日米安保は、日本の害である。それを神も証明された。 渾沌堂

ヤフーニュース　より　　


上記文抜粋
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放火の神社再建の補償を、氏子８人が駅前で署名活動／座間

カナロコ by 神奈川新聞 1月19日(日)9時30分配信

栗原神社再建へ国などに補償を求める署名活動に協力する駅利用者＝海老名市の相鉄線さがみ野駅前

　座間市の栗原神社などが昨年３月、在日米陸軍軍属の三男の少年に放火された事件で、同神社の氏子総代会議は１８日、国と米軍に補償を求める署名活動を神社に近い相鉄線さがみ野駅前で行った。

　署名集めは１日から始め、既に１７００人分が集まった。１８日は氏子８人が午前１０時から１時間、同駅前に立ち、署名への協力を呼び掛けた。３月までに５千人分を集め、防衛省南関東防衛局に提出する方針。

　事件は昨年３月７日未明に発生。神社の神楽殿と社務所のほか、住宅など計６棟が全焼した。在日米陸軍キャンプ座間（座間、相模原市）内のアメリカンスクールに通っていた少年が非現住建造物等放火容疑で逮捕、少年院に送致された。

　日米地位協定では、公務外の軍人や軍属による損害は米側が補償するが、その家族に関する規定はない。神社の再建費用は計約５９００万円といい、氏子側は「未成年である少年の監督責任は父親にある」とし、協定を適用するよう求めている。


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抜粋終わり


神社に放火しても、処罰できない。

それが日米安保なのである。

それでも靖国カルトや従米信者は、「アメリカは正しく、中国は怖い」と、日本の神々を冒涜する。

中国など怖くない。「優しい」からでなく、まともに自分で考えれるようになった日本なら、こちらから侵略しない限りに「敵でないくらいに、弱い」のである、ある意味でね。


まあ、バカなエセ右翼やネット右翼は、自分の強さや得意をしらずに、お化けに畏れるように中国を恐れて、負け犬の遠吠えを繰り返す。

そのような無意味なことをする前に、アメリカや靖国・霞が関の洗脳から脱して、自分の足で立つようになることだな。


まあでも、「馬に念仏」だろう・・・・


お読みくださりありがとうございます。

追記

くだんの栗原神社の件。

栗原神社　ウイキ　　より　　


主神は王子大権現　　ウイキ　　


上記文抜粋
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音羽山の支峰である牛尾山は、古くは主穂（うしお）山と称し、家の主が神々に初穂を供える山として信仰された^[1]。牛尾山の山頂にあった牛尾宮は比叡山延暦寺の鎮守であった日吉山王権現21社の一つで、山王^[2]の王子である8人の眷属神が八王子権現として祀られ、千手観音菩薩を本地仏とした。また牛尾を忌みて^[3]、祇園精舎の守護神である牛頭天王が頗梨采女（はりさいにょ）との間に設けた8人の王子かつ眷属神が八王子権現との信仰も発展した。


・・・・中略・・・・

日吉山王権現、あるいは牛頭天王の8人の眷属神は八方の各方位を司るとされた。塞神信仰や陰陽道の影響で、病気や災厄を免れるご利益をもたらすと信じられた。

平家物語には、比叡山の呪詛によって八王子権現の神矢に倒れた関白藤原師通の説話が登場する。


・・・・中略・・・


 最澄が入唐して天台教学を学んだ天台山国清寺では、周の霊王の王子晋が神格化された道教の地主山王元弼真君が鎮守神として祀られていた。


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抜粋終わり


なんでしょうか。。。。。

ケムトレイル・ＴＰＰ．

気象兵器・・・


アタリだな。

さらに

八王子神社　ウイキ　


上記文抜粋
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八王子神社（はちおうじじんじゃ）は、スサノオの八柱の御子神を祀る神社である。八王子宮、八柱神社（やはしらじんじゃ）などとも言い、日本全国にある。

元々は、神仏習合下の両部神道に由来するものである。

913年（延喜13年）に華厳菩薩妙行が、東京都八王子市の深沢山（現在の城山）山頂で修行中に牛頭天王と八人の王子が現れた。その因縁で916年（延喜16年）深沢山に八王子権現を祀ったと言われている。

仏教の守護神である牛頭天王には頗梨采女との間に8人の子（八王子）がいるとされており、これを祀ったのが八王子神社である。

八王子は八方位の暦神に比定され、八将神ともいう。

• 太歳神（木曜星・総光天王）
• 大将軍（金曜星・魔王天王）
• 太陰神（土曜星・倶魔羅天王）
• 歳刑神（水曜星・得達神天王）
• 歳破神（土曜星・良侍天王）
• 歳殺神（火曜星・侍神相天王）
• 黄幡神（羅光星・宅神相天王）
• 豹尾神（計斗星・蛇毒気神天王）

明治の神仏分離の際、これが牛頭天王と習合していたスサノオと天照大神との誓約（うけい）で化生した五男三女神に変えられた。五男三女神とは以下の神である。

• 正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命（マサカツアカツカチハヤヒアメノオシホミミ）
• 天之菩卑能命（アメノホヒ）
• 天津日子根命（アマツヒコネ）
• 活津日子根命（イクツヒコネ）
• 熊野久須毘命（クマノクスビ）
• 多紀理毘売命（タキリビメ）
• 市寸島比売命（イチキシマヒメ）
• 多岐都比売命（タキツヒメ）
  
  
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  抜粋終わり