故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
【首里城炎上】この謎の人物が構えた、手持ち(携帯)DEW(指向性エネルギー兵器)のような装置、男がトリガーを引いている間、キュルシュルシュルといった音を発しているようです。下記ユーチューブでお聴きにください<一般立入禁止の火災現場に不審者侵入> https://t.co/n62bd5LiUc pic.twitter.com/VwIVaoffRB
— 大沼安史 (@BOOgandhi) November 2, 2019
電磁波兵器の、日本初お目見え。
で、「電磁波ストーカー被害者」の声が、嘘ではない証拠になる。
なんかね・・悪党どもの悪巧みが、みんな裏目に出てきそうになっている。
まあ、時代が変わったことと、悪の積み重ねで、その負債を払う時が近づいている。
まあ、みんな天皇やら大企業や、高級官僚に、一気に取り戻し・取り返しに、走るだろう。
ミニ氷河期が、いきなりアメリカでこれも初お目見え。
In deep より
上記文抜粋
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ミニ氷河期の渦中のアメリカ : 観測史上最低の気温が次々と更新され、各地で100年来の早い降雪に。その影響で全米各地で農作物の収穫が完全に停止
アメリカ建国以来見られたことのないような寒波と早い降雪が襲来中
今に始まったことではないですけれど、もう世界の気温の状況がグチャグチャなのです。平年より気温の高い場所もあれば、低い場所もあり、全体の傾向というものはわかりにくいのですが、ところが、10月の終わり頃になって、「寒さ」が台頭してきています。
それも、中途半端なものではなく、アメリカ、ヨーロッパ、ロシアなどで、軒並み 10月としての観測史上最低の気温を記録したり、歴史上で最も早い雪が降ったりしているんですね。
そして、この「アメリカの気温の状況」というものが、比較的、「今の北半球の気温の状況」というものを現しているかなあ、と思いまして、この数日のアメリカの状況をご紹介させていただこうと思います。
例えば、以下は、10月30日のアメリカ本土全体の最低気温です。
西半分は、集中的に氷点下となっていることがおわかりかと思いますが、これは、本来の 10月の気温とはあまりにもかけ離れたものです。
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抜粋終わり
いきなりステーキでなく、いきなりミニ氷河期の、アメリカ。
でもこれは、多分、私の観測だが、福一原発汚染水による水の変質が、この寒波のかさ上げをしている。
まあ、半分アメリカの自業自得。
日本のアホ右翼と天皇を飼って、旨い目をしようとして、天皇は這いつくばって恭順しても、自然は、甘く見てはくれない。
邪教カルト=天皇を放置した、その罰でもある。
まあ、安倍一党は、処刑だな、この流れで行くと。あと天皇家も、天皇制を辞めない限りに、ロマノフ王家に、近々浄土であうことになるだろう。
お読みくださりありがとうございます。
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半分笑える・・
でも、犯行を、世界中に向けて自供するって、なんかあるな・・