故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
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DEEPLY JAPAN より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
お話戻って高齢化。
平均年齢とはまた別の切り口だけど、各国と比較してみると、頭一つ抜けて65歳以上人口、すなわち生産年齢人口を過ぎた人口が多いことがわかる。
以下は、wikiにあった各国の年齢階層データ。データは2017年。
一番右のage over 65years(65歳以上)で並べたもの。
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_age_structure
つまり日本の労働生産人口は6割(切ってるのか既に?)で、高齢者の割合が27%ということ。
ドイツ、フランスでもここまでではないんだと改めて知る。
そして、昨日託児所の心配をしていた大統領のいる国ロシアは、寿命があんまり長くないことが影響しているものと思うが(それでもロシア史上最長にはなってる)、労働生産人口率はアメリカよりも高く、老人人口率も低い。韓国もそう老齢化は進んでない。
ウクライナ、ベラルーシ、ロシアは国が分かれていても非常に似通ったデータになるのが興味深い。人の生死、結婚や子どもといった問題の反映なので、身体も文化も同族なら多少環境が変わっても同じようになるということなんだろうか。
(ここからロシアだけが社会政策を十分にして、ウクライナがそうでなくなった場合劇的な変化が出る、となれば社会政策は有効だとなるが、もしそうならなかった場合には、社会政策の影響は民族背景よりも小さい、とかになるのかも。面白い)
ということで、日本は、少子&高齢化というより、全体がごっそり高齢化しているのだなと改めて知る2020年1月といったところ。
いやしかし、マジで、もうちょっと真面目な人たちに政治やってほしかったわ、ほんと。
■ 雑感
今更言っても遅いけど、こうなることは30年ぐらい前からなんとなくわかっていたわけで、それで一体どうしてこうなの?と思わないわけにはいかない。
でもって、どうして対策ができなかったのかと考えてくると、考えるべき時期と「新自由主義」という真っ裸の資本主義こそ素晴らしいみたいな考えの隆盛時期が重なったことが結構大きいのではあるまいか。
新自由主義万歳とは、社会政策など最小限にすべきだ、市場が判断できるものだけでやっていけるのだ、みたいな考えだから、中央で社会政策をコントロールして、まして目先の利益が出ないことをしようとするような考えは「社会主義」として忌避されていく傾向が強まっていたものと思う。年金や医療保険を軽視していた風潮は実際あった。
だがしかし、じゃあ中央政府が何もしていないかというと実際には、法人税を下げて、やたらに民営化していくことには熱心だった。決して成り行き任せではなかった。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋おわり
>今更言っても遅いけど、こうなることは30年ぐらい前からなんとなくわかっていたわけで、それで一体どうしてこうなの?と思わないわけにはいかない。
>でもって、どうして対策ができなかったのかと考えてくると、考えるべき時期と「新自由主義」という真っ裸の資本主義こそ素晴らしいみたいな考えの隆盛時期が重なったことが結構大きいのではあるまいか。
>だがしかし、じゃあ中央政府が何もしていないかというと実際には、法人税を下げて、やたらに民営化していくことには熱心だった。決して成り行き任せではなかった。
30年前の高校生でも予測できた。
まあ日本のエリートが、「アホ」なのか「すさまじく冷酷強欲」ってことだ。
そもそも日本人を殺すのが目的の天皇制資本主義。
おなじく より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・
そして、再々書いたけど、アウシュビッツあたりの収容所を解放したのがソ連赤軍だったということさえ否定しようとする人さえいる始末。
アウシュビッツ解放から70年、ロシア大統領は式典不参加へ
今年は、ロシア国防省が写真だりなんだりを出してきて、当時のワルシャワの状況について、ポーランド政府がまき散らしている嘘を否定している。
75 years later: Newly-released wartime docs debunk myths about WWII’s liberation of Warsaw
https://www.rt.com/news/478443-poland-warsaw-liberation-myths/
RTは動画も作った。
‘Blood & howls were all around you’: Warsaw occupation survivor recalls childhood memories
しかし、ポーランド政府とこの路線を支援しまくってるアメリカ政府、そして各種の反共団体はこういうことに聞く耳はないんですよね。
なぜなら、これは彼らにとっては信仰みたいなものだから。
CIAの洗脳工作とクリスチャンシオニストの反共団体、そしてワッファービズムと並べてみると、みんなとっても似てると最近ますます思ってる私がいる。
一説によれば、スレイマーニ将軍も、ワッファービズムはシオニストにいじくられたイスラム教、という言い方をしていたらしい。まぁ普通、みんな気付くよなって気もする。
ポーランドでは、でも当時を知ってる人たちとその子孫はいるわけで、その人たちが、ワルシャワは赤軍兵士が来てナチスから解放され、みんな大喜びだった、といった発言をされている。実際記録も結構あるわけで、これを覆そうとする方がほんとーにおかしい。でも、こうした発言はおそらく現在のポーランドでは勇気が必要とされる行動となる場合もあるだろうと思う。親ロシア派とか裏切者とかいうレッテルを貼られる。
‘We wanted to be Red Army soldiers’: Polish veterans recall childhood memories of Warsaw’s liberation
https://www.rt.com/news/478446-warsaw-liberation-witness-poland-russia/
■ 1930年代問題←ベルサイユ条約
この話は、1月27日のアウシュビッツ解放の時に再燃すると思うのでその時また書く。
で、一昨日書いた通り、今年は5月9日のソ連が勝った日までこの話が延々続くものと思う。
ロシア大統領所信表明演説:次世代に向けた機構改革
そして、その間に、1939年9月に向かう1930年代の欧州各国とソ連の取り組みにハイライトがあたっていくことでしょう。プーチンは既に昨年12月元ソ連だった国(カザフとかアゼルバイジャンとかとか)の首長を集めた会議で、この件についてレクチャーをしていた。
その中で興味深かったことが2つある。
1つは、ロシア政府はこのたび自国のアーカイブからかなりの資料を出してきてモスクワで展示をしていたが、しかし、関係する西側諸国は1939年に至る成り行きに関する資料を出していない、という指摘。
確かに、日本はかなり恣意的に出してないんだなとは思っていたが、英仏ポーランドあたりもそうであるらしい。いやしかし、プーチンが話した展開とほぼ同様なものは西側の学者(少なくとも英米系)からマイナーではあるものの出ているので、もっと証拠付けるものがあるという意味かな、と私としては受け取っている。
もう1つは、レクチャーを記録したロシアのチャンネル1制作の20分ぐらいの番組が、プーチンのレクチャーの導入として紹介した部分。ベルサイユの講和会議の時、ウィルソンは分厚い資料を持ちこんでいた、その中には細かい地図がたくさんあって、その中で今後ここはどこの国、ここはどこへ、といったものが書きこまれていた。それを10年前にロシアのスタッフはアメリカの議会図書館で見せてもらった(この部分の録画フィルムが放映された)。しかし、最近また問い合わせると、そんなものはありませんと言われた、という話。
ということなので、この件は第一次世界大戦からしっかり解きほぐせる可能性がここに開いている、という感じ。
■ 降伏問題
上の話は全体的な問題。そしてロシアがリードしてくれることは適格だし、ご苦労をかけますといった感じもある。
しかし、ドイツと日本がやるべき問題もある。それはなぜ1943年に降伏しなかったのか、という問いですね。
1943年2月18日ドイツがスターリングラードで敗北した後にゲッペルスが総力戦演説を行って、そこからまだ戦いを続けたことから犠牲者はさらに巨大になっていったわけです。
スターリングラードの敗北以降、情勢的にもうドイツ軍の勝ちはどう考えても見通せない。そこで、ルーズベルト、スターリンは降伏を勧告するのだが、ドイツはそれに応じずゲッペルスが演説して、国民の総力を結集させると言い出した。ここからマジの総力戦になる。本国ドイツは戦場でないのでここまでは普通の生活ができた部分も一応あったと言われている。このへんは日本と似てるね。
で、これはなぜ必要だったのか。
私は、1944年6月8日のノルマンディー作戦を待ってたってことであろうと想像してます。英米にとっての舞台を作るために戦争を継続していた、ということ。
だからゲッペルスは、ここでドイツ軍が退却したら(戦争を止めたら)、ドイツはボルシェビキのものになる、ヨーロッパはボルシェビキのものになる、と言っていた、と。
さてしかし、もしそうだとするのならば、一般のドイツ人、そしてこの動きをフォローして動いていたようにみえる日本当局の支配下にあった一般の日本人にとって、この戦争についてのこれまでの説明は壮絶に足らないことになる。
といったことが今後の検討課題として見えてきたなぁといったところ。で、ここで構造が描けてはじめて「なぜ真珠湾」の意味も見えてくるって感じでしょう。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋おわり
カトリックのウスタシャと、ナチのあがきは呼応している。
ウスタシャ ウイキ
カトリックのウスタシャへの関与
正教会&カトリック教会
そもそも天皇家は、カトリックにほぼ改宗している。さらに神道も平田神道をさらに魔改造して、和風カトリックとなった。当然天皇カルトには仏教は敵ですは。
ので、天皇を崇拝する・崇敬するのは、カトリックの走狗になるってこと、人間でなくなること。
西欧白人以外は、人間ではない西欧耶蘇。
天皇家以外は草の天皇カルト。
一緒だね、一緒の害獣だね。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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お話戻って高齢化。
平均年齢とはまた別の切り口だけど、各国と比較してみると、頭一つ抜けて65歳以上人口、すなわち生産年齢人口を過ぎた人口が多いことがわかる。
以下は、wikiにあった各国の年齢階層データ。データは2017年。
一番右のage over 65years(65歳以上)で並べたもの。
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_age_structure
つまり日本の労働生産人口は6割(切ってるのか既に?)で、高齢者の割合が27%ということ。
ドイツ、フランスでもここまでではないんだと改めて知る。
そして、昨日託児所の心配をしていた大統領のいる国ロシアは、寿命があんまり長くないことが影響しているものと思うが(それでもロシア史上最長にはなってる)、労働生産人口率はアメリカよりも高く、老人人口率も低い。韓国もそう老齢化は進んでない。
ウクライナ、ベラルーシ、ロシアは国が分かれていても非常に似通ったデータになるのが興味深い。人の生死、結婚や子どもといった問題の反映なので、身体も文化も同族なら多少環境が変わっても同じようになるということなんだろうか。
(ここからロシアだけが社会政策を十分にして、ウクライナがそうでなくなった場合劇的な変化が出る、となれば社会政策は有効だとなるが、もしそうならなかった場合には、社会政策の影響は民族背景よりも小さい、とかになるのかも。面白い)
ということで、日本は、少子&高齢化というより、全体がごっそり高齢化しているのだなと改めて知る2020年1月といったところ。
いやしかし、マジで、もうちょっと真面目な人たちに政治やってほしかったわ、ほんと。
■ 雑感
今更言っても遅いけど、こうなることは30年ぐらい前からなんとなくわかっていたわけで、それで一体どうしてこうなの?と思わないわけにはいかない。
でもって、どうして対策ができなかったのかと考えてくると、考えるべき時期と「新自由主義」という真っ裸の資本主義こそ素晴らしいみたいな考えの隆盛時期が重なったことが結構大きいのではあるまいか。
新自由主義万歳とは、社会政策など最小限にすべきだ、市場が判断できるものだけでやっていけるのだ、みたいな考えだから、中央で社会政策をコントロールして、まして目先の利益が出ないことをしようとするような考えは「社会主義」として忌避されていく傾向が強まっていたものと思う。年金や医療保険を軽視していた風潮は実際あった。
だがしかし、じゃあ中央政府が何もしていないかというと実際には、法人税を下げて、やたらに民営化していくことには熱心だった。決して成り行き任せではなかった。
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抜粋おわり
>今更言っても遅いけど、こうなることは30年ぐらい前からなんとなくわかっていたわけで、それで一体どうしてこうなの?と思わないわけにはいかない。
>でもって、どうして対策ができなかったのかと考えてくると、考えるべき時期と「新自由主義」という真っ裸の資本主義こそ素晴らしいみたいな考えの隆盛時期が重なったことが結構大きいのではあるまいか。
>だがしかし、じゃあ中央政府が何もしていないかというと実際には、法人税を下げて、やたらに民営化していくことには熱心だった。決して成り行き任せではなかった。
30年前の高校生でも予測できた。
まあ日本のエリートが、「アホ」なのか「すさまじく冷酷強欲」ってことだ。
そもそも日本人を殺すのが目的の天皇制資本主義。
おなじく より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・
そして、再々書いたけど、アウシュビッツあたりの収容所を解放したのがソ連赤軍だったということさえ否定しようとする人さえいる始末。
アウシュビッツ解放から70年、ロシア大統領は式典不参加へ
今年は、ロシア国防省が写真だりなんだりを出してきて、当時のワルシャワの状況について、ポーランド政府がまき散らしている嘘を否定している。
75 years later: Newly-released wartime docs debunk myths about WWII’s liberation of Warsaw
https://www.rt.com/news/478443-poland-warsaw-liberation-myths/
RTは動画も作った。
‘Blood & howls were all around you’: Warsaw occupation survivor recalls childhood memories
しかし、ポーランド政府とこの路線を支援しまくってるアメリカ政府、そして各種の反共団体はこういうことに聞く耳はないんですよね。
なぜなら、これは彼らにとっては信仰みたいなものだから。
CIAの洗脳工作とクリスチャンシオニストの反共団体、そしてワッファービズムと並べてみると、みんなとっても似てると最近ますます思ってる私がいる。
一説によれば、スレイマーニ将軍も、ワッファービズムはシオニストにいじくられたイスラム教、という言い方をしていたらしい。まぁ普通、みんな気付くよなって気もする。
ポーランドでは、でも当時を知ってる人たちとその子孫はいるわけで、その人たちが、ワルシャワは赤軍兵士が来てナチスから解放され、みんな大喜びだった、といった発言をされている。実際記録も結構あるわけで、これを覆そうとする方がほんとーにおかしい。でも、こうした発言はおそらく現在のポーランドでは勇気が必要とされる行動となる場合もあるだろうと思う。親ロシア派とか裏切者とかいうレッテルを貼られる。
‘We wanted to be Red Army soldiers’: Polish veterans recall childhood memories of Warsaw’s liberation
https://www.rt.com/news/478446-warsaw-liberation-witness-poland-russia/
■ 1930年代問題←ベルサイユ条約
この話は、1月27日のアウシュビッツ解放の時に再燃すると思うのでその時また書く。
で、一昨日書いた通り、今年は5月9日のソ連が勝った日までこの話が延々続くものと思う。
ロシア大統領所信表明演説:次世代に向けた機構改革
そして、その間に、1939年9月に向かう1930年代の欧州各国とソ連の取り組みにハイライトがあたっていくことでしょう。プーチンは既に昨年12月元ソ連だった国(カザフとかアゼルバイジャンとかとか)の首長を集めた会議で、この件についてレクチャーをしていた。
その中で興味深かったことが2つある。
1つは、ロシア政府はこのたび自国のアーカイブからかなりの資料を出してきてモスクワで展示をしていたが、しかし、関係する西側諸国は1939年に至る成り行きに関する資料を出していない、という指摘。
確かに、日本はかなり恣意的に出してないんだなとは思っていたが、英仏ポーランドあたりもそうであるらしい。いやしかし、プーチンが話した展開とほぼ同様なものは西側の学者(少なくとも英米系)からマイナーではあるものの出ているので、もっと証拠付けるものがあるという意味かな、と私としては受け取っている。
もう1つは、レクチャーを記録したロシアのチャンネル1制作の20分ぐらいの番組が、プーチンのレクチャーの導入として紹介した部分。ベルサイユの講和会議の時、ウィルソンは分厚い資料を持ちこんでいた、その中には細かい地図がたくさんあって、その中で今後ここはどこの国、ここはどこへ、といったものが書きこまれていた。それを10年前にロシアのスタッフはアメリカの議会図書館で見せてもらった(この部分の録画フィルムが放映された)。しかし、最近また問い合わせると、そんなものはありませんと言われた、という話。
ということなので、この件は第一次世界大戦からしっかり解きほぐせる可能性がここに開いている、という感じ。
■ 降伏問題
上の話は全体的な問題。そしてロシアがリードしてくれることは適格だし、ご苦労をかけますといった感じもある。
しかし、ドイツと日本がやるべき問題もある。それはなぜ1943年に降伏しなかったのか、という問いですね。
1943年2月18日ドイツがスターリングラードで敗北した後にゲッペルスが総力戦演説を行って、そこからまだ戦いを続けたことから犠牲者はさらに巨大になっていったわけです。
スターリングラードの敗北以降、情勢的にもうドイツ軍の勝ちはどう考えても見通せない。そこで、ルーズベルト、スターリンは降伏を勧告するのだが、ドイツはそれに応じずゲッペルスが演説して、国民の総力を結集させると言い出した。ここからマジの総力戦になる。本国ドイツは戦場でないのでここまでは普通の生活ができた部分も一応あったと言われている。このへんは日本と似てるね。
で、これはなぜ必要だったのか。
私は、1944年6月8日のノルマンディー作戦を待ってたってことであろうと想像してます。英米にとっての舞台を作るために戦争を継続していた、ということ。
だからゲッペルスは、ここでドイツ軍が退却したら(戦争を止めたら)、ドイツはボルシェビキのものになる、ヨーロッパはボルシェビキのものになる、と言っていた、と。
さてしかし、もしそうだとするのならば、一般のドイツ人、そしてこの動きをフォローして動いていたようにみえる日本当局の支配下にあった一般の日本人にとって、この戦争についてのこれまでの説明は壮絶に足らないことになる。
といったことが今後の検討課題として見えてきたなぁといったところ。で、ここで構造が描けてはじめて「なぜ真珠湾」の意味も見えてくるって感じでしょう。
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抜粋おわり
カトリックのウスタシャと、ナチのあがきは呼応している。
ウスタシャ ウイキ
カトリックのウスタシャへの関与
正教会&カトリック教会
そもそも天皇家は、カトリックにほぼ改宗している。さらに神道も平田神道をさらに魔改造して、和風カトリックとなった。当然天皇カルトには仏教は敵ですは。
ので、天皇を崇拝する・崇敬するのは、カトリックの走狗になるってこと、人間でなくなること。
西欧白人以外は、人間ではない西欧耶蘇。
天皇家以外は草の天皇カルト。
一緒だね、一緒の害獣だね。
お読みくださりありがとうございます。
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その通り。