故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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菅直人があの時総理大臣だったことについては、いろいろ評価があると思うが、俺がもっともすごいと思うのは、日本の歴史上でも間違いなくベスト3に入る「国家存亡の危機」に官僚にブチ切れながらも1ヶ月まるごと持った体力と精神力だろう。敗戦後の東条やら近衛の醜態を見るにつけ、凄みがわかる https://t.co/rgz8zLWahe
— アンダルシア (@doretthi) 2019年3月8日
@maygyo1 逃げ越しだった東電に乗り込み「ここで逃げたら東電は潰れる」と啖呵を切って、官邸ではなく東電本社に対策本部を設置した行動力が福一事故対策の命運を決めたといえるでしょう。菅直人が総理大臣だった事は日本の幸運でした。
— 杉浦迪也(枝野幸男を総理大臣へ) (@michiya1947) 2019年3月9日
船橋洋一「カウントダウン・メルトダウン」を読むと、あの危機に時に壊れそうになる菅直人首相を必死に支え、国民をぎりぎり守った枝野幸男や福山哲郎、寺田学ら官邸にいた若手たちが如何に優れていたか、痛感する。イラ菅といわれた菅も、なんとか彼らに耳を傾ける度量があった。今の官邸とは違う。
— 水谷千秋 (@ChlakiM) 2019年3月9日
私も読みました。菅直人があの時総理大臣だったことは、マイナス面とプラス面があるが、トータルでは幸運だったと評論してましたな。一方、巻末で対談していた半藤一利氏は異を唱えていましたが、今の安倍政権を見て、間違いだったと痛感していることでしょう。実際現在かなり批判しているようですし。
— アンダルシア (@doretthi) 2019年3月9日
あのとき首相が安倍だったら、ただちに健康に影響が出て(お腹痛くなって)国外逃亡、東日本壊滅だったろうね。
菅直人は救国の英雄ですよ。
— バージル (@vergil2010) 2019年3月9日
馬上で天下は取れるが、馬上では天下を治めれない。
が、「抜山蓋世の気」の菅直人は、よくあの危機に対応したと思う。
お読みくださりありがとうございます。
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天皇に纏わるものはだいたい恩知らずの恥知らず。
書き込みありがとうございます。