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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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読めないニックネーム 再開版 より

上記文抜粋
・・・・・・・
☆かおりのすけ☆‏ @kaorinosuke 7月17日
次々現われる変な雲に名前を付けてしまえば、皆思考停止。わざと間違った名づけの呪術への対策は、
孔子がすでに教えてくれている。
名づけの呪術は、
「人知を超えた確かめられないことの断定」
とセットであることが多い。
こちらも孔子は対策している。

孔子
「必ずや名を正さんか」
「適切な名前をつけよ」

「いまだ生を知らず、焉んぞ死を知らんや」
「死んだらどうなるか知らない」

「怪力乱心を語らず」
「人知を超えたものを語るな」

儒教も無記だし、スピリチュアル否定。

孟子の易姓革命論
「徳を失った王は王の資格を失っているから殺して良い」

孟子「トップがクズなら殺して良い」

支配層が無能だったりクズならぶっ殺してOKな儒教。
血統の断絶ではなく、徳の断絶が易姓革命の根拠。

儒教は両親や君主が間違っていたら子供や臣下が
「あなたは間違っている」って言いなさいって教え。
上に盲従せよという教えだと騙るプロパガンダに惑わされないように。

孔子
「たとえ鞭で打たれようとも親の誤りは正せ」

「三回諫言してもダメなら君主の元を去れ」

ボスが明らかに間違っているなら部下が苦言を呈さないといけないという
諫言も儒教の教義。

適切な名づけ、無記、易姓革命、諫言
を抜いたら儒教カルトであり儒教ではないので注意!
悪政用の万教帰一カルトは上記の悪政を防ぐ教えを抜いているのが特徴。
儒仏の道徳の破壊を実践中の支配層。
せっかく漢字圏に生まれたのだから中国古典を読まないと損だよ!

「儒教は上位者への盲従を説く」との誤解についての解説
https://togetter.com/li/664524
では原文と翻訳のセットで丁寧に解説されている。
一部抜粋。・・・・・・・
・・・・・・
抜粋終わり

子子子子子さんは、改めて思うによくわからん。

ねこたさんは、「耶蘇金系の工作員」とは言ったが、まあ普通でないのは確かだ。

もしかして、ねこたさんが工作員に嵌められた可能性も捨てきれない。で私もそれにうかうか嵌った可能性もある。

ただ私は「理趣経」と修験と孫老思想が金鉱脈と思っているので、少し違和感があるけど・。

まあ、でも、いい文章はどしどし載せるのが私の流儀なので。


老子がいうに「本当の真理は、決まりきった固定のものでない。本当の名前は、固定された名前でない。」
http://www.eonet.ne.jp/~chaos-noah/tao/tao_1.htm

後忘れていたけど、天皇制は、儒教ではない。万世一系など易性革命がないので、これはカルト宗教です。

まあ天皇家自体は「政治権力を捨てて、宗教的権威として生き延びた。今後一切政治には関わらない」ていえば、存続は可能。家としては・・・。

「政治的な」意味での禅譲を果たしているから・・
なのにまた明治で政治的な強大な権力を持ってしまった。ので、また今でも易姓革命で地位か命が狙われる対象になったのだから。
いっそ天皇制やめて、一宗教法人になったほうが、確実に生き残れるけど・・

それができないから、日本が滅びるのか!!ってわかるよね。


お読みくださりありがとうございます。
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7回目の終了です(その7) 
  • from 7回目の終了です(その7)  :
  • 2017/11/06 (11:12) :
  • Edit :
  • Res
① こんにちは。いつも興味深く拝見しております。10月15日付「恵比寿さん・・・」にコメントをさせていただいた者ですが、ご丁寧な回答を頂きまして、有り難う御座いました。

② ところで、終末予言の「その時」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 「神示」では『辛酉はよき日、よき年ぞ』(下つ巻・第30帖)とあり、次の辛酉は2041年になります。そして次に、『四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ』(富士の巻・第19帖)とあります。

 上記の2点につきまして、「ヒトラーの予言」にも近接する年代や類似する事象の表現があるようですし、「シリウスファイルのオコットのメッセージ」でも近接する年代や類似の表現が認められるようです。
 (この2例はネットで閲覧できますが、著作権が一々面倒ですし、ウィルス感染問題もありますので、リンクは割愛させていただきます)。

 ここで、神示・ヒトラー・オコットの予言の「その時」の年代は、2041年の数年前から2041年までということになり、20年くらい先の話ですが、随分と気の長い話となります。

 ただし、『天の異変 気付けと申してあろが』(夜明けの巻・第3帖)と有りますように、前兆現象としての天変地異は益々激化して来るように感じられます。

 また、オコットのメッセージの類推解釈から、マヤの2012年の後から「変換の仕組み」が始まっており、中程からは「転換の仕組み」が始まるものと想像しますから、のんびりと20年先を待つわけでも無さそうに思われます。

★ どう思われますか。
Re:7回目の終了です(その7) 
2017/11/06 19:16
極論すると「よくわからん」です。

可能性は、

1・国際秘密力の犯行予告。

2・起こりうる未来の可能性の一つ。

てこと。

推背図とかと比較対象すると面白いかも。


書き込みありがとうございます。
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