故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
---|
スピリチュアル野郎の超常的日常 より
上記文抜粋
・・・・・・・・
人間は神にも悪魔にもなれる
あるインドの聖者が「人間は神にも悪魔にもなれる」と言っていた。
人は善行を積めば神に近づき、悪業を積めば悪魔に近づいていく。
先週に中曽根元首相が死去した。
今週に医師でアフガニスタンNPO活動を行っていた中村哲氏が死亡した。
一生を通じて悪魔に近付いた魂と神に近付いた魂の同時期の死去として、非常に象徴的だと感じる。
昔、「悪霊と原子力発電」という記事を書いた。
この記事で書いたエラい人というのは、中曽根元首相のことである。
悪霊と原子力発電
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-338.html
この人の死去に対し、世間やマスコミは大政治家の大往生みたいに言っている。
「ほんとに悪いやつ」について語ったツイートが思い出されてならない。
・・・・・・中略・・・・・
医師としてアフガンのハンセン病患者を治療活動を始めた。そこから現地の水不足が医療よりも切迫した問題である事を知り、数々の井戸を掘り、灌漑用の運河を作ってアフガニスタンの多くの人を救った現代の偉人だった。
この人の凄いところは、偉業を成し遂げながら全くそれを誇らず徹頭徹尾、無私であったことだ
現地の老人の「あなたが運河を作ったのはアラーの神の思し召しです。」という言葉に対し、全くそうだと思うと著書に書いていた。
・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋おわり
>現地の老人の「あなたが運河を作ったのはアラーの神の思し召しです。」という言葉に対し、全くそうだと思うと著書に書いていた。
そんなこと、日本のODAの連中・特に大企業の連中は思わんだろう。まあ彼らは買弁に飼われて、日本人で無くなっているからな。
おなじく より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
悪霊と原子力発電
空港で働いている時に色々な有名人に遭遇した。空港関係者の一部は政治家などのVIPの乗る専用機の到・発着時間を知っている。私も職務上知らされていた。
アメリカやイギリスの大物政治家が来ると、必ず波動が極端に悪化し悪霊の活動が激しくなる。彼らが出発すると、途端に波動が良くなる。デービッド・アイクの言ってる事は本当だなと実感していたのだ。
ある日、エライ人が飛行機に乗りに空港に来た。丁度私は特別出発口にいたのである。エライ人は原子力発電を推進してきた誰もが知ってる超大物だ。
しかし、目の前の実物はテレビで最後に見たのとは違い、杖なしでは歩けないヨボヨボの爺さんだった。若い頃に私は反原発運動に関わっていたので、彼の様な極悪人のオーラがどのような波動なのか興味があったのである。
彼が近づいて来た。3m、2m、1m、彼のオーラの中に入った。その瞬間に、活火山のように鳴動する巨大な悪のエネルギーを感じた。そして、「お前の事は覚えておくぞ」という悪霊のテレパシーを聞いたのである。
エライ人のオーラは予想をはるかに超えて邪悪であった。原子力産業の背後には巨大な悪霊集団がついている。
原子力の歴史を調べると、権力と金の為に建設されてきたのが分かる。地獄への道は1万円札で敷きつめられ、地獄の電力は100%原子力発電で供給されているのだろう。
原発銀座の福井県で反原発運動をしていた僧侶は、大悪魔は偉大な反面教師だと言っていた。原子力発電は、私がスピリチュアルな道に踏み出す理由の1つであった。原子力発電は人類に決して失ってはならない大切な物を教えてくれているのかもしれない。
・・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋おわり
福井の明通寺の和尚さんは、ほかにも福井に戻った原爆被災者を、お見舞いして回っていた・・
本物は違う・・。
>エライ人のオーラは予想をはるかに超えて邪悪であった。原子力産業の背後には巨大な悪霊集団がついている。
その悪霊の飼い主は、天皇家。あと西欧貴族・・・。
>原子力の歴史を調べると、権力と金の為に建設されてきたのが分かる。地獄への道は1万円札で敷きつめられ、地獄の電力は100%原子力発電で供給されているのだろう。
>原発銀座の福井県で反原発運動をしていた僧侶は、大悪魔は偉大な反面教師だと言っていた。原子力発電は、私がスピリチュアルな道に踏み出す理由の1つであった。原子力発電は人類に決して失ってはならない大切な物を教えてくれているのかもしれない。
これで学ばないと、たぶん日本人は死滅する・・・
天皇家とその犬が、人食いと利権のために原発を動かし、国家を経営している。
天皇を消滅させないと、日本人に明日はない。
天皇家は、博物館か墓穴か・後周の柴家かロマノフ王家か、しか道はない。
それ以外が、日本人の死滅である。
地球に、人間に、日本人にとって大切なものは、天皇を除去することで、守れる。
大悪魔天皇を倒すことで、ようやく日本の人間は、人間として生きれる。
権威・権力よりも大事なものがある。人倫・道徳がなければ権力や力も機能しない。
それすらわからんアホの偽ニホンザルの天皇教徒の日本人の最後の学習機会である。
その機会を天皇は奪ってきた。ので、駆除しかないのだ。
それが学習である。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・・
人間は神にも悪魔にもなれる
あるインドの聖者が「人間は神にも悪魔にもなれる」と言っていた。
人は善行を積めば神に近づき、悪業を積めば悪魔に近づいていく。
先週に中曽根元首相が死去した。
今週に医師でアフガニスタンNPO活動を行っていた中村哲氏が死亡した。
一生を通じて悪魔に近付いた魂と神に近付いた魂の同時期の死去として、非常に象徴的だと感じる。
昔、「悪霊と原子力発電」という記事を書いた。
この記事で書いたエラい人というのは、中曽根元首相のことである。
悪霊と原子力発電
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-338.html
この人の死去に対し、世間やマスコミは大政治家の大往生みたいに言っている。
「ほんとに悪いやつ」について語ったツイートが思い出されてならない。
・・・・・・中略・・・・・
中曽根元首相の訃報に思い出すこと(八木啓代のひとりごと) 阿修羅
元祖売国奴くたばる ネットゲリラ
・・・・中略・・・・・医師としてアフガンのハンセン病患者を治療活動を始めた。そこから現地の水不足が医療よりも切迫した問題である事を知り、数々の井戸を掘り、灌漑用の運河を作ってアフガニスタンの多くの人を救った現代の偉人だった。
この人の凄いところは、偉業を成し遂げながら全くそれを誇らず徹頭徹尾、無私であったことだ
現地の老人の「あなたが運河を作ったのはアラーの神の思し召しです。」という言葉に対し、全くそうだと思うと著書に書いていた。
・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋おわり
>現地の老人の「あなたが運河を作ったのはアラーの神の思し召しです。」という言葉に対し、全くそうだと思うと著書に書いていた。
そんなこと、日本のODAの連中・特に大企業の連中は思わんだろう。まあ彼らは買弁に飼われて、日本人で無くなっているからな。
おなじく より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
悪霊と原子力発電
空港で働いている時に色々な有名人に遭遇した。空港関係者の一部は政治家などのVIPの乗る専用機の到・発着時間を知っている。私も職務上知らされていた。
アメリカやイギリスの大物政治家が来ると、必ず波動が極端に悪化し悪霊の活動が激しくなる。彼らが出発すると、途端に波動が良くなる。デービッド・アイクの言ってる事は本当だなと実感していたのだ。
ある日、エライ人が飛行機に乗りに空港に来た。丁度私は特別出発口にいたのである。エライ人は原子力発電を推進してきた誰もが知ってる超大物だ。
しかし、目の前の実物はテレビで最後に見たのとは違い、杖なしでは歩けないヨボヨボの爺さんだった。若い頃に私は反原発運動に関わっていたので、彼の様な極悪人のオーラがどのような波動なのか興味があったのである。
彼が近づいて来た。3m、2m、1m、彼のオーラの中に入った。その瞬間に、活火山のように鳴動する巨大な悪のエネルギーを感じた。そして、「お前の事は覚えておくぞ」という悪霊のテレパシーを聞いたのである。
エライ人のオーラは予想をはるかに超えて邪悪であった。原子力産業の背後には巨大な悪霊集団がついている。
原子力の歴史を調べると、権力と金の為に建設されてきたのが分かる。地獄への道は1万円札で敷きつめられ、地獄の電力は100%原子力発電で供給されているのだろう。
原発銀座の福井県で反原発運動をしていた僧侶は、大悪魔は偉大な反面教師だと言っていた。原子力発電は、私がスピリチュアルな道に踏み出す理由の1つであった。原子力発電は人類に決して失ってはならない大切な物を教えてくれているのかもしれない。
・・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋おわり
福井の明通寺の和尚さんは、ほかにも福井に戻った原爆被災者を、お見舞いして回っていた・・
本物は違う・・。
>エライ人のオーラは予想をはるかに超えて邪悪であった。原子力産業の背後には巨大な悪霊集団がついている。
その悪霊の飼い主は、天皇家。あと西欧貴族・・・。
>原子力の歴史を調べると、権力と金の為に建設されてきたのが分かる。地獄への道は1万円札で敷きつめられ、地獄の電力は100%原子力発電で供給されているのだろう。
>原発銀座の福井県で反原発運動をしていた僧侶は、大悪魔は偉大な反面教師だと言っていた。原子力発電は、私がスピリチュアルな道に踏み出す理由の1つであった。原子力発電は人類に決して失ってはならない大切な物を教えてくれているのかもしれない。
これで学ばないと、たぶん日本人は死滅する・・・
天皇家とその犬が、人食いと利権のために原発を動かし、国家を経営している。
天皇を消滅させないと、日本人に明日はない。
天皇家は、博物館か墓穴か・後周の柴家かロマノフ王家か、しか道はない。
それ以外が、日本人の死滅である。
地球に、人間に、日本人にとって大切なものは、天皇を除去することで、守れる。
大悪魔天皇を倒すことで、ようやく日本の人間は、人間として生きれる。
権威・権力よりも大事なものがある。人倫・道徳がなければ権力や力も機能しない。
それすらわからんアホの偽ニホンザルの天皇教徒の日本人の最後の学習機会である。
その機会を天皇は奪ってきた。ので、駆除しかないのだ。
それが学習である。
お読みくださりありがとうございます。
PR
その通りです。