忍者ブログ
故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05     04 < 10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  > 06
Admin | Write | Comment
P R
今日、理由はないが、

日本が確実に滅亡すると、なんとなく思った。

でも滅亡仕方だ。

復活もある仕方か、日本の衆生絶滅で完全終了か。

それはわからない。


でも、ここから「滅亡せずに復活」する方法は、きわめて至難。

「このような状況ではいかなる智謀の人で、立て直すことはできない。」

とよく兵書に出てくるフレーズだが、まさにそういう事態になっている。


諸葛亮兵書 便宜十六策 より

・・・・・・
喜怒 第十一
 喜怒の政(喜びと怒りの方法)とは、喜ぶときには喜ぶことでないのに喜ぶようなことがあってはならず、怒るときには怒ることではないのに怒るようなことがあってはならないということです。

 喜びと怒りの間には、必ずけじめをはっきりさせます。

怒っていても、罪のない人にやつあたりしてはいけません。

喜んでいても、処刑すべき人を自由にさせてはいけません。

喜んだり怒ったりするときは、気まぐれであってはいけません。

喜んでいても、罪のある人を自由にさせてはいけません。

怒っていても、罪のない人を処刑してはいけません。

喜んだり怒ったりすることは、みだりに行ってはいけません。

その私情を行うことで、その功績をだいなしにします。


 将軍は、私的な怒りをはなって戦争を起こしてはいけません。

必ずみんなの意見に従うようにします。

もし私的な怒りによって戦いを始めれば、みんなを動員しても必ず敗北します。

怒ったときには同じことで喜んではいけません。

喜んだときには同じことで怒ってはいけません。

ですから、道徳を先にして、武力を後にします。

先に勝てば後で敗北し、先に怒れば後で後悔します。

一時の怒りで、その身を滅ぼします。


 ですから、君子(りっぱな人)は、いかめしくても乱暴せず、頭にきても怒らず、心配でも恐れず、うれしくても喜びません。

怒るべきことがあってから、威武(威嚇[いかく]と武力)を加えます。

威武(威嚇[いかく]と武力)が加えられたら、刑罰が実施されます。

刑罰が実施されたら、いろんな悪事がおさえられます。

威武(威嚇[いかく]と武力)が加えられなければ、刑罰が的確に与えられません。

刑罰が的確に与えられなければ、いろんな悪事が治まらず、その国は滅びます。



・・・・・・・
・・・・・・

これを一応あげてみましたけど。


ポルポト政権並みの中二病殺人政権が、世界的にも放射能を垂れ流して攻撃を続けても、まだ平然と存続すること自体、日本人絶滅の危険性大ですし、誰も想像できるはずもない事態なのです。



もう想像できません今後の成り行きは、ただ早く日本が滅びて、日本の衆生にまだ「復活戦」ができる段階で、新生日本の誕生を待つしかないのです。





半分愚痴ですが、結構あたりでしょう。

PR
Comment
Name
Title
Mail(非公開)
URL
Color
Emoji Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment
Pass   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
<< BACK  | HOME |   NEXT >>
Copyright ©  -- 渾沌堂主人雑記~日本天皇国滅亡日記 --  All Rights Reserved

Designed by CriCri / Material by White Board / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]