忍者ブログ
故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/04     03 < 10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  > 05
Admin | Write | Comment
P R
闇の正体は 偽ユダヤ (グローバリズム)  より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・
田布施のタブー  殺人事件   再掲
2018.03.17 Saturday00:20


☆ もちろん 闇の部分ということで 田布施町は ごく普通の営みを しているでしょう。


◎ 平成八つ墓村:田布施のタブーにふれ、殺されかけた山口連続殺人犯


https://rakusen.exblog.jp/20861026/




(あんなイジメを村で受けてたら、村の中ではピリピリしてて、村の外へ出たらホッとして日頃のやさしい性格に戻るよな)



 もちろん田布施システムや角田(李)美代子らがやったような、村人が常時監視し嫌がらせをやったか、その村八分状態についてはあまり書かれてなかった。



 下記にこの事件で一般に言われている嫌がらせの例を参考に上げておく。



●村おこしを反対される ●自宅を放火される ●集会で胸を刺される



●先祖の墓が倒される ●退職金を村人に配るよう強要される



●村の雑用を全て任される●自腹で買った草刈り機を燃やされる



●隣で稲藁を燃やして家が煙だらけ●家周辺に窓から家の中に入る様に農薬を撒かれる



●保見の愛犬が、保見が森から発見された一分後に殺される。




ただ新たに知りえた点は、両親は籠売りの行商をやってた、ということ。



 (エタの中でも茶筅で千利休のような竹を扱うサンカか?)





 さらに詳しく尋ねると「家のカレーに農薬を入れられた。」と言っており、これって嫌がらせじゃなく、保見容疑者は逆に村人から殺されかけた、という事だ!



(これだと誰だって家に監視カメラをつけて、村の中では険悪な状態になるわなー)







山口・周南市連続殺人事件で

保見容疑者が村八分にされた  タブー田布施システム





 さて山口・周南市連続殺人事件を初めて知ったとき、私は、この犯人の保見光成容疑者は村のタブーに触れてしまい、村八分にされ、いじめられたのだな、と思った。

(参考 山口県周南市・連続殺人事件まとめ)





 ただマスコミはその原因は曖昧にして、もっぱら住民側の意見を聞き、肝心の村八分のいじめのそもそもの発端が何だったのかは追及せずじまいで、何かを隠していることがミエミエなのだ。





 こんな時はグーグルで検索して調べていくしかない。そうしているうちに、とんでもないことが段々とわかってきたのだった。



 まずなぜこの保見は村八分にされたのか?

(参考 【山口・5人殺害】 「死にきれなかった」 山中に逃げていた保見光成容疑者、逮捕★2)





明治以前に出来た神社だから村でかなり深い因縁と対立残してるはず

対立してたのは白山穂河神社の宮司とそのシンパかな





 そしてそこで引用されていた

山口県 周南市金峯朴 白山穂河神社合祀



 なんとそこに容疑者の父親もしくは親族なのか、「保見総昭氏」の説明。



狭い田舎のことだから、その保見氏の一族がその近辺の土地を支配していたことが窺がえる。


   明治維新後、村人達が敬う新しい高句麗系の白山穂河神社







     



保見氏が宮司だった百済系の由緒ある古い柿本神社だったにも関わらず滅ぼされていた。 



明治天皇を摩り替えられた秘密を握る徳川幕府の孝明天皇側(福島会津側?)





県道9号徳山徳地線、朴の奥畑川傍にある。



もと下奥畑の山中にあった柿本神社を一時合祀していたが、昭和初期、地元住民の願いで下奥畑の河内神社に遷したという。



このことから、元々、保見氏は「柿本神社」の朝鮮 百済から来た、柿本人麻呂の一族だったが、明治維新後、新しい朴と名づけられた土地に「白山穂河神社」を敬う別の朝鮮の高句麗の人達の支配に移されてしまったのだ。





このような事は、高杉晋作らの奇兵隊に騙された、と訴えていた石城山の麓の三国志城博物館での話でもわかった。(百済は中国・仏教と密接に関係)




 どうもネットではなかば常識化している、明治維新での長州5による孝明天皇を殺し、欧米と結託し、現在の日本を覆う、田布施システムの秘密と大いに関係しているのでは、と推認されてくるのだ。





 この田布施システムの基本原理として、その徳川幕府側の天皇である孝明天皇の百済王朝を中心にした天皇エタの人たちを弾圧して、明治天皇すり替えの秘密を暴露しないよう、新しく朝鮮からの移民の人達にも居住の条件として、その幕府側の人達を監視させる、という仕組みがあったのではないだろうか。



 これは現在の宮家を中心にした官僚システムである、明治維新後の天皇エタの守り人たちに連綿と受け継がれ、現代にいたっているのだ。





実はその仕組みは明治維新後に杵築大社を出雲大社に作り変えた歴史を見てもわかるように、



古代史においても、出雲神族を国譲りの後、監視役として派遣した天孫族(現在の北島・千家)の歴史にも通じるものがあるのだ。



それはあの司馬遷太郎も「生きている出雲王朝」で書いていた。







 この仕組みがあるために、現在でも元柏市議会議員の小川達夫さんのような、



戸籍書き換え事件が起こり朝鮮の人達がはいりこんできたり、その仕組みを変えようとした小沢一郎氏への弾圧事件が起きたりするのだ。



このことについては、小沢一郎氏自身が官僚の宮家中心の人事自体を批判しているのだった。




この明治維新の秘密をばらされないために、



元々、このように旧天皇エタの人達を新天皇エタの人達は村の掟である、タブーの暴露を犯さないように監視し差別し、



少しでもそれにつながりそうなことがあれば、村八分というきびしい差別を行ってきたのではあるまいか?





例えば、村の存在をアピールするような「村おこし」をやられたら、



この村が明治維新以来、守ってきた田布施村の秘密が漏れる事態にも発展しかねないのである。





 よってこの「村おこし」そのものが否定され、山口の田布施村の周辺の村人達はひっそりと暮らしていかざるを得ない村の掟があるのだった。





 このことからすると、



「部落差別」とは南朝側天皇エタの人達が北朝側天皇エタの人達を差別する、と言う、「南北朝の心理戦争」の側面もあったように思われる。

・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり


天皇を名乗り、日本人をだまし、絞りつくそうとする「日王=天皇=カルト教主システム」

アバンギャルド精神世界 より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
日本人を強制的に神に奉仕させられるか

◎主なる神はそれを嘉し給わぬ

イエズス会は、大航海時代末期に日本に宣教師を送り込み、最盛期には全国で20万人ともいわれるカトリック信徒数に達したが、最終的には、沢野忠庵(クリストヴァン・フェレイラ、岡本三右衛門(ジュゼッペ・キアラ)などの棄教した宣教師や殉教者を出し、イエズス会は日本国による逆洗脳に屈した形となった。

徳川幕府は、西洋が貿易とキリスト教布教で、アジアに植民地を拡大していくのを見て取り、鎖国という見ざる聞かざる言わざるという三猿の退嬰的な外交政策を200年以上とったが、これが結果的には明治維新における対西欧従属的な外交姿勢をとらざるを得なかった遠因となった。

明治以降日本は富国強兵に努め、日清日露戦争では連勝し、第一次世界大戦でドイツが敗戦となった関係でドイツ領であったニューギニアなど南洋諸島を委任統治することになった。結果的には、後にこれが太平洋戦争で日本の補給線を延伸させ、大きく国力を損耗させる原因となった。

そのイエズス会が、安土桃山のころにアレシャンドロ・ヴァリニャーノが本国に日本人への布教指針として書いた日本巡察記の一部が以下。

宗派のない冥想が、共通理解となろうとしている現代人の目から見れば、イエズス会宣教師の姿勢は宗教セールスマンのようにも見える。

だが当時であっても、強制的な洗脳でもって人を敬虔な宗教者に仕立て上げることはできないし、見神という一つのピークを見据えれば、節倹、自己犠牲、奉仕が、自発的なものでなければならないのは、イエズス会士も認めていた。

21世紀の今も、人を入信させるべく脅迫まがいや詐術でもって人を追い込む新興宗教やカルトが絶えないのは遺憾なことである。

『日本においては、苦行の誓いを強制したり、ある人人が良いと信じて実行しているように、多くの苦行をもって彼等を責め立てる方法で苦行を課し、彼等を有徳にするのだと思わせるのは賢明なことではない。

それに類した苦行をたびたび課することは必要で良い方法ではあるが、苦行の誓いを立てさせることは良い結果にはならないし、彼等の心は損われ、結局は苦行をせずに種々の感情や誘感に陥るに至ることは、経験によっても、道理によっても明白である。

なぜなら、強制的に人間を有徳の士にするということは不可能であり、強制して神に奉仕させることはできぬし、主なる神もそれを嘉し給わぬからである。

すなわち、主なる神は、自らの心から発した犠牲や奉仕でなければ嘉納し給うことはないからである。


したがって、苦行の真の方法は、自ら苦行し、欲望を抑制することを望むように人々の心を動かし、納得せしめることである。自ら進んでこれを行なってこそ、効果を生ずるのである。

それ故、この方法については、特に上述の通り、日本人は道理によって統轄し、教育することが必要である。』
(日本巡察記/ヴァリニャーノ/東洋文庫P103-104から引用)

・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり

>だが当時であっても、強制的な洗脳でもって人を敬虔な宗教者に仕立て上げることはできないし、見神という一つのピークを見据えれば、節倹、自己犠牲、奉仕が、自発的なものでなければならないのは、イエズス会士も認めていた。

>21世紀の今も、人を入信させるべく脅迫まがいや詐術でもって人を追い込む新興宗教やカルトが絶えないのは遺憾なことである。

強制的な洗脳でもって人を敬虔な宗教者に仕立て上げるのを、明治帝国天皇カルトは、延々と150年続けてきた。

その毒が、前の敗戦であり、福島第一原発事故の放射能禍でもある。

もう、でも、これは続かない。

放射能が、日本人の良心が、「天皇」と言う偽太陽を、原発同様に許さない。


おなじく より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・
高級ブランドから野の花へ


◎他人は納得するが自分は本心では納得していない

もの・物質の研究・開発・生産が拡大していくとどうしても、人は神から遠ざかる。

人はものを集めだすと凝りがちなものであり、金と暇の許す限りものを集めるものでもあり、テレビ番組「開運!何でも鑑定団」などでそういう人がいくらでもいることをチェックできる。

金持ちが天国に入るのは、駱駝(らくだ)が針の穴を通るよりむづかしいなどと聞かされていても一旦集めだすとなかなか止まらないものである。

ものへの欲望は、いつかブランドという物の外皮をかぶった精神的価値を求めることに既に変わっている。

これだけブランド産業が巨大化し、偽ブランド産業も無視できない規模になっていることを見れば、現代人は、衣食住を充足するシンプルな物そのものを求めているのではなく、精神的価値を最優先にしていることがわかる。

その求めている精神的価値とは何か。本来は、その価値について自分も納得し、他人も納得することが、その価値の条件のはず。ところがブランド商品は、他人がその価値あることを認めることが主眼になっており、自分が納得することが二の次になっているのではなかろうか。

おおよそブランド品の値段の三分の一以上は、ブランド料であり、キャラクター商品だとその値段の三分の一程度はキャラクターの権利料であって、同一価格のシンプルな商品とキャラクター商品の品質では、シンプルな商品の品質が優ることは知られている。品質とブランドは本来の用途からすれば既に逆転している。

だけど社会的にまともに見られるためには、ブランドは必要だと思っている人が大多数でもある。

この発想の延長線上に高いブランド品は安いブランド品より価値が高いという妙な現象がある。精神的価値は、本来金の多寡とは連動しない。崇高な精神的価値であるかもしれない高級ブランド。それが高い金を出せば買えるという仕組みそのものが、この時代の倒錯を示している。ここに万人の自己欺瞞が隠れている。

愛はプライスレス、思いやりはプライスレスというのは、ただでサービスを受けたりただでサービス品をもらうことではない。

先に無私があり、そこでもって見返りなど求めない行為こそプライスレス。それは、人の間にあっては、砂漠に咲く花のようにまれなことではある。だが野の花は、誰の称賛を求めることなく凛と咲く。そういうものが、本来求めるべき精神的価値なのではないか。
(花は愛惜に散り、草は棄嫌におふるのみなり。(正法眼蔵 第一巻 現成公案/道元))


本当に自分が納得できるものを求めるというのが、最先端の「今風」である。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり


ブランドよりも野の花。

>だが野の花は、誰の称賛を求めることなく凛と咲く。そういうものが、本来求めるべき精神的価値なのではないか。

ブランド品は良くても、それが自分に適しているのかどうかわからん。

所詮、ブランドも無常なのである・・・自動車のパジェロとかみてもそうだろう・・

天皇もそういう意味でブランド。

でも本物は、自分の心にかなうモノ・野の花のような生きたモノではないのか。。。。


お読みくださりありがとうございます。
PR
Comment
Name
Title
Mail(非公開)
URL
Color
Emoji Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment
Pass   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
<< BACK  | HOME |   NEXT >>
Copyright ©  -- 渾沌堂主人雑記~日本天皇国滅亡日記 --  All Rights Reserved

Designed by CriCri / Material by White Board / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]