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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
逝きし世の面影  より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・

『人々を間違った結論に誘導する、ユーチューブでの日航ジャンボ機墜落事故のボイスレコーダー公開』

現在、ユーチューブなどでは『御巣鷹の尾根』の日航ジャンボ機墜落事故のボイスレコーダーが公開されている。
ネットで誰でもで自由にボイスレコーダーを閲覧できるので勘違いするが、実は墜落事故から15年ほど経過したあとで、誰か正体不明の謎の人物が世間に流出させた(たぶん、運輸省か事故調の関係者が密かに内部告発した)代物だった。
今回、航空機関係に詳しいノンフィクション作家松浦晋也‏が指摘したように、この日航機事故では明らかに運輸省がボイスレコーダーの記録を破棄している。(★注、運輸省『事故調』は公式には一部分だけを公開したが、遺族や乗員組合など事故関係者が求めるボイスレコーダー記録の全面公開はしていない。何故か理由は不明だが必死で隠しているのである)

松浦晋也‏が『運輸省がボイスレコーダーを破棄する蛮行』と告発した元ネタ???

『日航ジャンボ機墜落事故で救難にあたった上野村村長を支えた海軍魂』2018年8月12日

村長は、特攻を拒否した零戦隊長だった
神立 尚紀 カメラマン・ノンフィクション作家。写真には『御巣鷹山の墜落現場で救難活動にあたる自衛官、警察官、消防団員たち』と説明書があるが、明らかに自衛隊と警察との間にはみぞがある。
記事の初めの、『33年前の夏、日航機123便が群馬県の御巣鷹山に墜落し、死者520人という未曾有の犠牲者を出した。』は死者数は正しいが墜落現場が今っ根本的に間違っている。
墜落現場と御巣鷹山とは無関係だった。ところ日本海軍の零戦隊長だった当時の黒沢 丈夫上野村村長が名付けたのが『御巣鷹の尾根』との不可解な名称だった。(★注、正しい地名なら『谷を隔てた対岸に、御巣鷹山が見える尾根』との意味になる)
それ以外でも一番大事な事実はことごとく隠蔽する。1年前のダラダラと長いだけの腹立たしい記事である。
何が松浦晋也‏の注意を引いたのかが不明。
ただし、この神立 尚紀の記事で唯一『玉音放送』以前の8月10日時点で、当時日本海軍の零戦隊長だった黒沢 丈夫上野村村長が、日本降伏に気が付くとの1945年8月10日の記述が何とも秀逸である。(たぶん松浦晋也‏は、この部分だけを今回注目したのだろう)
この記述は高見 順の『敗戦日記』とほぼ同じ趣旨で、ソ連赤軍の対日参戦の8月9日に御前会議でポツダム宣言受諾を決定して連合国軍に連絡していた事実を。当局(特高や憲兵、諜報組織)が早くも8月10日には密かに『日本の敗戦』を世間に対して宣伝・広報していらしい。



日本海軍主計将校として慰安所建設を自慢し『首相時代には日本経済を破壊した元祖新自由主義(対米従属命の)中曽根康弘』

1985年8月12日夕方日航ジャンボ機墜落事故現場でアメリカ軍の救助隊が『自衛隊の来るので遭難者の救助を中止する』と連絡したが肝心の自衛隊は16時間も放置、多数の命が失なわれる。
しかし対米従属命の中曽根康弘首相は日本の自衛隊の最高司令官でもあるが、墓の中まで秘密を持っていく心算なのである。

『原発導入のA級戦犯でもある中曽根康弘』

中曽根康弘は風見鶏と揶揄される変節漢で信望が無く到底首相の器ではなかったが『担ぐ神輿は軽ければ軽いほど良い』とロッキード疑獄の田中角栄の傀儡として首相に就任する。
中曽根康弘は日航機が墜落した時は事故現場の目と鼻の先の長野県軽井沢の別荘に滞在していたが、動かざること山の如し。
距離的に極近い位置関係にあるのでダッチロールして御巣鷹に墜落する日航機を直接目撃した可能性まで十分ある。
田中金脈の賄賂企業のロッキード社と並ぶ軍需メーカーボーイング社が墜落事件では深く関与している。
本格的な事故調査が始まる前から全責任がボーイング社の機体修理ミスしとして謝罪、莫大な賠償にも応じているが欧米基準の謝罪と責任の原則から完璧に逸脱していた。


悪魔の碾き臼である新自由主義(小泉竹中)を批判し、胡散臭い「痴漢事件」で逮捕された植草一秀。(森永卓郎と二人で政府事故調ボイスレコーダー「文字起こし」の『オールエンジン』が『オレンジエア』だと主張している)

『ボイスレコーダー音声「オールエンジン」の怪』2019年1月17日 (木)植草一秀の『知られざる真実』

拙著『国家はいつも嘘をつく ――日本国民を欺く9のペテン』(祥伝社新書)4章 捏造と隠蔽とNO.5「日航ジャンボ機123便」の嘘に1985年8月12日に発生した日航ジャンボ機墜落事件について記述した。
森永卓郎氏が日刊ゲンダイのコラム「週末オススメ本ミシュラン」に掲載下さった書評でも、森永氏が日航ジャンボ機墜落について関心を持ってこられたことが記述されている。
多くの人々は、ジャンボ機墜落という悲惨に事故としか受け止めていないが、重大な謎が残されたままなのだ。
日航ジャンボ機123便墜落事件に関し、謎を解く最大のポイントが、123便の衝撃音発生直後にコックピットで発せられた言葉にある。
8月12日18時24分に大きな衝撃音が発生した直後に、コックピットのフライトエンジニア(航空機関士)が重大な言葉を発している。
その言葉は「オレンジエア」(空自の隠語で対空ミサイル)である。
事故調査委員会報告書は音声を文字に書き起こしたが「オレンジエア」ではなく「オールエンジン」である。
ボイスレコーダーの音声は、テレビの特集番組で放映されたことがあり、拙著では現在もインターネット上で閲覧可能なyoutube動画を紹介した。2000年11月9日に放送されたフジテレビ番組「ザ・ノンフィクション日本航空123便墜落事故 15年目の検証」である。
(抜粋)

『政府事故調(文字起こし)ほ「オールエンジン」だが、「オールギア」か「オレンジや」それとも「オレンジエア」と聞こえるボイスレコーダーの不鮮明な音声記録』




・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり


天皇を斬り、アメリカを追い出せ。

すると、事件の真相がわかる。

日本は平和になり、大国になる。



天皇あって日本人死に絶える。

天皇は日本人への呪いなのである。


お読みくださりありがとうございます。


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恐怖させることの危険性
  • from ナオト :
  • 2019/08/13 (21:28) :
  • Edit :
  • Res
「 
とは言っても
最近は
相手の望むものを先出しする吸血鬼は少なかったんだ



その場合
どうやって財運のチェンジチェンジをしたかと言うと

最近の吸血鬼は財運のつけかえを
恐怖で無理やり了承させたんだ



親から虐待される恐怖や
同級生にいじめられる恐怖 
好きな人から相手にされなくなる恐怖 無視される恐怖
リストラさせる恐怖や
会社に居つづけれない恐怖や



そういう恐怖心をせこくせこくあおって
それで財運をつけかえるのが小犬流財運のつけ方だったんだ 」 

「 
ただな
相手の想いを叶えずに
恐怖心で承諾させたつけかえは
取り返されるのも早いんだぞ 


だって 
相手の気が変われば
後からいくらでも取り返されるからな 


その場合
恐怖の気が薄れた途端
一気に回収が来るんだ 

だから小犬は
わんわんいつも威嚇してるんだ

恐怖の気が剥げると
すぐにとりかえされるから
わんわん けたたましく威嚇し続けてるんだ 」
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1564.html
から引用

「いつも楽しい方が  気を浪費しないから 


恐怖によって気は 無駄に消費させられる 」
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-208.html
から引用

「どんな存在もエネルギーが無いと 維持ができません 

怨霊さんの想いは 
奪われたエネルギーやコードを 取り返すことで

その存在の基盤を
根底から崩すことだと 言ってました



まあ人の場合だと 気枯れして
病になったり 事故になったり 
もしくは怨霊さんの駒にされたり
 
国や宗教 会社など組織の場合でも 
座についてるお人形達を 
後ろで指揮したり 
支えてる者達から取り返しを行い

組織の内部を虫食い状態にして
崩壊に追い込んでいく」
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-822.html
から引用

 恐怖させれば取り返しの回避も利益の獲得も可能です。
 
 しかし、恐怖している存在がもう気を吸うしかなくなったらそれは恐怖させているものからすれば怨霊と同じになる。

 だから恐怖させるのは危険です。
Re:恐怖させることの危険性
2019/08/14 10:24
> 恐怖させれば取り返しの回避も利益の獲得も可能です。
> 
> しかし、恐怖している存在がもう気を吸うしかなくなったらそれは恐怖させているものからすれば怨霊と同じになる。
>
> だから恐怖させるのは危険です。


そうなのですが、為政者・権力者は、恐怖させたがってます。

さらにマボサクのいう取り返しも始まってます。

多分、天皇制に次は無く、消滅でしょう。あれが日本最大の「幻想」で「恐怖」だから。

書き込みありがとうございます。
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