2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
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上記文抜粋
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Sputnik V 大丈夫そうだよの記事がランセットに出る
ロシアのワクチンは糞であるという態度に終始している西側各国ですが、The Lancetが、第三相試験の結果をピアレビューしてSputnik Vを安全だし有効だと評価した模様。
The Lanccetの記事。
基本的に第三相試験の結果から見て医学専門誌が有効性が高いものとして認めてきてるものは、現在のところ
Sputnik V
ファイザー
モデルナ
の3つ、あるいはアストラゼネカを加えて4つと言っていいんじゃないかと思う。
でもって、安全性の方は、何度も書いてますが、とりあえず一定ラインはクリアしているとしても、
Sputnikは人間のアデノウイルスをベクターにして2種類のウィルスを使う
英アストラゼネカはサル(チンパンジー)のアデノウイルスをベクターに使っている(1種類のみ。そこがSputnikと効果で差がついてるんじゃないかと言われてる)
米ファイザー&米モデルナは、メッセンジャーRNA技術ベース。
ということで、ロシアのワクチンは人にとって最も、過激でないであろうと推定するのは全く合理的でしょう。
そして、保存に-20度だの、-80度だなという厳格にならざるを得ない処置も不要。普通に涼しい環境でOK。
ということなので、そりゃもう、Sputnik Vでいいだろ、と思い出す人たちがいるのは目に見えていたし、今もいる。
にもかかわらず、西側のメディアと一部の国が、ダメだダメだの大騒ぎをしているのが現状。
日本もここに入ってる。日本の場合は、ロシアを褒めるぐらいなら死んだほうがましという人々が多数派の国だし、買う機会もないから考えても意味がない。
だがしかし、欧州の一部にはロシアのワクチンが普通に効いてるんなら買えばいいじゃないかと言う声がある。そして、そうしないとならなくなる可能性もある。
ファイザーetc.だけで、一度に全体を助けるほど供給できなくなったとき、残された地域にはワクチンがない、すぐそこにあるのに、とEUが決定したらどうなるのか、ということだから。
もちろん、これで最も揉めているのはウクライナ。ウクライナ当局者が死んでもロシアは拒否だと騒ぎ、野党がロシアから買えと大騒ぎになってる。そりゃそうでしょ、ロシアに親がいて子がウクライナ、兄がウクライナで弟がロシアにいる、みたいな家族の人たちが多数いるのに、他方は合理的な選択をし、片方がバンデラ主義者に引きずられて国民の命に力点がないって、何???となるのは必定。
■ オマケ
考えてみれば、リセット派はこの機に乗じてアジェンダを追求しようとは思っても、人を助けようと考えたことは一度もないと思うので、多くの人が治してこのフェーズを終わりにしようという意思を持って動き始めた時のことは何も考えてないと思う。
■ オマケ2
アメリカ人のウィルス学者の人が、Sputnik Vの設計がなぜ効果的かについて連続ポストしてる。このtweetのスレッドの中。素晴らしい解説! こういう、科学を科学として、そして、科学を人にとって良いことのために使うという意図を下敷きにして捉えられる人がもっと多い世の中だといいのになとしみじみ思う。
イベルメクチンもアビガンも使わん、天皇カルト国に、「日本人の誇り」も「日本を守る」などない。
まず、天皇とその一党を切れば、新型コロナウイルス禍は終焉が始まる。
天皇の無い 蒼い空を取り戻そう
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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人間は見かけは平等ではないが、平等である
◎平等不平等を問題にしない
本物のスピリチュアルでは、人間は見かけは平等ではないが、平等である。こうした代表的な見方は、魂の成熟度あるいは精神の成熟度という考え方に見られる。人間の大悟覚醒の可能性を個人別に考えれば、そのような見かけの不平等は当然のように見える。
その延長線上に社会、国家の爛熟度の相違というのはある。先進国では大衆精神の爛熟度が進み覚醒が問題になりやすいが、中国、アフリカなど発展途上国では爛熟度はさほどでもないということ。
それと、チベット密教などでいう、人間は生まれる前にバルドに居て無数の男女のセックス・シーンを眺めるのだが、そこで再誕する子宮を決める。普通の人は、あっという間に決まるが、聖者と大悪人は何百年も決まらない。これも人間の不平等を当然とした見方。ただし聖者が、なべて釈迦のように王族として物質的に安楽な人生を選び取ってくるわけではなく、おそらく半数以上が、物質的にも家族的にも不条理に出会うような厳しい境涯を選んでくるのではないか。
また古事記、霊界物語に見られる人類の181位階。頂点にあるのは大神。これぞ不平等の極みである。
こうした状況は、共産主義の、人間は平等に物質で満足するという根本思想とは相容れないものである。
OSHOバグワンが、人間の生死流転からの解放とは何かと問われた。それに対し彼は、生死流転からの解放とは、あなたが二度と生まれてこないということではなくて、もはやあなたが来ることも行くこともないということだ、と答えている(死・終わりなき生/オショー・ラジニーシP193)。平等だとか不平等だとかを問題にしていない。
大悟覚醒とは、個が全体に進むことだが、クンダリーニ・ヨーギ本山博は個が破れて、全体の圧倒的な巨大なエネルギーが小さな個に流れ込んで来るというような表現をとる(神秘体験の種々相ⅡP163)。全体がすべてである世界において、平等とか、不平等はない。
平等、不平等にこだわっているうちは、まだまだ山の頂上は遠く、麓のあたりを歩いているのだろう。
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抜粋終わり
>大悟覚醒とは、個が全体に進むことだが、クンダリーニ・ヨーギ本山博は個が破れて、全体の圧倒的な巨大なエネルギーが小さな個に流れ込んで来るというような表現をとる(神秘体験の種々相ⅡP163)。全体がすべてである世界において、平等とか、不平等はない。
万物斉同の理であり正しい。
が、
>人間は見かけは平等ではないが、平等である。
>平等、不平等にこだわっているうちは、まだまだ山の頂上は遠く、麓のあたりを歩いているのだろう。
この「平等不平等」も事実で、それを社会制度・物理的に解消していくのも修行で、尊い。
でも、限界はある。
だが、有ってもその歩みを止めるわけにはいかない・
それは
>全体の圧倒的な巨大なエネルギーが小さな個に流れ込んで来るというような表現をとる(神秘体験の種々相ⅡP163)。全体がすべてである世界において、平等とか、不平等はない。
だから・・・・
だが、この種のことは闇雲言ってはいけない。
>人間は見かけは平等ではないが、平等である。
>平等、不平等にこだわっているうちは、まだまだ山の頂上は遠く、麓のあたりを歩いているのだろう。
と言うことは、
「傲慢で人を平然と食うやつらには、それを助長し、かつ弱い人らを絶望させる。」ことが平然と起きうる「表現」だから。
そう言う事自体が「誤ったこと」だから。
だから、わかっている人たちは言わない。
言うことの害悪と、言ったことと自分の感じた「リアル・現実」の差がわかっているから。
絶対平等って簡単に言葉にできるが、それは想像を絶する世界であり、同時にリアルでもあるのだし。
お読みくださりありがとうございます。
てツイートで、削除命令。
どうもこれは正しいから、削除をツイッターから要請されたようで。
面白いね。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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改めて水瓶座の時代を知る
太陽が水瓶座に入った頃から、みなさま神経系統のエラーとかネットワーク障害とか、
”無”みたいな状況・状態(だるくて怠けたいともいう)の人も多いかと思いますが
いかがでしょうか?
水瓶座はみなさまもうご存知、
宇宙的な人たちであり、ゆじ語録てきにいうなら”コスミックトラベラー”であり、
革命・再生請負人ですw。
今季はそんなどこか不思議なコスミックエネルギー(つまりようわからんことがおこるということね)
が世界中に満ちるとき。(ちなみに12年前はそらからカエルが降ってくるとか、季節外れの雹とか、そういうのもあったはず)
革命、再生、リノベ、リフォーム、
リセット、リバース(ひっくり返る)的なことが頻発し、
世直しのバイブスが世界を覆っていき、方向展開、マイナスのベクトルをもつ術式展開が各所で起こるはずです。
当然ですがその世界は今までの世界とは世界観、
世界軸自体がだいぶ異なります。
そして、
どんなゲームでも同様ですが、
試合・ゲームに勝つには、攻略するには”ルールを知ることが必須”。
時代は土の時代から、風の時代へとかわり、
今まさにそのルール自体が変わっていく渦中に我々はいます。
風の時代に切り替わってはや一ヶ月。
どこか土仕様だったところ、土のまま来ているところを早く棚卸しするためにも(自分のことです、はい)
水瓶座のエネルギーについて深くかかかれている、この風本と星本をまたしっかりと読み直して
(水瓶座の項のところ)水瓶座の特質や認識、攻略法等をしっかりと頭に叩き込みたいと思います。
(自分で書いてはいるけれど!)
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抜粋終わり
https://ameblo.jp/neptune1203/entry-12650581270.html より
上記文抜粋
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天王星周期から予測する未来
・・・中略・・・・・
さて、天王星は太陽の周囲を回り、同じポイントに
戻って来るのに約84年かかります。
これを占星術では「天王星周期」と呼びます。
今年:2021年、天王星は牡牛座の6度~11度の間を動きます。
前回、このポイントの近辺を通ったのは1935年7月~1937年6月の
時期です。
この時期に世界で何が起こったか、まずそれを見て行きましょう。
日本では:
●戦時体制の強化
●ロンドン軍縮会議からの脱退
●226事件
●日中戦争開始
●日独伊防共協定締結
など、軍国色が急速に強まり
1938年の「国家総動員法」に
至ります。
世界では:
●イタリアのエチオピア侵略
そして
●共にファシズム国家である
ドイツとイタリアの結束が強まり
「スペイン内戦」に参戦します。
結果としてスペインにはフランコ独裁政権」
が樹立され、以後、スペインは1975年
まで40年近くファシストの支配が
続くのです。
この内戦時、ドイツ空軍によって行われた
ゲルニカ市民に対する「無差別爆撃」は
ピカソの有名な作品「ゲルニカ」に
表現されています。
そしてソ連では「スターリン憲法」が
制定されスターリンによる独裁国家への
道が強力に推進されて行きます。
いかがでしょうか?
全ての動きが1939年に始まる世界大戦へと
続いていますね。
2021年は、もちろん当時とは環境が違いますから
同じことが起きることはありえません。
しかし、ファシズムや独裁政権を生み出す
主な土壌になっているのは「不況」です。
不況は、人々の心を不安にさせ
「強力なリーダーがこの問題を解決してくれるなら
少しぐらい個人の自由が制限されてもいい」という
気持ちにさせます。
そして「少しの自由の制限」はやがて「強い束縛」へと
変化していきます。そうなってからでは
遅いのです。
現在の世界は、コロナ:Covidによる感染症によって
引き起こされた不況が広がりつつある状況です。
そして、その不安につけ込み、政治権力を強化しようとする
動きが世界各地で見られます。
特に1月17日~1月31日は、牡牛座の天王星に
火星が乗って来ますから、かなり荒れる可能性が
あります。
暴動、反乱、内戦、あるいは自然現象では火山の噴火
や地震。また、株式市場も荒れるかも知れません。
作家のマーク・トウェインの言葉とされる
「歴史はそれ自体を繰り返さないが、韻を踏む」
[The past does not repeat itself, but it rhymes]
84年前と何か似た出来事が起こる可能性もあるでしょう。
私たちはこの異常な事態に対し、正常な判断力を失うことなく
「自分のアタマ」で考え、マトモな選択をしなければ
なりません。
なぜなら、私たちは84年前の人たちよりも経験を積み
賢くなっている(はず?)だからです。
先日、ジャーナリスト・作家の半藤一利さんが
亡くなりました。私は、半藤さんの著書から
本当に多くのことを学びました。
そして「絶対に絶対に戦争だけはダメ」と
深く心に刻みました。
半藤さん、ありがとうございました。
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抜粋終わり
なんか激動の流れがあるらしい。
まあ、参考に。
お読みくださりありがとうございます。
盲導犬の訓練でも1番難しいのは不服従の訓練である
「主人」を救う為に、あえて服従しない事が盲導犬本来の役割である
自ら判断できる犬にならないと盲導犬になれない
子供たちの疑問や反発を頭から押さえ込み「国歌」を斉唱させる事は断じて教育の営みではなく、子供たちが「盲導犬」にさえなれない
— キラ (@tyokowithkira) January 10, 2021
「家畜の調教」以下の、教育犯罪そのものである『不服従ーそれぞれの思い』
「日本の学校は捕虜収容所だー遅刻で殺され、砂浜で生き埋め」(イギリス紙)と世界に報道されるように日本の学校では常時「気をつけ!」を求め、教育としては最悪の「右へならえ!」「前へならえ!」という号令が罷り通ってる
— キラ (@tyokowithkira) January 10, 2021
制服強要を代表格として、個の人格と個性を圧殺する過剰集団同調の訓練と教育が「まとまり」の名のもとに、なお21世紀の日本の学校では日常の光景となっている
教育は個人の価値を尊び、「右や前へ」ならわない「自主的精神に充ちた心身」をこそ伸ばす仕事である
生徒や学生が自分で考え、自分で判断し
— キラ (@tyokowithkira) January 10, 2021
その結果に責任を持つように励ます仕事である
つまり、再び日常化している日の丸、君が代の掲揚、斉唱の教育実践は、日本社会の悪しき集団主義、集団同調の強化をもたらし、日本の青年が社会や組織に従順に適応し、組織の一員として集団に埋没して行動する訓練を無意識的に積み重ねる事を意味する
— キラ (@tyokowithkira) January 10, 2021
その教育は、日頃それなりに尊敬している先生も、文科省→教育委員会→校長(以下、続く)の前に頭が上がらないという惨めな姿を見せつける事によって、「君が代」(象徴天皇制)の権威、超越性と共に、何よりも生徒に、権力(上の者)への服従、同調、帰依を教えこもうとする最低、最悪の教育実践である
— キラ (@tyokowithkira) January 10, 2021
またその教育は、子供が主権者意識や独力した人格に目覚めることを確実に遅らせ、日本の青年が再び「人道に対する罪」を犯すようになることを励ます「潜在的アイヒマン」育成の教育犯罪そのものである pic.twitter.com/ZKw7pNjzOa
— キラ (@tyokowithkira) January 10, 2021
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天皇とそれにまつわる者を、根絶やしにしないと、日本人に明日は無い。
殺せ天皇 守れ日本人
天皇の無い 蒼い空を取り戻そう
お読みくださりありがとうございます。