故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
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黄金時代!! より
上記文抜粋
・・・・・・・
真実の時代とマクドナルドの終焉
どうも、世界を変える男、河村建二郎です。
最近は全く興味がなくなって情報収集も全然していませんが、一つ最近の流れの中で取り上げておきたいニュースがあるのでここにも転載します。
マック異物混入 埼玉の2店舗でもハンバーガーに鉄くず、ナゲットにスポンジ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150109-00000578-san-bus_all
埼玉県川口市と吉川市のマクドナルド2店舗で昨年12月、ハンバーガーに鉄くずが、チキンナゲットにスポンジが混入する事例があり、県が保健所を通じて2店に衛生指導を行っていたことが9日、分かった。いずれも店舗内で混入したとみられ、客にけがはなかった。
県食品安全課によると、12月5日、川口市長蔵新田の戸塚安行店で、ハンバーガーを購入し自宅で食べた客から「ハンバーグの中に鉄くずが入っていた」と同店に連絡があった。鉄くずは長さ約1.5センチ。同店から15日に報告を受けた川口保健所が立ち入り検査した結果、店内でハンバーグを焼く鉄板を掃除した際に出た鉄くずが混入した可能性が高いという。
同月27日には、吉川市平沼の吉川店で、チキンナゲットを購入し自宅で食べた客が「スポンジのかけらが入っていた」と同店に連絡。客は1月5日に草加保健所に通報し、立ち入り検査の結果、店内の調理室で使うスポンジの一部が混入したとみられるという。
2015年に入って急に暴かれ始め、タイミングが最悪の時期に女の子が異物で口を切るという、日本マクドナルドにとって過去例にない危機的状況に置かれていることが分かります。これら一連の騒動を見て人はどう考えるのでしょうか?
ちなみに普通に考えれば、ここまで急ピッチでメディアもマックの異物混入問題を暴く必要があるのだろうか?遠いところから客観的に見ればこの大企業をいきなり叩き始めているようにも見える。企業は本来その権力を用いていくらでも隠ぺいは「出来た」←もう過去形なのがミソ。
しかし真実の時代、2015年、世間の流れが真実に流れ始めているのに合わせ人々の行動にも変化が表れているように感じます。そうでもしなきゃここまで最悪のタイミングを掴むことはあり得ない。つまるところこの一連の流れは反共時性、逆シンクロニシティが起きているということです。
河村は一昨年までマックで働いていましたが、真実の時代に働くことの危険性を考え、早めにバイトを止めておきました。今となってはこの判断は賢明であったと自負しております。
さて、今回の一連の流れを見るとまぁ色々分かることはあるのですが、まず理解しておかないといけないのがこの騒動は最近になって分かったことではなく、元々存在した事実が明るみになっただけだということ。事実は存在していたのにも関わらず日の目を浴びてこなかったということです。まぁバイトだけで構成される企業がどうなるのかを証明してくれた企業と言う意味では非常に社会勉強の参考になる企業であったと思います。
そしてここからは既知外的な見方ですが、真実の時代に入ると、ここでもタイミングの二極化が始まるということ。今までタイミングを掴みつづけた企業や人がそのタイミングを失い(逆シンクロニシティの急激な増加)、反対に今まで社会的に虐げられていた人が表舞台に立つ時なのです。
これは河村の直観ですが、今表舞台にいる大企業のうち、少なくとも赤いマークの企業は総じて危険信号なのではないでしょうか。赤いマークの企業がのし上がった背景には火の時代の後押しがあったのではないかと疑っている河村です。
赤いマークの企業と云えば…ビ○クカメラ、ヨドバシカ○ラ、ヤ○ダ電機(にわか赤い文字)、ユニ○ロ、コカコーラなどなどでしょうか。赤いマークの企業すべてが危ないということはありませんが、赤いマークの大企業にブラック企業が多いのは気のせいでしょうかね?まぁ河村の妄想話です。
まだまだこれでも序の口にすら入っていないと思いますが、みずがめ座の時代に入れば全て明らかになると思います。
・・・・・・・
・・・・・・
抜粋終わり
炎の赤なら、生き延びる・・・
でも赤いマークの大企業は「過労死企業」なので、「吸い取った生血の赤」の企業なので、ほぼ全滅でしょう。
命を軽視するモノは、滅びます・・・。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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真実の時代とマクドナルドの終焉
どうも、世界を変える男、河村建二郎です。
最近は全く興味がなくなって情報収集も全然していませんが、一つ最近の流れの中で取り上げておきたいニュースがあるのでここにも転載します。
マック異物混入 埼玉の2店舗でもハンバーガーに鉄くず、ナゲットにスポンジ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150109-00000578-san-bus_all
埼玉県川口市と吉川市のマクドナルド2店舗で昨年12月、ハンバーガーに鉄くずが、チキンナゲットにスポンジが混入する事例があり、県が保健所を通じて2店に衛生指導を行っていたことが9日、分かった。いずれも店舗内で混入したとみられ、客にけがはなかった。
県食品安全課によると、12月5日、川口市長蔵新田の戸塚安行店で、ハンバーガーを購入し自宅で食べた客から「ハンバーグの中に鉄くずが入っていた」と同店に連絡があった。鉄くずは長さ約1.5センチ。同店から15日に報告を受けた川口保健所が立ち入り検査した結果、店内でハンバーグを焼く鉄板を掃除した際に出た鉄くずが混入した可能性が高いという。
同月27日には、吉川市平沼の吉川店で、チキンナゲットを購入し自宅で食べた客が「スポンジのかけらが入っていた」と同店に連絡。客は1月5日に草加保健所に通報し、立ち入り検査の結果、店内の調理室で使うスポンジの一部が混入したとみられるという。
2015年に入って急に暴かれ始め、タイミングが最悪の時期に女の子が異物で口を切るという、日本マクドナルドにとって過去例にない危機的状況に置かれていることが分かります。これら一連の騒動を見て人はどう考えるのでしょうか?
ちなみに普通に考えれば、ここまで急ピッチでメディアもマックの異物混入問題を暴く必要があるのだろうか?遠いところから客観的に見ればこの大企業をいきなり叩き始めているようにも見える。企業は本来その権力を用いていくらでも隠ぺいは「出来た」←もう過去形なのがミソ。
しかし真実の時代、2015年、世間の流れが真実に流れ始めているのに合わせ人々の行動にも変化が表れているように感じます。そうでもしなきゃここまで最悪のタイミングを掴むことはあり得ない。つまるところこの一連の流れは反共時性、逆シンクロニシティが起きているということです。
河村は一昨年までマックで働いていましたが、真実の時代に働くことの危険性を考え、早めにバイトを止めておきました。今となってはこの判断は賢明であったと自負しております。
さて、今回の一連の流れを見るとまぁ色々分かることはあるのですが、まず理解しておかないといけないのがこの騒動は最近になって分かったことではなく、元々存在した事実が明るみになっただけだということ。事実は存在していたのにも関わらず日の目を浴びてこなかったということです。まぁバイトだけで構成される企業がどうなるのかを証明してくれた企業と言う意味では非常に社会勉強の参考になる企業であったと思います。
そしてここからは既知外的な見方ですが、真実の時代に入ると、ここでもタイミングの二極化が始まるということ。今までタイミングを掴みつづけた企業や人がそのタイミングを失い(逆シンクロニシティの急激な増加)、反対に今まで社会的に虐げられていた人が表舞台に立つ時なのです。
これは河村の直観ですが、今表舞台にいる大企業のうち、少なくとも赤いマークの企業は総じて危険信号なのではないでしょうか。赤いマークの企業がのし上がった背景には火の時代の後押しがあったのではないかと疑っている河村です。
赤いマークの企業と云えば…ビ○クカメラ、ヨドバシカ○ラ、ヤ○ダ電機(にわか赤い文字)、ユニ○ロ、コカコーラなどなどでしょうか。赤いマークの企業すべてが危ないということはありませんが、赤いマークの大企業にブラック企業が多いのは気のせいでしょうかね?まぁ河村の妄想話です。
まだまだこれでも序の口にすら入っていないと思いますが、みずがめ座の時代に入れば全て明らかになると思います。
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抜粋終わり
炎の赤なら、生き延びる・・・
でも赤いマークの大企業は「過労死企業」なので、「吸い取った生血の赤」の企業なので、ほぼ全滅でしょう。
命を軽視するモノは、滅びます・・・。
お読みくださりありがとうございます。
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