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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
日本は世界の最先端 より

上記文抜粋
・・・・・・・
滅亡と移動を繰り返すユダヤ教徒  

俺だけ自分だけの選民思想だから、国を作ってもすぐ滅亡する

流浪は、当たり前だ






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・・・・・・
抜粋終わり

おなじく より

上記文抜粋
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民主主義は人間等価原理でできている。これを選民思想のユダヤ人が作ったのは歴史の皮肉かもね  


嘘でもなんでも支持を得ようとして誰も反対できない仕組みを作った

あまりに完全なんで、裏から奪う羽目になった。

個人と個人が等価であること=対称性からすべての近現代の法体系と技術体系が出てくる

ところが実際の偽にせよ本にせよユダヤ人のしていることは非対称性の極地である


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・・・・・・・
抜粋終わり


おなじく より

上記文抜粋
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協議は成立したが。。  

ポロシェンコに本当の権力があるのかどうかがわからない。チョコレート屋のオヤジに忠誠を示す軍人がいるのかどうか。

いくら停戦ラインを引いても勝手にネオナチ軍や傭兵が攻撃する。

ウクライナの中枢がアメリカ系ウクライナ人やイスラエルに乗っ取られているので。。。。

しかしひとまずは安心だ。

ウクライナで戦争捏造に失敗すると次は朝鮮半島や台湾海峡が狙われる。

韓国のMD計画で中国と北朝鮮を脅しているのはそのための「前菜」だろう。

アメリカの中枢は舌なめずりしながら朝鮮半島で再び生き血を吸うつもりである

もっともらしい、政略や地政学をのたまっているが、余った爆弾が捨てられたらなんでもどこでもいいのだろう。

捨てないと新しい注文が来ない。もうけられない。

戦勝後に軍縮が失敗するとこうなる。だから、帝国成立すると、余った軍人を軍事力ごと捨てに来る。時に帝国建設に功のあった将軍を抹殺する。

それを粛清とも言うが、本能でしているのでほとんど全部屁理屈です。

不要な軍は捨てる。これが歴史法則だ。失敗すると軍人に乗っ取られる。

劉邦は建国の最大功労者を殺している。おかげで平和が続いた。

開始>
特に韓信・彭越・英布の3人は領地も広く、百戦錬磨の武将であり、最も危険な存在であった。
終わり>

中国はこれに対抗してハワイに革命を起こして乗っ取ってやると脅しているそうだ


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・・・・・・・・・
抜粋終わり



おなじく より

上記文抜粋
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貧富を拡大し、国がぐちゃぐちゃになる:これが理想郷  

日本人の考えでは今のアメリカのような状況は、失政と映りますが


英米の指導者層から見ると、うはうはの大成功である。

英国も大英帝国と末裔でありながら、英国の庶民が豊かになったことなんかない。

あの状況がウハウハの大成功なんである。

ドイツやフランス、日本、ロシアなどは庶民が豊かになることが、政治の成功の概念なんだが

アメリカとイギリスの政治の成功の概念が違うのだ

ネット言論はこれを全く読み違えている。

民主主義だから、貧富の拡大が、問題だと思っているのは、タテマエの話であって

本心は、貧富が拡大し、自分のところにだけカネが集まってくることが成功の定義である

人間の定義が非対称だから、非対称の拡大が成功なんである。

官僚支配の思想である儒教もそうで、規則を押し付けてぎゅうぎゅうに身動きできなくすることが、統治成功であって

民衆が豊かになることは統治とは全く関係がない

だから李朝の韓国は庶民は極貧であり、その極貧の上でのうのうと何百年も胡坐をかけるのだ

統治の成功の概念が異なるので結果も異なる。

ただそれだけのことである。

イスラエルが周辺に憎悪をふりまくのもそれが、目的なんである。押さえつけることが楽しく正しく、成功することである


ネット言論は。。特に日本の。。どうやら世界思想というか統治思想そのものをまったく読み間違えている

ナッツリターンの出鱈目娘や上海閥の臓器売買でウハウハだった共産党連中も同じ種類の人間です。

そういう思想だからそういうことをする。それがホモサピエンスだ

自分の持っている本心の思想=思考回路=脳の構造と違う行動は、
自ら作った動機で行動選択する生き物としての

構造上、できません




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・・・・・・・・・
抜粋終わり


>だから李朝の韓国は庶民は極貧であり、その極貧の上でのうのうと何百年も胡坐をかけるのだ

まるで、今の日本政府のようですな。

李朝が、同程度の文明の日本帝国に飲み込まれたのは、庶民の極貧に平然としていたことによると私は勝手に言い切ります。

なにせ、李朝の庶民にも官僚にも、「このままだめな李朝よりも、一度日本に任せてみる」ってことで、推した人も結構いたのです。
それも国を思って・・・・

まるで、ゾルゲとそれを支援した日本人のように、国民を喰う国家を憂いて怒っていたのです・・・。


どんなに、優れた詭弁や論理・詐術を弄しても、ユダヤ人も流浪を繰り返しました。

それは「等価交換・相手を対等に見ない」からです。


ユダヤ人ってそういう意味では馬鹿の純粋培養です・・・


光武帝の

人をもって貴となす・他人とともに楽しむのはその楽しみも長いが、自分一人で楽しむのは長く続かずなくなるものだ

て言葉は真実でした。

イエスといい、劉秀といい、噛んで含んで教えているのに、
まだわからんアホのばっかりなのは、今の人間社会の致命的アホさでしょうか。


お読みくださりありがとうございます。

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