故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
---|
マボサクの仏教叩き・この場合は日本仏教だが、そのゆえんの一つが、仏教碩学の仏教者お二人の議論でわかる。
そもそも御釈迦さんは、「サイの角のように、戦場の象のように、耐え忍び突き進め」と言っている。
シッカリとした個我がないと、仏道・無我を行けないといっていたわけで。
でもそれをすると、日本の「偽仏教徒」と「天皇教徒」と「考えないニホンジンという偽ニホンザル」に排斥され、生き延びれない。
仏教でいう無我とは「固定された永遠の個我の核や魂は無い」てのがメインであった。
のに、「個我をしっかり持ち・戒律・道徳を守る」ことは「集団・権威に従う」ことこそ至上にする天皇教・考えないサルには許せなかったのである。
真言律宗が、鎌倉期に大繁栄し、室町とそれが続いたが、それが衰亡したのはそれも一因だったと思う。
マボサクの仏教批難も、日本仏教の「ロボット化という「無我」」への批判に思える。それが「生贄容認」につながっていると・・・いう風な論旨に見える。て、これは私の妄想だけど。
日本の仏教徒の多くの仏陀と日本人への叛旗と売国と天皇教徒も、日本人を天皇の奴隷・戦争屋の飼料にさせている原因の一つと、仮説できると思う。
アホなので上手く言い得ないけど、こんな感じで。
新井さんが、この記事を書いた後更新していたけど・・・共時性的で・・・
京の風 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
「オウム事件」後、急成長した「毒麦」と、稲の根本からの「刈り取り」。林の中に「きんらん」の咲く。
掲題、何かわかりますか? 単に、戦後の日本、明治維新以来の近代化のみならず、
列島にできた国家、 神の信仰体系まで、すべてが、ここにきて、整理の段階になっています。
私は、この日本列島に、最後の氷河期(約二万年前)に、何が、どんな形で、もたらされたのか?
その時すでに、アフリカで生まれたサピエンス(新人)は、陸続きだった北のユーラシア大陸と、南の海(フィリピン・ポリネシア)からこの列島に入り込んでいた。これは、最初は、4万年前からと言われます。
2万年前に、地球規模で(何かの飛行物体に乗って)動き回る、別の知性体がいて、それが、サピエンスに、何かをもたらしたのではないか?
縄文時代は、それが終わった後、列島が大陸を切り離された1万5千年前からですが、このとき、列島には、生物学や植生上でも、極めて特殊な生命環境が出来上がった。
で、ここで、日本列島に限らず、人類の人間社会で、どうのように王権が誕生したかを考えるとき、どうしても、「富」の集積が必要です。 それが、穀物を使った農業と、ある種の「知恵」=情報 でした。 穀物には、麦 と 稲があった。
このとき、そうした人類に、その飛行物体に乗った 別の知性体が、なんらかの知恵=情報を 教えたのではないか? 農業では、山岳部に自生していた穀物の原種が、巨大大河の中流・下流で、洪水の後に撒かれたとき、爆発的な、生産量となります。
これは、耕作者以外の人間を、大量に食べさせることができるようになります。 この穀物での「富」を得たものはたちは、次の洪水がいつ発生するか? その時期を求め、さらに、大地をより効果的に耕すための道具として、木や石ではなく、金属器を求めだす。金属器は、開墾はさらに進め、多くの収穫が人口増をもたらす。(ちなみに、世界最古の銅の精錬所跡は6000年前、アルメニアのメツァモルにあり、これは同時に、シリウスの観測所だった。)
このとき、多量な収穫物をどのように分配するか、をきちんと記録しておく必要が生まれる。 そこで、文字の発生。
そして、「政治」が生まれる。「希少資源の権威的分配」。仲間内の「争い」をどう治めるか? それには、ホコを止めさせる「武」が必要になる。 エネルギー(太陽)=日神、タイミング(月)=月神、そして、人間社会に争いをまとめる力(武)=マルドゥク 。
これは、シュメールの 三神 であり、 これは、中国大陸にも、さらに、日本列島にも入ってきた。・
また、当然ながら、周辺からの略奪に備えるために、平野部の耕地の中に城壁で囲まれた城塞都市も生まれる。祭壇と天文台も出てくる。王は、武力に優れた人間を抱え、あるいは、自らが大王になる。その代表が、三分の2が神、三分の1が人間という、ギルガメシュ。
城塞都市を建造するとき、どんな「知恵」が必要か?
これを、いきなり、サピエンスたちが、自分自身で、どこかからひねり出したのか? これについては、どうも、8千年前から6000年前ごろに、このときの智慧を、人間に与えた存在がいるのではないか? それは、情報体か? 肉体を持つ「神のごとき異能者」か?
メソポタミアならウバイド期で、文字ができる前の段階から、人類にそういった知恵を与えてきた存在が、この三次元の地球に飛来していたのではないか?
こう考えた時、面白い存在がある。 それは、中国の、伏犠 と 女媧。
有名どころでは、最古の図として、伏羲・女媧図(漢武梁祠壁画)があります。・・・うまく、コピペできない。検索して。
中国山東省任城にある、漢代の武梁祠という墓の壁画で、伏羲と女媧の像が、下半身蛇体で交尾の状態をあらわしたところを描いている。両者の持物は 伏羲が矩(さしがね)、女媧が規(コンパス)となっている。これを、霊能の交換を意味したと考えるものもいるが、これは、人類という生命種の遺伝子が、どのように誕生したかを、物語っています。
この点、ゼガリア・シッチンのアヌンナキ説も含めて、素晴らしい考察のブログがあるので、 ここで紹介します。
https://proutvillage.com/%E5%9C%B0%E7%90%83%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%84/1%E7%AB%A0-%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%B8%AD%E3%81%A7%E5%85%B1%E9%80%9A%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%A2%E3%83%8C%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%82%AD%E3%81%AE%E7%89%A9%E7%9A%84%E8%A8%BC%E6%8B%A0/
わたしとしては、こうした存在と、日本列島での王権の成立(天皇の起源)の関係をはっきりさせたいとおもいます。
あと、今上陛下が、昨年9月20日に、高麗神社を参拝したのですが、その一年前の9月24日には、日本鉱物科学学会が、「日本の鉱石」として 翡翠 を決定しました。 この翡翠について、実は、不思議なことがあります。
これは、1985年に、中国遼寧省西部の牛河梁遺跡で発見された女神像で、5575(±110)年前、という数価を出しています。6000年前、中国の遼河上流から赤峰にかけて、紅山文化ができた時、多くの玉器が形づかられましたが(今、骨董屋に売っているのはインチキばかりですが)、そのなかに玉ではなく、土で出来た女神像があり、不思議なことに、顔はアジア系なのに、目の色は青(しかも、材質は翡翠)というのです。
同じ頃、日本列島では、三内丸山遺跡がありました。ここでは、糸魚川のヒスイが発掘されています。
もし、このビーナス象の目が、糸魚川のヒスイであるとしたら、この両者を結ぶものは何か?
巨大火山の大噴火での人間の移動。 6300年前、日本列島では、鹿児島の南の喜界島が大爆発し、九州と中四国の西側は人が棲めなくなり、このとき、に日本の縄文人たちは、列島の東や半島・大陸に逃げ延びたものもいるでしょう。
日本列島で、糸魚川のヒスイを各地の長たちが持ち合うのは、それからですが、
このとき、中国大陸に来ていた、白人種コーカソイドと、アジア系が混血し、そこで、青い目のアジア人が生まれていた中で、この糸魚川のヒスイを、届けたものがいたかもしれない、との仮説が成り立つのです。
今、日本の政治は、司法まで含めて、安倍様の一人勝ちです。
しかし、この統治体の内側に生きる個々の人間の心は、どうでしょう。
私は、29日に大阪でも話しましたが、これからの一ケ月、大きな変化が来ると思います。
その変化は、これまでの、6000年の人類文明が、一齢虫、二齢虫、三齢虫、四齢虫、五齢虫を、すぎて、平成時代になって、蛹化が始まり、 それは、いよいよ、羽化への苦しみに今、立ち会っていると。
ここで、再び、「月の繭」 と、 そして、「アカツキ」
https://www.bing.com/videos/search?q=%e6%9c%88%e3%81%ae%e7%b9%ad&&view=detail&mid=7D91593859482671CD6D7D91593859482671CD6D&&FORM=VRDGAR
https://www.youtube.com/watch?v=xV7o0XDWQSY&start_radio=1&list=RDxV7o0XDWQSY#t=203
これは、BABYMETALの最新版で、SU-METAL がバージョンアップしてダークサイドから歌っている。
2020東京五輪とパラリンピック。 演出総監督が、狂言師の野村萬斎。 テーマは、『鎮魂と再生』
これだけなら、「ややこしや~ぁ、ややこしやぁ~」 で終わるのですが、
なんと、そのブレーンの中に、ベビーメタルの振付師がいるとなると、これは、面白くなるぞ。
今日本国は、平成の最後の段階で、外骨格はウソツキ・サイコパスの安倍チンだけど、内側では、個々の日本人の感性のみならず、理性も、魂も、恐ろしく、変容(変態)しているぞ。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり
ちょうど、日本の仏教が「無我」を「反アートマン」でなく「ロボット化」で用いること容認してる事をディスる文章を書いて、この記事です・・・マジ共時性を感じます・・・。
あと女媧については、新井さんと違い素直に「中国流のドラゴン・龍と同じく、諸民族・諸文化の「創世記・創造神話」のチャンポン」したものと思ってますが、
新井さんまで女媧を出してくるとは・・・
めふめふさんが「一人いざなぎの国づくり」というのを、私は「未亡人女媧の世界修復かも」という仮説を勝手に言っておりますが・・・その線でいくのか・・
少なくとも、日本は、嘘の神話「皇国史観神話」という魔獣が暴れまくって、天地人を破壊しまくるので、未亡人女媧が、天皇という魔獣をぶっ殺して世界を立て直す・・てことに・・・か?
2020年の五輪は、日本帝国葬送の五輪・日本列島再生の始めになるのかな・・・いろいろ種は仕込まれている。大爆発{経済面}と再生{思想・文化面}のタネが・・・
全貌は見えないが、天皇制があるのもあと、数年って事だろう。日本国・日本帝国の存続もあと数年・・・
その後に日本人の国があるかどうかはわからん・・・・
お読みくださりありがとうございます。
誰が言い出したことかわからないが、何十年か前まで「仏教は西洋人にはわからない。文を常に‘I’で始めるようなところでは、無我は理解できない」と大真面目にいわれていた。しかし、インドと英語では、印欧語というように、日本語より近い。なぜ日本語のほうが理解できると思ったのだろうか。
— 慈永祐士 (@jiei_yushi) 2018年8月2日
誰に教えて頂いたのか覚えていないが、人間は、本質的に一人称を表すことができない。「私」と表明した途端、主体であったはずが客体化されてしまう。そしてつまりそれは「私」という言葉が、常に主体と客体が二義性をもつことを示している。これは「私」を曖昧にする文化だと、明確に客体化できない。
— 慈永祐士 (@jiei_yushi) 2018年8月2日
日本語は、一人称を示す語が豊富で「私」の客体化が複雑になされるが、逆に誤魔化すこともできる。責任を明確にしたくないとき、他者性を重んじなくてよいポジションにいるときなどそうなりやすい。それは幼児性であり、重圧がかかる若者は空気を読み重い責任と向き合うが、上の人間は無責任になる。
— 慈永祐士 (@jiei_yushi) 2018年8月2日
拙著『反骨のブッダ』にも書きましたが、日本人にとっていわゆる「無我」は anattaa, anaatman ではなく、無私・滅私のニュアンスなんだと思います。
— 髙山龍智『反骨のブッダ』発売中! (@nagabodhi) 2018年8月2日
「無我」を都合よく社会に利用されて来た面を、仏教側はあまり責任を感じていませんね。これも「無我」ゆえに、責任を感じる自己がないのでしょうか。
— 慈永祐士 (@jiei_yushi) 2018年8月2日
戦中のスローガン「滅私奉公」などはまさに反仏教、というかヒンドゥー教義そのものだったわけですが、それすら anattaa, anaatman に立ち戻って考えようとしていない、それどころか「愛山護法」に姿を変えて生き延びている、と私には見受けられます。
— 髙山龍智『反骨のブッダ』発売中! (@nagabodhi) 2018年8月2日
そもそも御釈迦さんは、「サイの角のように、戦場の象のように、耐え忍び突き進め」と言っている。
シッカリとした個我がないと、仏道・無我を行けないといっていたわけで。
でもそれをすると、日本の「偽仏教徒」と「天皇教徒」と「考えないニホンジンという偽ニホンザル」に排斥され、生き延びれない。
仏教でいう無我とは「固定された永遠の個我の核や魂は無い」てのがメインであった。
のに、「個我をしっかり持ち・戒律・道徳を守る」ことは「集団・権威に従う」ことこそ至上にする天皇教・考えないサルには許せなかったのである。
真言律宗が、鎌倉期に大繁栄し、室町とそれが続いたが、それが衰亡したのはそれも一因だったと思う。
マボサクの仏教批難も、日本仏教の「ロボット化という「無我」」への批判に思える。それが「生贄容認」につながっていると・・・いう風な論旨に見える。て、これは私の妄想だけど。
日本の仏教徒の多くの仏陀と日本人への叛旗と売国と天皇教徒も、日本人を天皇の奴隷・戦争屋の飼料にさせている原因の一つと、仮説できると思う。
アホなので上手く言い得ないけど、こんな感じで。
新井さんが、この記事を書いた後更新していたけど・・・共時性的で・・・
京の風 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
「オウム事件」後、急成長した「毒麦」と、稲の根本からの「刈り取り」。林の中に「きんらん」の咲く。
掲題、何かわかりますか? 単に、戦後の日本、明治維新以来の近代化のみならず、
列島にできた国家、 神の信仰体系まで、すべてが、ここにきて、整理の段階になっています。
私は、この日本列島に、最後の氷河期(約二万年前)に、何が、どんな形で、もたらされたのか?
その時すでに、アフリカで生まれたサピエンス(新人)は、陸続きだった北のユーラシア大陸と、南の海(フィリピン・ポリネシア)からこの列島に入り込んでいた。これは、最初は、4万年前からと言われます。
2万年前に、地球規模で(何かの飛行物体に乗って)動き回る、別の知性体がいて、それが、サピエンスに、何かをもたらしたのではないか?
縄文時代は、それが終わった後、列島が大陸を切り離された1万5千年前からですが、このとき、列島には、生物学や植生上でも、極めて特殊な生命環境が出来上がった。
で、ここで、日本列島に限らず、人類の人間社会で、どうのように王権が誕生したかを考えるとき、どうしても、「富」の集積が必要です。 それが、穀物を使った農業と、ある種の「知恵」=情報 でした。 穀物には、麦 と 稲があった。
このとき、そうした人類に、その飛行物体に乗った 別の知性体が、なんらかの知恵=情報を 教えたのではないか? 農業では、山岳部に自生していた穀物の原種が、巨大大河の中流・下流で、洪水の後に撒かれたとき、爆発的な、生産量となります。
これは、耕作者以外の人間を、大量に食べさせることができるようになります。 この穀物での「富」を得たものはたちは、次の洪水がいつ発生するか? その時期を求め、さらに、大地をより効果的に耕すための道具として、木や石ではなく、金属器を求めだす。金属器は、開墾はさらに進め、多くの収穫が人口増をもたらす。(ちなみに、世界最古の銅の精錬所跡は6000年前、アルメニアのメツァモルにあり、これは同時に、シリウスの観測所だった。)
このとき、多量な収穫物をどのように分配するか、をきちんと記録しておく必要が生まれる。 そこで、文字の発生。
そして、「政治」が生まれる。「希少資源の権威的分配」。仲間内の「争い」をどう治めるか? それには、ホコを止めさせる「武」が必要になる。 エネルギー(太陽)=日神、タイミング(月)=月神、そして、人間社会に争いをまとめる力(武)=マルドゥク 。
これは、シュメールの 三神 であり、 これは、中国大陸にも、さらに、日本列島にも入ってきた。・
また、当然ながら、周辺からの略奪に備えるために、平野部の耕地の中に城壁で囲まれた城塞都市も生まれる。祭壇と天文台も出てくる。王は、武力に優れた人間を抱え、あるいは、自らが大王になる。その代表が、三分の2が神、三分の1が人間という、ギルガメシュ。
城塞都市を建造するとき、どんな「知恵」が必要か?
これを、いきなり、サピエンスたちが、自分自身で、どこかからひねり出したのか? これについては、どうも、8千年前から6000年前ごろに、このときの智慧を、人間に与えた存在がいるのではないか? それは、情報体か? 肉体を持つ「神のごとき異能者」か?
メソポタミアならウバイド期で、文字ができる前の段階から、人類にそういった知恵を与えてきた存在が、この三次元の地球に飛来していたのではないか?
こう考えた時、面白い存在がある。 それは、中国の、伏犠 と 女媧。
有名どころでは、最古の図として、伏羲・女媧図(漢武梁祠壁画)があります。・・・うまく、コピペできない。検索して。
中国山東省任城にある、漢代の武梁祠という墓の壁画で、伏羲と女媧の像が、下半身蛇体で交尾の状態をあらわしたところを描いている。両者の持物は 伏羲が矩(さしがね)、女媧が規(コンパス)となっている。これを、霊能の交換を意味したと考えるものもいるが、これは、人類という生命種の遺伝子が、どのように誕生したかを、物語っています。
この点、ゼガリア・シッチンのアヌンナキ説も含めて、素晴らしい考察のブログがあるので、 ここで紹介します。
https://proutvillage.com/%E5%9C%B0%E7%90%83%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%84/1%E7%AB%A0-%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%B8%AD%E3%81%A7%E5%85%B1%E9%80%9A%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%A2%E3%83%8C%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%82%AD%E3%81%AE%E7%89%A9%E7%9A%84%E8%A8%BC%E6%8B%A0/
わたしとしては、こうした存在と、日本列島での王権の成立(天皇の起源)の関係をはっきりさせたいとおもいます。
あと、今上陛下が、昨年9月20日に、高麗神社を参拝したのですが、その一年前の9月24日には、日本鉱物科学学会が、「日本の鉱石」として 翡翠 を決定しました。 この翡翠について、実は、不思議なことがあります。
これは、1985年に、中国遼寧省西部の牛河梁遺跡で発見された女神像で、5575(±110)年前、という数価を出しています。6000年前、中国の遼河上流から赤峰にかけて、紅山文化ができた時、多くの玉器が形づかられましたが(今、骨董屋に売っているのはインチキばかりですが)、そのなかに玉ではなく、土で出来た女神像があり、不思議なことに、顔はアジア系なのに、目の色は青(しかも、材質は翡翠)というのです。
同じ頃、日本列島では、三内丸山遺跡がありました。ここでは、糸魚川のヒスイが発掘されています。
もし、このビーナス象の目が、糸魚川のヒスイであるとしたら、この両者を結ぶものは何か?
巨大火山の大噴火での人間の移動。 6300年前、日本列島では、鹿児島の南の喜界島が大爆発し、九州と中四国の西側は人が棲めなくなり、このとき、に日本の縄文人たちは、列島の東や半島・大陸に逃げ延びたものもいるでしょう。
日本列島で、糸魚川のヒスイを各地の長たちが持ち合うのは、それからですが、
このとき、中国大陸に来ていた、白人種コーカソイドと、アジア系が混血し、そこで、青い目のアジア人が生まれていた中で、この糸魚川のヒスイを、届けたものがいたかもしれない、との仮説が成り立つのです。
今、日本の政治は、司法まで含めて、安倍様の一人勝ちです。
しかし、この統治体の内側に生きる個々の人間の心は、どうでしょう。
私は、29日に大阪でも話しましたが、これからの一ケ月、大きな変化が来ると思います。
その変化は、これまでの、6000年の人類文明が、一齢虫、二齢虫、三齢虫、四齢虫、五齢虫を、すぎて、平成時代になって、蛹化が始まり、 それは、いよいよ、羽化への苦しみに今、立ち会っていると。
ここで、再び、「月の繭」 と、 そして、「アカツキ」
https://www.bing.com/videos/search?q=%e6%9c%88%e3%81%ae%e7%b9%ad&&view=detail&mid=7D91593859482671CD6D7D91593859482671CD6D&&FORM=VRDGAR
https://www.youtube.com/watch?v=xV7o0XDWQSY&start_radio=1&list=RDxV7o0XDWQSY#t=203
これは、BABYMETALの最新版で、SU-METAL がバージョンアップしてダークサイドから歌っている。
2020東京五輪とパラリンピック。 演出総監督が、狂言師の野村萬斎。 テーマは、『鎮魂と再生』
これだけなら、「ややこしや~ぁ、ややこしやぁ~」 で終わるのですが、
なんと、そのブレーンの中に、ベビーメタルの振付師がいるとなると、これは、面白くなるぞ。
今日本国は、平成の最後の段階で、外骨格はウソツキ・サイコパスの安倍チンだけど、内側では、個々の日本人の感性のみならず、理性も、魂も、恐ろしく、変容(変態)しているぞ。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり
ちょうど、日本の仏教が「無我」を「反アートマン」でなく「ロボット化」で用いること容認してる事をディスる文章を書いて、この記事です・・・マジ共時性を感じます・・・。
あと女媧については、新井さんと違い素直に「中国流のドラゴン・龍と同じく、諸民族・諸文化の「創世記・創造神話」のチャンポン」したものと思ってますが、
新井さんまで女媧を出してくるとは・・・
めふめふさんが「一人いざなぎの国づくり」というのを、私は「未亡人女媧の世界修復かも」という仮説を勝手に言っておりますが・・・その線でいくのか・・
少なくとも、日本は、嘘の神話「皇国史観神話」という魔獣が暴れまくって、天地人を破壊しまくるので、未亡人女媧が、天皇という魔獣をぶっ殺して世界を立て直す・・てことに・・・か?
2020年の五輪は、日本帝国葬送の五輪・日本列島再生の始めになるのかな・・・いろいろ種は仕込まれている。大爆発{経済面}と再生{思想・文化面}のタネが・・・
全貌は見えないが、天皇制があるのもあと、数年って事だろう。日本国・日本帝国の存続もあと数年・・・
その後に日本人の国があるかどうかはわからん・・・・
お読みくださりありがとうございます。
PR
虫は羽化する時に苦しむのならかわいそう。摂理として・・(苦しまないと思いたい)
苦しんでいるのは権力闘争中側で、その虫の羽化を見せてくれるのかも・・わたし見物する側。
繭は蚕で、お蚕さま。
桑の木 と 蚕 が気になります。
産みの苦しみ・・・・
書き込みありがとうございます。
>
ハザールでバザールだな・・・。
書き込みありがとうございます。
>産みの苦しみ・・・・
koko 膿の苦しみ、でしょう。。 その筋の面々が、
苦しいらしいです(たけチュウさんの苦虫を噛み潰したような顔に表れているとの事)
「産み」は「おめでたい」現象と思います。
オマケ
>ハザールでバザールだな・・・。
(座布団 何枚 投げましょう・か!!)
>>産みの苦しみ・・・・
>koko 膿の苦しみ、でしょう。。 その筋の面々が、
>苦しいらしいです(たけチュウさんの苦虫を噛み潰したような顔に表れているとの事)
>「産み」は「おめでたい」現象と思います。
>
>オマケ
>>ハザールでバザールだな・・・。
>(座布団 何枚 投げましょう・か!!)
いいでしょう。
書き込みありがとうございます。