故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
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日刊ゲンダイ より
上記文抜粋
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小豆島・両親殺害の無職長男はイラク派遣の“帰還兵”だった
イラク戦争の後方支援や復興支援に派遣された自衛隊員29人、アフガン戦争の後方支援でインド洋に派遣された27人、計56人が帰国後に自殺していた――そんな衝撃の実態が先日、政府の答弁書で明らかになった。
実は香川・小豆島の両親殺害容疑で8日に逮捕された無職の長男、喜田勝義容疑者(37)も「海外派遣を経験していた」(捜査事情通)というから、穏やかじゃない。
地元関係者などによると、喜田容疑者は小豆島の中学校、高校を卒業後、海上自衛隊に入隊。
「海自時代にイラク関連の“派兵”に加わっていたそうです。海自は10年ほど前に辞め、その後はパチンコ店や飲食店など職を転々。何でも喜田容疑者は一時、心を病んで通院していたらしい。夏場なのにジャンパーを着込むといった奇行で周囲を驚かせることがあったそうです」(捜査事情通)
前述の自殺した56人の自衛隊員のうち14人は精神疾患などが原因、26人は原因不明というから、余計に気になる。
喜田容疑者は結局、故郷の小豆島に戻り、父親の春夫さん(65)が経営する水道工事会社を手伝うようになったという。喜田容疑者の知人がこう明かす。
「勝義くんは毎日のように、春夫さんから『おまえは使えない』『ダメ人間』などと罵倒され続けた。勝義くんは無口でおとなしいタイプ、春夫さんは対照的に昔かたぎの熱血漢でしたからねえ。親子関係はギクシャクする一方で、勝義くんはアパートを借りて独り暮らしをしていた。だからといって、春夫さんは息子を憎んでいたわけじゃない。勝義くんが結婚しないことにも悩んでいたようだし、酒やギャンブルで約100万円の借金をつくった時は肩代わりしたと聞いています」
喜田容疑者は春夫さんの会社を離れ、3年ほど前から地元のアルミ建材会社に就職。
それも今年2月ごろに辞め、4月30日に春夫さんと母親の加代子さん(63)を撲殺した。
「喜田容疑者は淡々と『父親に恨みがあった』『母親はかばってくれなかった』『現場にあった金づちのようなもので殴った』などと供述していますが、反省の弁はまったくありません。両親の死因は前頭部強打による、くも膜下出血。頭蓋骨は粉砕骨折していました」(前出の捜査事情通)
心の闇は深そうだ。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり
イラク派兵は、比較的マシと言われていた。
が、それでもこれだ。
実際はイラク派兵でも「戦死者」が出ているという説もある。
精鋭をもってなる現在の自衛隊でもこれだ。
挙句に「徴兵制」などすると、日本全土「親殺し・上司殺し」が蔓延して、「総理殺し・大臣殺し・社長殺し・挙句に天皇殺し」も日常茶飯事になるだろう、プ笑。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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小豆島・両親殺害の無職長男はイラク派遣の“帰還兵”だった
イラク戦争の後方支援や復興支援に派遣された自衛隊員29人、アフガン戦争の後方支援でインド洋に派遣された27人、計56人が帰国後に自殺していた――そんな衝撃の実態が先日、政府の答弁書で明らかになった。
実は香川・小豆島の両親殺害容疑で8日に逮捕された無職の長男、喜田勝義容疑者(37)も「海外派遣を経験していた」(捜査事情通)というから、穏やかじゃない。
地元関係者などによると、喜田容疑者は小豆島の中学校、高校を卒業後、海上自衛隊に入隊。
「海自時代にイラク関連の“派兵”に加わっていたそうです。海自は10年ほど前に辞め、その後はパチンコ店や飲食店など職を転々。何でも喜田容疑者は一時、心を病んで通院していたらしい。夏場なのにジャンパーを着込むといった奇行で周囲を驚かせることがあったそうです」(捜査事情通)
前述の自殺した56人の自衛隊員のうち14人は精神疾患などが原因、26人は原因不明というから、余計に気になる。
喜田容疑者は結局、故郷の小豆島に戻り、父親の春夫さん(65)が経営する水道工事会社を手伝うようになったという。喜田容疑者の知人がこう明かす。
「勝義くんは毎日のように、春夫さんから『おまえは使えない』『ダメ人間』などと罵倒され続けた。勝義くんは無口でおとなしいタイプ、春夫さんは対照的に昔かたぎの熱血漢でしたからねえ。親子関係はギクシャクする一方で、勝義くんはアパートを借りて独り暮らしをしていた。だからといって、春夫さんは息子を憎んでいたわけじゃない。勝義くんが結婚しないことにも悩んでいたようだし、酒やギャンブルで約100万円の借金をつくった時は肩代わりしたと聞いています」
喜田容疑者は春夫さんの会社を離れ、3年ほど前から地元のアルミ建材会社に就職。
それも今年2月ごろに辞め、4月30日に春夫さんと母親の加代子さん(63)を撲殺した。
「喜田容疑者は淡々と『父親に恨みがあった』『母親はかばってくれなかった』『現場にあった金づちのようなもので殴った』などと供述していますが、反省の弁はまったくありません。両親の死因は前頭部強打による、くも膜下出血。頭蓋骨は粉砕骨折していました」(前出の捜査事情通)
心の闇は深そうだ。
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抜粋終わり
イラク派兵は、比較的マシと言われていた。
が、それでもこれだ。
実際はイラク派兵でも「戦死者」が出ているという説もある。
精鋭をもってなる現在の自衛隊でもこれだ。
挙句に「徴兵制」などすると、日本全土「親殺し・上司殺し」が蔓延して、「総理殺し・大臣殺し・社長殺し・挙句に天皇殺し」も日常茶飯事になるだろう、プ笑。
お読みくださりありがとうございます。
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然りですけど。
そもそもランボーが、日本で起きたのです。
で、海外派兵して、ランボーをたくさん作って、日本国を武力革命したいのでしょうかね。
で、安倍さんは、日本のランボーに殺される・・・。
素晴らしい話。