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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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ヒカキンとまふまふの対談

ちょっと思ったこと。

ネットは、結局は、直接会えない。

でもそれが発達障碍者のように対人関係が上手くない人は、それ故にうまく情報と作品だけ出して、発表できる。

既存の「ライブハウス・路上ライブのドサまわり」も大事だけど、それはそれなりにバックなり資力・体力がある人ができること。

あとネットは、あまり既存の権威が効かない。効かないどころか、邪魔にさえなることもある。

そんな意味では、「作品だけでの真剣勝負」を常に要求される。

でも、そんのなのは、既存のマスコミや国家や組織・財界には、困る。

出世・ブレイクするのに、財界や組織・国家の紐が、確実に必要だった。

ネットでは、それが無くても良い。あってもそれほど上げ底にならない・・・。

まあ、縁故と血縁が至上の、天皇カルトからしたら、許されない邪魔者の発生源。

そんなのもあって、天皇制への疑義や戦後日本や西側体制への疑問もあふれ出るようになった。


果たして、これからどうなるのか?

私にはまだわからない。

モラルの再建は、天皇制が根絶やしに成らない限りに、日本ではどうにもならない。

天皇制死滅への兆候は、まだない。


だが、世界はアンチ天皇制に、進んでいる。

もう権威で押さえつける・騙すは、効力が弱まっている。


無論、ネットでも騙しが横行している。同時にそれを暴く動きもあふれ出ている。

知ってのは炎のようなもので、延焼し止めることは出来ない。

消し去るしても、それを為すモノの手を焼く代物である。


まあ、日本人が天皇家とその犬に根絶やしに成っても、世界はそれを利用して、天皇家を殺しつくしてその財産を分けるだろう。


ヒカキンにしろまふまふにしろ、そういうのが出るのが止めれるかどうか、止めれない。ただでさえ、創作力が、学校教育・経済不況・失政で落ちている。
このままでは、既得権層も、日本人を直接喰う以外は、引きこもりだろうが、ニートだろうが、使わないと、見えてこないだろうし。



まだまとまらないけど、なんとなく思ったことを、書き散らしてみた。


お読みくださりありがとうございます。

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