故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
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産めよ増やせよ大和撫子 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
大愚には最近の経済の動きを見ていると
人類の指導層(イルミナティー/フリーメーソン)は
産業革命を支えてきた金利概念を捨てることにしたように見えます。
このdisclosureもその一環でしょう
ところでイルミナティーは王族の科学派、開明派で、フリーメーソンは一般人の(王族でない)有能者の集まりです。
日本の皇族や英国王族はイルミナティーで創始者は確かロシア皇帝、アレクサンドル1世で、
フリーメーソンは自然発生した都市商工業者と科学者の集まりで、多くはユダヤ人でした。
この連中がバチカンの横暴(知的弾圧)を破壊する意味で推進してきたのがこの
産業革命の時代だったということです。その結果、従来の教義や創始者の注釈で商売する連中は見る影もないですね。
イスラム革命もこのコンテクストで考える必要がある。
この2つの西欧勢力をダイナミックに結びつけていたのが
金利概念で
王族が金を貸し、商工者が王族に金利を払いながら産業社会を膨らませてきたわけです
それがいよいよ次のフェーズへ移行するということでしょうか。
とにかく大愚にわかるのは、
金利概念の放棄の兆候です。MMTやベーシックインカムには金利概念がありません
貸借経済から贈与循環経済へ転化する
それは地球そのものの原理でもあります。
なぜなら地球は太陽に贈与されたエネルギーと資源でできていますから
地球上の生物の本質は、太陽エネルギーの贈与で回っているのす。
生物学的あるいは物質循環的に言うとエコロジーでありますが
やっとそう言う基本的認識に基づいて
社会経済を組み替えないと金利と結びついた科学技術が暴れまくって暴走して滅びると言うことに気がついた。。
上記イルミナティとフリーメーソンの混合物(西欧文明の核心、今やアホボンとアホババアの集合体)が
ヤバイ、このままでは殺される、と気づいたと言うことでしょうかね。
人間に可能な社会的概念は大自然に対する祈り(願い)と感謝しかないのです。文明の原点に帰るとはそう言うこと。
野生動物どころか微生物から全生物は皆そうなっています。
言葉がないのでそうは言わないですが、行動ではそうなっている。
栄えたいと言う願い=祈りと感謝=次世代へ繋ぐこと、しかない。
もっとも、王族には
権力の正当性が消えてしまうので、人類は宇宙人の一部から見ると
猿以下だと認めるのは辛いかもね。
従来の概念では、権力の根源は知らせず知識を独占し、隠すことですから。
あくせく働いている大衆がブラブラ暮らしている王族、貴族に従う理由が消える。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
>もっとも、王族には
>権力の正当性が消えてしまうので、人類は宇宙人の一部から見ると
>猿以下だと認めるのは辛いかもね。
確実に猿以下が英国王室と天皇家。
それも宇宙人から見なくても、地球的視野や人倫で見えると、確実、王族は猿以下。
それが分かっている連中は、存外少なく、日本では居ない。英国は絶滅危惧種で、人食いばっか。
>貸借経済から贈与循環経済へ転化する
>それは地球そのものの原理でもあります。
>なぜなら地球は太陽に贈与されたエネルギーと資源でできていますから
>地球上の生物の本質は、太陽エネルギーの贈与で回っているのす。
>やっとそう言う基本的認識に基づいて
>社会経済を組み替えないと金利と結びついた科学技術が暴れまくって暴走して滅びると言うことに気がついた。。
その通り。
>あくせく働いている大衆がブラブラ暮らしている王族、貴族に従う理由が消える。
ピンハネで生きている連中に従う理由はないものな、その上に英国王室・天皇家は人食いだ。消すに如かず。
日本は、天皇というカルトからどう脱出できるかだね。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
大愚には最近の経済の動きを見ていると
人類の指導層(イルミナティー/フリーメーソン)は
産業革命を支えてきた金利概念を捨てることにしたように見えます。
このdisclosureもその一環でしょう
ところでイルミナティーは王族の科学派、開明派で、フリーメーソンは一般人の(王族でない)有能者の集まりです。
日本の皇族や英国王族はイルミナティーで創始者は確かロシア皇帝、アレクサンドル1世で、
フリーメーソンは自然発生した都市商工業者と科学者の集まりで、多くはユダヤ人でした。
この連中がバチカンの横暴(知的弾圧)を破壊する意味で推進してきたのがこの
産業革命の時代だったということです。その結果、従来の教義や創始者の注釈で商売する連中は見る影もないですね。
イスラム革命もこのコンテクストで考える必要がある。
この2つの西欧勢力をダイナミックに結びつけていたのが
金利概念で
王族が金を貸し、商工者が王族に金利を払いながら産業社会を膨らませてきたわけです
それがいよいよ次のフェーズへ移行するということでしょうか。
とにかく大愚にわかるのは、
金利概念の放棄の兆候です。MMTやベーシックインカムには金利概念がありません
貸借経済から贈与循環経済へ転化する
それは地球そのものの原理でもあります。
なぜなら地球は太陽に贈与されたエネルギーと資源でできていますから
地球上の生物の本質は、太陽エネルギーの贈与で回っているのす。
生物学的あるいは物質循環的に言うとエコロジーでありますが
やっとそう言う基本的認識に基づいて
社会経済を組み替えないと金利と結びついた科学技術が暴れまくって暴走して滅びると言うことに気がついた。。
上記イルミナティとフリーメーソンの混合物(西欧文明の核心、今やアホボンとアホババアの集合体)が
ヤバイ、このままでは殺される、と気づいたと言うことでしょうかね。
人間に可能な社会的概念は大自然に対する祈り(願い)と感謝しかないのです。文明の原点に帰るとはそう言うこと。
野生動物どころか微生物から全生物は皆そうなっています。
言葉がないのでそうは言わないですが、行動ではそうなっている。
栄えたいと言う願い=祈りと感謝=次世代へ繋ぐこと、しかない。
もっとも、王族には
権力の正当性が消えてしまうので、人類は宇宙人の一部から見ると
猿以下だと認めるのは辛いかもね。
従来の概念では、権力の根源は知らせず知識を独占し、隠すことですから。
あくせく働いている大衆がブラブラ暮らしている王族、貴族に従う理由が消える。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
>もっとも、王族には
>権力の正当性が消えてしまうので、人類は宇宙人の一部から見ると
>猿以下だと認めるのは辛いかもね。
確実に猿以下が英国王室と天皇家。
それも宇宙人から見なくても、地球的視野や人倫で見えると、確実、王族は猿以下。
それが分かっている連中は、存外少なく、日本では居ない。英国は絶滅危惧種で、人食いばっか。
>貸借経済から贈与循環経済へ転化する
>それは地球そのものの原理でもあります。
>なぜなら地球は太陽に贈与されたエネルギーと資源でできていますから
>地球上の生物の本質は、太陽エネルギーの贈与で回っているのす。
>やっとそう言う基本的認識に基づいて
>社会経済を組み替えないと金利と結びついた科学技術が暴れまくって暴走して滅びると言うことに気がついた。。
その通り。
>あくせく働いている大衆がブラブラ暮らしている王族、貴族に従う理由が消える。
ピンハネで生きている連中に従う理由はないものな、その上に英国王室・天皇家は人食いだ。消すに如かず。
日本は、天皇というカルトからどう脱出できるかだね。
お読みくださりありがとうございます。
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そうですよね。
金利をこわして、禁裏を無くす。
書き込みありがとうございます。