故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
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ねことそらのあいだ より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
イザナミの怒りは終わらない(2)
税が変われば「ツキ」も変わる。
その10月。
いきなりもたらされた台風19号の巨大災害。
宇宙空間を瞬時に飛び去る北の飛翔体に、かつて安倍が鳴らした Jアラート。
踊らされた国民の姿が、じつにのどかなお花畑に思えてくる。
あらたな月黄泉の時代。令和。
それは7月26日の皇居東御苑の地鎮祭、10月22日の即位礼正殿の儀が示すように、シクミのオワリに向けた生贄の時代でもある。
7月26日は、生贄祭祀の日。
10月22日はオワリのはじまりの日。
奥州安倍氏滅亡の日だ。
警告はすでに、月黄泉の島「壱岐」から発せられていた。
9月22日の台風17号「なまず」通過につづく、25日の壱岐市議会による日本初の「気候非常事態宣言」の採択。
>「ツキ」が変わる十月を目前にした、非常事態宣言の発令です。
去年の国生み第1波の西日本豪雨。関西の台風20号と21号。
その韻をふんだ、ことし第2波の台風15号の関東と、19号の東日本。
だがもちろん、あらたな月黄泉の生贄が、それで終わったわけじゃない。
僕らが注目し、つぎに警戒すべきは、やはりワンセットである台風15号と17号、19号に共通するワードだろう。
すなわち、「地震」だ。
僕は国生み第2波のはじまりについて、前に「火の禊のスサノヲ」の事象日である5月25日だと書いたと思う。
米(八十八)のトリックスター・トランプ(切り札)の来日と、千葉の「姥神」震度5弱がリンクした日だ。
でも、「父なる火の禊」も「母なる水の禊」もイザナミの国生み神事のもとに展開されてるって事実。
台風19号がもろに福島第一原発を通過し、福島でもっとも多くの犠牲者が出るというこのすさまじい怨念めいた現実を鑑みれば、はじまりはやはり4月14日だと考えるべきだろう。
安倍が福島第一原発を視察した日だ。
トルコへのフクシマ輸出政策によって再会のイザナミを黄泉に貶めた安倍がはじめて福島第一原発を視察したのは、中秋の満月+出雲大社素鵞社仮殿遷座祭(=もうひとつの火の禊のスサノヲの日)の、2013年9月19日。
福島では、震度5強の勿来の関地震が連動した。
勿来(なこそ)は「来るな!」って意味だ。
その「禁」を破ったことし4月14日の視察は、以来6年ぶり二度目。
翌4月15日、3号機MOX燃料の製造元フランスで、ノートルダム大聖堂火災が発生。
「火の禊の十字」が示される。
前回の視察もそうだったよね。
放射能防護服の「安部晋三内閣総理大臣」が、父なる禊の福岡1区の安部整形外科医院火災にリンクした。
「火の禊の十字」が示された、いちばん最初の事象だ。
崩壊神ファットマン・オオナムチの大攻勢が開始されたのは、そこから。
ノートルダム大聖堂火災からだ。
東池袋のエリートじじい暴走事故。
大津市園児死傷事故に、カリタス小の生徒が狙われた登戸の通り魔事件。
青葉シンジの京都アニメーション放火殺人....etc.etc.etc.
出雲88事象の8月8日にロシアで発生した、原子力推進式ミサイルの爆発事故。
オオナムチの事象日8月18日には、米軍が中距離核戦力である巡航ミサイルの発射実験。
(米=八十八=88)。
いずれもINF条約失効がらみの事象。
もちろん、トランプの駐留米軍撤退命令にはじまるトルコのシリア北部侵攻にも、しっかり崩壊神オオナムチはかんでいる。
なんせ「核をめぐるトモダチ作戦」のオオナムチ。
安倍だけでなく、おトモダチのトランプもしっかりバックアップ。
トランプはいわば、「88のトリックスター」だ。
前にも書いたけど、「トルコ=フクシマ」ってワード、ぜったいに忘れないでほしい。
じっさいトルコのシリア北部侵攻にあわせて、台風19号が福島第一原発を示したわけだし。
こんなのって、けっして偶然ではありえないのだから。
で、イザナミの国生み第2波の起爆スイッチもまた、勿来(なこそ)の禁を破った安倍のフクシマ再視察にあると考えた場合。
とても重要なのが、4月14日という日づけのもつふたつの事象的意味だ。
ひとつは、前回の消費税増税からまもない2014年4月14日に韓国で起きた、セウォル号の暴走沈没事故。
セウォル=世越。
憶えてくださってる方もいると思う。
「父なる越の世の暴走と沈没」のメッセージだった。
もうひとつが、2016年4月14日の熊本大地震。
もともとフクシマは東日本大震災によって引き起こされたもの。
その福島第一原発を、これまで重大なすべてのシクミに関与してきた稀代の着火マン、闇のスイッチマンたる安倍が、よりにもよって熊本大地震の日に視察したのだ。
大震災+大地震。
ふたつの巨大地震が、2017年10月22日(解散総選挙)に「国難=オワリ」のはじまりを宣言した安倍のもと、フクシマでひとつになった。
事象的に見れば、そういうヤバいことになる。
くり返すけど、10月22日は安倍首相の祖先、奥州安倍氏が滅亡した日。
国難+安倍氏滅亡。
父なる越の世の暴走と沈没。
大震災と大地震。
火と鉄と戦争のカルマと、再来のフクシマ。
こうしたきわめつけのワードが、オールスター夢の競演とばかりに一堂に会してしまった。
まさに重大インシデント事象だ。
そのフクシマを、イザナミの国生み第2波台風19号はもろに示してしまったわけ。
まるで大スペクタクル巨編の、予告編のように。
つまりそれが黄泉の大地母神イザナミの真意だとしか、僕には思えないんだよね。
そもそもつづけて日本に上陸したみっつの台風が、いずれも「地震」を暗示すること自体ふつうはありえない話だ。
台風15号が99った「走水の海」。
駿河トラフの駿河湾沿岸では、最強の深海潜水鯨アカボウクジラがつぎつぎと打ち上げられた。
つづく台風17号ターファーは、ナマズ。
月黄泉(壱岐)+地震(なまず)。
おなじ9月22日に秋場所で優勝した御嶽海=御嶽+海の「海」が、恐怖のホタカ=津波の志賀大神をあらわすことは、『台風17号ナマズと原巨人のセ界制覇 』で述べた。
台風17号被害の北部九州のナマズ信仰は、綿津見神族の豊玉姫信仰とつながっている。
潮満・潮干の珠の海神族だ。
その豊玉姫とおなじ豊玉地名の練馬区豊玉北を最高震度として、東京23区震度3が発生したのは、台風19号ハギビスが接近中の10月9日。
当初、走水の海通過が予想されていた19号が進路を変え、駿河湾方面に向かったとき、「もしかしてこれ、東京の地震に呼ばれたんじゃないか?」って思った。
つまり、「豊玉(姫)」にだ。
そしたら見てよこれ。
ビンゴだ!
YAHOO!の台風進路図はこれ以上拡大できないので豊玉南しか出てないけど、まんま豊玉北を通過している。
学生時代にこの辺住んでたので、まちがいない。
さらに、伊豆半島上陸直前の18時22分に発生したのが、震度4のこの地震。
M5.4。深さ75km。
で、台風19号はこの地震でゆれた各県に甚大な被害を与え、大震災の福島第一原発から去っていったわけだ。
災いは二度くる。
とくに福島や宮城の方にとっては、そういう台風だったかもしれない。
ありがたいことに心配のコメントを寄せていただいたけども、19号は大型台風の特徴どおりの雨台風で、15号のような猛烈な暴風はなかった。
ただ、鉄道各社の計画運休で当日は職場に泊まり込み。
まあおかげでYAHOO!台風進路図を撮れたんだけども。
自宅にいたら、福島第一原発はおろか豊玉北を通過したことさえわからなかったと思う。
しっかり停電してたもんね。
競馬のG1「秋華賞」はラジオで聴くしかなく、ラグビーW杯の運命の日本vsスコットランド戦も観れないのかとしょげ返ってたら、幸いにも夕方には復旧してくれた。
結果はご存じのとおり、28-21で日本代表が史上はじめて決勝トーナメント進出。
台風19号で試合中止=引き分けあつかいでグループ突破だ、なんて書いてごめんなさい。
主将リーチ・マイケルの試合後の談話に、ああやっぱ白い狼=一厘の仕組の型なんだなって思った。
入場者数は日本代表の歴代最多の67666人。
下3ケタをひっくりかえせば999だしね。
666(恐怖)と 999(オワリ)に対する、日本代表=1厘だ。
たとえこれからなにが起きても、僕らは最後にはなんとかなる。
ただ、あらたな月黄泉の時代。令和。
僕らは安倍日本の闇の中で、いまだに変われずにいる。
だから、イザナミの怒りは、けっして終わらない。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
安倍さんは、闇の子。
運命の子。
なかなかに手ごわいと思う。
これを突破したら、意外と、光明は見えてくると思う。
まだまだ忍耐で力を蓄えつつ身を守ろう・・・
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・・・
イザナミの怒りは終わらない(2)
税が変われば「ツキ」も変わる。
その10月。
いきなりもたらされた台風19号の巨大災害。
宇宙空間を瞬時に飛び去る北の飛翔体に、かつて安倍が鳴らした Jアラート。
踊らされた国民の姿が、じつにのどかなお花畑に思えてくる。
あらたな月黄泉の時代。令和。
それは7月26日の皇居東御苑の地鎮祭、10月22日の即位礼正殿の儀が示すように、シクミのオワリに向けた生贄の時代でもある。
7月26日は、生贄祭祀の日。
10月22日はオワリのはじまりの日。
奥州安倍氏滅亡の日だ。
警告はすでに、月黄泉の島「壱岐」から発せられていた。
9月22日の台風17号「なまず」通過につづく、25日の壱岐市議会による日本初の「気候非常事態宣言」の採択。
>「ツキ」が変わる十月を目前にした、非常事態宣言の発令です。
去年の国生み第1波の西日本豪雨。関西の台風20号と21号。
その韻をふんだ、ことし第2波の台風15号の関東と、19号の東日本。
だがもちろん、あらたな月黄泉の生贄が、それで終わったわけじゃない。
僕らが注目し、つぎに警戒すべきは、やはりワンセットである台風15号と17号、19号に共通するワードだろう。
すなわち、「地震」だ。
僕は国生み第2波のはじまりについて、前に「火の禊のスサノヲ」の事象日である5月25日だと書いたと思う。
米(八十八)のトリックスター・トランプ(切り札)の来日と、千葉の「姥神」震度5弱がリンクした日だ。
でも、「父なる火の禊」も「母なる水の禊」もイザナミの国生み神事のもとに展開されてるって事実。
台風19号がもろに福島第一原発を通過し、福島でもっとも多くの犠牲者が出るというこのすさまじい怨念めいた現実を鑑みれば、はじまりはやはり4月14日だと考えるべきだろう。
安倍が福島第一原発を視察した日だ。
トルコへのフクシマ輸出政策によって再会のイザナミを黄泉に貶めた安倍がはじめて福島第一原発を視察したのは、中秋の満月+出雲大社素鵞社仮殿遷座祭(=もうひとつの火の禊のスサノヲの日)の、2013年9月19日。
福島では、震度5強の勿来の関地震が連動した。
勿来(なこそ)は「来るな!」って意味だ。
その「禁」を破ったことし4月14日の視察は、以来6年ぶり二度目。
翌4月15日、3号機MOX燃料の製造元フランスで、ノートルダム大聖堂火災が発生。
「火の禊の十字」が示される。
前回の視察もそうだったよね。
放射能防護服の「安部晋三内閣総理大臣」が、父なる禊の福岡1区の安部整形外科医院火災にリンクした。
「火の禊の十字」が示された、いちばん最初の事象だ。
崩壊神ファットマン・オオナムチの大攻勢が開始されたのは、そこから。
ノートルダム大聖堂火災からだ。
東池袋のエリートじじい暴走事故。
大津市園児死傷事故に、カリタス小の生徒が狙われた登戸の通り魔事件。
青葉シンジの京都アニメーション放火殺人....etc.etc.etc.
出雲88事象の8月8日にロシアで発生した、原子力推進式ミサイルの爆発事故。
オオナムチの事象日8月18日には、米軍が中距離核戦力である巡航ミサイルの発射実験。
(米=八十八=88)。
いずれもINF条約失効がらみの事象。
もちろん、トランプの駐留米軍撤退命令にはじまるトルコのシリア北部侵攻にも、しっかり崩壊神オオナムチはかんでいる。
なんせ「核をめぐるトモダチ作戦」のオオナムチ。
安倍だけでなく、おトモダチのトランプもしっかりバックアップ。
トランプはいわば、「88のトリックスター」だ。
前にも書いたけど、「トルコ=フクシマ」ってワード、ぜったいに忘れないでほしい。
じっさいトルコのシリア北部侵攻にあわせて、台風19号が福島第一原発を示したわけだし。
こんなのって、けっして偶然ではありえないのだから。
で、イザナミの国生み第2波の起爆スイッチもまた、勿来(なこそ)の禁を破った安倍のフクシマ再視察にあると考えた場合。
とても重要なのが、4月14日という日づけのもつふたつの事象的意味だ。
ひとつは、前回の消費税増税からまもない2014年4月14日に韓国で起きた、セウォル号の暴走沈没事故。
セウォル=世越。
憶えてくださってる方もいると思う。
「父なる越の世の暴走と沈没」のメッセージだった。
もうひとつが、2016年4月14日の熊本大地震。
もともとフクシマは東日本大震災によって引き起こされたもの。
その福島第一原発を、これまで重大なすべてのシクミに関与してきた稀代の着火マン、闇のスイッチマンたる安倍が、よりにもよって熊本大地震の日に視察したのだ。
大震災+大地震。
ふたつの巨大地震が、2017年10月22日(解散総選挙)に「国難=オワリ」のはじまりを宣言した安倍のもと、フクシマでひとつになった。
事象的に見れば、そういうヤバいことになる。
くり返すけど、10月22日は安倍首相の祖先、奥州安倍氏が滅亡した日。
国難+安倍氏滅亡。
父なる越の世の暴走と沈没。
大震災と大地震。
火と鉄と戦争のカルマと、再来のフクシマ。
こうしたきわめつけのワードが、オールスター夢の競演とばかりに一堂に会してしまった。
まさに重大インシデント事象だ。
そのフクシマを、イザナミの国生み第2波台風19号はもろに示してしまったわけ。
まるで大スペクタクル巨編の、予告編のように。
つまりそれが黄泉の大地母神イザナミの真意だとしか、僕には思えないんだよね。
そもそもつづけて日本に上陸したみっつの台風が、いずれも「地震」を暗示すること自体ふつうはありえない話だ。
台風15号が99った「走水の海」。
駿河トラフの駿河湾沿岸では、最強の深海潜水鯨アカボウクジラがつぎつぎと打ち上げられた。
つづく台風17号ターファーは、ナマズ。
月黄泉(壱岐)+地震(なまず)。
おなじ9月22日に秋場所で優勝した御嶽海=御嶽+海の「海」が、恐怖のホタカ=津波の志賀大神をあらわすことは、『台風17号ナマズと原巨人のセ界制覇 』で述べた。
台風17号被害の北部九州のナマズ信仰は、綿津見神族の豊玉姫信仰とつながっている。
潮満・潮干の珠の海神族だ。
その豊玉姫とおなじ豊玉地名の練馬区豊玉北を最高震度として、東京23区震度3が発生したのは、台風19号ハギビスが接近中の10月9日。
当初、走水の海通過が予想されていた19号が進路を変え、駿河湾方面に向かったとき、「もしかしてこれ、東京の地震に呼ばれたんじゃないか?」って思った。
つまり、「豊玉(姫)」にだ。
そしたら見てよこれ。
ビンゴだ!
YAHOO!の台風進路図はこれ以上拡大できないので豊玉南しか出てないけど、まんま豊玉北を通過している。
学生時代にこの辺住んでたので、まちがいない。
さらに、伊豆半島上陸直前の18時22分に発生したのが、震度4のこの地震。
M5.4。深さ75km。
で、台風19号はこの地震でゆれた各県に甚大な被害を与え、大震災の福島第一原発から去っていったわけだ。
災いは二度くる。
とくに福島や宮城の方にとっては、そういう台風だったかもしれない。
ありがたいことに心配のコメントを寄せていただいたけども、19号は大型台風の特徴どおりの雨台風で、15号のような猛烈な暴風はなかった。
ただ、鉄道各社の計画運休で当日は職場に泊まり込み。
まあおかげでYAHOO!台風進路図を撮れたんだけども。
自宅にいたら、福島第一原発はおろか豊玉北を通過したことさえわからなかったと思う。
しっかり停電してたもんね。
競馬のG1「秋華賞」はラジオで聴くしかなく、ラグビーW杯の運命の日本vsスコットランド戦も観れないのかとしょげ返ってたら、幸いにも夕方には復旧してくれた。
結果はご存じのとおり、28-21で日本代表が史上はじめて決勝トーナメント進出。
台風19号で試合中止=引き分けあつかいでグループ突破だ、なんて書いてごめんなさい。
主将リーチ・マイケルの試合後の談話に、ああやっぱ白い狼=一厘の仕組の型なんだなって思った。
入場者数は日本代表の歴代最多の67666人。
下3ケタをひっくりかえせば999だしね。
666(恐怖)と 999(オワリ)に対する、日本代表=1厘だ。
たとえこれからなにが起きても、僕らは最後にはなんとかなる。
ただ、あらたな月黄泉の時代。令和。
僕らは安倍日本の闇の中で、いまだに変われずにいる。
だから、イザナミの怒りは、けっして終わらない。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
安倍さんは、闇の子。
運命の子。
なかなかに手ごわいと思う。
これを突破したら、意外と、光明は見えてくると思う。
まだまだ忍耐で力を蓄えつつ身を守ろう・・・
お読みくださりありがとうございます。
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いい加減な与太話です。
安倍寛に養子に入って、背乗りした朝鮮人。
>いい加減な与太話です。
>安倍寛に養子に入って、背乗りした朝鮮人。
その通りです。
それとは別に、「安倍貞任」のイメージも李晋三は背負っている。
心理学とオカルトの話なので。
まあ朝鮮から攻めてきた安倍貞任って、かも。
あと、この手の記事は、解析が難しい。
なにの暗喩か?あるいはダイレクトか? 易のようにみてそのメッセージを読み、推理小説のように嘘や勘違いを、見抜く。
とはいえ、結構ザックリと私はしてます。
ので、硬めの「政治向け」でなく、他のカテゴリーで書きました。
桐一葉落ちて天下の秋を知る。の桐一葉かもしれないと。
追記。
安倍貞任と、李晋三は、直接の縁者ではない。
だが、安倍貞任は、東北の豪族。さらにもともと秋田で、渤海と日本が外交・交易をしていた。
渤海滅亡・平安朝廷の衰退で、公的な外交は消えても、交易が残っていたら・・・。
安倍貞任自体、北海道逃避行の話もあり、北海道はアイヌ・沿海州の交易の拠点だった。
だから、別物であるのは確実だが、同じ、「沿海州の縁者」てのはありと思う。
李成桂は、女真か契丹の血を引いている可能性が高い。渤海の故地に、先祖の一人の故郷が確実にある。
しいていえば、可能性は阪神の西勇輝と西純矢よりも遥かに遠い縁戚・・・。
まあそれ以上に、太閤さんの無謀・外資が洗脳したカルト志士たちの思い上がりとで、帝国日本が恨まれるのは、それだけの要因もある。
が、どっちも日本の庶民は被害者。さっさと仇の天皇家だけ殺せ、チッソ雅子。
書き込みありがとうございます。