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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
飯山一郎のはったり無しの口演会場 より


上記文抜粋
・・・・・・・・・
◆2015/07/11(土)  世界が注視する舞台で、君子豹変!
「表情も重要なメッセージ」…と
Putin
プーチン露大統領との緊密な関係をアピールする握手
ParkNe

パクネ韓国大統領と笑顔で嬉しそうに握手
Lee

シンガポール/リー・シェンロン首相と親密に握手

abe2
カメラを意識した習近平の挙動。カメラを意識しない安倍晋三。


abe
習近平主席と安倍首相の「凍り付いた」握手 (日中両国の国旗がない)

昨年11月、APEC首脳会議開催中の北京で日中首脳会談。
習近平主席は、「お会いできて光栄です」と言う安倍総理に一言もなく、ブスッとしたまま。
会談時間はわずか25分、2往復の対話を行っただけ。
「安倍首相とは会いたくなかった!」といった習主席の表情。
日中関係改善を中国側が拒否!という構図だ。
これを…、
「大人げない」という批判は当たらない。
習近平国家主席は…、
「中国は極右の安倍などとは付き合わんぞ!」
という非常にシンプルで分かりやすい映像のメッセージを国の内外に向けて発信したのだし…、それはそれで政治と外交の一つの手段、手練手管のマキャベリズムなのでRから…。


最近、北京政府の日本に対する外交姿勢が激変している。
「日本政府の首脳や日本の財界の連中とは会わない!」
とかと言っていた習近平だが、最近になって「君子豹変」。

5月下旬には自民党の二階俊博総務会長、6月初旬には麻生太郎副総理、下旬には鳩山由紀夫元総理と、日本の要人たちを北京に招待して大歓待。

さらにである。
3日前、総理官邸に中国政府から招待状が届いたというのだ。
北京政府が招待したのは、なんと!安倍晋三総理そのヒト。

「国賓なみの待遇をするから、北京で日中首脳会談をしよう!」
というのだ。
これには安部総理も大喜びだった、と。

それで、安倍訪中は8月下旬か9月初旬、ということで官邸と外務省が調整をはじめたという。この情報は間もなく官邸からリークされ、報道される、…と。

それにしても…、
谷内正太郎・国家安全保障局が(先週)モスクワに呼ばれた直後の安部総理訪中の霹靂(へきれき。雷鳴・落雷の意)である。

ともかく、いま、(何らかの魂胆があって…)ロシアと中国は日本に対して大攻略を仕掛けてきている。

いかなる魂胆なのか?
ここの賢明なる読者は、牛~お分かりであろう…。

自力では絶対に変われないニッポン。
激しい外圧によってしか大問題を解決できないニッポン。

間もなく、日本国には大変な外圧が掛かり…、事態は大きく進展するだろう。

それまでは、ジッと我慢の子でいておくれ!>皆の衆

飯山 一郎

・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり

>自力では絶対に変われないニッポン。
激しい外圧によってしか大問題を解決できないニッポン。

>間もなく、日本国には大変な外圧が掛かり…、事態は大きく進展するだろう。

>それまでは、ジッと我慢の子でいておくれ!>皆の衆


外圧でしか、変革できない。自己変革できる。

みじめ国だ。

特に天皇が重すぎる。

特に明治以降・・・・。

革命か、他国に占領されるしか、変革できない。

日本が一応好きな私は、せめて自力の「革命」を望むが、天皇が重すぎる・あまりに我々は従順すぎた・・・


生焼けではフェニックスは再生できない、と。

ならば、完全燃焼しましょう。


お読みくださりありがとうございます。


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