故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
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なぬとチャンネル より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
山本太郎の6年間が凝縮している、れいわ新選組の政見放送。そこへの一票は、間違いなく、格差融和とマネー循環の未来社会の第一歩になる。じっくり見ましょう。
山本太郎の政見放送。
政策については、ちゃんと、緊急避難的政策として、と言っています。
https://www.youtube.com/watch?v=nNWi_E6rqxo&feature=player_embedded
自分に何ができるか、何をしなければならないか、あたらめて、考えています。
私は、ダービー馬の裏で、どれだけの馬が潰されているか、さらに
品評会に出される錦鯉が選ばれるまでに、数万の鯉が捨てられる事実を知っています。
人間は、自分たちの人間社会の都合で、他の生き物を選んだり、無残に捨てたりできる生き物です。
これが、養殖という行為になっていきますが、これを、同じ人間に対しても、していいのかどうか?もちろん、NOです。
人間であるのに、養豚場のブタのごとくに扱われていないか、それに気づかないままではないか、とつねに自分とその生活環境を見つめなければなりません。とくに、自分の頭の中についても。
出自や民族、経済環境などに関係なく、人類の一人としてこの地上に生を受けたものは誰であれ、<想像と創造ができる> のが人間です。これこそ、人間社会での、個々人がもつ「尊厳」の意味です。
一方、誰であれ、自分の後姿が見えないのも、また、人間なのです。
だから、真実を言う友が必要なのであり、何事であれ、物事を思考するときには、「空気」でなく、現場の一次情報が不可欠なのです。山本太郎氏は、今回の結党の仲間にそうした人間を集めました。
私は、ミトラの教えが好きです。
「人間は誰もが葡萄の粒。その粒が房になった時、神が現れる。」
「《神》は、我々とともに成長する」…
(この意味は、私たちが絶対の神とおもっても、それは常に真の神の部分でしかない。つまり、それは、《神》であり、その《神》は、我々の成長と共に成長し、真の神に近づいていく、そのためにも、真実を語り合う友が必要だ、というもの)
人間の心には、誰であれ、その人の未来を生み出す力がある。
これを明確に言ったのが、ユダ族のイエス・インマヌエルでした。
人間同士は、等しく、未来を創り出す仲間ですが、如何に、素敵な共通の未来を思念するか?
ここで、囚われのある人間と、完全にフリーになって、冷静に事実を観れる人間とに分かれます。
がんじがらめになっている、マネーの囚われを頭から一旦、切り離すといろいろ見えてきます。
国家と個人の関係も、国民主権の意味も。統治体である国家すらも、変えることができるのが、有権者です。
このとき、《無責任の嘘つき》、これだけは、どんなことがあっても、ご免です。現実を壊すだけになるからです。
かの方は、世界の首脳たちからは、会議前から「マイティー・フール」と呼ばれてしまいました。
この場合のマイティーは、金持ちだが鉄面皮 という意味でしょう、きっと。そうなってしまったのも、皇国ファンタジーと事実史の区別がつかないままで、日本という国家を考えているからでしょう。
参議院選挙は、まだ10日間ありますね。「国難」突破のための一里塚、きちんと刻みましょう。
後、今日から、上野の国立博物館で、特別展「三国志」ですね。https://www.nippon.com/ja/news/p00823/
さらに追伸:大阪G20で「米朝韓」三者会談実現への手はずで、完全に裏を書かれた「かの方」と日本の官僚・財界は、話題そらしと当てつけ、に何でもしていますね。もめ事起こして、国民の判断を狂わせることには、知恵は働くが、いい現実という成果を出すには、基本的な認識力と信頼醸成の意味がもとよりわからないのでしょう。これまで、インチキしすぎたからですね。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
もう、アホと悪政で、ドンドン人が死ぬ。
もう、山本太郎って劇薬を当座は、使うしかない・・・
仮にこれが効かないのなら、そのバックを攻撃する口実ができる。
ついでに日本人の最大の敵、天皇を抹消しよう。
DEEPLY JAPAN より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
MMT・国家主権・IMF/世銀体制
世間ではそれほど話題になっているとはいいがたいが、ネット上ではMMT理論をお奨めるする説がたくさん出ていて面白い。
ついには東洋経済が松尾匡先生のお話を紹介していた。
そうそう、反緊縮の問題、特にギリシャでの騒動からこの線で考えればいいんだとなっていったように思う。
偶々数日前、ギリシャで盛大にギリシャ人を裏切りまくったチプラス政権が大敗北して、その後もっと簡単なアメリカ様的にOKな人が政権を取ったようだ。
なんとなくこれは、シラクの次にサルコジが来て、シュレーダーの次にメルケルが来た、とか、鳩山の次に野田が来たみたいな経緯を思わせる。出来る限り国民の利益をといった風味のある人は蹴落とされるのが現代の世界の大部分のところにおける流儀。悲しいことではあるが。
さてしかし、なぜこういうことができるのか。あるいは易々と出来るようになったのか。
それはやっぱりブレトンウッズ体制のなせる業ではなかろうか。つまり、ここで出来たIMF/IBRD(その他含めて併せて世界銀行)が、融資と経済危機を機会として各国の政策を規定して、調整して、あるいは融資の条件にして、アメリカ主導の世界を築いてきたわけですね。
その際に、米軍やNATOというのはこれを「推進する」ための暴力装置だったのではなかろうか。そもそも、古くはマクナマラや、一極支配で有名なポール・ウォルフォビッツなどは世界銀行の総裁のポジションを取ったことがある。つまり、国務省のような文民っぽいところだけでなくそもそも米国防総省がこれらの「世界制度を支配する」機構の一部だったんだなという感じなんですよ。
私の感じだけでなく、こういうことに滅法明るいエコノミスト、マイケル・ハドソンが最近もボニー・フォークナーのラジオでその説明をしていたばかり。氏によれば、世界銀行はそもそも軍の一部として設置されている。初代総裁のJohn J. McCloyは、Secretary of War(戦争長官/陸軍長官、1947年までこういう役所があった)でヘンリー・スチムソン陸軍長官の下で補佐官だった人だよ、と。
日米安保条約やそれに付随する条約諸々もそもそも原案は米国防総省が書いてるらしい、という話を思い出すだに、なるほどな、って感じがしている今日この頃。
といったことから考えると、MMT理論の出現と、それに伴う、
といった認識というのは、IMF/世界銀行による影からの支配を真っ向から否定することになるとも言えますね。
ある意味で、それはつまりこの支配方法に疑念を持って、戦勝国だが別の道を取ったソ連は真に独立の道を言ったがために狙われ続けたという解釈も十分に成り立つのではないの? 国家主権を重んじる派は右派に多いはずだが、この件についてはどう考えるんでしょうか。考えると笑いが出る。
MMT推奨派は、やたらに中央銀行のことだけを言うけど、それだけが問題ではないでしょう。
通貨をどれだけ発行してもデフォルトリスクはないというのはいいとしても、その通貨を使って他国の他通貨と貿易する場合、あまりにも刷りすぎた国の通貨は当然値が下がることが考えられるわけで、必需品の輸入国の場合、ここにあるインフレのリスクはどうなるんだろう、というのも考えるべき課題じゃないですかね。
また、現在既に借金を背負ってる国は、その借金の通貨に対して自国通貨が暴落した場合、借金の返済が大変だ、というのもある。
途中から標準化された変動相場制だって見直すべきかもしれないし、文字通りmoney on moneyのFXにも規制が必要かもしれない。
MMT推奨派が言っていることを最も直近にやりやすい国は、ロシアでしょう。財務が安定している借金の少ない国で、やろうと思えば自給できる。つまり、通貨安から他国からの食糧の調達に困難をきたし、国内がインフレになる、といったリスクが小さい。
逆にいえば、基礎的な物資を輸入に頼っている国にとっては、今まで忘れていたリスクが顕在化する、ということもあるでしょう。
といって私は別にMMT推奨派を非難しているわけでもないし、できないというわけでも、やるなと言うわけでもない。むしろ、進展ぶりを頼もしい気持ちで見ている。でも、現実に調整すべきことは結構大変だよ、と思う。
また、アメリカにとってのそれと他国にとってのそれは同じではない。
アメリカは、自分の国はむしろ、IMF/世界銀行による支配構造の影響を受けていない。なぜならこれは、アメリカを本拠地としてその他世界をアメリカ主導の国々からなるシステムに導入しようという話だから。
アメリカの農業補助金はOKなのに、他国がやると社会主義だといって叱られる、みたいな話も問題はここにひっかかっている。なぜなら、農業という重要な産業もまた、他国を従わせるための道具だから。
その他の国はこのシステムのターゲットになる国なので、この支配構造の影響を70年受けてきている。それにつれてどの国の支配層も万遍なく「ワシントンコンセンサス」、つまり、アメリカさん主導のシステムを維持することを自分の務めみたいな発想になってる。
別の言い方をすれば、そうできない人たちは排除されてる。ということは、各国の人材を回復させるまでにはそれなりの時間がかかるともいうのじゃなかろうか。
もちろん、そうはさせじとまたまた「一極支配」を諦めない派が頑張るだろうし。
いやしかし、楽しい時代に巡り合えたものだわ。西邊邁さんにはあと10年ぐらい生きていてほしかった。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
>そうはさせじとまたまた「一極支配」を諦めない派が頑張るだろうし。
一極支配って、まるで天皇制ですよね。
だからまず天皇を斬れ。
それで世界は救われる。
天皇を斬って、日本を世界の指導者に、世界の覇者に、世界の楽園にしよう!!
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・・・
山本太郎の6年間が凝縮している、れいわ新選組の政見放送。そこへの一票は、間違いなく、格差融和とマネー循環の未来社会の第一歩になる。じっくり見ましょう。
山本太郎の政見放送。
政策については、ちゃんと、緊急避難的政策として、と言っています。
https://www.youtube.com/watch?v=nNWi_E6rqxo&feature=player_embedded
自分に何ができるか、何をしなければならないか、あたらめて、考えています。
私は、ダービー馬の裏で、どれだけの馬が潰されているか、さらに
品評会に出される錦鯉が選ばれるまでに、数万の鯉が捨てられる事実を知っています。
人間は、自分たちの人間社会の都合で、他の生き物を選んだり、無残に捨てたりできる生き物です。
これが、養殖という行為になっていきますが、これを、同じ人間に対しても、していいのかどうか?もちろん、NOです。
人間であるのに、養豚場のブタのごとくに扱われていないか、それに気づかないままではないか、とつねに自分とその生活環境を見つめなければなりません。とくに、自分の頭の中についても。
出自や民族、経済環境などに関係なく、人類の一人としてこの地上に生を受けたものは誰であれ、<想像と創造ができる> のが人間です。これこそ、人間社会での、個々人がもつ「尊厳」の意味です。
一方、誰であれ、自分の後姿が見えないのも、また、人間なのです。
だから、真実を言う友が必要なのであり、何事であれ、物事を思考するときには、「空気」でなく、現場の一次情報が不可欠なのです。山本太郎氏は、今回の結党の仲間にそうした人間を集めました。
私は、ミトラの教えが好きです。
「人間は誰もが葡萄の粒。その粒が房になった時、神が現れる。」
「《神》は、我々とともに成長する」…
(この意味は、私たちが絶対の神とおもっても、それは常に真の神の部分でしかない。つまり、それは、《神》であり、その《神》は、我々の成長と共に成長し、真の神に近づいていく、そのためにも、真実を語り合う友が必要だ、というもの)
人間の心には、誰であれ、その人の未来を生み出す力がある。
これを明確に言ったのが、ユダ族のイエス・インマヌエルでした。
人間同士は、等しく、未来を創り出す仲間ですが、如何に、素敵な共通の未来を思念するか?
ここで、囚われのある人間と、完全にフリーになって、冷静に事実を観れる人間とに分かれます。
がんじがらめになっている、マネーの囚われを頭から一旦、切り離すといろいろ見えてきます。
国家と個人の関係も、国民主権の意味も。統治体である国家すらも、変えることができるのが、有権者です。
このとき、《無責任の嘘つき》、これだけは、どんなことがあっても、ご免です。現実を壊すだけになるからです。
かの方は、世界の首脳たちからは、会議前から「マイティー・フール」と呼ばれてしまいました。
この場合のマイティーは、金持ちだが鉄面皮 という意味でしょう、きっと。そうなってしまったのも、皇国ファンタジーと事実史の区別がつかないままで、日本という国家を考えているからでしょう。
参議院選挙は、まだ10日間ありますね。「国難」突破のための一里塚、きちんと刻みましょう。
後、今日から、上野の国立博物館で、特別展「三国志」ですね。https://www.nippon.com/ja/news/p00823/
さらに追伸:大阪G20で「米朝韓」三者会談実現への手はずで、完全に裏を書かれた「かの方」と日本の官僚・財界は、話題そらしと当てつけ、に何でもしていますね。もめ事起こして、国民の判断を狂わせることには、知恵は働くが、いい現実という成果を出すには、基本的な認識力と信頼醸成の意味がもとよりわからないのでしょう。これまで、インチキしすぎたからですね。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
もう、アホと悪政で、ドンドン人が死ぬ。
もう、山本太郎って劇薬を当座は、使うしかない・・・
仮にこれが効かないのなら、そのバックを攻撃する口実ができる。
ついでに日本人の最大の敵、天皇を抹消しよう。
DEEPLY JAPAN より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
MMT・国家主権・IMF/世銀体制
世間ではそれほど話題になっているとはいいがたいが、ネット上ではMMT理論をお奨めるする説がたくさん出ていて面白い。
ついには東洋経済が松尾匡先生のお話を紹介していた。
- 「MMT」や「反緊縮論」が世界を動かしている背景
- https://toyokeizai.net/articles/-/281897
そうそう、反緊縮の問題、特にギリシャでの騒動からこの線で考えればいいんだとなっていったように思う。
偶々数日前、ギリシャで盛大にギリシャ人を裏切りまくったチプラス政権が大敗北して、その後もっと簡単なアメリカ様的にOKな人が政権を取ったようだ。
- ギリシャで有権者を裏切ったチプラス政権が総選挙で大敗した背景
- https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201907080000/
なんとなくこれは、シラクの次にサルコジが来て、シュレーダーの次にメルケルが来た、とか、鳩山の次に野田が来たみたいな経緯を思わせる。出来る限り国民の利益をといった風味のある人は蹴落とされるのが現代の世界の大部分のところにおける流儀。悲しいことではあるが。
さてしかし、なぜこういうことができるのか。あるいは易々と出来るようになったのか。
それはやっぱりブレトンウッズ体制のなせる業ではなかろうか。つまり、ここで出来たIMF/IBRD(その他含めて併せて世界銀行)が、融資と経済危機を機会として各国の政策を規定して、調整して、あるいは融資の条件にして、アメリカ主導の世界を築いてきたわけですね。
その際に、米軍やNATOというのはこれを「推進する」ための暴力装置だったのではなかろうか。そもそも、古くはマクナマラや、一極支配で有名なポール・ウォルフォビッツなどは世界銀行の総裁のポジションを取ったことがある。つまり、国務省のような文民っぽいところだけでなくそもそも米国防総省がこれらの「世界制度を支配する」機構の一部だったんだなという感じなんですよ。
私の感じだけでなく、こういうことに滅法明るいエコノミスト、マイケル・ハドソンが最近もボニー・フォークナーのラジオでその説明をしていたばかり。氏によれば、世界銀行はそもそも軍の一部として設置されている。初代総裁のJohn J. McCloyは、Secretary of War(戦争長官/陸軍長官、1947年までこういう役所があった)でヘンリー・スチムソン陸軍長官の下で補佐官だった人だよ、と。
- The World Bank and IMF 2019
- http://www.unz.com/mhudson/the-world-bank-and-imf-2019/
日米安保条約やそれに付随する条約諸々もそもそも原案は米国防総省が書いてるらしい、という話を思い出すだに、なるほどな、って感じがしている今日この頃。
といったことから考えると、MMT理論の出現と、それに伴う、
- ・通貨発行権のある政府にデフォルトリスクはまったくない。通貨が作れる以上、政府支出に予算制約はない。インフレが悪化しすぎないようにすることだけが制約である。
- https://toyokeizai.net/articles/-/281897?page=2
といった認識というのは、IMF/世界銀行による影からの支配を真っ向から否定することになるとも言えますね。
ある意味で、それはつまりこの支配方法に疑念を持って、戦勝国だが別の道を取ったソ連は真に独立の道を言ったがために狙われ続けたという解釈も十分に成り立つのではないの? 国家主権を重んじる派は右派に多いはずだが、この件についてはどう考えるんでしょうか。考えると笑いが出る。
MMT推奨派は、やたらに中央銀行のことだけを言うけど、それだけが問題ではないでしょう。
通貨をどれだけ発行してもデフォルトリスクはないというのはいいとしても、その通貨を使って他国の他通貨と貿易する場合、あまりにも刷りすぎた国の通貨は当然値が下がることが考えられるわけで、必需品の輸入国の場合、ここにあるインフレのリスクはどうなるんだろう、というのも考えるべき課題じゃないですかね。
また、現在既に借金を背負ってる国は、その借金の通貨に対して自国通貨が暴落した場合、借金の返済が大変だ、というのもある。
途中から標準化された変動相場制だって見直すべきかもしれないし、文字通りmoney on moneyのFXにも規制が必要かもしれない。
MMT推奨派が言っていることを最も直近にやりやすい国は、ロシアでしょう。財務が安定している借金の少ない国で、やろうと思えば自給できる。つまり、通貨安から他国からの食糧の調達に困難をきたし、国内がインフレになる、といったリスクが小さい。
逆にいえば、基礎的な物資を輸入に頼っている国にとっては、今まで忘れていたリスクが顕在化する、ということもあるでしょう。
といって私は別にMMT推奨派を非難しているわけでもないし、できないというわけでも、やるなと言うわけでもない。むしろ、進展ぶりを頼もしい気持ちで見ている。でも、現実に調整すべきことは結構大変だよ、と思う。
また、アメリカにとってのそれと他国にとってのそれは同じではない。
アメリカは、自分の国はむしろ、IMF/世界銀行による支配構造の影響を受けていない。なぜならこれは、アメリカを本拠地としてその他世界をアメリカ主導の国々からなるシステムに導入しようという話だから。
アメリカの農業補助金はOKなのに、他国がやると社会主義だといって叱られる、みたいな話も問題はここにひっかかっている。なぜなら、農業という重要な産業もまた、他国を従わせるための道具だから。
その他の国はこのシステムのターゲットになる国なので、この支配構造の影響を70年受けてきている。それにつれてどの国の支配層も万遍なく「ワシントンコンセンサス」、つまり、アメリカさん主導のシステムを維持することを自分の務めみたいな発想になってる。
別の言い方をすれば、そうできない人たちは排除されてる。ということは、各国の人材を回復させるまでにはそれなりの時間がかかるともいうのじゃなかろうか。
もちろん、そうはさせじとまたまた「一極支配」を諦めない派が頑張るだろうし。
いやしかし、楽しい時代に巡り合えたものだわ。西邊邁さんにはあと10年ぐらい生きていてほしかった。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
>そうはさせじとまたまた「一極支配」を諦めない派が頑張るだろうし。
一極支配って、まるで天皇制ですよね。
だからまず天皇を斬れ。
それで世界は救われる。
天皇を斬って、日本を世界の指導者に、世界の覇者に、世界の楽園にしよう!!
お読みくださりありがとうございます。
PR
同感です。
書き込みありがとうございます。
応募し落選し続けるって事は
鳥族の概念では
いつかは当選する 合格する可能性の夢を見せてもらっているって事なんだ
もちろん
審査してる人は
いつも落選させてやると想っているかもしれないけれど
応募してる当人とっては
合格という夢は見続けているような状態なんだ
可能性がある
まだそこには無限の可能性がある
実は仕組みとは
本人にそう想わせることで
エネルギーをそそがせることができてたんだ 」
「
でもな
応募自体をするな
当社に申し込むな
履歴書や応募用紙をつっかえされる
これはもうお前には可能性がないという事を示されたって事なんだ
もうここには夢も
可能性もない
そういう対応をされた時点で
本人はそこに絶望を感じる
するとエネルギーは
もうは注がれなくなるんだ
ある意味な
夢や可能性を見せながら
いつまでもエネルギーを注がせる方が
狡猾でずる賢いやり方なんだぜ 」
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1982.html
から引用
これが事実だとすると夢や可能性があると思うこと自体が嫌になりかねないですね。
と問われた。
隣は小国ではあるが、兵はよく訓練されて士気が高く、準備を怠らない。
こういう国は攻めにくいものだ。
と答えたと残っています。
実際に兵器の多さより、士気の高さが民をよく養い慕われていることから来る
尊敬や信頼から来る力が優ると、諭したという話が雑阿含にあります。
西部さんはMMT派方々の旗印だったと思いますが、新井さんは少し風味を広げられたのかしら
>と問われた。
>
>隣は小国ではあるが、兵はよく訓練されて士気が高く、準備を怠らない。
>こういう国は攻めにくいものだ。
>
>と答えたと残っています。
>実際に兵器の多さより、士気の高さが民をよく養い慕われていることから来る
>尊敬や信頼から来る力が優ると、諭したという話が雑阿含にあります。
>
一応、日本は仏教国ですが、明治になって抜け落ちたのかな・・て。
>西部さんはMMT派方々の旗印だったと思いますが、新井さんは少し風味を広げられたのかしら
どうなのでしょうか、私によくわかりません。
ただ、使えるものは使ってみる・・て思います。
経済学は半分詐欺なので、本当はわからんですよね。
書き込みありがとうございます。
(元記事の思考がおもしろくて、読まずにいられない)
硬貨と紙幣の管理を
政府発行・日銀発行、分ける。
どっちがどっちの管理なのか、忘れました。
(以前、書き込みをしているかもしれません)
私の変な書き込みでは もうしわけないので
神戸だいすきさんのコメント欄より
3. タマゴ
2019年07月10日 08:40
政治って、突き詰めればバランスの世界です。
右に振れすぎたら左に、左に振れすぎたら右に。
丁度いいところに落ち着くように、有権者は投票するしかありません。
何故かって、100%自分の理想通りの政治家や政党が現れるなんて、まずあり得ませんから。
現実問題として、妥協や打算も必要です。
枝野も山本太郎も、細かいところを見れば、欠点だらけでしょう。
でも、安倍トモ連中のアメリカやユダヤ(イスラエル)への迎合、権力の私物化があまり酷い現状を鑑みれば、その対抗勢力は存在すべきです。
バックにどんな勢力がついているかなんて、単なる風評を気にしている場合ではありません。
中国共産党の究極の目標は、世界征服というより、世界革命(世界の赤化)でしょう。
でも、現実問題、中国にそんな力は無いです。
近い将来、少子高齢化問題で、間違いなく世界革命どころではなくなります。
これは統計から明らかなことです。
*わたし自身はこのようなご意見を参考に、着実な有権者が増えてほしいです。
(変な私ですが、一応、社会的感覚はあるようなので)
>(元記事の思考がおもしろくて、読まずにいられない)
>硬貨と紙幣の管理を
>政府発行・日銀発行、分ける。
>どっちがどっちの管理なのか、忘れました。
>(以前、書き込みをしているかもしれません)
>
>私の変な書き込みでは もうしわけないので
>
>神戸だいすきさんのコメント欄より
>3. タマゴ
> 2019年07月10日 08:40
> 政治って、突き詰めればバランスの世界です。
> 右に振れすぎたら左に、左に振れすぎたら右に。
> 丁度いいところに落ち着くように、有権者は投票するしかありません。
>
> 何故かって、100%自分の理想通りの政治家や政党が現れるなんて、まずあり得ませんから。
> 現実問題として、妥協や打算も必要です。
>
> 枝野も山本太郎も、細かいところを見れば、欠点だらけでしょう。
>でも、安倍トモ連中のアメリカやユダヤ(イスラエル)への迎合、権力の私物化があまり酷い現状を鑑みれば、その対抗勢力は存在すべきです。
>バックにどんな勢力がついているかなんて、単なる風評を気にしている場合ではありません。
そうなんですよ。
陰謀解析界隈で、山本太郎のバックを見抜いている人は多いけど。
それでどう行動すべきか、言う人は稀です。
私は着眼大局着手小局、で当座は、太郎さんを支持と・・・。同時に「バックに油断するな」って言い続けます。
他に名手があるのなら、お教えいただきたいですよね。
> 中国共産党の究極の目標は、世界征服というより、世界革命(世界の赤化)でしょう。
>でも、現実問題、中国にそんな力は無いです。
> 近い将来、少子高齢化問題で、間違いなく世界革命どころではなくなります。
>これは統計から明らかなことです。
>
>*わたし自身はこのようなご意見を参考に、着実な有権者が増えてほしいです。
>(変な私ですが、一応、社会的感覚はあるようなので)
中国で、世界革命など言い出したら、それで喰えなくなった中国人が、政権転覆の革命ですは。
そこまで共産党指導部がアホになれば、そうでしょうが、基本的に笑むさんの書かれる通りですよね。
まあ、そんなイロハもわからんのですよ・・政治・戦略には微生物程度の識見しかない多くの日本人は・・
その日本人のアホ化をする天皇制を、廃止に一票です。
書き込みありがとうございます。
ですよね。
またまた両建て・・・
書き込みありがとうございます。
でも、明治政府は国際社会に出ていく為に円の保証をイギリスに担保してもらうのに
臣下の形式を取る必要があった「かも」知れない。そういうことを考えても国民に秘密にして外交行うことや条約の承認ができたのかよくわかりません
>でも、明治政府は国際社会に出ていく為に円の保証をイギリスに担保してもらうのに
>臣下の形式を取る必要があった「かも」知れない。そういうことを考えても国民に秘密にして外交行うことや条約の承認ができたのかよくわかりません。
同感・・・
でもなんで英国?まあ戊辰戦争とかで、あほ天皇が金を使い過ぎたのが厄災の始まりか?
書き込みありがとうございます。
イエズス会・ザビエルの徳川村朝鮮傀儡支配から、今もまったく変わってないのでは?
>イエズス会・ザビエルの徳川村朝鮮傀儡支配から、今もまったく変わってないのでは?
そうですよ。
挙句、徳川の方がマシだったて、キチガイな話・・
書き込みありがとうございます。