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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
DEEPLY JAPAN  より

上記文抜粋
・・・・・・・・・
日本の国防の最大の脅威は、安倍政権 by 伊勢崎賢治

これは凄い。

でもって、このことが今日本がどんな状態にあるかをクリアに表していると思いますね。

愛知7区山尾しおりさんの応援演説を、伊勢崎賢治さんがやってらっしゃる。伊勢崎賢治さんは知ってる人は知ってるだろうけど、国連の職員だったりNGO職員だったり、東京外語大の教授だったりといろんな肩書があり、そして紛争の現地に入って解決に尽力する人。さらに、このお話でも自己紹介されている通り、自衛隊の統合幕僚幹部学校で教えている人。

その方が、現在の「日本の国防の最大の脅威は、安倍政権」と断言されている。

10/17”紛争解決人”伊勢崎賢治教授(東京外国語大学)山尾しおり応援スピーチ!山尾しおりチャンネル



短い動画なのでご覧になることをお奨めします(特に愛知7区の方)が、サマリーを書くとしたら、北朝鮮を叩くために戦争という手段を取ったら、朝鮮半島が戦場になり、日本もそうなる可能性が極めて高いのに、

(アメリカの)大統領は、やれやれ言ってますけど。そこを考えて、じゃぁ日本政府はどうするか、って考えなきゃいけないんですよ。

ところがどうしたわけか、トランプ政権の足元で、きゃんきゃん、きゃんきゃん、小型犬みたいにきゃんきゃん吠えてる国があるわけです。これが残念ながら、我が国の首相なんです。


は外せない。

誰がどう考えてもそう。軍事を見ている人であればあるほどそう考えるのが当然。ところが、現実の日本ときたら、やっちまえ!の気分で絵空事に飲み込まれる国民が多い上に、メディアもいい加減、安倍応援団は嘘ばかり、という状況。まぁ何度も書いてますが、異常な状態ではありますよ。田岡俊治さんの、「ハト派の平和ボケはうざいだけだが、タカ派の平和ボケは危険だ」、がリアルに起こっている。(対北朝鮮制裁決議と解かれていく南北成立過程



忌憚のないことを言わせたら日本一かという白井聡さんは、

「朝鮮戦争は現在、休戦状態なのですから、これを終わらせない限り緊張はなくなりません。本来、日本がやらなければならないのは、一方の当事者である米国に朝鮮戦争終結を働きかける外交努力なのですが、トランプ大統領を軍事オプションを含め100%支持している安倍首相にそれは期待できません。

『自民党に任せないと北朝鮮対応は不安』と思っている有権者が少なくありませんが、それは違う。むしろ逆です。トランプ大統領を100%支持するということは、日本に北朝鮮からの核ミサイルが飛んできても仕方がないと容認しているようなものなのです。その覚悟をはっきりと国民に求めない安倍首相は卑怯です

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/215785

とおっしゃる。

私も同感。卑劣だと思う。日本を守るといいながら、戦争の決定権を他国に預けているだけで既に首相である資格を欠いているとも思う。そして、ああこの人は、「満蒙は日本の生命線」なる何の根拠もないことをスローガンに日本を破滅させていくような方向に引きずった人たちの末裔なのだなとも思う。

(日本は、貧しかったから満洲へ行ったのだと言う人がよくいるけど、無軌道に軍を拡大する政治をやったから貧しくなったというべきでしょう。実際、経済大国になったのは植民地を全部失ってからのこと)



ということで、伊勢崎さんのような方が選挙演説に出てこられてこれだけ言うのだけでも凄いけど、伊勢崎さんはソウルで米陸軍が太平洋軍の大将を集めて開いた会議で講演を求められた、というお話の紹介もまた非常に興味深い。その意味は、国防総省の、なかんずく陸軍は戦争を回避したいからだろうとおっしゃっている。

これは1994年にクリントン政権が北朝鮮をやっちまおうとした時に、現地軍が損害見積りを出して、その損害の多さに話が立ち消えになったというのを思い出させる話。

しかし、もう一歩考えてみれば、大国の軍とはそういうものでしょう。そりゃやれと政府が言うなら、国民が言うのならやるが、それをやったらどうなるのかをお前も知っとけよ、と持ってくるということ。これと似てる。

宴の始末(13) 「飛行禁止区域設定するって、ロシアと戦争だよ」by 参謀本部議長



で、伊勢崎氏もおっしゃっている通り、山尾さんが当選しても自公は与党のままでしょう。伊勢崎氏は、だからこそ野党を結束させるために山尾さんが必要なのだというロジックで今回応援に立たれたとのこと。

そう。私もそこはそんな具合に考えている。安倍政権は既に安倍を超えている可能性も結構ある。そこをひっくり返すためには、その路線には反対だという数が、最低でもしっかりと3割は固まってないとならない。その目的のためには、今回の選挙はポジティブな方向に向いてはいるだろう、というところ。だから、選挙後、もし安倍が勝っても、それですべてが是認されたわけではない、という態度を堅持することが大事だと思う。総理を憲法の上に置かないためにも。



でまぁ、その先のことを考えても、日本って多くのことがこれからって感じですね、ほんと。

今回の事態のサマリーは、白井さんの別記事が秀逸。

「まともな対立構図がやっと形成される!」(まだ、緒に就いたばかり)
https://mainichi.jp/sunday/articles/20171016/org/00m/030/002000d



前にも書いたけど、日本に必要なのは核兵器でも通常戦力でもなく、脳みそ。そして政権にとって痛い人たちと見たら検察が動いてスキャンダルが持ち上がり、人々が見境なくそれに食いつくといった事例を減らすこと。そして、倒されても倒されても覆すこと、でしょう。こんなはずじゃないと失敗した過去を夢想しても何も始まらない。私は日本というnationを諦めませんよ。置文伝説派ですから。



ってなところで、いろいろ興味深いお話のスクリプトを起こしていらした方がいたので、リンクさせていただきます。FBやってないからお礼をどう言ったらいいのかわからないわ。

https://www.facebook.com/miyuki.kohara.7/posts/1908256462521974




■ ちょっと引用

今、僕の紹介にありましたが、NGO職員とか、国連の職員。
僕もたぶん、護憲派で、リベラルで、平和主義者、みなさんと同じ・・(拍手)
・・だという印象をもたれているかもしれませんが・・、(笑い)
実は違った側面もありまして、 実は、僕は防衛省の自衛隊の先生です。もう10年やってます。ただの自衛隊ではありません。東京の目黒に統合幕僚幹部学校というのがあるんですね。陸海空の精鋭を育てる、高級過程というところで、幹部と候補生を10年教えてます。


なにを教えているか。戦争の勝ち方です。それを教える人がいないんです、日本には。なぜかというと、戦争にどう勝つかは、アメリカが考えるんです。自衛隊ってのは、非常にいいにくいんですけど、アメリカの二軍なんです。アメリカが考える戦略にどう従うか、ということだけをずーっと戦後70年考えてきた。

「もしかしたら戦争が回避できるかもしれない」
そういうことを主体的に考えたことが、日本はないんです。70年間。これはほんとなんです。自衛隊のカリキュラム、幹部候補生を教えるカリキュラムがそういうふうにできちゃってるんですね。

僕は自衛隊の先生でありますし、国立大学の教員でもありますし、教えてる自衛隊の最高司令官は、安倍首相です。 その立場で非常に言いにくいんですけども。

今、日本の国防の最大の脅威は、安倍政権です。
これは、リベラルな立場で言っているんではなくて、極めて専門的な立場で申し上げています。その理由をおはなしします。続き


・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり

フェイスブック より

上記文抜粋
・・・・・・・
<超重要*拡散> 伊勢崎賢治さん、山尾しおり応援演説 全文

「今、日本の国防の最大の脅威は、安倍政権です。これは、リベラルな立場で言っているんではなくて、極めて専門的な立場で申し上げています。その理由をおはなしします。」
=========

今、僕の紹介にありましたが、NGO職員とか、国連の職員。
僕もたぶん、護憲派で、リベラルで、平和主義者、みなさんと同じ・・(拍手)
・・だという印象をもたれているかもしれませんが・・、(笑い)
実は違った側面もありまして、 実は、僕は防衛省の自衛隊の先生です。もう10年やってます。ただの自衛隊ではありません。東京の目黒に統合幕僚幹部学校というのがあるんですね。陸海空の精鋭を育てる、高級過程というところで、幹部と候補生を10年教えてます。
なにを教えているか。戦争の勝ち方です。それを教える人がいないんです、日本には。なぜかというと、戦争にどう勝つかは、アメリカが考えるんです。自衛隊ってのは、非常にいいにくいんですけど、アメリカの二軍なんです。アメリカが考える戦略にどう従うか、ということだけをずーっと戦後70年考えてきた。
「もしかしたら戦争が回避できるかもしれない」
そういうことを主体的に考えたことが、日本はないんです。70年間。これはほんとなんです。自衛隊のカリキュラム、幹部候補生を教えるカリキュラムがそういうふうにできちゃってるんですね。
ボクはあまりテレビは観ないんですけど、今日の朝、たまたまみたら
朝からですね、自民党の安倍さんが出ているんですねCMに。
「この国を守る!」・・筆頭に出てくるのが、北朝鮮の脅威なんですよ。
僕は自衛隊の先生でありますし、国立大学の教員でもありますし、教えてる自衛隊の最高司令官は、安倍首相です。 その立場で非常に言いにくいんですけども。
今、日本の国防の最大の脅威は、安倍政権です。(笑い、拍手)
これは、リベラルな立場で言っているんではなくて、極めて専門的な立場で申し上げています。その理由をおはなしします。
実は、先月、今から3週間前 ぼくはソウルにいました。トランプ政権がこれから戦争やるやる、って言ってる ソウルって、北朝鮮の国境から、50キロちょっとしか離れてないんですよ。
ここから名古屋駅のちょっと先ぐらいです。そこに敵がいるんです。大砲向けてるんです。そこに呼ばれたんです。 
だれが僕を呼んだんでしょう。
アメリカ軍、陸軍の太平洋地区 最高司令官のロバート・ブラウン大将です。いちばんえらい人です。
ソウルでこの時期に太平洋地区の32カ国の、陸軍の最高司令官だけを呼んだ会議を開くから、そこで講演してほしいと依頼されました。アメリカに呼ばれたんです。
なんで、この時期に、アメリカの陸軍がそういう会議を開くか。
それもソウルですよ、ソウル。
アメリカは、一枚岩じゃないんです。
アメリカには大統領府がある。イケイケどんどんですね。安倍さんみたいに。
アメリカには、国務省があるわけです。外務省にあたる。
国防総省があるんです。軍があるわけです。軍の中でも、陸、海、空とある訳です。その中の陸軍です。戦争回避したいんです。彼らは。
なぜかというと、戦争が始まっていちばんおはちを食うのは、陸軍なんです。
それは、空軍であれば、基地を飛び立って、爆弾落として帰ってくるだけ。それだけですよ。爆弾落として、そのあとどうするんですか?
敵を倒すのは政権を倒すのは簡単なんです。アメリカの技術をもってすれば。
金正恩なんて、すぐ殺せます。
なぜ、それをしないのか。 リスクを考えているからですよ。
戦争というのは、敵国の政権を倒すだけで終わりじゃないんです。
その後に、人民がいるんですよ。
その人たちを統治しないといけないんです。そこではじめて、戦争に勝ったというんです。
日本人わかんないでしょ、この難しさ。だって、我々はうまく統治されたわけですよ。私たちは唯一の成功例なんです。我々が。
ところが戦後、アメリカはアフガニスタンで失敗した。だから私が呼ばれたんです。その前はベトナム。イラク。すべて、敵は倒したけど、そのあとの占領統治で失敗した。つまり、戦争に失敗してるんです。
だから、「開戦した場合のコストとリスクを将軍たちに教えてくれ」、という依頼でした。
これも、アメリカなんです。
大統領は、やれやれ言ってますけど。そこを考えて、じゃぁ日本政府はどうするか、って考えなきゃいけないんですよ。
ところがどうしたわけか、トランプ政権の足元で、きゃんきゃん、きゃんきゃん、小型犬みたいにきゃんきゃん吠えてる国があるわけです。これが残念ながら、我が国の首相なんです。
もし、開戦したらどうなるか。ソウルが火の海になる。50キロしか離れてない。
米軍を胎内に置く我々も狙われるかもしれない。たぶん、そこまでだったら、アメリカは総力をかけてあの政権を倒すでしょう。 倒した後が、問題なんですよ。
だって、200万人いるんですよ。あっちの軍が。
トップの首を落としたら、簡単に投降すると思いますか? しないんです。
そっからが大変なんです。内戦になります。
アメリカはいつでも、手を洗って、自分のとこに帰ってきます。
戦場となるのは、朝鮮半島かもしれない。ソウルかもしれない。もしかしたら日本かもしれない。
これが日本や韓国、こうした立場に置かれた国を「緩衝国家」といいます。
つまり、大国の戦争の狭間にある。戦場となるのは、我々なんです。
アメリカ本土じゃないんです。それも、通常戦力でできるわけです。何万人も死にます。試算が出てます。
だから、気をつけてほしいわけです。だって、アメリカの陸軍の軍人たちが、自分たちの代表に、気をつけさせるために、こういう会議を開いてるんですよ?
なーんで、日本の首相が煽ってるんですか?  ・・でしょ?
今、会場にお子さんたちがいらっしゃいますが、今ある平和がお子さんたちの代に、もし、なかったとしたら、それをそういうふうにさせる、最大の脅威は、
大変申し訳ないけど、安倍政権です。 安倍政権です。
ぜひ、これは、ほんとに ご近所の方に、ここに来られているみなさん、伝えて下さい。このままにしていたら大変なことになります。 ぼくだけじゃないんですよ、実は言ってるのは。自衛隊のOBたち、それも幹部経験者の一部の方はキャンペーンをはじめました、実は。粛々と。反政府運動はできないけども、立場としてね。安倍さんのあのやり方は、まずい。日本の国防を脅かす。
国防をだれよりも知ってる方が、そういってるんですよ。
絶対、安倍政権は倒さなきゃいけない。
山尾さんの話をします。
山尾さんが勝たなきゃならない理由はふたつあります。
一つは、もちろん、ここの自民党に負けるわけにはいかない。あったり前です、こりゃ。 絶対に勝たせてあげて下さい!
もう一つは、たとえ山尾さんがここで勝っても、たぶん、自公の力は弱まらない。つまり、ここで山尾さん勝っても、自公に勝てるわけじゃない。
それに対抗するには、それに反する勢力が、まとまらなきゃいけない。
まとまってますか?いま。 まとめる力が必要なんです。
それを期待しているんです。 (大きな拍手)
今回、幸か不幸か 無所属になったのは、ボクは結構うれしいんですね。逆に。
だからこそ、彼女のしがらみのない発言とか、指導力が、逆に発揮できる。
で、並み居る政党が、逆に彼女の元に集う。
その力を見初めたから、僕は彼女を応援しているんです。(大きな拍手)
野党をまとめるために、山尾しおりが必要です。
それだけじゃないんですね。僕が彼女に期待するのは。
戦後、世界のモラルに影響を及ぼすような、リードするような、日本の指導者、現われましたか?
たとえば、今のカナダの首相、トルドーさん。かっこいいですよ!難民とか、イスラムとの戦いについても、米国にはない新しい価値観。 忘れちゃいけない、ドイツのメルケルさん。また政権を維持しました。ああいう、一国のリーダーだけじゃなく、それ以上のものに。
その力を 彼女に、ボクはみたんです! (大きな拍手、歓声)
絶対、彼女はやるでしょう!  ね。
ボクは、ついて行きますよ(笑)ホントに。 あの、側近として。こき使って結構ですから。(拍手)
そういうわけで、今日の僕のメッセージは二つです。
絶対勝たせなきゃいけない理由は、この地元です。
もう一つは、彼女は、日本を率いるリーダーです。
世界のモラルをリードする人間です。 そこです。
ほんとにほんとに、僕は、なにもしょってません。一研究者ですから。
安全保障専門家を自負しています。
今の自衛隊の幹部すべて、幸か不幸か どんなにえらい自衛隊の幹部でも、戦ったことないんです。それはよかったかもしれない。
ボクは逆に戦う現場にいました。国連の多国籍軍を率いる立場にありました。アメリカ兵とも行動を共にしました。 実際 僕の命令で、人が亡くなっています。
その立場の人間として申し上げます。
今一度、申し上げます。
安倍政権をこのままにしておいたら、我々の子ども、孫、今ある平和は続きません。
最大の 国防の脅威は、安倍政権です。これを、僕の立場で、申し上げます。
ありがとうございました。  (大きな拍手)
 
~~10月17日 愛知7区 山尾しおり 瀬戸つばきホール
      「立ち向かう集会」にて
伊勢崎賢治さん(東京外語大学大学院平和構築学教授)の応援演説でした!

・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり


安倍晋三首相は、あえていうと天皇の戦争責任を「有耶無耶」にすることで生まれたモンスターである。

今上陛下{陛下っていいたくないな・・}でなく昭和天皇の隠し子・・そういう意味では。



にしてもタカ派の平和ボケは、いまに始まったことではない。戦後直後からすでにそうだったし、明治維新からそうだった。


ようは明治維新から国家の戦略は完全に間違っていた。そもそも天皇を元首で現人神にしたことが、日本を滅ぼすのだ。

天皇家なくせば、日本は助かります。

それでも残したいのなら、易姓革命を認めなさい。それもできないのなら、憲法9条の死守と非戦平和国家を貫くしかないのですは。
まあそれ理解できんから「タカ派」なのでしょう。平和ボケだろうが。

ようするに脳みそが足りないやつばかりが、指導層・官僚・政治家・財界を支配している。

こりゃ、革命しか日本人生存の路は無いよね。

お読みくださりありがとうございます。


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