故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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飯山一郎のハッタリ無しの口演会場 より
上記文抜粋
・・・・・・・
◆2015/10/30(金) 米国から中国へ急速に世界覇権が移動!
↓ 覇権交代の象徴 ↓
建物(手前左)への通路のようなものが出来た南沙諸島のガベン岩礁。建造物も増えている=2014年10月4日。
フィリピン南部パラワン島から211カイリ(約390キロ)北西のガベン岩礁では、昨年7月に撮影された写真に比べて埋め立てが大きく進展。港や複数の建物、ヘリポートが確認された。同島から264カイリ(約489キロ)西のクアテロン岩礁でも港の建設が進み、多数の建物が完成している。
この「海の要塞づくり」の異常な迅速さは、なぜなのか?
ひとつは、中国の国力が巨大なこと。
もうひとつは、アメリカが(軍縮派と戦争屋がそろって)中国が南沙に要塞をつくることを邪魔しなかったからだ。
なぜ? どうしてアメリカは中国が南沙諸島に「海の要塞」をつくることを邪魔しなかったのか?
その理由は…、
米中が今後40年間続く米中関係の新しい枠組み (New Regime)を決めていたからだ。
新しい枠組み (New Regime) とは、いったい何か?
ひとつは…、
今後、世界は、米・中=二大覇権国家の領導で動いていく!
ということ。
ふたつ。
米・中は、かつての米・ソのような冷戦状態を避ける!
ということ。
簡単に言えば…、
「お互い戦争は出来ない状態なんだし、ま、ウマくやろーや!」
と、習近平とオバマが2013年の6月に確認しあい、約束していたのだ。(「ランチョ・ミラージュ協定」)
「ランチョ・ミラージュ協定」は、世界の現在と将来を見透かすための決定的に重要な米中協定なので、深く認識しておくべきだ。
認識できない人は、「国際政治音痴」になるからな!
「ランチョ・ミラージュ協定」については、一昨年の6月に書かれた下の文章を、どうか熟読して欲しい。
・ 『ランチョ・ミラージュ余話 (1)』
・ 『ランチョ・ミラージュ余話 (2)』
・ 『ランチョ・ミラージュ余話 (3)』
・ 『ランチョ・ミラージュ余話 (4)』
上の文章を熟読した方は、「秀でた首脳たちの合意で世界の在り方が決まる!」 という政治力学を認識されたはずだ。
世界は…、イルミナティ、偽ユダヤ、ロックF、ロスチャ、王族会議、巨大国際資本などの陰謀機関が決めるのではない。
だっから、「イルミだ! ロックFだ!」 などという陰謀論を語る人物は信じてはダメだ。まして「UFO」だの「宇宙人」を口にする人物は、キ印と思ってE~。
巨大な陰謀機関は、政治や経済や軍事に対する発言権や影響力が大きい!というだけで、世界の政治・経済の枠組み (Regime) は、「秀でた首脳たちの合意」で決定されるのだ。
ともかく、オバマと習近平は…、
「今後、世界の在り方は、米・中=二大覇権国家の合意と領導で決める!」 という枠組み (Regime)を決定したのである。
この両首脳の「決定」に最も不満なのは、アメリカの軍産体制(戦争屋)だ。 戦争屋は、世界が「平和」では食っていけないからな。
戦争屋たちが余りに五月蝿いので、南沙の海域で「しばしの緊張状態を演出して見せた」というのが、今回の南沙騒動の舞台裏の話。それだけ。
「米中衝突!」などと大騒ぎするのは、「ホ」に脳神経細胞を破壊された大馬鹿ニッポンの阿呆だけ!鼠~こと。(爆)
飯山 一郎
2015/10/30(金)2 露機が米空母に接近、艦載機4機が緊急発進
米軍: 「安全な接近でした!」
原子力空母:「ロナルド・レーガン」
米国防総省(ペンタゴン)のデービス報道部長は29日、日本海で活動していた米海軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」にロシア機が1カイリ(約1.9キロ)まで接近したと明らかにした。
ただ、接近は安全なものだったとし、直接的な脅威を示すものはなかったと述べた。
デービス氏によると、接近があったのは27日で、米海軍は国際水域で韓国と軍事演習を実施していた。ロシア軍機2機は高度約500フィート(152メートル)で低空飛行し、接近を受けて空母の艦載機4機が緊急発進(スクランブル)した。
米ホワイトハウスのアーネスト報道官は、これまでにロシア軍機の行動に米国が懸念を示したことはあったが、今回の接近は少し異なるとし、国際水域で行われたと述べた。 (ワシントン 29日 ロイター)
米空母に接近してきたのは、ロシア軍のツポレフ142対潜哨戒機2機で、韓国軍機が追尾していたという。
接近時のロシア機の高度は約150メートル。これは低すぎる!
接近を受けて空母の艦載機4機(FA18)が緊急発進(スクランブル)した。これは27日の出来事だった。発表は29日。
ロシア軍機が空母・レナルドレーガンに1カイリ(約1.9キロ)まで、超低空から接近した!
これは、タダ事ではない。
「スワッ! 米露が一触即発か?」 という異常接近である。
ああソレなのに、ソレなのに…、
報道官は接近について、国際水域で起きたと強調し、
「とりわけ脅威となる接触ではなかった」と指摘。
米軍も安全な接触とみなしている…、んだと。 (『時事』の記事)
この米軍と米国防総省の脳天気で呑気な態度!
これには、いったい全体、どんな意味が隠されているのか?
ひとつは、米国の正規軍は、牛~戦争はしません!
ふたつ。米軍は、戦争屋のカネ儲けの手伝いは牛~しません!
みっつ。米軍は、日本や韓国を守る軍隊ではありません!
以上、異常なサインだが…、米軍とペンタゴンは変ったのでR。
米軍は変身して、本国へ帰るのでR。 カネもないことだし…。
飯山 一郎
・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
表の権力が枠を決めると、裏とはいえ、大ぴらに潰せない。
だから表で権力を持つのは、結構強いのだ。
でもってことは、日本は戦争しますかもね。
私は、特にこの3・11以降の日本を見て、
「日本はダメだ。阿呆で狂っている」
と確信している。
あとはどうやって日本国は死ぬかである。
旨い事 日本から降りないと、日本の衆生は絶滅です。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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◆2015/10/30(金) 米国から中国へ急速に世界覇権が移動!
↓ 覇権交代の象徴 ↓
建物(手前左)への通路のようなものが出来た南沙諸島のガベン岩礁。建造物も増えている=2014年10月4日。
フィリピン南部パラワン島から211カイリ(約390キロ)北西のガベン岩礁では、昨年7月に撮影された写真に比べて埋め立てが大きく進展。港や複数の建物、ヘリポートが確認された。同島から264カイリ(約489キロ)西のクアテロン岩礁でも港の建設が進み、多数の建物が完成している。
この「海の要塞づくり」の異常な迅速さは、なぜなのか?
ひとつは、中国の国力が巨大なこと。
もうひとつは、アメリカが(軍縮派と戦争屋がそろって)中国が南沙に要塞をつくることを邪魔しなかったからだ。
なぜ? どうしてアメリカは中国が南沙諸島に「海の要塞」をつくることを邪魔しなかったのか?
その理由は…、
米中が今後40年間続く米中関係の新しい枠組み (New Regime)を決めていたからだ。
新しい枠組み (New Regime) とは、いったい何か?
ひとつは…、
今後、世界は、米・中=二大覇権国家の領導で動いていく!
ということ。
ふたつ。
米・中は、かつての米・ソのような冷戦状態を避ける!
ということ。
簡単に言えば…、
「お互い戦争は出来ない状態なんだし、ま、ウマくやろーや!」
と、習近平とオバマが2013年の6月に確認しあい、約束していたのだ。(「ランチョ・ミラージュ協定」)
「ランチョ・ミラージュ協定」は、世界の現在と将来を見透かすための決定的に重要な米中協定なので、深く認識しておくべきだ。
認識できない人は、「国際政治音痴」になるからな!
「ランチョ・ミラージュ協定」については、一昨年の6月に書かれた下の文章を、どうか熟読して欲しい。
・ 『ランチョ・ミラージュ余話 (1)』
・ 『ランチョ・ミラージュ余話 (2)』
・ 『ランチョ・ミラージュ余話 (3)』
・ 『ランチョ・ミラージュ余話 (4)』
上の文章を熟読した方は、「秀でた首脳たちの合意で世界の在り方が決まる!」 という政治力学を認識されたはずだ。
世界は…、イルミナティ、偽ユダヤ、ロックF、ロスチャ、王族会議、巨大国際資本などの陰謀機関が決めるのではない。
だっから、「イルミだ! ロックFだ!」 などという陰謀論を語る人物は信じてはダメだ。まして「UFO」だの「宇宙人」を口にする人物は、キ印と思ってE~。
巨大な陰謀機関は、政治や経済や軍事に対する発言権や影響力が大きい!というだけで、世界の政治・経済の枠組み (Regime) は、「秀でた首脳たちの合意」で決定されるのだ。
ともかく、オバマと習近平は…、
「今後、世界の在り方は、米・中=二大覇権国家の合意と領導で決める!」 という枠組み (Regime)を決定したのである。
この両首脳の「決定」に最も不満なのは、アメリカの軍産体制(戦争屋)だ。 戦争屋は、世界が「平和」では食っていけないからな。
戦争屋たちが余りに五月蝿いので、南沙の海域で「しばしの緊張状態を演出して見せた」というのが、今回の南沙騒動の舞台裏の話。それだけ。
「米中衝突!」などと大騒ぎするのは、「ホ」に脳神経細胞を破壊された大馬鹿ニッポンの阿呆だけ!鼠~こと。(爆)
飯山 一郎
2015/10/30(金)2 露機が米空母に接近、艦載機4機が緊急発進
米軍: 「安全な接近でした!」
原子力空母:「ロナルド・レーガン」
米国防総省(ペンタゴン)のデービス報道部長は29日、日本海で活動していた米海軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」にロシア機が1カイリ(約1.9キロ)まで接近したと明らかにした。
ただ、接近は安全なものだったとし、直接的な脅威を示すものはなかったと述べた。
デービス氏によると、接近があったのは27日で、米海軍は国際水域で韓国と軍事演習を実施していた。ロシア軍機2機は高度約500フィート(152メートル)で低空飛行し、接近を受けて空母の艦載機4機が緊急発進(スクランブル)した。
米ホワイトハウスのアーネスト報道官は、これまでにロシア軍機の行動に米国が懸念を示したことはあったが、今回の接近は少し異なるとし、国際水域で行われたと述べた。 (ワシントン 29日 ロイター)
米空母に接近してきたのは、ロシア軍のツポレフ142対潜哨戒機2機で、韓国軍機が追尾していたという。
接近時のロシア機の高度は約150メートル。これは低すぎる!
接近を受けて空母の艦載機4機(FA18)が緊急発進(スクランブル)した。これは27日の出来事だった。発表は29日。
ロシア軍機が空母・レナルドレーガンに1カイリ(約1.9キロ)まで、超低空から接近した!
これは、タダ事ではない。
「スワッ! 米露が一触即発か?」 という異常接近である。
ああソレなのに、ソレなのに…、
報道官は接近について、国際水域で起きたと強調し、
「とりわけ脅威となる接触ではなかった」と指摘。
米軍も安全な接触とみなしている…、んだと。 (『時事』の記事)
この米軍と米国防総省の脳天気で呑気な態度!
これには、いったい全体、どんな意味が隠されているのか?
ひとつは、米国の正規軍は、牛~戦争はしません!
ふたつ。米軍は、戦争屋のカネ儲けの手伝いは牛~しません!
みっつ。米軍は、日本や韓国を守る軍隊ではありません!
以上、異常なサインだが…、米軍とペンタゴンは変ったのでR。
米軍は変身して、本国へ帰るのでR。 カネもないことだし…。
飯山 一郎
・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
表の権力が枠を決めると、裏とはいえ、大ぴらに潰せない。
だから表で権力を持つのは、結構強いのだ。
でもってことは、日本は戦争しますかもね。
私は、特にこの3・11以降の日本を見て、
「日本はダメだ。阿呆で狂っている」
と確信している。
あとはどうやって日本国は死ぬかである。
旨い事 日本から降りないと、日本の衆生は絶滅です。
お読みくださりありがとうございます。
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阿呆とは日本と書く
ホが脳にいよいよ回ってきました。
書き込みありがとうございます。