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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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日本と世界の情報ブログ  より

上記文抜粋
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(28)医者もサウンドヒーリングにやって来る

 増川氏は、癌の人に3時間ぐらいサウンドヒーリングをやってあげたら、帰りはとても元気になった。医者にやってあげたら帰り際に、今度同僚を連れてきていいですかと聞くので、きっぱりと断ったそうである。大勢の同僚を連れてこられても、増川氏の所が病院のように気が悪くなるので困るからだという。

水は共鳴して波動を伝え合う。だから、陰気、邪気のある人が来ると、それが伝わってくる。経営第1主義の病院の関係者は薬漬けや、不要な手術、医療ミスなどで亡くなった人の恨みを買っている。

病院は薬の匂いがして陰気と邪気が満ち満ちている。船瀬氏の先輩のSさんが癌で死んだけど、
見舞いに行ったら廊下の隅とかでなんとなく邪気を感じる。増川氏もお見舞いに行くと、具合が悪くなるという。さらに増川氏は、まだ生きている人の顔の中に骸骨がはっきりと見えたという。

近いうちに死ぬのだなと思ったそうである。船瀬氏の先輩のSさんはいきなり抱きついてきて、船瀬氏の耳元で「騙された・・・」とかすれた声で言ったという。その1週間後に死んだそうである。

確かに、現在の医療は癌を活性化させる治療をしている。癌と闘ったのではなく、抗癌剤で殺されているのである。癌は体の中の汚染物を分解しようとして一生懸命戦っているのだから、それを応援してあげればよいのである。

浄化装置なのに、苛め抜くものだから癌が凶暴化している。何でもそうであるが、苛めれば凶暴化する。癌も犬猫と同じで苛めるとかみつく。そもそも正常な細胞が、一生懸命に体に不要なものを排除しようとして特殊部隊化しただけだから、癌細胞と仲良くした方がよい。現代医療の治療はすべて逆になっている。

 市川団十郎は毒薬で殺された。マイロターグと言う白血病の治療薬がある。99%に副作用が出ると添付文書に書いてある。投与した人の「90・5%が死ぬ」と書いてある。

超猛毒薬である。ロスチャイルド資本が親会社のファイザーが作っているという。欧米では製造・販売・使用は全部禁止である。余りにも毒性が強いのでファイザーでもアメリカ国内では使用を取り下げたほどの薬である。ところが、日本では未だに投与しているのである。癌患者に猛毒を打てば、当然死ぬことになる。

インフェルエンザワクチンも日本に一番売りつけている。→問題は、毒であるのになぜ投与するのかと言うことである。白血病は癌ではないとする大沼博士は、「くたびれた白血球細胞」と断言している。ストレスと疲労の極致が白血病だという。

ストレスで変異してしまった細胞だから、病気ではないという。休ませることがベストの治療法だという。そこに解毒剤を打って、消炎鎮痛剤を打って、抗がん剤を打ったら健康な人でも死んでしまう。悪魔的治療と言う名の猛毒投与で市川団十郎は殺されたのである。白血病の正体は現代医学による医療病である。その死は虐殺によるものである。

 ラリー・ドッシー医師は遠隔治療とか祈りの意識について研究している方である。既に世界で1000例を超える「祈りの治癒」効果の研究があるという。祈ると治るという。それを偽薬効果と揶揄する者もいるが、動物にも遠隔治療の効果が出たという。動物は認識力が無いので偽薬効果は通常は出ない。ところが出たという。それを医学誌に発表しても出してくれないと言っていた。青汁一杯、1日50カロリーで生きていることで有名な森美智代さんが遠隔治療はできると言っていた。

 FM放送と同じだと思う。チューニングで波動が合い、相手も受ける力や認識力があれば、地球の裏側だって電波が交信できる。受けている人は、来ていることを知らなくても、脳波が完全にアルファやシータ化するので愛のメッセージが伝わるのである。ある学者は、遠隔治療を媒介するのはタキオンと言う元素だと言っている。量子力学では物質はスカスカだから、波動粒子が地球の裏側だって、0・1秒以下で行ってしまう。だから、地球の裏側も隣も距離感は同じである。「思いは千里を走る」の言葉通り、一瞬に地球の裏側に思いが届く。それは相当な念力パワーと受ける側の感受力もあるが物理的にはありうることである。受ける側も繊細な感受力がある場合、効果が高い。

 ラリー・ドッシーさんが行った祈りの実験では祈られた人の方が癌、白血病の病気の治癒率が上がったという。そればかりではなく、祈った方々も調子が良くなったという。逆の意味で、呪いで殺すこともできる。ただ、「人を呪わば穴二つ」と言うことで、呪うことはマイナスの気だから、邪気の塊になる。結局、潜在意識は神と同じだから、悪いことをしたり、人を呪うと、罪悪感を感じざるを得ない。誰でも真の意識の中心は純粋な清らかさを持っているからである。


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抜粋終わり


霊玄洞さんのことを以前書いた。

空海も真言での音響治療を弟子に明言している。


空海理論だが、万物は六大でできている。

その一つに「識」精神がある。

石や空気に識がないように思えても、それは我々のアンテナがまだ未熟だから・・・

進化論の理屈で行くと、人間は「土」や「水」から生まれた。

それの絶妙な合成と発達で「意識」を智慧を得た。

となると、意識で癌を治すのも、不思議でない。

音響は心身を震わす。それで心身のバランスを回復して治療できるもの、まあ自然な現象なのである。


祈祷でも治るし、音響でも治る。まあ毒薬でたまに癌が治るのだから、不思議ではないのです。

現代医療は岩フェラー殺人医療がベースにある。むろんそれも全部悪いわけではない。

毒も薬になるというと、大愚先生曰く「薬が著しく効く特殊な癌」は、その手の投薬をしたほうが、まともで自然ですよね・・・・。


命を「モノの塊」しかみない現代医療は、片手落ちの殺人医療になっている。

その辺を反省しないと、たぶん死んでしまうでしょう・・・。


お読みくださりありがとうございます。
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