故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
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星読み語り より
上記文抜粋
・・・・・・・・
改めて水瓶座の時代を知る
太陽が水瓶座に入った頃から、みなさま神経系統のエラーとかネットワーク障害とか、
”無”みたいな状況・状態(だるくて怠けたいともいう)の人も多いかと思いますが
いかがでしょうか?
水瓶座はみなさまもうご存知、
宇宙的な人たちであり、ゆじ語録てきにいうなら”コスミックトラベラー”であり、
革命・再生請負人ですw。
今季はそんなどこか不思議なコスミックエネルギー(つまりようわからんことがおこるということね)
が世界中に満ちるとき。(ちなみに12年前はそらからカエルが降ってくるとか、季節外れの雹とか、そういうのもあったはず)
革命、再生、リノベ、リフォーム、
リセット、リバース(ひっくり返る)的なことが頻発し、
世直しのバイブスが世界を覆っていき、方向展開、マイナスのベクトルをもつ術式展開が各所で起こるはずです。
当然ですがその世界は今までの世界とは世界観、
世界軸自体がだいぶ異なります。
そして、
どんなゲームでも同様ですが、
試合・ゲームに勝つには、攻略するには”ルールを知ることが必須”。
時代は土の時代から、風の時代へとかわり、
今まさにそのルール自体が変わっていく渦中に我々はいます。
風の時代に切り替わってはや一ヶ月。
どこか土仕様だったところ、土のまま来ているところを早く棚卸しするためにも(自分のことです、はい)
水瓶座のエネルギーについて深くかかかれている、この風本と星本をまたしっかりと読み直して
(水瓶座の項のところ)水瓶座の特質や認識、攻略法等をしっかりと頭に叩き込みたいと思います。
(自分で書いてはいるけれど!)
・・・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
https://ameblo.jp/neptune1203/entry-12650581270.html より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
天王星周期から予測する未来
・・・中略・・・・・
さて、天王星は太陽の周囲を回り、同じポイントに
戻って来るのに約84年かかります。
これを占星術では「天王星周期」と呼びます。
今年:2021年、天王星は牡牛座の6度~11度の間を動きます。
前回、このポイントの近辺を通ったのは1935年7月~1937年6月の
時期です。
この時期に世界で何が起こったか、まずそれを見て行きましょう。
日本では:
●戦時体制の強化
●ロンドン軍縮会議からの脱退
●226事件
●日中戦争開始
●日独伊防共協定締結
など、軍国色が急速に強まり
1938年の「国家総動員法」に
至ります。
世界では:
●イタリアのエチオピア侵略
そして
●共にファシズム国家である
ドイツとイタリアの結束が強まり
「スペイン内戦」に参戦します。
結果としてスペインにはフランコ独裁政権」
が樹立され、以後、スペインは1975年
まで40年近くファシストの支配が
続くのです。
この内戦時、ドイツ空軍によって行われた
ゲルニカ市民に対する「無差別爆撃」は
ピカソの有名な作品「ゲルニカ」に
表現されています。
そしてソ連では「スターリン憲法」が
制定されスターリンによる独裁国家への
道が強力に推進されて行きます。
いかがでしょうか?
全ての動きが1939年に始まる世界大戦へと
続いていますね。
2021年は、もちろん当時とは環境が違いますから
同じことが起きることはありえません。
しかし、ファシズムや独裁政権を生み出す
主な土壌になっているのは「不況」です。
不況は、人々の心を不安にさせ
「強力なリーダーがこの問題を解決してくれるなら
少しぐらい個人の自由が制限されてもいい」という
気持ちにさせます。
そして「少しの自由の制限」はやがて「強い束縛」へと
変化していきます。そうなってからでは
遅いのです。
現在の世界は、コロナ:Covidによる感染症によって
引き起こされた不況が広がりつつある状況です。
そして、その不安につけ込み、政治権力を強化しようとする
動きが世界各地で見られます。
特に1月17日~1月31日は、牡牛座の天王星に
火星が乗って来ますから、かなり荒れる可能性が
あります。
暴動、反乱、内戦、あるいは自然現象では火山の噴火
や地震。また、株式市場も荒れるかも知れません。
作家のマーク・トウェインの言葉とされる
「歴史はそれ自体を繰り返さないが、韻を踏む」
[The past does not repeat itself, but it rhymes]
84年前と何か似た出来事が起こる可能性もあるでしょう。
私たちはこの異常な事態に対し、正常な判断力を失うことなく
「自分のアタマ」で考え、マトモな選択をしなければ
なりません。
なぜなら、私たちは84年前の人たちよりも経験を積み
賢くなっている(はず?)だからです。
先日、ジャーナリスト・作家の半藤一利さんが
亡くなりました。私は、半藤さんの著書から
本当に多くのことを学びました。
そして「絶対に絶対に戦争だけはダメ」と
深く心に刻みました。
半藤さん、ありがとうございました。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり
なんか激動の流れがあるらしい。
まあ、参考に。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・・
改めて水瓶座の時代を知る
太陽が水瓶座に入った頃から、みなさま神経系統のエラーとかネットワーク障害とか、
”無”みたいな状況・状態(だるくて怠けたいともいう)の人も多いかと思いますが
いかがでしょうか?
水瓶座はみなさまもうご存知、
宇宙的な人たちであり、ゆじ語録てきにいうなら”コスミックトラベラー”であり、
革命・再生請負人ですw。
今季はそんなどこか不思議なコスミックエネルギー(つまりようわからんことがおこるということね)
が世界中に満ちるとき。(ちなみに12年前はそらからカエルが降ってくるとか、季節外れの雹とか、そういうのもあったはず)
革命、再生、リノベ、リフォーム、
リセット、リバース(ひっくり返る)的なことが頻発し、
世直しのバイブスが世界を覆っていき、方向展開、マイナスのベクトルをもつ術式展開が各所で起こるはずです。
当然ですがその世界は今までの世界とは世界観、
世界軸自体がだいぶ異なります。
そして、
どんなゲームでも同様ですが、
試合・ゲームに勝つには、攻略するには”ルールを知ることが必須”。
時代は土の時代から、風の時代へとかわり、
今まさにそのルール自体が変わっていく渦中に我々はいます。
風の時代に切り替わってはや一ヶ月。
どこか土仕様だったところ、土のまま来ているところを早く棚卸しするためにも(自分のことです、はい)
水瓶座のエネルギーについて深くかかかれている、この風本と星本をまたしっかりと読み直して
(水瓶座の項のところ)水瓶座の特質や認識、攻略法等をしっかりと頭に叩き込みたいと思います。
(自分で書いてはいるけれど!)
・・・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
https://ameblo.jp/neptune1203/entry-12650581270.html より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
天王星周期から予測する未来
・・・中略・・・・・
さて、天王星は太陽の周囲を回り、同じポイントに
戻って来るのに約84年かかります。
これを占星術では「天王星周期」と呼びます。
今年:2021年、天王星は牡牛座の6度~11度の間を動きます。
前回、このポイントの近辺を通ったのは1935年7月~1937年6月の
時期です。
この時期に世界で何が起こったか、まずそれを見て行きましょう。
日本では:
●戦時体制の強化
●ロンドン軍縮会議からの脱退
●226事件
●日中戦争開始
●日独伊防共協定締結
など、軍国色が急速に強まり
1938年の「国家総動員法」に
至ります。
世界では:
●イタリアのエチオピア侵略
そして
●共にファシズム国家である
ドイツとイタリアの結束が強まり
「スペイン内戦」に参戦します。
結果としてスペインにはフランコ独裁政権」
が樹立され、以後、スペインは1975年
まで40年近くファシストの支配が
続くのです。
この内戦時、ドイツ空軍によって行われた
ゲルニカ市民に対する「無差別爆撃」は
ピカソの有名な作品「ゲルニカ」に
表現されています。
そしてソ連では「スターリン憲法」が
制定されスターリンによる独裁国家への
道が強力に推進されて行きます。
いかがでしょうか?
全ての動きが1939年に始まる世界大戦へと
続いていますね。
2021年は、もちろん当時とは環境が違いますから
同じことが起きることはありえません。
しかし、ファシズムや独裁政権を生み出す
主な土壌になっているのは「不況」です。
不況は、人々の心を不安にさせ
「強力なリーダーがこの問題を解決してくれるなら
少しぐらい個人の自由が制限されてもいい」という
気持ちにさせます。
そして「少しの自由の制限」はやがて「強い束縛」へと
変化していきます。そうなってからでは
遅いのです。
現在の世界は、コロナ:Covidによる感染症によって
引き起こされた不況が広がりつつある状況です。
そして、その不安につけ込み、政治権力を強化しようとする
動きが世界各地で見られます。
特に1月17日~1月31日は、牡牛座の天王星に
火星が乗って来ますから、かなり荒れる可能性が
あります。
暴動、反乱、内戦、あるいは自然現象では火山の噴火
や地震。また、株式市場も荒れるかも知れません。
作家のマーク・トウェインの言葉とされる
「歴史はそれ自体を繰り返さないが、韻を踏む」
[The past does not repeat itself, but it rhymes]
84年前と何か似た出来事が起こる可能性もあるでしょう。
私たちはこの異常な事態に対し、正常な判断力を失うことなく
「自分のアタマ」で考え、マトモな選択をしなければ
なりません。
なぜなら、私たちは84年前の人たちよりも経験を積み
賢くなっている(はず?)だからです。
先日、ジャーナリスト・作家の半藤一利さんが
亡くなりました。私は、半藤さんの著書から
本当に多くのことを学びました。
そして「絶対に絶対に戦争だけはダメ」と
深く心に刻みました。
半藤さん、ありがとうございました。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり
なんか激動の流れがあるらしい。
まあ、参考に。
お読みくださりありがとうございます。
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そんな気がします。