故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
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飯山一郎のはったり無しの口演会場 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
◆2015/07/11(土) 世界が注視する舞台で、君子豹変!
「表情も重要なメッセージ」…と
プーチン露大統領との緊密な関係をアピールする握手
パクネ韓国大統領と笑顔で嬉しそうに握手
シンガポール/リー・シェンロン首相と親密に握手
カメラを意識した習近平の挙動。カメラを意識しない安倍晋三。
習近平主席と安倍首相の「凍り付いた」握手 (日中両国の国旗がない)
昨年11月、APEC首脳会議開催中の北京で日中首脳会談。
習近平主席は、「お会いできて光栄です」と言う安倍総理に一言もなく、ブスッとしたまま。
会談時間はわずか25分、2往復の対話を行っただけ。
「安倍首相とは会いたくなかった!」といった習主席の表情。
日中関係改善を中国側が拒否!という構図だ。
これを…、
「大人げない」という批判は当たらない。
習近平国家主席は…、
「中国は極右の安倍などとは付き合わんぞ!」
という非常にシンプルで分かりやすい映像のメッセージを国の内外に向けて発信したのだし…、それはそれで政治と外交の一つの手段、手練手管のマキャベリズムなのでRから…。
最近、北京政府の日本に対する外交姿勢が激変している。
「日本政府の首脳や日本の財界の連中とは会わない!」
とかと言っていた習近平だが、最近になって「君子豹変」。
5月下旬には自民党の二階俊博総務会長、6月初旬には麻生太郎副総理、下旬には鳩山由紀夫元総理と、日本の要人たちを北京に招待して大歓待。
さらにである。
3日前、総理官邸に中国政府から招待状が届いたというのだ。
北京政府が招待したのは、なんと!安倍晋三総理そのヒト。
「国賓なみの待遇をするから、北京で日中首脳会談をしよう!」
というのだ。
これには安部総理も大喜びだった、と。
それで、安倍訪中は8月下旬か9月初旬、ということで官邸と外務省が調整をはじめたという。この情報は間もなく官邸からリークされ、報道される、…と。
それにしても…、
谷内正太郎・国家安全保障局が(先週)モスクワに呼ばれた直後の安部総理訪中の霹靂(へきれき。雷鳴・落雷の意)である。
ともかく、いま、(何らかの魂胆があって…)ロシアと中国は日本に対して大攻略を仕掛けてきている。
いかなる魂胆なのか?
ここの賢明なる読者は、牛~お分かりであろう…。
自力では絶対に変われないニッポン。
激しい外圧によってしか大問題を解決できないニッポン。
間もなく、日本国には大変な外圧が掛かり…、事態は大きく進展するだろう。
それまでは、ジッと我慢の子でいておくれ!>皆の衆
飯山 一郎
・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
>自力では絶対に変われないニッポン。
激しい外圧によってしか大問題を解決できないニッポン。
>間もなく、日本国には大変な外圧が掛かり…、事態は大きく進展するだろう。
>それまでは、ジッと我慢の子でいておくれ!>皆の衆
外圧でしか、変革できない。自己変革できる。
みじめ国だ。
特に天皇が重すぎる。
特に明治以降・・・・。
革命か、他国に占領されるしか、変革できない。
日本が一応好きな私は、せめて自力の「革命」を望むが、天皇が重すぎる・あまりに我々は従順すぎた・・・
生焼けではフェニックスは再生できない、と。
ならば、完全燃焼しましょう。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・・・
◆2015/07/11(土) 世界が注視する舞台で、君子豹変!
「表情も重要なメッセージ」…と
プーチン露大統領との緊密な関係をアピールする握手
パクネ韓国大統領と笑顔で嬉しそうに握手
シンガポール/リー・シェンロン首相と親密に握手
カメラを意識した習近平の挙動。カメラを意識しない安倍晋三。
習近平主席と安倍首相の「凍り付いた」握手 (日中両国の国旗がない)
昨年11月、APEC首脳会議開催中の北京で日中首脳会談。
習近平主席は、「お会いできて光栄です」と言う安倍総理に一言もなく、ブスッとしたまま。
会談時間はわずか25分、2往復の対話を行っただけ。
「安倍首相とは会いたくなかった!」といった習主席の表情。
日中関係改善を中国側が拒否!という構図だ。
これを…、
「大人げない」という批判は当たらない。
習近平国家主席は…、
「中国は極右の安倍などとは付き合わんぞ!」
という非常にシンプルで分かりやすい映像のメッセージを国の内外に向けて発信したのだし…、それはそれで政治と外交の一つの手段、手練手管のマキャベリズムなのでRから…。
最近、北京政府の日本に対する外交姿勢が激変している。
「日本政府の首脳や日本の財界の連中とは会わない!」
とかと言っていた習近平だが、最近になって「君子豹変」。
5月下旬には自民党の二階俊博総務会長、6月初旬には麻生太郎副総理、下旬には鳩山由紀夫元総理と、日本の要人たちを北京に招待して大歓待。
さらにである。
3日前、総理官邸に中国政府から招待状が届いたというのだ。
北京政府が招待したのは、なんと!安倍晋三総理そのヒト。
「国賓なみの待遇をするから、北京で日中首脳会談をしよう!」
というのだ。
これには安部総理も大喜びだった、と。
それで、安倍訪中は8月下旬か9月初旬、ということで官邸と外務省が調整をはじめたという。この情報は間もなく官邸からリークされ、報道される、…と。
それにしても…、
谷内正太郎・国家安全保障局が(先週)モスクワに呼ばれた直後の安部総理訪中の霹靂(へきれき。雷鳴・落雷の意)である。
ともかく、いま、(何らかの魂胆があって…)ロシアと中国は日本に対して大攻略を仕掛けてきている。
いかなる魂胆なのか?
ここの賢明なる読者は、牛~お分かりであろう…。
自力では絶対に変われないニッポン。
激しい外圧によってしか大問題を解決できないニッポン。
間もなく、日本国には大変な外圧が掛かり…、事態は大きく進展するだろう。
それまでは、ジッと我慢の子でいておくれ!>皆の衆
飯山 一郎
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抜粋終わり
>自力では絶対に変われないニッポン。
激しい外圧によってしか大問題を解決できないニッポン。
>間もなく、日本国には大変な外圧が掛かり…、事態は大きく進展するだろう。
>それまでは、ジッと我慢の子でいておくれ!>皆の衆
外圧でしか、変革できない。自己変革できる。
みじめ国だ。
特に天皇が重すぎる。
特に明治以降・・・・。
革命か、他国に占領されるしか、変革できない。
日本が一応好きな私は、せめて自力の「革命」を望むが、天皇が重すぎる・あまりに我々は従順すぎた・・・
生焼けではフェニックスは再生できない、と。
ならば、完全燃焼しましょう。
お読みくださりありがとうございます。
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