なんか来ている。
闘って、勝つしか、日本人に明日は無い。
天皇と闘って天皇を滅ぼしきるしか、日本人には明日は無い。
お読みくださりありがとうございます。
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いいですよね。