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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
水瓶座時代 より

上記文抜粋
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令和に寄せて


人はなぜ先のことを考えるのか、、、未来を不安に思い、色々な思考を巡らせるのはなぜか、、、それは仕方のない人間の性のようなものと考えられているかもしれません。



しかしそれは本当に人間の性でしょうか。赤ちゃんや子供はあまり未来のことを気にしませんし、考えてもいない風です。子供に未来について話してもピンと来てない感じがします。



大人が未来についてとやかく言うので、そんなものかと思っている程度でしょう。動物も未来については考えてないようですし、未来を心配に思う気持ちは動植物にとっては、あまり一般的ではないのかもしれませんね。



人間の大人は未来のことばかり心配しています。子供は良い大学に入れるだろうか、、、自分が老人になったら、、、病気になったら、、、老後はいくら必要だとか、、、そんな風に考えて何が面白いのかよくわかりませんが、実際に面白くないのだと思います。



未来の不安を感じる人は、未来というよりも今が苦しそうです。ですが、実際には、未来のことをあれこれ心配する人に、今苦しい人はいないのです。今、本当に苦しければ、未来など考える余裕もありません。



未来の不安ばかり口にしたり心配する人は、今は楽ができているものの、今楽できているのは、自分の力ではなく、環境や仕組みやお金や背景あってのものだと心のどこかで思っているからです。



もっと言えば、自分には自分を幸福にできる力はなく、自分が入りこめる何等かの背景がない限り、自分は未来を楽に生きられない、、、と感じているので、未来を不安に思うのです。



しかし自分を守ってくれるはずの組織は仕組みや背景は、期待であって自分から出ているものと違います。なのでそれに支えられている自分や自分の未来をこころもとなく感じてしまうのです。



なぜそのような複雑な心理を持つに至る大人が多いのでしょうか。若い人でもやけに自分の未来を心配する人がいます。未来が不安な人は、実は今が不安なのです。今の手ごたえがないので、未来を不安に感じるのです。



「人は何でいきるのか」とか「幸福って何だろう」とおませに考える子供が時々いるものです。それは子供ながらも、生きることがすでに苦しいからです。子供ながらもすでに不幸を感じているためです。何の問題も抱えてない子供が、本当の幸福や生きる意味について考える必要などありません。すでに不幸だから、幸福とは何かと考え始めるのです。



人の幸福は、、、と考えるとき、私たちはすでに不幸なんです。しかし、この不幸とは一体何でしょうか。一言でいえば、エネルギー不足なんです。人はエネルギーを失いつつある状況の中で、不幸を感じ、不安を覚え、その結果未来についてあれこれ心配し、悩み出すのです。



未来を不安に思うのは、自身の今の不幸を感じ取っているものの、形の上だけでは通常か通常以上の生活を送っている人に多いのです。形の上の幸福で自分をリカバリーしているから、不安が襲うのです。実力はないのに背景に支えられた政治家やイエスマンで出世した会社の上の方の人や、国に支えられて良い位置にいる人に、未来を不安に思いあれこれ画策する人が多いのは、そのためでしょう。



不安から、心配から抜け出す唯一の方法は、未来について準備することではなく、今の自身の不幸を認めることに尽きます。しかしそれは大変難しいことです。なぜなら、将来の不安や心配が大きな人は、今は形の上ではけっこう人よりも良い状態にいるケースが多いからです。今本当に大変な人はきょう生き延びることがテーマであって未来など考える余裕もないはずです。



今の自分の不幸を認めることができたら、心を装う必要はなくなりますから、エネルギーの消費がグンと減ります。人は自身のイメージを取りつくろうために、莫大なエネルギーを消費しているのです。国も同じです。例えば日本やサウジアラビアなどは、今は昔のようなお金持ち国家である前提が無くなりつつあるにも関わらず、お金持ち意識を捨てようとしません。



日本などは飢えている子供が無視できない数いるにも関わらず、金持ち国家意識で奇矯な政治を行っています。まず、何をさしおいても国内の子供の飢えを救え、、と乱暴な言葉でつい言いたくなります。大したお金などかからないのになんでやらないのか、本当に不快。何のための国なのか。子供の飢えも救えないで偉そうな顔するな、、、と本気で思ってしまう。



話しがそれましたが、将来の不安と心配、、その大本にあるのは、今の不幸を認めないまま形の上での幸福を装うことであり、すなわちエネルギー不足ということです。



エネルギーが不足してくると、人は未来の心配を始め出すのです。エネルギー不足から抜け出ることがあらゆる問題の解決です。



しかし、今の科学ではエネルギーは外界の物質から得られると考えますので、エネルギー不足は解消しないのです。物にはエネルギーはない、とのフリーエネルギーの立場に立つことでしか、エネルギー問題の解消はないと私は考えるわけです。あくまで私の考え方なので押し付けるつもりはありません。



しかし事実は一つしかなく、大勢の人が言うことが正しい場合もありますが、違う場合もあります。物にエネルギーがあるとの立場からこれまで人類はやってきた結果が、環境破壊であり、物質信仰の行き過ぎでした。事実に即したものならそれも仕方ないかもしれませんが、事実ではないとしたら本当に不幸です。



そしてそれが事実でないかもしれないとの考えが最新の物理では常識化しつつあるのも事実です。意識なくして物事は存在しようがないと物理学でも認め出しています。だから何だ、、ということですが、そうした最新物理を持ちだすまでもなく、私たちの裸の心に問えば、昔から答えはわかっていたのです。



人の不幸、未来の心配、それらを解決する方法はエネルギー不足の解消にあり、その具体的方法が、意識が先であることの認識に他なりません。



物を持ってきて不安に備えようとしても、物は意識の成果物なので、物より

意識が先との考えや捉え方が必要になります。この部分が決定的に重要で、常々その順番を間違えないよう心を見張っている必要があるのです。



そして意識が先で物が付いてくるとの気持ちが自然になれば、人生観も生き方も根本の姿勢に変化が出てきます。幸福とは形ではなくて心の状態が大きなもので、意識が心に向いた状態でなければ、人は幸福にはなれないということです。

また、本当に幸福な人でなければ、具体的な幸福の状況を作ることもできません。

意識が先、心が先。ということは、苦しい中で、不幸な中で、まず最初に意識の火を灯すこと、心に明るい気持ちの火を灯すこと。それは、不幸を認識して今の自身の不幸を受け入れた状態でしかできません。形だけの幸福を装っている時は、それができないのです。だから表面だけを装うことは問題だと言っているのです。単に好き嫌いの問題ではなく、もっと大きな問題なのです。



私は不幸だったんだ、、、と認めれば、もう幸福にならざるを得ないコペルニクス的転回が始まるのです。



私が悪かった、、、と認めさえすれば、もう罰せる人や状況は一瞬にしてなくなるのです。



しかし、人は不幸だから、最後まで形の上の幸福とその意識にこだわり、とりつかれたように自分を守ろうとすることで、人生の牢獄化を長引かせてしまいます。



令和が始まりました。令はひざまづいて天意を伺うことを意味すると教わりました。素晴らしい言葉です。宝は地になく、天の宝を伺って降ろすのが私たちの役目となるでしょう。



すでにある物は結果であり、心にあるものが意識されることで、私たちは誰もが創造者になるわけです。物や外界の状況がすべてだった時代では、私たちが創造者になることはありませんでした。物やお金や権力を沢山持っている人が王様でした。その家来たちもやけに威張っていました。



令和は私たちがそれぞれ天とつながり、それを地に降ろす役であることを示しているように感じます。



物がすべてなら、あなたはどんどん小さな者に追いやられます。物はあなたの意識の成果物であり、あなたは創造者です。令和元年にお互い創造者として生きる選択をしたいですね。



新しい令和の時代もどうぞよろしくお願いいたします。愛


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抜粋終わり



「天皇がいるから大丈夫。」

みたいな幻想が、なにかこの国を壊している。

天皇は絶対謝らない。

ので、日本人は本気で世界にアジアに謝罪するのは、まずない。個々人であっても、集団として国家としては、天皇を斬らないと、本気の謝罪などしない。

自分の過ちも不幸も認めない。

そのような愚劣な悪人のニホンジンと天皇は、あとは死あるのみ。


闇の正体は 偽ユダヤ (グローバリズム)  より

上記文抜粋
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急に金持ちになり 戦争が好きになった 明治王朝  大英帝国の犯罪

日本のマスコミは天皇が退位する、即位すると騒いでいる。

彼らにとって天皇とは「至高の存在」なのだろう。

日本は第2次世界大戦で降伏する前と同じように天皇制官僚国家であり、その元首は天皇だということである。

しかし、徳川時代の天皇は忘れ去られた存在だった。

当時の天皇は生活に困窮し、短歌を売っていたという話を聞いたこともある。

徳川の拠点である江戸に住む人びとが「公方様」として意識していたのは徳川家だ。

その忘れられた天皇を発掘し、徳川に代わる体制の象徴にしようとした人びとがいた。

その人びとによって現在の天皇制、明治王朝が誕生した。

その後ろ盾がイギリスの支配層だ。

徳川から明治へ移行する時期、つまり明治維新の頃、イギリスはビクトリア女王が君臨していた。

心霊術にのめり込んでいた人物として知られている。

女王は夫のアルバート(ドイツのザクセン・コーブルク・ゴータ公の次男で、夫妻はいとこの関係)からアドバイスを受けていたとされているが、

それ以上に影響力を持っていたと思われるのがネイサン・ロスチャイルド、セシル・ローズ、ウィリアム・ステッド、レジナルド・ブレット(エシャー卿)、アルフレッド・ミルナー(ミルナー卿)など。

言うまでもなくロスチャイルドは強大な金融資本の支配者でローズのスポンサー。

ステッドはジャーナリストで、ブレッドはビクトリア女王の相談相手だ。

後にブレッドはエドワード7世やジョージ5世の顧問を務めることになる。

当時のイギリスはいわゆる産業革命で生産力が上がったものの、商品が思うように売れない。

国内では貧富の差が拡大、民の貧困化が深刻になる。そこで始めたのが麻薬取引と侵略戦争。

中国(清)の富を奪うためにアヘン戦争を始めたのが1840年。その年にビクトリア女王とアルバートが結婚している。

イギリスが「世界経済の覇者」と呼ばれるようになるのはそれ以降だ。

大英帝国とは侵略と略奪で成り立っていた。


中国より前にイギリスが植民地化していたインドでは1857年に傭兵(セポイ)が武装蜂起、

一般のインド人を巻き込んで大反乱になった。

鎮圧されたのは1859年。

その年にアヘンと武器の取り引きで大儲けしていたジャーディン・マセソンは日本へふたりのエージェントを送り込む。

ひとりは歴史小説で有名なトーマス・グラバーで、赴任地は長崎。もうひとりはジャーディン・マセソンの創設者一族に属すウィリアム・ケズウィックで、赴任地は横浜。

明治政府は1872年の琉球併合から台湾派兵、江華島事件、日清戦争、日露戦争というように東アジア侵略を開始、その背後にはイギリスが存在していた。

日本人はイギリスの支配者に操られていたと言える。

そのイギリスは1899年からボーア戦争(南アフリカ戦争)を開始、金やダイヤモンドを産出する南アフリカを制圧する。

その直前に南アフリカではダイヤモンドが発見され、その利権に目をつけたイギリスの支配者たちが引き起こした戦争だった。

後に首相となるウィンストン・チャーチルもこの戦争で頭角を現している。

この戦争で世界の金をイギリスが支配するようになり、金本位制を採用する国々の通貨も支配できるようになった。

ちなみにチャーチルは貴族階級の家に生まれたが、父親のランドルフ・チャーチルは甘やかされて育ったプレーボーイで、46歳のときに梅毒が原因で死亡している。

生前、ランドルフはネイサン・ロスチャイルドから多額の借金をしていたことでも知られ、その額は現在の価値に換算すると数百万ポンド、つまり数億円。いくらでも借りられたという。ランドルフがロスチャイルドを裏切らない限り、借金は返済する必要がなかったようだ。

ネイサン・ロスチャイルドと親しい関係にあったジョージ・ピーボディーは銀行を経営していたが、そのパートナーがジュニアス・モルガン。

その息子がジョン・ピアポント・モルガンだ。

ネイサンはこの若者をアメリカにおけるビジネスの責任者にしている。

そして巨大銀行のJPモルガンが生まれる。関東大震災以降の日本に大きな影響力を及ぼすことになるのはこのJPモルガン。

この銀行が中心になり、アメリカでは1933年から34年にかけてフランクリン・ルーズベルト政権を倒し、ファシズム体制を樹立させようというクーデターが計画されている。

そのJPモルガンが駐日大使として日本へ送り込んできたのがジョセフ・グルー。

本ブログでは繰り返し書いてきたが、グルーと親しかった日本人には秩父宮、松平恒雄、徳川家達、樺山愛輔、牧野伸顕、吉田茂、岸信介、松岡洋右などが含まれる。

中でも親しかったのは松岡。戦争が始まり、離日する直前にグルーがゴルフした相手は岸だ。

要するにイギリスとアメリカの金融資本はつながっているのだが、その金融資本を中心とする支配層がベネズエラの石油を狙っている。



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201905020000/


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抜粋終わり

>日本は第2次世界大戦で降伏する前と同じように天皇制官僚国家であり、その元首は天皇だということである。

天皇こそ、人類の敵。


禊の自滅の戦争へ・・・ってあり得ると思う。

今度こそ天皇制を絶滅させて、日本の人々に人権と、あの蒼いケムトレイルの無い空を取り戻そう。

ねことそらのあいだ より

上記文抜粋
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父なる禊と母なる禊(4)~竹の花

まるでイザナミの国生みを祝うかのように、60~120年に一度といわれる竹の開花が、去年から全国各地でニュースになっている。
たとえば大阪北部地震の直前にも、大阪市北区の梅田で竹の花が咲いた。
(令和を迎えた5月2日には愛媛県の新居浜市でも)

竹は開花すると地下でつながった竹林全体が枯死するので、竹の花は不吉の前兆ともされてきた。
大本神諭では、竹の世は武の世。武力の世だ。
竹=武だけに、日本武尊事象のオワリの流れともつながってんだろう。
不吉というか、じつにキナくさい。

5月4日の朝、のびのびになっていたホリエモンのミニロケット「MOMO3号機」が打ち上げに成功した。「ひふみ」の文字が天に上った。
と思ったら、つづいて北朝鮮が日本海に向けて新型の多連装ロケット砲を発射。
しかも「9」発だ。
父なる天をあらわす事象数である。

日本と北朝鮮の事象連動は1stステージからおなじみだけど、令和になって初のシンクロが「ひふみ」がらみってのはどうなんだろうね。
"父なる火の禊"的に...。

ひふみ=日月。
ひふみ祝詞は三五七調。
日本武尊事象に取り込まれた僕が事故にあったのも、国道357号。

"父なる火の禊"で火と鉄と戦争のカルマを背負うのがスサノヲと日本武尊。
ホツマツタヱでは、ともにキーワードは「花」だ。

もちろん竹の世=武の世だからといって、花が咲いたから必ず戦争が起きるってわけじゃないだろう。
ただ前回の全国的開花は1962年にはじまり、このときは66年までに国内のマダケの3分の1が枯死。竹産業がおおきな打撃を受けたそうだ。

で、その1962年といえば、世界がもっとも核戦争に近づいた年。
米ソのキューバ危機である。
つづいて63年にはケネディ暗殺。64年にトンキン湾事件⇒ ベトナム戦争...。

前回の東京五輪も64年だよな。

「十」連休があければ、安倍政権は早々に憲法改正へと突き進む。
安倍と月黄泉の蜜月関係も、「令和」ってワード自体のもつキナくささも、過去に書いたとおり。

全国各地で咲き乱れる竹の花が、月黄泉の令月とつながってないことを祈るよ。
ま、祈ってもムダだろうけどね。

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抜粋終わり

>全国各地で咲き乱れる竹の花が、月黄泉の令月とつながってないことを祈るよ。
ま、祈ってもムダだろうけどね。

その竹で、偽太陽の天皇制を、貫いて抹殺しましょう。


お読みくださりありがとうございます。
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イギリスの下請け汚れ役を演じてた日本天皇カースト教、
  • from ローレライ :
  • 2019/05/05 (12:31) :
  • Edit :
  • Res
イギリスの下請けで汚れ役を演じてた日本の天皇カースト教には責任感などかけらもない!
Re:イギリスの下請け汚れ役を演じてた日本天皇カースト教、
2019/05/05 20:15
>イギリスの下請けで汚れ役を演じてた日本の天皇カースト教には責任感などかけらもない!

天皇家にそもそも統治責任など無い。神様だからしたい放題。


書き込みありがとうございます。
無題
  • from 大阪のおばちゃん :
  • 2019/05/05 (12:33) :
  • Edit :
  • Res
天皇がいるから大丈夫というひとは、ホントに多いです。
日本人は今、家族は切り離され、会社はあてにならず独りで生きていくことを強制されてるのに
何を言ってるんでしょうね。
Re:無題
2019/05/05 17:09
本当に恐ろしい事です。

学校・マスコミ・企業や職場・挙句は地域社会が、天皇真理教に侵され、挙句に狂っている。

そういえば、ネットゲリラさんが「アホは議論に負けない」って書いてますが、なんかその通りに思えます。

議論は負けなくとも、現実は負け犬で死体。


天皇制の毒です・・・


書き込みありがとうございます。

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