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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
京の風 より

上記文抜粋
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今日から新次元。今、そこにある、逃れられない「崩壊リスク」。

 今日、1日は、名古屋から客人が来ました。

フィリピンのセブに、拠点をつくるとのことでした。「文明のスタンダード」、「三つのコスモス」、「喜びの発見」、「知識・見識・胆識」、「THINK と FEEL」 など私の基本的な考え方を話しました。

もちろん、これから、日本を襲う大きな危機も。 

 1) 国家次元でf戦争に巻き込まれる。

  ・・・イエメンへの自衛隊の派遣 は、まだ軽微。

    一番、危険なのは、尖閣もしくは,西沙諸島での中国海軍との衝突。 これを、戦争屋はあえて起こそうとする。

 2) 放射能(福島第一の臨界爆発 )

  ・・・より激しい汚染と被曝。 日本の加工食品が世界から拒否される。トモダチ作戦の米軍から訴訟。

 3) 金融崩壊、財政破綻。

 ・・・ 首都圏の土地価格の暴落。そして、株式の暴落。 富裕層や宗教法人へも課税。

 4) 首都直下型地震

 ・・・ この前後に、富士山など、火山の噴火。



京都・名古屋・金沢・長野・軽井沢で、新幹線駅の近くで、高級マンションが、発売即完売なのは、危機・危険を知る権力層が、家族を首都圏から避難させているため。 

真の情報は、権力層によって秘匿され、私物化されます。 この国は、今、大きな崩壊に向かっています。

AIIB(アジア・インフラ投資銀行)への参加は、 戦後の「アメリカの特別行政自治区」である日本国(官僚天国)にとって、  「ポツダム宣言の受け入れ」 と 同じ意味をもっています。

戦争屋とともに、大きな抵抗。 このまま参加拒否では 国民の経済がさらに憔悴し、 参加を受け入れれば、日本に本部を移した戦争屋は居場所を失います。 そのときに、何が起きるか。 ここが、問題です。


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・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

>AIIB(アジア・インフラ投資銀行)への参加は、 戦後の「アメリカの特別行政自治区」である日本国(官僚天国)にとって、  「ポツダム宣言の受け入れ」 と 同じ意味をもっています。

戦争屋と一心同体になった、霞が関にはまさにそうですよね・・・。


戦争は、ないとは思いますが、その2・3・4への対応・反応次第では、外に武力が飛び出るかな・・・。


水瓶座時代 より

上記文抜粋
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4月4日午後9時、、皆既月食

4日に皆既月食があります。夜9時ですので、ちょうどよく眺められる時間です。

太陽はおひつじ座、月はてんびん座。私の天文歴によればてんびん座14度23分における皆既月食。

天体の配置はかなりハードで、この月食にはおひつじ座の天王星、やぎ座の冥王星が絡んでいます。

月食と天王星は1度で合、冥王星も92度程度しか離れていませんので、正式にスクエアを形成します。

この数年の最大の星の配置は、天王星と冥王星の90度であることは、昨年も今年も語ってきました。

天王星と冥王星のプラネタリパターンは、全アスペクト中で最大の変化を示すものです。そのアスペクトに正確に皆既月食が起こるわけですので、何もないと考える方に無理があるというのが、占星術的な解釈と言えます。

皆既月食は、太陽によって月が隠される現象です。太陽は政府、月は庶民です。政府の政策によって庶民が犠牲にされ、追い込まれるわけですが、そこに最大変化の天王星と冥王星のアスペクトが絡んでいるのです。

直訳すると、政府の政策によって疲弊した庶民に怒りが起こり、もしくは許しがたいと思える不平等感情が突如として起こり、大きな変化を起こしていく、、、となります。

確かに、この4月に入ってからの値上げ攻勢はすごいものがあります。4日以降は、庶民が手ごたえとして値上げのひどさを実感するようになるはずで、上がらない給与へのあきらめと、増える税金への不満とが絡んで、怒りがピークに達する可能性があります。

軍配は当初は政府に上がるのですが、政府には先の皆既日食の影響が出てくるのがこれからで、民衆の不満や怒りを抑圧したいのはやまやまでも、それができない状況にあります。

すると民意は突然大きなうねりを起こし、これまでにない変化へとつながっていく可能性があります。

この半年の内にこうした事態が起こるはずです。政治的な出来事で起こるのか、何かが暴発する形で起こるのかはまだわかりませんが、何か起きますね。

最終的には民意が勝つ時代だというのが私の見方ですが、そこまで行くには、まだ一山あることでしょう。

しかし、あと一年以内に時代は大きく変わる予感があります。これまでの星の変化の流れを見てきて、何もないことは考えられません。

日本人はおとなしい国民ですが、それでも幕末の時のように、限界のある一点を超えると突然動きだす習性のようなところがあります。

日頃おとなしいだけに、圧倒的な意思が人々の間に伝わり、政府が人為的につくったマスコミの印象操作を上回る形で浸透するようになるでしょう。

あの日没などあり得ないと思われていたマクドナルドの落ちぶれ方を見ても、民意の暗黙のコンセンサスは突然の形ででてきます。

4月4日の皆既月食以降の政治と経済、民意に、きっと大きな変化が起こることでしょう。一部マスコミもついに背に腹は変えられないとばかり、これまでの姿勢を逆転させるようなことがもしかしたら出てきます。

がんじがらめにされ、利益を徹底的に奪われてしまった庶民ですが、これ以上搾り取るものがないとなれば、上も疲弊してきます。

政府予算の無駄遣いがいつストップするか、、、蜜にたかるアリが疲弊するのはいつのことでしょうか、、、

永遠に続くように見えた権力や権威や利益構造に大きなヒビが入り、壊れかかる時がやってきたようです。

一時的な変化に伴う大変さはありますが、それもそんなに長い時間ではないと思います。

大混乱したロシアでさえ、これほど早く立ち直ったのですから、日本も良くなり出しさえすればあっという間です。

ただ、まだその時ではなく、その前の混乱の時代がそろそろ始まる、、、そうした星の配置であり、今回の皆既月食は時代のスイッチを押す働きをすると思います。

皆既月食が戦争と平和のステージと言われるてんびん座で形成されるところから、暴発的な軍事活動が世界のどこかで見られる可能性もあります。

二年ほどつづいた天王星と冥王星の時代変革のスクエアが具体的な形で姿を見せだすのが、これからの半年だと私は思っています。




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・・・・・・・・・・
抜粋終わり

4月の反応が大きくでるのは5月以降かもって思ってます。

以前立てた易の相 より

上記文抜粋
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山地剥 の 1・3 爻

・・・・・中略・・・・

初六(しょりく)、牀(しょう)を剥(はく)するに足(あし)より蔑(ほろ)ぼす、貞(かた)くすれば凶(きょう)なり、

初六の小人はその牀の下に侍り居て、密かにその牀の足より剥し落とそうとするの象がある。
だから君子に警め諭して、牀を剥するに足より蔑ぼす、という。
そももそ小人が君子を害そうとするのは、その策謀が実に奇妙不測にして、君子に気付かれないように忍び寄るものである。
例えば牀の上にいる君子を害するのに、まずは密かにその牀の足よりするがごとくである。
このようなことは、深く恐れて慎み防ぐことが大事である。
君子は幾を見て行動することを尚ぶものであっり、このような危険な時に当たっては、貞固に常経に執着し、旧格先例に固執するのは凶の道である。
臨機応変に小人の害を避けなければいけない。
だから、貞くすれば凶なり、という。


・・・・・中略・・・・

この卦は五陰爻を以って一陽爻を剥し尽くそうとする象にして、言うなれば、五人の小人が徒党を組んで一人の君子を殺害しようと計画しているときである。
その中に在って、この六三の爻は、上九の応の位なので、直ちに進み往き、上九に害応して、これを剥し落とそうとする爻である。
これは上九の君子の危急切迫の時である。
しかし、幸いに六三の爻は、表面的には衆陰の小人と同じく、上九を害するがごとくの態度を示すが、内心は密かに上九に正しく応じて、これを補佐し守護する者である。
要するに六三は、表向き姦邪の衆陰に与しつつも、密かに上九の君子を助けるのである。
だから、之を剥するごとくなれども咎无し、という。


・・・・中略・・・・

山火ヒ

http://uqmk.blog106.fc2.com/blog-category-27.html


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・・・・・・・・
抜粋終わり

初爻も意味する「1月2月」の剥落のほうが、日本とその衆生には怖い結果があった。

それは、一つは「ISIS国の後藤・湯川両氏誘拐と{殺害}」であったが、それは切り抜けたように思う。
「クソコラ・イラスト化」で、まだ日本の底力は示せた。

3爻も意味する「5月6月」の変化の方が、日本と衆生に取り良い意味があるように思える。


先日、「4月以降の日本は?」とネットのサイトで卜したが、それでも似たような答えが得られた・

火水未済 の3爻

http://uqmk.blog106.fc2.com/blog-category-69.html

上記文抜粋
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未済 坎下離上(かんか りじょう)

八卦のkansui-n.gif坎(かん)の上に、rika-n.gif離(り)を重ねた形。

未済とは、未だ済(な)らず、ということ。
この火水未済は水火既済の対卦にして、事が未だ成らざることを示す。
としても、この卦も六爻すべてに応爻も比爻も交わりもある。
したがって他の六十二卦と比較すれば、大いに成る様子ではある。
しかし水火既済と比較すれば、未だ交わらず、六爻すべても、未だ正を得ていない。
これは、もう少しで既済の形になろうとする様子である。
だから未済と名付けられた。
また、水火の二つは相交わって煮炊きの用を成すものだが、この卦にては、水火は相遇い相対はしていても、未だ相交わらない。
だから未済と名付けられた。
水火の交わる交わらないは、その位置の上下によるのである。
言うなれば、水の上から火を近づけても水は温まらないが、火の上に鍋を置いてその中に水を入れれば、水は温まる、ということである。

卦辞
未済、亨、小狐汔済、濡其尾、无攸利、

未済は、亨(とお)る、小狐(こぎつね)汔(ほとん)ど済(わた)らんとして、其(そ)の尾(お)を濡(ぬら)らす、利(よ)ろしき攸(ところ)无し、

既にというのは、すでに行き去ること、未だというのは、待つところがあって、まさに来たらんとすることである。
したがってこの卦は、将来まさに来たらんとするのだから、そのときを待って亨るのである。
だから、未済は亨る、という。
しかし、他の卦と比較するときには、事はすでに大半は成っている、とするのがこの卦である。
大半が成っているのだから、この後に亨るべきこところの者は、その残りであって、それほど大きいことはない。
だから単に、亨る、とだけ言って、元(おお)いに、とはしないのである。

狐とは、下卦の坎の形が、痩せた四足動物のようにも見えるから、例に出したのである。
真ん中の陽が胴体、上と下の陰が四本の足である。
渉るとは、坎の水を渡ることを言う。
およそ狐が水を渡るときは、老成した狐なら、その性質は疑い深く思慮も深いので、妄りに進んで渡らない。
しかし幼い小狐は、思慮が浅く軽率であり、水の勢い、深さ、広さなどを顧みずに渡り出すものである。
そもそも狐の体型は、前小後豊と言われ、中でもその尾はとても豊大である。
したがって、水を渡るときは、必ず先ずその尾を高く巻き上げてから、渡り始める。
それが、その尾を濡らすというのは、精根尽き果てたときであって、水の勢いに押し流されて、渡り切れない様子である。
今、この卦は、事すでに過半に及び、まもなく成就し、まさに既済に向おうとするときである。
しかし、ここまで来たとしても、この後、少しでもその道を誤るときには、小狐のように渡りきれずに困窮することになる。
だから、小狐汔ど済らんとして、其の尾を濡らす、利ろしき攸无し、と狐に喩えて、亨るための心構えを諭し戒めているのである。
苦労してここまでやってきて、成功が見えてきたところなのに、ほんのちょっとした軽率さで、すべてを喪うに至るのである。

・・・・・・・中略・・・・

六三、未済征凶、不利渉大川、

六三(りくさん)、未済(びせい)のときに征(ゆ)けば凶(きょう)なり、大川(たいせん)を渉(わた)るに利(よ)ろしからず、

六三は下卦坎の険みの極に居る。
これは未済中の未済の極に当たる時である。
したがって、まだ、未済の時である。
また、六三は陰柔不才不中不正でもあるので、未だ事を遂げ、功を成すべきの時ではない。
それでも強引に何かをやろうとする時には、時を犯すので凶の道となる。
だから、未済のときに征けば凶なり、という。

この卦には、水火既済と同様に、済(わた)るという義があると共に、六三は、初二三の内卦と三四五の中卦との二つの坎の水の間に、ニ三四の中卦の離の舟を浮かべている象があり、六三はその離の舟の主に当たっている。
また、この卦は水火既済より顛倒して来ている。
この爻は要するに既済の六四である。
既済の四に舟のことが出てくるのは、この爻と象義が同じだということからである。
最も、この爻は水を渉るの象は有るが、まだ未済の時でもあるので、強いて渉れば時を犯すの咎が有る。
だから、大川を渉るに利ろしからず、という。


・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり

自力で大きいことはできない。

やると、痛い目に合う。

アジア・インフラ銀行に入るのは、今の「占領下」に日本には大事過ぎる。

となると、戦争も「大川を渡る」行為ですから、無理ですは。


変卦の

火風鼎 の 3爻

http://uqmk.blog106.fc2.com/blog-category-55.html

上記文抜粋
・・・・・・・・・
鼎 巽下離上(そんか りじょう)

八卦のsonfuu-n.gif巽(そん)の上に、rika-n.gif離(り)を重ねた形。

鼎とは、煮炊きをする三本足の鍋のこと。
この卦は初六の陰爻を足とし、九二九三九四の陽爻を鍋の胴体部分とし、六五の陰爻を胴の上にある左右の耳とし、上九の陽爻を持ち運びするときに取り付ける鉉(つる)として、鼎(てい=かなえ)の形を表現しているものとする。
だから鼎と名付けられた。
また、巽を木として入るとし、離を火とすれば、巽の木を離の火の中に入れて煮炊きのために火勢を強くしている様子である。
だから鼎と名付けられた。


なお、前卦沢火革は、物事を変革することを意味するが、この火風鼎の鼎は、金属を一旦溶かし変革して成型した道具であり、生では食べられないものを煮炊きして食べられるようにその性質を変革させる道具である。

卦辞
鼎、元亨、

鼎は、元(おお)いに亨(とお)る、

鼎は煮炊きをする鍋である。
古は、鼎を使って生ものを熱で変革し、食べられるようにして、その後に上帝に亨(すすめまつ)り、聖賢を養い、もって人民にその恩恵を及ぼす。
上帝とは、天帝とも呼ばれる、天の運行を司る神であって、この上帝の祭祀をすることを、上帝に亨(すすめまつ)る、という。
中でも、この鼎を使って煮炊きしたものを供えての祭祀は、その亨(すすめまつ)るところの大なる者である。
だから、元いに亨る、という。

また、離を明とし麗(つ)くとし、巽を従うとすれば、明者に麗き従う様子である。
この社会は、明者に麗き従うときには、その道必ず大いに亨通するものである。
だから、元いに亨る、という。

また、来往生卦法によれば、もとは天風姤から来たものとする。
天風姤の下卦の外より一陰が進み上って、六五となって居るのが、この火風鼎である。
天風姤は遇うというのがメインの意味だが、多くの人と出遇っても、未だ離明なることを得ず、二五の君臣も応じてはいない。
それが今、柔が進み上って火風鼎となるときには、離明に巽従(明者に従う)の意が現れ、六五柔中にして九二の剛中の臣と陰陽相応じている。
したがって、大いに亨通するのである。

・・・中略・・・・

九三、鼎耳革、其行塞、雉膏不食、方雨虧悔、終吉、

九三(きゅうさん)、鼎(てい)の耳(みみ)革(あらた)まれり、其(そ)の行(ゆ)くこと塞(ふさ)がる、雉(きじ)の膏(こう)食(く)らわれず、方(まさ)に雨(あめ)ふらば悔(く)いを虧(か)く、終(おわ)りには吉(きち)なり、

鼎は、古くはその形にいろいろあった。
四足のもの、三足のもの、丸いもの、四角いもの、耳(持ち運ぶときの取っ手)が胴体の脇にあるもの、口のところにあるもの・・・。
今、この卦の鼎の象形にては、その耳は口のところに有る。
したがって、胴体の脇に耳があった頃とは、その制度が革まり変化しているのである。

さて、九三は上下の際、胴体の脇の、古代の鼎の耳の有るべき位に居るが、陽爻なので、耳の象形はない。
これは、耳の場所が革まった象である。
耳がなければ、そこに鉉(つる)を通すことはできない。
鉉を通すことが不可能ならば、どこかへ持ち運んで行くこともできない。
だから、鼎の耳革まれり、其の行くこと塞がる、という。
これは、九三は陽剛だが、上に応爻の輔(たす)けなく、挙げ用いられない義に喩えたものである。

続く辞の、雉とは文明の者にしてその膏(脂身)は甘美なので、これを九三の才徳が有ることに喩えている。
不食というのは、九三が下卦に在って、未だ上卦に出ていないからであって、これは食材がまだ煮えていないので食べられない状態の象であり、九三が上に応の援助なく挙げ用いられないことの喩えである。
だから、雉の膏食らわれず、という。

方とは将来という意で使われている。
雨が降るは、陰陽が交じり合うことをいう。
今、九三は陽爻なので、上九と和合しない。
これが変じて陰となるときには、上九と相応じ和合するのである。
これは、陽爻の剛強な性質を変じて柔順にせよという教戒の辞にして、この爻が変じれば外卦巽が坎の水の象となることをも兼ねている。
また、三も上も共に陽剛なので、これは両剛が互いに拒み合って応じない。
これは、悔いが有ることである。
今、九三が変じて陰となり柔順になれば、陰陽相応じ和合して、その悔いを虧き消して、後に吉を得るというものである。
だから、方に雨ふらば悔いを虧く、終わりには吉なり、という。

なお、この爻辞の中には、鼎耳革と、革の字が使われているが、改でもよさそうなものである。
ここに、改ではなく革の字を用いたのは、この卦が沢火革の顛倒生卦にして、鼎の三はすなわち革の四だからである。
したがってその義を取って革の字を用いたのである。



・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり


このアジアインフラ銀行に入れないことで、大きな「損」を見る。「雉の肉料理を喰えない」のはこれでしょう。

でも、それこそが、「天地が和合」するような、次代を切り開くための「痛み」になり、「占領体制・戦争屋支配」からの脱却につながる。

てかも。



東日本の人は、逃げれるように、伝手なりつけるなり、あとはお体を大事にしてください。

ともわれ、生きてこそ。

「生きている限りに、おいらは一発逆転を狙えるから、負けではないと思ってんだ」

たしか蒼天航路の「劉備」だったか。

生きていたら、負けではありません。

お読みくださりありがとうございます。

追記 

ポスト米英時代 より

上記文抜粋
・・・・・・・・・
在中大使・日本も6月にア銀に参加、という事は日中戦争詐欺に邁進していた馬鹿を5月で退陣させるという事だと思います。
http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/419.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2015 年 4 月 01 日 21:02:56: 4sIKljvd9SgGs

馬鹿がご免なさいをしてア銀に参加するのも面白いですが、参加しなかった事を自慢してしまいましたから、もうその線はないのでしょう。
一回目の退陣も勝手に参院選で小沢に勝負を挑み、ぼろ負けしたあと潔く退陣するのかと思いきや、負けたら切腹するといってしなかった亀田次男みたいにぐずり、最後は小沢が会ってくれないから辞めるとか、訳のわからない辞め方でしたが、今回も、ベンチがアホでアジア銀行に参加しなかった意義を理解できなくてやってられへん、とか江本みたいに捨て台詞を吐いて辞めるのでしょうか。
元々、ハザールの不正選挙で勝たせて貰った八百長総理ですから、ガチンコで三連勝した小沢とは違い、私の通勤経路や飲み屋や町内会でノータリンの支持者に出会った事がなく、とても三連勝した自民党総裁とは思えず、中曽根詐欺と小泉詐欺の偽人気と比較しても、全く人気がなく、八百長もやりすぎは逆効果という事です。
それにしても、これだけ打てない守れない走れない、しかし審判への抗議はメジャー級で、コネでお立ち台に立てばお通夜みたいなコメントしかできず、それすらカンペを読んでいるという感じで、よくハザールも傀儡に選んだもので、敵ながら人選ミスとしか言いようがありません。
安倍がどんなに中国を挑発しても、お前宣戦布告って漢字書けるようになってから総司令官になるあるよーつーか総司令官も多分書けないだろうからお話にならないあるねー、おととい来やがれあるよーと思われてる筈で、これからはハザールも傀儡に学力テストを導入しなければやっていけない時代だという事です。  


・・・・・・
・・・・・・
抜粋終わり

アジアインフラ銀行に入れても、「当初加盟国」の美味しい「雉肉料理」は食えないってことか?

まあ参考に
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