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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
国際秘密力研究 より

上記文抜粋
・・・・・・・・・
ツイートまとめ テーマ:今年のバトルは今年の内に片づける!名付けて「工作員大掃除」。卑劣極まりない悪質なデマゴギー「悪いひと」を斬る!その正体を徹底分析する。


・・・・中略・・・・

〇直接のリプライや引用ツイート以外の通知が来ない不当な攻撃については見かけたら反撃しておく。「やられたら きっちりお返し お釣りなし」。御粗末m(_ _)m

〇「薔薇系の出身者であるわたしから見てもバランスが取れている」などと言われても全く褒められた気がしなかった。結社なんぞに入るのは愚者だけだと思うからである。カルト信者と同じ。薔薇十字団員を名乗っている西洋カブレが逆に他人を「西洋カブレ」と罵倒して自らの正体を誤魔化しているのは笑止。

〇本年の年頭前後に偏執的な工作員とバトルになったが、年末は自称・結社員のデマゴギーとの対決となった。本年の半ばにはグノーシス一味との対決もあった。謂わば猶太・基督教右派から始まり、英国石屋系が来て、仏蘭西石屋系で終わった本年の対工作員戦。結局一年中全方位から絡まれ通しであった(笑)。

〇「薔薇十字デマゴーグ」こと悪いひと氏が私が「弁証法思考の西洋カブレ」だとか恒例のデマ工作を行っていたので、どこがどう「弁証法思考」なのかご本人に聞いた所でこういう肝心の論題では臆病なニワトリの如く逃げるに決まっているので先方の主張をこちらで勝手に想定した上で論破しておく事にする。

〇思うにおそらくは悪いひと氏が「弁証法思考」と決めつけているのは私の両建批判や中道(道に中る)の事だと思われる。中道は弁証法とは全く異なる。「AとBを止揚しCに至る」という弁証法とAとBを端的に否定してズバリCだとする中道は全く異なる論理である。「止揚の結果Cに至る」のではないのである。

〇「右翼と左翼を止揚して中道に至る」などという事ではないのである。的を外している右翼と左翼を「破両建」して、ズバリ本質を突く事を「中道」と言う。例えば右翼も左翼もTPPをスルーして両建抗争を行っているが、そんなくだらない目くらましを端的に否定してズバリTPP問題という急所を突く事である。

〇弁証法戦略を破る為に提案したのが儒仏など東洋に古来から伝わる中道という思考方法である。悪いひと氏は薔薇十字団の正式メンバーだそうなので西洋のオカルトには造詣が深い模様だが、東洋の伝統思想には皆目無知らしい。それ程病膏肓に入った西洋カブレには「中」の論理が分かるはずもないのである。

〇弁証法では「概念」「観念」「精神」という実体が他の実体と対立し、より高次の実体へと止揚されると考える。実体観があくまで前提である。ここには一方向的で直線的な「進歩」と最終的なゴールが想定されている。西洋近代の進歩史観はこの論理である。近年だとF・フクヤマの「歴史の終わり」が典型。

〇一方の「中道」は「道に中る」即ち「事理(事実と道理)に合致する」事。よって、両建破りに適用するならば両建の双方を事理に合致しないものとして端的に否定し事理に合致する判断・対応を取る事を意味する。弁証法戦略が両建の双方にテコ入れして「止揚」し特定の目標に誘導するのを破る論理である。

〇ある事象が成り立つ原因条件関係を見極めて適切に判断・対処をする事が「中道」。仏教だと中道は縁起と同義とされるが、縁起は「原因・条件に依って起る」の意味で現象の無常・変化をも意味する。弁証法と違い「進歩」や「最終ゴール」を想定しない。あくまで現象を客観的に観察し記述したに過ぎない。

〇ある判断が適正か否かは判断者が置かれた具体的な状況に依存する。ある状況で正しい判断がそれ以外の状況で正しいとは限らない。よって何が中道かは具体的な状況に依存して決まる。逆に、判断の内容=概念を具体的状況から切り離して実体と捉えた上で、その展開を観念的に云々するのが弁証法である。

〇このように「中」の論理は弁証法の論理を打ち破る論理である。裏権力の弁証法戦略・両建戦術を破る論理を日本及び東洋の伝統の中に探った結果「中」「中道」の論理に思い至り、それを参考までに提示したのである。「弁証法思考」「西洋カブレ」?真逆である。嘘を言い散らかすとんだデマゴギーである。

〇悪いひと氏の罵倒やデマ攻撃は全て自身を投影したものになっている。①「西洋カブレ」。日本や東洋の伝統思想など何も知らない薔薇十字団員がそれを人に言うのか?②「徒党を組んで妨害している」。色々な人にDMを送り付けて徒党に引き入れているらしい事が方々で晒されていたスクショから見て取れた。

〇「徒党を組んで妨害している」と事実無根のデマを垂れ流しながら実はDMを送り付けるなどして徒党に引き入れようとこそこそと動いているのは悪いひと氏自身だったというオチ。私はどんな相手が来ても一人で対峙してきた。これまでの数々の論争を見れば明らかな事である。卑劣漢よ、堂々と論争してみろ。

〇何故この連投を行っているかというと、今年起きた汚い工作員とのバトルはできる限り新年に持ち込まない為に、である。汚いものは本年中に片づけておきたいので。来年も様々な工作員が仕掛けてくるだろうが、今年投げつけられたク〇は今年中に片づけておきたい。

〇工作員は罵倒やデマ攻撃を行うが、どうしてもその者自身の内面が反映してしまうようだ。悪いひと氏が私に投げつけた「西洋カブレ」「徒党を組んで妨害」とは全て悪いひと自身の事であった。「スパイ」とも言ってきたが、裏でこそこそ動くスパイ活動が得意らしいので、これも自己紹介に他ならなかった。

〇アナキストは反権力を掲げるが、案外権力に近く権力者の密偵をする者もいる。大杉栄は後藤新平付の密偵だったと言われる。上海の猶太財閥との関係も云々される。あり得ぬ事ではないだろう。アナキストを名乗る悪いひと氏はどうか知らないが、平気でデマを流す謀略体質からして「適性」はあると言える。

〇W氏は①良心の呵責も無く平気でデマを垂れ流す。②自分で言った事なのに否定する。③自尊心が異常に高く他者への攻撃性や支配欲が異常に大きい。④他者を対等と見ず、影響下に置きたがる。➄自信満々に正論も吐くので魅力があるようにも映り一部信奉者もいる。総合すると典型的なサイ〇パスだと思う。

〇人の事を教祖だの信者がいるだのと罵倒していたが、あれは全部自分の事である。①寛容さの欠如と異様な排他独善性。対話や議論ができず魔女狩りの如き真似をする。②「我々の運動」の「内と外」を峻別するセクト性。③良心の呵責なく平気でデマを垂れ流す謀略体質。どの特徴も全てカルトのものである。

〇「今年のゴミは今年中に片づける」為の連投、お目汚し失礼致しておりますm(_ _)m

〇カルトは宗教系だけではない。政治系のカルトもある。ここが盲点である。大東社系の過激派もカルトの一つなのである。悪いひと氏はまさにそれ。それは言動パターンを見ると明らか。しかも過激派という表向きとは異なる魔術結社員というオカルト系カルトの顔も持っている。むしろ後者の方が本質だろう。

〇カルトが宗教系だけだと思っていると騙される。オウムが宗教ではなくヨガを看板に掲げていたのに似る。社会問題に関心がある人を反TPPを表看板に極左過激派のの世界に引っ張り込む工作もあり得ると思う。論を参考にするだけにとどめるべきで、リアルに会ったり個人情報を教えるなどしては危険である。

〇「自由貿易協定反対偽装スパイはバカでなければ見抜けます」とも書いていたが、全く同感。W氏は日本と南北朝鮮のアナキスト革命とその合流を本意とすると述べている。アナキスト革命=国会廃絶なのでISD条項が立法権を制約する問題の前提自体が無くなる。この矛盾で「反対偽装スパイ」が見抜けるのだ。

〇「工作員年末大掃除」を続ける。

〇冷静に見るならば悪いひとの主張は矛盾が多い。①暴力革命を主張しながら議会制民主主義を前提とする議員立法を主張する。②ISD条項による主権喪失を叫びながらアナキズム革命を唱える。アナキズム革命では議会も廃絶されるので「ISD条項が立法権を制約する」という主権喪失問題の前提自体が無くなる。

〇暴力革命を唱えながら議員立法を主張するという明らかな論理矛盾で「自由貿易協定反対偽装スパイはバカでなければ見抜けます」が言った本人に突き刺さっているのである。少なくとも「反対偽装スパイ疑惑」は高まる。アナキスト革命が本意の人物がどこまで本気でTPPによる主権喪失に反対しているのか?

〇大東社系は民族の独立や固有の文化への共感や理解を偽装しつつ取り込んで利用する戦術を使う(赤化勢力の反植民地闘争を見よ)。自らは「薔薇十字団員」という西洋カブレ中の西洋カブレでありながら、西洋カブレを批判するポーズを取るのはまさにそれ。手口からしてW氏は紛れも無く大東社系と分かる。

〇W氏が反TPPを展開するのは赤化勢力が反植民地闘争にテコ入れして勢力拡大を図ったのと同じ大東社系戦術だと分析する。そんな事は見抜いた上で反TPPの為には敢えて敵対するつもりがなかったが、向こうはそうではなく執拗に攻撃してきた。反TPPを利用した工作には大東社系も批判する者が邪魔なのである。

〇大東社系は途中まで民族独立や反植民地を掲げるが最終目的は別。過去の事例だと赤化主義者は途中まで民族主義者等を利用し最後は粛正した。悪いひと氏は自らの本意は日本と南北朝鮮のアナーキズム革命の合流だと言うので反TPPを利用して人を集める一方、真の目的に不都合な者は反TPPでも排除している?


・・・・中略・・・・

〇議会が前提の議員立法と暴力革命論は矛盾している。一体どちらが「本意」なのだろうか?「反対偽装スパイってあんたじゃないの?」という素朴な疑問がわくのも当然である。「途中まで議会主義で人を集め、暴力革命論に転じる」みたいな昔の共産党の二段階革命論みたいな事を考えているのだろうか。謎。

〇「工作員年末大掃除」で書くべき事はまだある。W氏は人工芝を批判するが、自身も人工芝なのである。トロツキーがロックフェラーに支援されたように仏大東社系過激派は謂わば「旧人工芝」である。それに対し最近の人工芝はジーン・シャープ理論に基く「新人工芝」である。旧人工芝と新人工芝の両建。

〇新左翼と横文字左翼が対立しているが、まあ、そういう事である。W氏は前者の側というだけの事。W氏は陰謀追及者を取り込む為か知らないが、盛んに「人工芝」を口にするが、旧人工芝が新人工芝と抗争しているに過ぎず、陰謀追及者として人工芝を追及している訳ではないのである。あまりに白々しいのだ。

〇では、新人工芝である横文字左翼は如何なる派閥か。彼らは仏大東社系ではなく、英国石屋系だと見る。あの陣営の周辺には米国西海岸の対抗文化やニューエイジの人脈が見え隠れする。現に横文字左翼が掲げるスローガン「War is over」はニューエイジのカリスマ、ジョン・レノン&オノ・ヨーコの標語だ。

〇「ウォール街を占拠せよ」という人工芝運動のサイトのアドレスのドメイン登録者の住所が国連ビルの中にあるルシス・トラストと同じだったという話は有名である。ルシス・トラストは神智学協会のアリス・ベイリー一派の組織である。神智学協会は英国石屋系組織。これが新人工芝が英国石屋系と見る根拠。

〇まとめると「仏大東社系の旧人工芝VS英国石屋系の新人工芝」両建構造と見る事が出来る。これがW氏がフリーメイソンシンパなのに「人工芝批判」をする理由だと分析する。旧人工芝が新人工芝を叩く構図。新左翼と横文字左翼の対立と同じである。要するに背後には英仏石屋の両建構造が横たわると見る。

〇悪いひと氏は柳沼氏やガッキー氏と同じだと考えると分かりやすい。柳沼氏も一応反TPPだった。「グノーシス主義」を掲げる柳沼氏やガッキー氏はニューエイジャーなので英国石屋系(ガッキー氏はフリーメイソン員との接点を仄めかしていた)なのに対して悪いひと氏は仏蘭西石屋系というだけの話である。

〇大東社系を「工作員業界のリーサルウェポン」と呼んだのは、表向き宗教色がないので、工作員派閥だと気づかれにくいからである。カルト教義やオカルト思想を前面に出してくる統一系や大本系(英国石屋系)程分かり易くないのである。これがY氏とのバトルと違いW氏とのバトルを嗜めて来る人がいる理由。

〇「工作員年末大掃除」は取りあえずこの辺で。新年に持ち込まぬようにと、思いつく限り詰め込み過ぎた感もあるがまあいいか(笑)。

〇直接リプライで論争を挑んでくるタイプの工作員と違い、本人の知らない間にこそこそと工作を行うタイプの工作員に対しては、対応が「気づき次第」となるのでタイムラグが出たり、言うべき事がたまりがちである。卑怯者タイプへの対応は毎日毎日直接粘着してくる偏執狂タイプとはまた別の手間がかかる。

〇直接論争を挑んでくる工作員相手ならその場だけで決着がつくが、私が知らぬ所でこそこそと印象操作やデマ工作を行う卑怯者タイプには分析と批判をスレッドにまとめて、ブログにアップする戦い方を試そうと思う。これをやっておけば後々の工作も一発で粉砕できると思うからである。戦い方を工夫する。

〇前述の新しい戦い方を試す為に、くどいようだが、もう少しW氏について言及してスレッドを完成させる事にする。まだ少々書いておくべき事がある。

〇悪いひと氏は「左目一元論」なのが英米系石屋で、「3つの目の関係性に重きを置く」のが仏蘭西系石屋と解釈しているようである。そしてそれらは「もうこの差異は対立項では有り得ず、全く質が違う思想」だと。つまり仏蘭西系に共感をそれとなく示しつつ「英仏石屋は両建ではない」と言いたいのである。


・・・・・・中略・・・・・


〇私が「悪いひと氏は仏蘭西系フリーメイソンのシンパ」というのが単なる決めつけ出ない事が分かるであろう。全て本人の発言が根拠。仏蘭西系フリーメイソンへのシンパシーを何も隠していないのである。しかし、それを改めて他人から指摘されると正面から論じる事を避け逃げるのである。支離滅裂である。

・・・・・中略・・・・


〇英仏両石屋の思想が「もうこの差異は対立項では有り得ず、全く質が違う思想」という意味は「対等な対立項をなす両建などではあり得ず、同じ地平で論じられる思想ではない」つまり「英仏両石屋の両建などあり得ない」と言いたいのだと分析できる。言外に仏蘭西系石屋の思想への共感をにじませている。

〇「左目一元論」と「三つの目の関係性重視」は本当に「もうこの差異は対立項では有り得ず、全く質が違う思想」なのか?そうは思わない。両者とも西洋的実体論である事に変わりないからである。同じ西洋的実体論の中の対立項に過ぎず、同質のパラダイムの中にある思想だと考える。要するに両建である。

〇「左目一元論」と「三つの目の関係性重視」はネストリウス派基督教のキリスト単性論と「正統派」基督教の三位一体論の対比を彷彿とさせる。奇しくも仏蘭西はカトリック国であり「三つの目の関係性重視」は「三位一体説」と類比的である。「正統派」とネストリウス派は対立項として抗争したではないか?

〇「正統派」という書き方が引っ掛かるので一応カッコを付けているが、要するに「三位一体説」を「正統教義」と権力的に決めただけであって元々は古代の基督教神学の一つに過ぎなかった訳である。古代に於いてはキリスト単性説と並び立つ単なる対立項の一つに過ぎなかった。石屋の「目」解釈も同じでは?

〇キリスト単性説と三位一体説は基督教という大枠の中に於ける同列の対立項であった。英米系石屋の「左目一元論」と仏蘭西系石屋の「三つの目の関係性重視」との関係もそれと全く同じではないか。基督教は西洋の実体論の一つだが、英仏両石屋の思想も西洋的実体論という大枠の中での同列の対立項である。

〇三位一体説の「正統教義」の信奉者だったら単性説などに対して「もうこの差異は対立項では有り得ず、全く質が違う思想」と言ってもおかしくはない。だが、客観的に見ると同列の対立項に過ぎないのである。これと対比すれば英仏両石屋の思想に関するW氏の言も教義を信奉する立場からのものだと分かる。

〇つまり私は「三位一体説VS単性説」と同じく「仏蘭西系石屋VS英国系石屋」も同列の対立項即ち「両建」だと言いたいのである。悪いひと氏が私を敵視する理由はこれであると断言する。TPPは無関係なのである。これあるが故にTPPにかこつけて執拗に攻撃してくる訳である。そんな事はとっくに見抜いている。

〇私はこれまで何度も「英仏石屋の両建構造」を指摘してきた。英仏石屋の両建が左右両建の原型だとも。W氏が私を敵視する理由はこれだと断言してよい。TPPは関係が無い。同じ反TPPなら共闘するのが筋。だが、W氏は憎悪を募らせる。宗教信者が宗教を否定されて激怒するのと同じだ。理屈ではないのである。

〇私が徒党を組み氏を妨害などと馬鹿々々しい事実無根のデマを垂れ流してまで攻撃したかった理由は「英仏石屋の両建」という言説にある。直接この論題について反論しないのは論争になれば自らが仏蘭西系石屋シンパだとばれるからである。だからデマ工作だけやりこの話題になると徹底して逃げるのである。

〇結社員として常に人に上から臨もうとする。他者を対等と見ない。人を下に置きたがる。この体質が染みついている。正々堂々と論争して論破でもされたら面目を失う。だから逃げる。議論すれば発見もあるのに。遜る事を知らぬ者は実は弱い。老子曰く「爪先立つ者は立たず、自ら矜(ほこ)る者は長からず」。

〇W氏の行動原理(暴力性・非寛容・排他性・独善性・セクト性等々)は正真正銘カルトのものである。カルトだと気づかれにくいのは表向きは宗教系ではなく政治系のカルトだからである。だが、それすら表向きで一皮むくと宗教と同じおどろおどろしいオカルトや魔術の世界の住人である。この二重性がある。

〇年末工作員大掃除のまとめ。基督教を批判すると激怒する者(某氏ら)、グノーシス主義や大本教を批判すると激怒する者(ガッキー氏ら)がいたように、悪いひとは仏蘭西系フリーメイソンを批判されたので激怒したという事である。派閥が違うだけで悪いひと氏は某氏やガッキー氏らと同じという事である。

〇仏蘭西系石屋の系列の工作員派閥が何故それと気づかれにくいのかというと、表向き宗教色を出さないし、仏蘭西系なので米国が拠点の謀略に対しては正論(TPP批判、新自由主義批判など)を述べたりするので信用を得やすいから。が、欧州系の裏権力派閥で一皮を剥くとオカルト・魔術の世界の住人である。

〇仏蘭西系石屋の系列の工作員を「工作員業界のリーサル・ウェポン」と呼んだのは前述の理由である。陰謀追及者とかなりの点で意見が一致し、宗教色も出さないので信用を得やすく、各種工作員の中で最もステルス性が高いので気づかれにくいからである。だから最後の最後に出てくる「最終兵器」なのだ。

〇大東社系工作員とバトルして気付いた事は仏蘭西系石屋と言えども啓蒙主義や理性主義一辺倒ではないという事である。オカルト・魔術にも傾倒しているようだ。元々啓蒙主義・理性主義とオカルト・神秘主義は同じ所から出ている。ルネサンス期の「知」とはまさに魔術であった。啓蒙主義はその後に出る。

〇ルネサンス期の「復興」とはヘレニズム期の古代思想の復活である。即ち新プラトン主義、グノーシス主義、ヘルメス主義など古代の魔術的思想の復活。マルシリオ・フィチーノらルネサンス知識人の世界観の根底にあったのは新プラトン主義だった。ルネサンスとは魔術復興の時代。この後出たのが啓蒙主義。

〇カトリック教会の支配の時代から基督教から見て「異教」とされるオリエントの古代思想が復活し、その流れの中から近代の啓蒙主義や理性主義が誕生した。錬金術が化学になったように、啓蒙主義・理性主義は魔術・神秘主義から枝分かれしたと見ている。よって大東社系がオカルト被れでも不思議はない。

〇W氏の狙いと心理過程を分析しW氏風に記述する。「①反TPPの人をフランス系の陣営に取り込みたい。②が「両建」とか言って大東社も叩く菊池って生意気な奴がいる。③こいつ邪魔。④徒党組んだり妨害工作してんの俺だけど逆に菊池が俺を妨害している事にしよう。どうせ俺の実態なんて誰も知らねーしw」

〇こんな所だろう(笑)「年末工作員大掃除」のシメとしてユーモアを込めつエッセンスを書いた次第である。工作員の皆様今年も色々と文字通り「絡んで」くれてありがとうございました(笑)。足を洗って良いお年をお迎えください。


https://twitter.com/kikuchi_8/status/1078720083067686912

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・・・・・・・・
抜粋終わり


共産主義とフランス系石屋は親和性がある。

そもそもだ、共産党の入党に儀式があるが、それは往古の秘密結社の入会式の顕教的世俗化版とみても良い。

私も一応「リベラル系」とも言っているので、なんなとなく、その親和性には気が付く。

>仏蘭西系石屋の系列の工作員を「工作員業界のリーサル・ウェポン」と呼んだのは前述の理由である。陰謀追及者とかなりの点で意見が一致し、宗教色も出さないので信用を得やすく、各種工作員の中で最もステルス性が高いので気づかれにくいからである。だから最後の最後に出てくる「最終兵器」なのだ。


同感。

看板に「大本教系」とかもあるし。


耶蘇教系結社員{和風耶蘇の神社本庁も含む}が、実は日本の芸能・政治・思想の世界で跋扈している。


お読みくださりありがとうございます。





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あけおめ☆コトヨロ☆
  • from みるみる :
  • 2019/01/01 (00:36) :
  • Edit :
  • Res
明けましておめでとうございます。
忠武飛龍さんと菊地さんのファンです。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
Re:あけおめ☆コトヨロ☆
2019/01/01 20:34
>明けましておめでとうございます。
>忠武飛龍さんと菊地さんのファンです。
>今年もどうぞよろしくお願いいたします。

あの菊池さんと併称されて、大変恐縮でありがたいです。

こちらもありがとうございます。


書き込みありがとうございます。
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