この身を棄てて、どこに真理を求めるのかね。

産めよ増やせよ大和撫子（（旧日本の独立を目指して）））　　より

上記文抜粋
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ふと思ったこと：男の性欲が強いのは男を働かせるからかもしれない　　
、

毎日でもセックスするのはホモ・サピエンスだけである

これが大愚の長年の解けない謎の一つで、なんでそうなっているの？

である。

他の生物と隔絶した特異的な性格である。

TVを見ていてふと思いついた案が

メスがオスを労働奉仕させるためのシステムだということ

性欲を強くしておいて、

「毎日やらせてあげるから毎日働きに行って餌（いまはお金）を持って帰りなさい」

というシステム。

ライオンは「やらせてあげるから、命を張って縄張りを守りなさい」とメスに言われているシステム

メスの方はというと母性本能でどんな困難辛苦も乗り越える

哺乳類の子育ては巣立ちまでの時間が長く、手間がかかって大変なんです。

性欲の強さでオスをタダ働きさせることと

母性本能の強さでメスをタダ働きさせること

この二つでホモ・サピエンスのシステムが成り立っているのでないか？

オスも子供への愛着は強いがそれは自分の子どもという抽象的な概念であって、母を突き動かすような強さはない



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抜粋終わり



＞メスがオスを労働奉仕させるためのシステムだということ

＞性欲を強くしておいて、

＞「毎日やらせてあげるから毎日働きに行って餌（いまはお金）を持って帰りなさい」


わかる。


のに、男女共同参画の思想を悪用して、夫婦の営みをさせない。毎日終電間近で、家に帰って、できるかよ・・・


空海がいうに

＞真如ほかにあらず、身をすてて何いずくんか求めん。

この身体でしか、真理は、幸いはつかめない。


お読みくださりありがとうございます。