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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
DEEPLY JAPAN  より

上記文抜粋
・・・・・・・・
ロシア正教会、コンスタンチノープルと断絶

10月15日、ロシア正教会はコンスタンチノープル総主教庁と関係を断絶すると発表した。

私としてはついに来ましたねという感じなので驚いてはいないが、正教会にとっては大事なので今後の推移には非常に興味をそそられる。

こじらせた直接の問題はウクライナなので、ウクライナにナチ残党であるバンデラ主義者を入れて、ロシア世界からウクライナ部分を切り取ろうとした西側世界は、当然に、コンスタンチノープル総主教側についている。というより、この人たちが総主教を押したから総主教はこんな世紀の事件を引き起こしたというべきでしょう。

そこで、現在のところ、ロシア世界の崩壊に力を入れて来た主犯である西側の賊徒の極東代理人たる日経新聞は、なんであれロシアが悪いといわんばかりの記事を書く。

面白い!! 
  • ロシア正教会、コンスタンティノープルと断絶 ウクライナ独立承認に報復
  • https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36527040W8A011C1EAF000/
  • 【モスクワ=古川英治】ロシア正教会は15日、キリスト教・東方正教会の権威であるコンスタンティノープル(現イスタンブール)総主教庁と関係を断絶すると発表した。ロシア側が管轄権を主張するウクライナの正教会の独立を承認する方針を決めたことへの報復措置。ロシアとウクライナは事実上の戦争状態にあり、宗教にも対立が飛び火している。


あたかも他人事みたいに書いてるところが盗人猛々しいわけだが、最後のパラグラフがまたふるってる。
  • ロシアがウクライナ領クリミア半島を武力により併合し、同国東部にも軍事介入したことで、ウクライナではロシア正教会離れが加速した。キエフでは14日、コンスタンティノープルのバルソロメオス1世全地総主教に謝意を示す大規模な集会が開かれた。


2014年に起きた、ウクライナクーデターを4年経って、何事もなくこのように表現するのが、この人たちの真骨頂でしょう。メディア上の真実を真実だと思いなす宗教集団西側は、地上の事実には一切興味がない。

ということで、地上の記録として2014年の記事を貼っておこう。史上もっともあざといクーデターと呼ばれる2014年の西側主導のウクライナでのクーデターから1ヶ月目のあたりでは、アメリカの方針も固まり切れず、恐る恐るといった状況だった。


■ 法王ポジションがないのが正教会

日経の記事では触れてない(というより触れたくないんだろうが)が、理解のためには、正教会には法王というスーパーな地位を持った人はいないという構造上の違いを知ることが大事。

正教会の構造は、それぞれの民族ごと、あるいは多分コモンウェルスごとというべきなのかもしれないが、とにかくざっくり言って現在の国に似たような線ごとに、独立教会があって、それ以外に古代から続く4つの総主教座がある。

で、これらは互いに独立で平等というのが原則。

だから、コンスタンチノープルにいる人は格式的エライんだが、西方の法王のように王様みたいに勝手に何か決められるという体制にはなっていない。

このあたり、東方教会が国連、西方教会がステルス帝国に似てて興味深いよなぁとかいつも思ってる。

それはともかく、そういう中で、ウクライナというのはもともとロシア世界の1つの地域のことであって別に民族単位ではなかったし今もまだない。また、現在のウクライナはソ連の中の行政区であって、民族国境でもなんでもなかったのにソ連崩壊後独立したことから、遡って、あたかもウクライナが昔から(曖昧な言い方だが)あったかのようなことになっている。

懐かしいこの地図。2014年にさんざん使った図ですね。現在のウクライナというのは、ソ連の中で行政区として付加されていった集積にすぎないので、ウクライナにロシア人がいるのがおかしい、みたいなバカなアメリカ人の言ってることを本気にするとアホになる。







で、いずれにしてもそうやってソ連崩壊後、つい30年ばかし前にウクライナという国ができたので、そこに、ウクライナに独立教会をたてようという動きがあった。

これだけ聞くとそんなにへんな話に見えないわけだが、上でも縷々述べたように、基本は、ウクライナをNATOの入れて、対ロシア戦線の最前線にするために各種の取組が何十年、いや100年単位で行われている中の一環なので、ロシア側(モスクワ総主教側)は、静観から反対に動き、ウクライナの中でも気づいている人たちはいる模様で新しいウクライナ教会が力を持ったとはいえないようにみえた。

無論、他の正教会もどこもウクライナに新しく建てた教会組織を認知していなかった。

そこに、2014年のクーデターがあり、言った通りだろー、となった。新ウクライナ教会が集めた人々が動きを首謀していた部分もあったため。

ということで、ウクライナを正教を使ってさらにロシアから離そうという運動は、要するに運動としては退潮していっただろうと思われる。



そこで、いろいろ画策はあって、一言でいば、コンスタンチノープルというある種の権威が、このウクライナに出来た新教会を認めるという動きを取った。

それに対して、他の正教会が反発し、代表格のロシアの正教会が、コンスタンチノープルの動きは教会法にも違反してるから認めないといって今般断絶を宣言した。

という成り行きだと言っていいだろうと思う。



■ 正教会と法王のいる教会

直接今回の問題では出てきていないが、それを超えて、西方のカトリック教会は、一貫して東方側への拡大意図を隠していないだろう、ってのも問題を複雑にしている、あるいは根幹にある問題だ、と言っていいでしょう。

要するに、ウクライナという場は、現在、ヨーロッパ勢力(西方教会+NATO)がロシア世界に突っ込んでいるその最前線なわけです。

で、それはまったく1000年越しの攻防だというのがまったく面白いの。


■ つらつら考えてみるに
で、いろいろ考えるに、1917年、一連のナチズム運動、今般のNATO東方拡大からウクライナの奪取と並べてみて、西方教会(バチカン)がこれらに無関係と考えることは著しく不合理であるように思える。

だから、2016年にモスクワ総主教とカトリック教会の法王が会うという出来事は、これに対するある種の決着だろうと思えた。

正教会&カトリック教会

その後こんなこともあった。バチカンがお宝をモスクワに持っていって展覧会をした。


バチカン展、ビザンチン展、革命と芸術@ロンドン
2017-02-10 00:02:49 | 欧州情勢複雑怪奇


ということから考えるに、今般のコンスタンチノープル総主教による無理押しというのは、独ソ不可侵条約を結んだのに、やっぱりバルバロッサ苦戦を決行してしまったナチなのか、それとも、現地一派の暴発で終われるのか、どちらかということになるんでしょう。

いずれにしても、アトス山のじいちゃん僧侶たちがモスクワと敵対するようには、私にはとうてい思えない。スラブ圏一円もだいたいそうではないかと思う。

だってこういう話だから。


  • だって、そうなんですよ、よく考えれば、現状は正教徒にとって100年ぶりに保護者が復活している、なんですよね。どこあろうそれはロシアのことですよ、もちろん。
  • ロマノフ朝はずっと正教徒の保護者を任じていたのに、ソ連は宗教ご法度にしてしまった。そこで、正教徒たちは確かにコンスタンチノープルに総主教の座はあったわけだけど、場所によっては周囲を敵に囲まれたも同然だったのだなぁとあらためて思った。
  • 敵というとそれはイスラムかと思う人が多いだろうけど、いいやそれが違うってのが現代のというか中世以来連綿と続くある種の公然の秘密のような気もする。正教徒をこの世でもっとも憎んでいるのはカトリックでしょう、だって。カトリックはなんとかして正教徒の陣地をわが物にせんとあくなき東方攻撃をかけた、または、かけ続けている。


そしてロシアは現在こんな風にシリアに存在する。

正教会の古代教会とは、コンスタンチノープル(トルコ)、アンチオキア(シリア)、アレクサンドリア(エジプト)、エルサレム(イスラエル)。







■ まったくの妄想


ふと思うに、今の動きはBチーム(ナチを養成した側)が敗北してんだろうというのは前から書いている通りで、その読みに変化はないのだが、それだけでなく、直近でいえば70年代あたりから組織化されていたのではなかろうかと思えるある種の動き、多分三極委員会なるそれ、の敗北を見ているのではなかろうか、などとも思える。ブレジンスキーも死んだことだしね。

もしそうであるならば、まぁ日本は根本的に立ち位置考えんとならん状況なんじゃないですかね。わかりませんが、多分、そう。





・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり



日本天皇国は「フォーエバーBチーム」だろう。

理由は、天皇家の宗教が「カトリック」だから。要するに嘘つきを信じているわけだ。

参考にこちらも。

読めないニックネーム 再開版 より

上記文抜粋
・・・・・・・・
本記事を読めば

中世西欧の専制主義的教会機構、
法皇を頭とするピラミッド型組織は法皇権主張の産物。

311年にローマがキリスト教の迫害を停止したのでキリスト教にとって311は特別!

「キリスト教は原罪で罪悪感を植えつけ支配」
は正教に西方教会流の原罪はないので厳密には誤り!

原罪による堕落説、
ピラミッド型支配構造の教会、
政教分離も西方ヤソ思想であり
正教にはなし!

「両剣論
=カトリック教会>王様」

などがわかる。


・・・・・中略・・・・・

・西の原罪説

西のキリスト教は
人間をまず堕落したものとみるところからはじまっている。
原罪という言葉で代表される人間堕落説。
この説の裏には
堕落した人間を救うためにキリストが来たのであるが
キリストがきても堕落した人間は、
所詮救われないのではないかという現実的な人間観がひそんでいる。

(ゴッドが全知全能で完全な善に反しているな)

それゆえ堕落した人間をどう救うかと西のキリスト教は四苦八苦する。
堕落した人間を救えるのは規律であるとする。
中世カトリシズムではローマ法皇が規律の化身となる。
プロテスタンティズムは信仰と聖書が救いのためになると説く。
しかし聖書もプロテスタンティズムの中で規律の書と化する。
西のキリスト教の規律を重要視する傾向は
合理主義的にものを考える人間を生み出す。
社会形態も規律を明確に打ち出せる中央集権のピラミッド形となる。

次に人間の救いとなるのは堕落しているという認識をもつことであるとする。
堕落から抜け出るように努力させるという考え。
ここに発展を生み出す改革の論理がある。
現状を悪とみなし、改革を善とする動き。
ところがどんなに改革し改善しても生み出される状態を否定的にみるから
改革の動きはつねに存在する。

(カルヴァン派では人が努力しても救われるかどうかと無関係だから不正確では?)

西のキリスト教の世界観は堕落人間説と関連して
聖と俗をはっきり区分する。
本来のキリスト教思想には聖俗の二元的区分はない。
しかし西のキリスト教は聖なるあの世に対し
俗なるこの世があるとする。
教会はこの世にあるがこの世に対するあの世の延長。
この世を俗界とするならば教会はあの世という聖界の一部である。
聖なる教会に対し
俗なる社会という考えが生じる。
プロテスタンティズムはこの二元性に対抗しつつ俗化してしまい聖性を失ってしまう。


・東の性善説

東の伝統的なキリスト教には
原罪に代表される堕落人間説や
聖に対する俗という二元的な考えはない。
東のキリスト教は
人間が神に善なるものとして創造されたことを強調する。
人間はまず神のイメージとしてつくられたのである。
堕落は人間存在の前提ではない。
東のキリスト教でも堕落という言葉を使うが
これは人間が神に与えられたイメージを失ってしまっていることをさす。
キリストの救いは
人間にこのイメージを回復させるためにある。

こうした伝統的なキリスト教の人間観は
聖俗を二元的に対立させることを許さない。
堕落した状態とされる俗は
人間が神のイメージを失ったときの仮にとる形態であり
人間存在の絶対条件でも前提でもない。
聖俗は対立関係ではなく
聖により回復せらるべき俗、
聖を回復すべき俗という調和の関係にあり
最終的には一元に復帰する。

俗なるこの世と聖なるあの世の関係も
東のキリスト教は
はっきりと区別しつつも
キリストによって隔たりがとられたとする。
つまり、すでにこの世にあの世の力が及んでいると考える。
この世は悪とか俗とかいう言葉で否定されるものでなく
あの世への橋渡しをするものとなる。
この世はあの世の写しでなければならない。
したがって堕落した人間も世も、
俗悪だとして区別し切り捨ててしまうことなく
その中に浸透し変容を試みようというのが伝統が提示するキリスト教の姿勢である。


・初代キリスト教の形態で重要なことが二つある。


機能として与えられた師父と弟子の関係がキリストの前では兄弟の関係となる。
主教や司祭は個人的な権威をもつ者でなく
弟子に教会の生活形態を伝授する役割を担う者。

中世の西のキリスト教にみられる
上から下へ権威が下降していくピラミッドの形、
とくに一般のクリスチャンを平信徒とよぶ態度はない。
聖職者と平信徒という格付けは初代キリスト教にはみあたらないし、
ギリシャ正教でも
カトリックの影響を受けた後のロシアにおいて多少みられる程度で、
一般的でない。
東のキリスト教ではなんの役職にもついてない者が、
一週間で総主教とよばれる最高統治者になっても不思議はない。

(ヤソ=西のキリスト教の原罪による堕落説や
ピラミッド型支配構造は
精神が病んだ者が考えたのだろうな)

・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり


>東のキリスト教は
人間が神に善なるものとして創造されたことを強調する。
人間はまず神のイメージとしてつくられたのである。
堕落は人間存在の前提ではない。
東のキリスト教でも堕落という言葉を使うが
これは人間が神に与えられたイメージを失ってしまっていることをさす。
キリストの救いは
人間にこのイメージを回復させるためにある。

>機能として与えられた師父と弟子の関係がキリストの前では兄弟の関係となる。
主教や司祭は個人的な権威をもつ者でなく
弟子に教会の生活形態を伝授する役割を担う者。

>中世の西のキリスト教にみられる
上から下へ権威が下降していくピラミッドの形、
とくに一般のクリスチャンを平信徒とよぶ態度はない。
聖職者と平信徒という格付けは初代キリスト教にはみあたらないし、
ギリシャ正教でも
カトリックの影響を受けた後のロシアにおいて多少みられる程度で、
一般的でない。
東のキリスト教ではなんの役職にもついてない者が、
一週間で総主教とよばれる最高統治者になっても不思議はない。



これを見ると、カソリックは偽物とわかる。

仏教でも密教となると、少し臭くなる・・・

師匠絶対・・・てのは、顕教ではしないし、多分してはいけないと思う。

密教ってのは想念や精神の一番ヤバイところを走破するので、ナビゲーターである師匠を絶対的に信じないとヤバいのだ。
それを社会構造にまで持ち込むと、危険・・・チベットはそれも一因で中共に飲み込まれたようだ・・・カーストモドキ社会では、いくら「仏教最高!!」っていっても耐え切れないよな。


で、カソリックや新教は、その密教の特殊なところ以外使ってはいけない原理・方法を、顕教の一般社会にまで持ち込んで悪用しているってのが、邪道・・。

だから逆に密教では、容易にやたらと伝授させてはいけないってこと思う。


あと、そもそもだ、密教立ての「師匠絶対」で行くと、性善説の現世肯定になるのが仏教だが、

カソリック・新教は、現世否定の性愛も否定ってキチガイかいな・・・まあ支配するのに、性愛などして気が付かれたらタマランってことかな。



んで、「偽物の現世否定」って、こりゃ救いのない邪宗をロシアは「嫌や!」っていっているわけ。


まあ半端で抜かりばかりの解析ですが、まあ暇つぶし程度に読んでもらえたら幸いです。


お読みくださりありがとうございます。




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後ろ向き?な意見
  • from ナオト :
  • 2018/10/16 (19:11) :
  • Edit :
  • Res
「「
だって女王様って言わば養分とつないで
血筋に
現実化のエネルギーを提供する
エネルギー的には大スポンサー様じゃないですか?


その女王様を引退させるまで搾り取るってことは
夢をあきらめさせるまで追い込んだってことなんですよ


でも夢をあきらめさせるとですよ


そのあきらめたエネルギーまで
エネルギーがつけかえられていた血筋たちに
ブレイクしたり 大ヒット飛ばしてきた血筋たちに
あきらめエネルギーが感染しちゃうんですよ





エネルギーは
発信源の想いに染まる



だから
昔のおおおばばはあまり養分をいじめすぎないように
夢を見させたままにしてたんです 」


だから
ずーーーーーーーーっといじめ続けると

ある日
世界は破綻するんですよ



いくら養分に拒絶させて
つけかえるといっても
限度あるじゃないですか? 


とことん
おいつめすぎて 拒絶させすぎちゃうと
多くの人は
夢とか 希望とか持たなくなって
あきらめちゃうじゃないですか?



そうすると
誰が夢を生むんですか?
誰が養分になるんですか? 


当然
そのエネルギーを吸ってた 
いじめっ子も 
いじめられっ子があきらめると
エネルギーに自動感染しちゃうんですよ 



はるちゃんが言ってましたよ



昔のおおおばばや宗教は 
夢を見せ続けたり 適度に希望を与えたり

いくばくかをかえして

生かさず殺さずを続けてきた 」って


今の小犬は
何故生かさず殺さずしたのか

その意味わからなかったんでしょうね 

 」(えんせんせいのことば)」
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1308.html?sp
から引用

「「
自分が
相手に対して醒めた状態になると
相手をコントロールできちゃうんですよ


取り返しは
相手に怒りを持ってる間でも
相手に少しでも希望を抱いてる時でもなくて


相手に対してすべてを諦めた瞬間

想念的に縁を切ろうと想った瞬間


完全に冷めた瞬間
はじまるんですよ


そしてあきらめかけた瞬間
願いが叶いだすって 
ここからきているんです 」」
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1536.html
から引用

 これだとそもそも魂から全てを諦めている方がいいになってしまいます。
Re:後ろ向き?な意見
2018/10/17 18:40
>
> これだとそもそも魂から全てを諦めている方がいいになってしまいます。


表がダメなら「後ろ」から攻めるのも手ですよね。

書き込みありがとうございます。
バチカンの第五列たち
  • from ローレライ :
  • 2018/10/17 (08:53) :
  • Edit :
  • Res
西側バチカンの第五列になったトルコ教会とウクライナ教会、だから中国バチカンを警戒する。
Re:バチカンの第五列たち
2018/10/17 18:41
>西側バチカンの第五列になったトルコ教会とウクライナ教会、だから中国バチカンを警戒する。

その通り。

バチカンってニーチェの言い草ではないですが怨念の塊ですよね・・・

書き込みありがとうございます。
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