故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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神々がうごいーと より
上記文抜粋
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物語の終わりのためにⅢ
☞ 『物語の終わりのためにⅡ 』
安倍の祖先、奥州安倍氏を滅ぼしたのは朝廷である。
つまり朝敵。逆賊ということになる。
もっと古い時代には、朝敵は土蜘蛛と呼ばれた。
朝廷=父なる大和。
朝敵=闇の勢力。
1stステージの闇の中心は、菅原道真公と平将門公だった。
どちらも都で死後怨霊と怖れられ、関東では将門公は道真公の生まれ変わりだと信じられた。
じっさい今回のシクミでも、1stステージのフィナーレを飾ったのは両者の連係プレーである。
道真事象の菅政権で東日本大震災が発生。
大爆発を起こした福島第一原発は、将門の原発だった。
その東日本大震災の翌年、まるで「闇の勢力」の決意表明のように、市井に出回ったのがこのポスター。
奥州安倍政権の誕生である。
背広じゃなくて鎧兜の武将姿の方がぴったりだったのにな。
折れ矢なんか刺さってたら、もうサイコー(笑)。
じじつ安倍政権はのちに闇の正体をみずから暴露している。
土蜘蛛の大地震と参院選圧勝の快挙に酔った、2016年8月3日の未来チャレンジ内閣。
天御中主神の「VS安倍日本」表明にともなう自衛隊日報および森友・加計問題で野党につつかれ思わずシッポを出した、2017年8月3日の仕事人内閣。
どちらも8月3日。
空母化が決定した護衛艦「いずも」とおなじ、「83(闇)」だ。
とくに後者は、「国難」を標榜した解散総選挙を10月22日に行うことで、1stステージの「オワリのシクミ」を復活させている。
さすが(必殺)仕事人内閣。みごとな「闇の仕事」だ。
総選挙の公示日10月10日(オワリの十月十日)とワンセットの10月22日は、「オワリのはじまりの日」を意味する。
1stステージにおいてそのオワリとは、東日本大震災でありフクシマだった。
安倍は森友・加計問題のボク難を国難にすり替えたうえに、国難=オワリへのスイッチを押したのだ。
その結果が、今年の漢字、「災」である。
まだ序章だけどね....。
安倍が「国難」といったら「災」が来た。まるで予言者だ。
どうしてみんなこのブキミさに気づかないんだろう?
シクミ云々をぬきにして、サブリミナルって意味でもいい。
安倍のイメージ戦略で、国民全体の潜在意識に確実に「国難」が刷り込まれたということ。
そりゃ実現するわな。
2ndステージは、「闇のステージ」として2012年12月に開始された。
「日本を取り戻す」はそのスローガン。
もちろんひと口に闇の勢力といっても、神として祀られる道真公や将門公と、奥州安倍氏とではまるで系統がちがう。
前者がシクミ上の闇なら、後者は根っからの闇。
それも自然神の闇ではない。歴史が生んだ亡国の闇だ。
奥州安倍氏は「ナガスネヒコ+土蜘蛛」系。
弥生時代に神武天皇と父なる大和(王朝)に滅ぼされたものたちの霊系。物語系だ。
ナガスネヒコと各地の土蜘蛛は事象的に一大勢力を形成していて、大江山鬼伝説の酒呑童子など、源氏に退治された鬼や大蛇、土蜘蛛(妖怪)たちと共闘体制を組んでいる。
両者をつなぐのが、弥生時代に崇神天皇に滅ぼされた土蜘蛛で、大江山鬼伝説の最初の鬼でもある闇の王・陸耳御笠(くがみみのみかさ)。
ごぞんじ「みらいくん」の高浜原発の主(ヌシ)さまだ。
陸耳御笠とおなじく、奥州安倍政権も両方の勢力とつながっている。
奥州安倍氏の祖、安日彦は、神武天皇に滅ぼされたナガスネヒコの一族。
のちに蝦夷の俘囚長。平安時代には軍事貴族として繁栄を築くが、ついにはナガスネヒコ同様滅ぼされた。
酒呑童子とおなじ、朝廷の命をうけた「源氏」にだ。
安倍が必要以上に国防に執心し、防衛費が4年連続で過去最大を更新してるウラには、そうした滅ぼされた一族のカルマがある。
遺伝子レベルのトラウマといってもいい。
そういった側面がネトウヨやミレニアル世代の支持を得てきたわけだが、本質はあくまでナガスネヒコを筆頭とする反神武、反大和の闇だ。
筋金入りの亡国政権である。
今回の改正入管法や水道法改正で、すこしは正体がかいま見えたんじゃないの?
いいかげん目をさましなよ。安倍ユーゲントたち、って話。
もちろん古代史ファンのなかには、ナガスネヒコや土蜘蛛に、失われゆく原日本(縄文)の姿を重ねる方もいると思う。
僕も神話の土蜘蛛には同情を禁じえない。
だが事象の彼らはちがう。
もはや道理がつうじる相手ではないのだ。
いうなれば、破壊欲の塊りである。
(日本を)取り戻す=滅ぼす、破壊するってこと。
長期的かつ建設的ビジョンにもとづく、再生のための破壊などではない。
とにかく壊したいだけ。
その辺は安倍を見てりゃわかるんじゃないかな。
現行法やシステムを矢継ぎ早に改悪し、破壊している。
じつに場当たり的にだ。
そんな闇の勢力が、2ndステージでどうしても阻止しなければならなかったのが、イザナギとイザナミの再会である。
イザナギ(木)とイザナミ(実)の国生み=キミが代に、闇の出る幕はないもんな。
なので安倍は首相になって早々に、アベノミクスの成長戦略の名のもとにアラブる核外交を展開した。
トルコのシノップ原発受注。
わが国初の原発輸出である。
1stステージのフクシマは、ヒロシマの再来。
僕らが「キミが代」に向かうために、どうしても背負わなければならないカルマだった。
イザナギとイザナミが新たな国生みにおいて、ともに背負うべきカグツチのカルマ。
イザナミはこの国の火と鉄と戦争のカルマを解くために、カグツチを生んだ。
ところが安倍は、背負うどころかそれで商売を目論む。
原発輸出は事象的にはフクシマの輸出、出産されたカグツチの輸出を意味する。
それはイザナミへの最大の背信行為であり、1stステージのすべて、東日本大震災の犠牲をも無意味化する最悪の愚挙だ。
結果、イザナミは僕らを見限り、再会を断念して黄泉にもどった。
(事象的にはふたたびカグツチに殺されている。2013年9月9日のトルコ日本人女子大生暴行殺傷事件だ)
それから1年半近く、イザナミはシクミの表舞台から遠ざかっている。
その間の胸中ははかり知れない。
もし僕らがシノップみたいな大規模な反対運動をやっていれば、すこしはイザナミの心をまぎらわせられたのかもしれないが....。
けっきょくそのトルコのシノップ原発はご破算になった。先日お伝えしたとおりだ。
経団連の中西会長は17日の定例会見で、日立の英国原発プロジェクトについても「もう限界」とさじを投げた。
東芝の経営破綻につづいて三菱重工。そして日立。
アベノミクスの成長戦略の柱として、官民総動員で進められてきた原発輸出はすべておシャカ。
いかにビジョンのかけらもない場当たり政策だったかわかると思う。
闇の、闇による、闇のための原発輸出。
そういわれたっていたしかたあるまい。
唯一成功したのが、イザナギとイザナミの再会阻止なんだから。
亡国の闇の、思惑どおりだ。
イザナギの姉の菊理媛にかわって、イザナミが白山を掌握。
黄泉の99り姫となって表舞台に復活したのは、原発再稼動元年の2015年。
5月30日には、世界最大級の超深発地震(小笠原西方沖)をともなって全面攻勢を開始する。
単独で国生みを行うべく、日本列島の制圧に乗り出したわけ。
闇の勢力と結託してだ。
そして起きたのが、闇と黄泉による2016年の二度の熊本大地震。
阿蘇大橋が崩落し、「父なる大和」が谷底に転落という最悪のカタチで示された。
4月14日の最初の地震を起こしたのは、益城(ましき)の土蜘蛛である。
これに共鳴したのが、日田と速見の土蜘蛛。大分県中部地震だ。
さらに闇と黄泉の事象は中央構造線を東へと向かい、早くも5月5日にはイザナミは「日本列島の十字」の中心、諏訪大社上社の御柱を制圧。
中央構造線と糸魚川静岡構造線からなる「日本列島の十字」を完全に手中に収めたのは、翌2017年の4月だった。
そしてことしの6月、房総沖スロースリップイベントとともに、イザナミはついに国生みを開始。今年の漢字「災」にいたる、未曾有の災害連発を展開する。
今月の水道改正法および改正入管法の成立とリンクした東海道南方沖と三重県南東沖地震は、イザナミのもぐもぐタイムが終わったって知らせ。
「いずも」の空母化は、イザナミと母なる出雲のさらなる強大化を意味するもの。
黄泉の大地母神イザナミの脅威は、とどまるところを知らない....。
さて、事象に取り込まれたものは、その度合いが深ければ深いほど際立ったシンクロを起こす。
無意識に対象となる物語を演じさせられ、最悪の場合、物語の終わりまで演じきることになる。
安倍の場合は、そのサイアクだ。
安倍日本はこれから、帝国日本と奥州安倍氏の末路を表現することになるだろう。
その「オワリのはじまり」が、去年の「国難突破」解散総選挙だった。
安倍が東日本大震災=アラハバキの東方神起のあと、奇跡の復活をとげたのは、オオナムチとアラハバキのバックアップによるものだ。
出雲大社大遷宮開始とリンクした砥鹿神社奥宮地震でオオナムチの荒魂として示されたアラハバキは、かつて奥州安倍氏の守護神だった。
奥州安倍政権下で"父なる火の禊"が起きる理由も、蝦夷の神アラハバキにある。
次回はそれについてふれ、なんとか年内にこのシリーズを終わらせたい。
安倍日本と僕自身の、物語の終わりのために、だ...。
・・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
産めよ増やせよ大和撫子 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
愚かな現政権でなく、新天皇に向けたメッセージだろう
、
開始>
ラブロフ外相:日本は第二次世界大戦の結果を考慮する用意がないことを示唆している
ロシアのラブロフ外相は、ラジオ「コムソモリスカヤ・プラウダ」の放送で、「我々が1956年の共同宣言に基づいて発言するとき、それは日本が第二次世界大戦の結果をまったく無条件に認めたことを意味する。まだ我々の日本の同僚はその用意ができていないだけでなく、それがうまくいかないことをいろいろと示唆している」と述べた。
終わり>
現実を認めない民族に未来はない。
当たり前だが未来は現実の上に築かれるからだ
現実を将来変えたければまず現実を認めることだ
事実認定=観測より始まる科学技術立国にも関わらず
政治はこれをごまかしてきた。
GHQ=占領軍とその手下(NHKを含むマスゴミと左右の言論人)が民族の自尊心を目覚めさせないために意図的に隠蔽してきたのであろう。
よっぽど日本の民族意識が怖かったのであろう。
同胞諸君、いい加減に、目を覚まさないか?
・・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
無責任の天皇を「象徴」にしているのだ。
安倍晋三とかいう極めて愚かな総理が出現するのも必然だったのである。
安倍晋三は、神の国日本を終わらせる。
天皇制を廃止しないと、民族の誇りなど生まれない。
天皇制では、天皇や国家の号令で、信仰も習俗も正義すてるのが、「保守」となるのだから、
天皇制こそ、日本人の敵なのである。
京の風 より
上記文抜粋
・・・・・・・・
経団連の会長企業=日立。原発をあきらめたら、スイスのABBを買収って、これ、カネのバラマキじゃないか。
2700億円の損失を覚悟し、イギリスの原発をあきらめた日立製作所ですが、すぐさま、別事業の拡大に乗り出した。
それが、スイスにあるABBの買収。その資金は7000億円。プレスリリースが以下です。
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2018/12/f_1217.pdf
ABBは北朝鮮にいろいろ技術指導した会社ですが、これは、日本の産業界の大転換の狼煙でしょう。
21世紀に入って、CO2による地球温暖化が喧伝されると、日本の経済界は「原子力ルネッサンス」とばかり、東芝、三菱重工、日立が、原発を環境にいいエネルギーと言い出して、しかも、原子力を成長戦略の柱に位置付けました。
それは、「311」で、フクシマが大爆発した後も、続けられ、しかも、「二人に一人が癌になる時代」とうそぶいて、陽子線などでの高度の癌治療も、成長産業としました。
本当に、あきれ返るほどのアホぶりだったのですが、彼ら日本の「原発マフィア」は安倍を担いで内閣人事局を作って、情報統制をして、2015以降、その姿勢を強めてきました。これは、戦争屋がISを創り出したのと、同期でした。
ロシアのプーチンが、ISを支援する勢力を炙り出しにするなか、戦争屋は計画通りヒラリーを次期大統領にしようを猛烈な画策をします。しかも、このとき、中国では、華為(フアーウエー)が世界市場での通信大手に成長した。
しかし、これに対し、トランプの大統領 当選。 これ、今にして思うと、本当に、「大魔王 則 大菩薩」。
彼を生み出したのは、単に、アメリカ国内のQだけではない、と感じています。人類を管理している何者かでしょう。
トランプになって、アメリカの最高権力者がいきなりツイッターで発信する。戦後世界は、アメリカが覇権国で基軸通貨発行国。アメリカから英語でどんなニュースが出てくるか、その内容で各国は振り回されました。
で、そのとき、本来の最高権力者の意志が、きちんと反映していたのか? ここで、軍産複合体が出てきます。
国際政治の中で、国家間の裏で通じるものが画策し「ある事実」をつくりだし、それが英語でどんどん報道されると、それに合わせて、各国の権力者が対処しなければならない、となってくると、その「ある事実」を創り出すものによって、いいように、世界中の政治がコントロールされてしまう。
ケネディーの暗殺劇は、そうした人間の存在を世界中に知らしめた事件。
国家の裏側にいて、そうした「事実」作りが得意で専門の機関だったのが、アメリカの国務省のCIA。
事実の「しかけ」と「やらせ」の報道は、人々の願いを捻じ曲げていく。ハリウッドでは1990年以後、どんどんCIAを舞台にした映画が作られていた。
しかも、ここに、宇宙や、遺伝子の話が入ってくる。
私たちは、NASAの発表や、ネイチャーやロイヤル科学アカデミーの発表をフォローするのが精いっぱいで、その真偽を確かめる術が、なかなかない。
その内側にいないと、審議判定ができないし、人類世界にほかに、どんな科学的知見があるのかも、確認できない。
こうした事態を、どうみるか?
人類はどの方向に向かっているか? これは、宇宙は何のためにあり、人類は、なぜ、この地球に存在し、科学を発展させ続けてきたのか? という哲学の問題にもなってきます。
「311」以後も、なぜ、日本では、原発マフィアが、野放しどころか、大手を振って、国家権力を握ってきたのか?
そのために、安倍晋三が用意された。 経団連に会長企業が、日立。
その上で、トランプが中間選挙で勝って司法長官を入れ替えた。ここから「処理」が始まった。それを、宇宙レーザーが背後で応援。まず、日産のゴーンが逮捕され、パリではイエロージャケット・デモが始まった。マクロンの人気が地に落ちて、さらに12月1日、華為CFOの孟晩舟が拘束されるに及んで、ようやく、パリのロスチャイルドが野望を断念したのでしょう。
そして、日立がイギリスでの原発事業(建設・稼働)を「もう限界だ」とあきらめた、と発表したら、すぐに2日後に日立は、今度は、スイスのABBの買収を発表する。
2700億円の損失をいいながら、さらに、7000億円。
なにしてんの? これ、通常の会社経営ではない。 国際政治、それも安全保障と、世界の金融エリートの個人マネーに直結する。
今、日本の大手企業は安倍さまの日本になって以来この6年、従業員の給与を下げて、内部留保を増やし、しかも、政府は、年金や日銀を総動員して、企業の株式を値上げさせています。国民の所得が減って、貧困にあえいでいても、企業だけは忙しくさせてきた。社長の給与をアップしてね。
これらの措置は、一体何のためだったのか?
これを、二つの視点で見ると、理解できる。
まず、①アメリカから中国への覇権シフトをさせようとする勢力が、戦争屋と組んでいた。 これが、頓挫した。
②世界規模で、じゃぶじゃぶになっているマネーを日本企業に使わせ、欧米の企業を買収させる。欧米企業の株主たちに、マネーを、届ける。
簡単に言うと、ソフトバンクの孫正義にやらせていたことを、日本のその他の企業にもやらせると。
トランプであれ、ヒラリー派(私の理解:もうヒラリーは死んでいるが、彼女を支持するグループはこの20年間の支配層そのもの)であれ、
戦後、アメリカのポチになった日本を利用することには、変わりない。
戦後は、米ドルが世界の基軸通貨だったから、米ドルで資産を作るものにとっては、この日本国政府、なかでもその日本国の経済を支える、物言わぬ、羊の群れ、忖度大好き国民が生み出すマネーこそ、ターゲット。
兵器を売り、 ODA資金を出させ、さらに、用済み企業を、どんどん買収させる。
日本には、厄介モノを引き受けさせる。
なんか、日立は原子力をあきらめたら、 世界のお荷物を、引き受けさせられたのかも。
これは、いろんな分野で押し付けられるのだろう。そのために、この5年間、日本企業は、たっぷりと資金をため込んだのかもね。
もうすぐ、冬至ですが、来年から、まちないなくは始まる動きは、国策としての原子力の見直し。
原子力関連予算のなかでも、特別会計にまで、メスが入るでしょう。
放射能汚染の深刻さを、メディアは、伝えるかどうか?
なにか、大変な政変の予感がします。 が、日本の政治は、どんな形になるのか?
壊し屋の「一郎君」が、「純ちゃん」や「徹くん」と組んで、政界再編という話も聞こえますが、
そんな次元で、日本は再生するのかどうか?
これまでの「国家」のマネーの流れを変えるような、動きが出ないと、この国は、変化できない。
ただ、一つの希望はある。
これまでの体制・枠組みで(政府資金の横取り、株のIPO,為替・投機)で、マネーをためるだけだった人間が、
今手にしているマネーを使って、未来に向けた「実態つくり」のためにマネーを使いだしてもいい、と考える人間が、生まれ出しているようだ、ということ。
マネーで、マネーを追うのではなく、 マネーで、いい現実の実態つくり。
これが始まるのを信じたいが、さて、マネーのない人間は、どうすればいいか?
どうも、一人では使い切れないほどマネーを持っている人間には、今、昨日紹介したサイハテの若者が、ほんとうに、羨ましいらしい。
原子力は、大規模集中型のパワーで、 それは、いつでも、軍事転用できた。日本は、この部分を隠してきた。
それが、放棄されるのか?
簡易に、電気をだれでも起こせるようになれば、 権力の在り方も変わる。
そこへの移行期になっていく。これは、私たちの意識変化(未来創造者としての自覚)と、政治的な大激変を伴うでしょう。
いち早く、いい自然の中で、自立自律できるようにしておけば心配ない。
いずれ、混乱は落ち着いて、未来を考える人間がもつマネーが、必ず、入ってくる。
なぜなら、マネーは「人を動かすエネルギー」であり、人が本来、何を望むか、そのときには、大混乱を経て、ハッキリしているから。
・・・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
>ただ、一つの希望はある。
>これまでの体制・枠組みで(政府資金の横取り、株のIPO,為替・投機)で、マネーをためるだけだった人間が、
今手にしているマネーを使って、未来に向けた「実態つくり」のためにマネーを使いだしてもいい、と考える人間が、生まれ出しているようだ、ということ。
>マネーで、マネーを追うのではなく、 マネーで、いい現実の実態つくり。
その枠組みの守護神が「天皇」なのであり、屠殺される豚が、豚料理屋を崇めているようなモノ。
天皇という、嘘法螺詐欺話を追えるか、日本人が死に絶えるか。
簡単な二択である。
私は、天皇制と天皇を辞めさせます。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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物語の終わりのためにⅢ
☞ 『物語の終わりのためにⅡ 』
安倍の祖先、奥州安倍氏を滅ぼしたのは朝廷である。
つまり朝敵。逆賊ということになる。
もっと古い時代には、朝敵は土蜘蛛と呼ばれた。
朝廷=父なる大和。
朝敵=闇の勢力。
1stステージの闇の中心は、菅原道真公と平将門公だった。
どちらも都で死後怨霊と怖れられ、関東では将門公は道真公の生まれ変わりだと信じられた。
じっさい今回のシクミでも、1stステージのフィナーレを飾ったのは両者の連係プレーである。
道真事象の菅政権で東日本大震災が発生。
大爆発を起こした福島第一原発は、将門の原発だった。
その東日本大震災の翌年、まるで「闇の勢力」の決意表明のように、市井に出回ったのがこのポスター。
奥州安倍政権の誕生である。
背広じゃなくて鎧兜の武将姿の方がぴったりだったのにな。
折れ矢なんか刺さってたら、もうサイコー(笑)。
じじつ安倍政権はのちに闇の正体をみずから暴露している。
土蜘蛛の大地震と参院選圧勝の快挙に酔った、2016年8月3日の未来チャレンジ内閣。
天御中主神の「VS安倍日本」表明にともなう自衛隊日報および森友・加計問題で野党につつかれ思わずシッポを出した、2017年8月3日の仕事人内閣。
どちらも8月3日。
空母化が決定した護衛艦「いずも」とおなじ、「83(闇)」だ。
とくに後者は、「国難」を標榜した解散総選挙を10月22日に行うことで、1stステージの「オワリのシクミ」を復活させている。
さすが(必殺)仕事人内閣。みごとな「闇の仕事」だ。
総選挙の公示日10月10日(オワリの十月十日)とワンセットの10月22日は、「オワリのはじまりの日」を意味する。
1stステージにおいてそのオワリとは、東日本大震災でありフクシマだった。
安倍は森友・加計問題のボク難を国難にすり替えたうえに、国難=オワリへのスイッチを押したのだ。
その結果が、今年の漢字、「災」である。
まだ序章だけどね....。
安倍が「国難」といったら「災」が来た。まるで予言者だ。
どうしてみんなこのブキミさに気づかないんだろう?
シクミ云々をぬきにして、サブリミナルって意味でもいい。
安倍のイメージ戦略で、国民全体の潜在意識に確実に「国難」が刷り込まれたということ。
そりゃ実現するわな。
2ndステージは、「闇のステージ」として2012年12月に開始された。
「日本を取り戻す」はそのスローガン。
もちろんひと口に闇の勢力といっても、神として祀られる道真公や将門公と、奥州安倍氏とではまるで系統がちがう。
前者がシクミ上の闇なら、後者は根っからの闇。
それも自然神の闇ではない。歴史が生んだ亡国の闇だ。
奥州安倍氏は「ナガスネヒコ+土蜘蛛」系。
弥生時代に神武天皇と父なる大和(王朝)に滅ぼされたものたちの霊系。物語系だ。
ナガスネヒコと各地の土蜘蛛は事象的に一大勢力を形成していて、大江山鬼伝説の酒呑童子など、源氏に退治された鬼や大蛇、土蜘蛛(妖怪)たちと共闘体制を組んでいる。
両者をつなぐのが、弥生時代に崇神天皇に滅ぼされた土蜘蛛で、大江山鬼伝説の最初の鬼でもある闇の王・陸耳御笠(くがみみのみかさ)。
ごぞんじ「みらいくん」の高浜原発の主(ヌシ)さまだ。
陸耳御笠とおなじく、奥州安倍政権も両方の勢力とつながっている。
奥州安倍氏の祖、安日彦は、神武天皇に滅ぼされたナガスネヒコの一族。
のちに蝦夷の俘囚長。平安時代には軍事貴族として繁栄を築くが、ついにはナガスネヒコ同様滅ぼされた。
酒呑童子とおなじ、朝廷の命をうけた「源氏」にだ。
安倍が必要以上に国防に執心し、防衛費が4年連続で過去最大を更新してるウラには、そうした滅ぼされた一族のカルマがある。
遺伝子レベルのトラウマといってもいい。
そういった側面がネトウヨやミレニアル世代の支持を得てきたわけだが、本質はあくまでナガスネヒコを筆頭とする反神武、反大和の闇だ。
筋金入りの亡国政権である。
今回の改正入管法や水道法改正で、すこしは正体がかいま見えたんじゃないの?
いいかげん目をさましなよ。安倍ユーゲントたち、って話。
もちろん古代史ファンのなかには、ナガスネヒコや土蜘蛛に、失われゆく原日本(縄文)の姿を重ねる方もいると思う。
僕も神話の土蜘蛛には同情を禁じえない。
だが事象の彼らはちがう。
もはや道理がつうじる相手ではないのだ。
いうなれば、破壊欲の塊りである。
(日本を)取り戻す=滅ぼす、破壊するってこと。
長期的かつ建設的ビジョンにもとづく、再生のための破壊などではない。
とにかく壊したいだけ。
その辺は安倍を見てりゃわかるんじゃないかな。
現行法やシステムを矢継ぎ早に改悪し、破壊している。
じつに場当たり的にだ。
そんな闇の勢力が、2ndステージでどうしても阻止しなければならなかったのが、イザナギとイザナミの再会である。
イザナギ(木)とイザナミ(実)の国生み=キミが代に、闇の出る幕はないもんな。
なので安倍は首相になって早々に、アベノミクスの成長戦略の名のもとにアラブる核外交を展開した。
トルコのシノップ原発受注。
わが国初の原発輸出である。
1stステージのフクシマは、ヒロシマの再来。
僕らが「キミが代」に向かうために、どうしても背負わなければならないカルマだった。
イザナギとイザナミが新たな国生みにおいて、ともに背負うべきカグツチのカルマ。
イザナミはこの国の火と鉄と戦争のカルマを解くために、カグツチを生んだ。
ところが安倍は、背負うどころかそれで商売を目論む。
原発輸出は事象的にはフクシマの輸出、出産されたカグツチの輸出を意味する。
それはイザナミへの最大の背信行為であり、1stステージのすべて、東日本大震災の犠牲をも無意味化する最悪の愚挙だ。
結果、イザナミは僕らを見限り、再会を断念して黄泉にもどった。
(事象的にはふたたびカグツチに殺されている。2013年9月9日のトルコ日本人女子大生暴行殺傷事件だ)
それから1年半近く、イザナミはシクミの表舞台から遠ざかっている。
その間の胸中ははかり知れない。
もし僕らがシノップみたいな大規模な反対運動をやっていれば、すこしはイザナミの心をまぎらわせられたのかもしれないが....。
けっきょくそのトルコのシノップ原発はご破算になった。先日お伝えしたとおりだ。
経団連の中西会長は17日の定例会見で、日立の英国原発プロジェクトについても「もう限界」とさじを投げた。
東芝の経営破綻につづいて三菱重工。そして日立。
アベノミクスの成長戦略の柱として、官民総動員で進められてきた原発輸出はすべておシャカ。
いかにビジョンのかけらもない場当たり政策だったかわかると思う。
闇の、闇による、闇のための原発輸出。
そういわれたっていたしかたあるまい。
唯一成功したのが、イザナギとイザナミの再会阻止なんだから。
亡国の闇の、思惑どおりだ。
イザナギの姉の菊理媛にかわって、イザナミが白山を掌握。
黄泉の99り姫となって表舞台に復活したのは、原発再稼動元年の2015年。
5月30日には、世界最大級の超深発地震(小笠原西方沖)をともなって全面攻勢を開始する。
単独で国生みを行うべく、日本列島の制圧に乗り出したわけ。
闇の勢力と結託してだ。
そして起きたのが、闇と黄泉による2016年の二度の熊本大地震。
阿蘇大橋が崩落し、「父なる大和」が谷底に転落という最悪のカタチで示された。
4月14日の最初の地震を起こしたのは、益城(ましき)の土蜘蛛である。
これに共鳴したのが、日田と速見の土蜘蛛。大分県中部地震だ。
さらに闇と黄泉の事象は中央構造線を東へと向かい、早くも5月5日にはイザナミは「日本列島の十字」の中心、諏訪大社上社の御柱を制圧。
中央構造線と糸魚川静岡構造線からなる「日本列島の十字」を完全に手中に収めたのは、翌2017年の4月だった。
そしてことしの6月、房総沖スロースリップイベントとともに、イザナミはついに国生みを開始。今年の漢字「災」にいたる、未曾有の災害連発を展開する。
今月の水道改正法および改正入管法の成立とリンクした東海道南方沖と三重県南東沖地震は、イザナミのもぐもぐタイムが終わったって知らせ。
「いずも」の空母化は、イザナミと母なる出雲のさらなる強大化を意味するもの。
黄泉の大地母神イザナミの脅威は、とどまるところを知らない....。
さて、事象に取り込まれたものは、その度合いが深ければ深いほど際立ったシンクロを起こす。
無意識に対象となる物語を演じさせられ、最悪の場合、物語の終わりまで演じきることになる。
安倍の場合は、そのサイアクだ。
安倍日本はこれから、帝国日本と奥州安倍氏の末路を表現することになるだろう。
その「オワリのはじまり」が、去年の「国難突破」解散総選挙だった。
安倍が東日本大震災=アラハバキの東方神起のあと、奇跡の復活をとげたのは、オオナムチとアラハバキのバックアップによるものだ。
出雲大社大遷宮開始とリンクした砥鹿神社奥宮地震でオオナムチの荒魂として示されたアラハバキは、かつて奥州安倍氏の守護神だった。
奥州安倍政権下で"父なる火の禊"が起きる理由も、蝦夷の神アラハバキにある。
次回はそれについてふれ、なんとか年内にこのシリーズを終わらせたい。
安倍日本と僕自身の、物語の終わりのために、だ...。
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抜粋終わり
産めよ増やせよ大和撫子 より
上記文抜粋
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愚かな現政権でなく、新天皇に向けたメッセージだろう
、
開始>
ラブロフ外相:日本は第二次世界大戦の結果を考慮する用意がないことを示唆している
ロシアのラブロフ外相は、ラジオ「コムソモリスカヤ・プラウダ」の放送で、「我々が1956年の共同宣言に基づいて発言するとき、それは日本が第二次世界大戦の結果をまったく無条件に認めたことを意味する。まだ我々の日本の同僚はその用意ができていないだけでなく、それがうまくいかないことをいろいろと示唆している」と述べた。
終わり>
現実を認めない民族に未来はない。
当たり前だが未来は現実の上に築かれるからだ
現実を将来変えたければまず現実を認めることだ
事実認定=観測より始まる科学技術立国にも関わらず
政治はこれをごまかしてきた。
GHQ=占領軍とその手下(NHKを含むマスゴミと左右の言論人)が民族の自尊心を目覚めさせないために意図的に隠蔽してきたのであろう。
よっぽど日本の民族意識が怖かったのであろう。
同胞諸君、いい加減に、目を覚まさないか?
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・・・・・・・
抜粋終わり
無責任の天皇を「象徴」にしているのだ。
安倍晋三とかいう極めて愚かな総理が出現するのも必然だったのである。
安倍晋三は、神の国日本を終わらせる。
天皇制を廃止しないと、民族の誇りなど生まれない。
天皇制では、天皇や国家の号令で、信仰も習俗も正義すてるのが、「保守」となるのだから、
天皇制こそ、日本人の敵なのである。
京の風 より
上記文抜粋
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経団連の会長企業=日立。原発をあきらめたら、スイスのABBを買収って、これ、カネのバラマキじゃないか。
2700億円の損失を覚悟し、イギリスの原発をあきらめた日立製作所ですが、すぐさま、別事業の拡大に乗り出した。
それが、スイスにあるABBの買収。その資金は7000億円。プレスリリースが以下です。
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2018/12/f_1217.pdf
ABBは北朝鮮にいろいろ技術指導した会社ですが、これは、日本の産業界の大転換の狼煙でしょう。
21世紀に入って、CO2による地球温暖化が喧伝されると、日本の経済界は「原子力ルネッサンス」とばかり、東芝、三菱重工、日立が、原発を環境にいいエネルギーと言い出して、しかも、原子力を成長戦略の柱に位置付けました。
それは、「311」で、フクシマが大爆発した後も、続けられ、しかも、「二人に一人が癌になる時代」とうそぶいて、陽子線などでの高度の癌治療も、成長産業としました。
本当に、あきれ返るほどのアホぶりだったのですが、彼ら日本の「原発マフィア」は安倍を担いで内閣人事局を作って、情報統制をして、2015以降、その姿勢を強めてきました。これは、戦争屋がISを創り出したのと、同期でした。
ロシアのプーチンが、ISを支援する勢力を炙り出しにするなか、戦争屋は計画通りヒラリーを次期大統領にしようを猛烈な画策をします。しかも、このとき、中国では、華為(フアーウエー)が世界市場での通信大手に成長した。
しかし、これに対し、トランプの大統領 当選。 これ、今にして思うと、本当に、「大魔王 則 大菩薩」。
彼を生み出したのは、単に、アメリカ国内のQだけではない、と感じています。人類を管理している何者かでしょう。
トランプになって、アメリカの最高権力者がいきなりツイッターで発信する。戦後世界は、アメリカが覇権国で基軸通貨発行国。アメリカから英語でどんなニュースが出てくるか、その内容で各国は振り回されました。
で、そのとき、本来の最高権力者の意志が、きちんと反映していたのか? ここで、軍産複合体が出てきます。
国際政治の中で、国家間の裏で通じるものが画策し「ある事実」をつくりだし、それが英語でどんどん報道されると、それに合わせて、各国の権力者が対処しなければならない、となってくると、その「ある事実」を創り出すものによって、いいように、世界中の政治がコントロールされてしまう。
ケネディーの暗殺劇は、そうした人間の存在を世界中に知らしめた事件。
国家の裏側にいて、そうした「事実」作りが得意で専門の機関だったのが、アメリカの国務省のCIA。
事実の「しかけ」と「やらせ」の報道は、人々の願いを捻じ曲げていく。ハリウッドでは1990年以後、どんどんCIAを舞台にした映画が作られていた。
しかも、ここに、宇宙や、遺伝子の話が入ってくる。
私たちは、NASAの発表や、ネイチャーやロイヤル科学アカデミーの発表をフォローするのが精いっぱいで、その真偽を確かめる術が、なかなかない。
その内側にいないと、審議判定ができないし、人類世界にほかに、どんな科学的知見があるのかも、確認できない。
こうした事態を、どうみるか?
人類はどの方向に向かっているか? これは、宇宙は何のためにあり、人類は、なぜ、この地球に存在し、科学を発展させ続けてきたのか? という哲学の問題にもなってきます。
「311」以後も、なぜ、日本では、原発マフィアが、野放しどころか、大手を振って、国家権力を握ってきたのか?
そのために、安倍晋三が用意された。 経団連に会長企業が、日立。
その上で、トランプが中間選挙で勝って司法長官を入れ替えた。ここから「処理」が始まった。それを、宇宙レーザーが背後で応援。まず、日産のゴーンが逮捕され、パリではイエロージャケット・デモが始まった。マクロンの人気が地に落ちて、さらに12月1日、華為CFOの孟晩舟が拘束されるに及んで、ようやく、パリのロスチャイルドが野望を断念したのでしょう。
そして、日立がイギリスでの原発事業(建設・稼働)を「もう限界だ」とあきらめた、と発表したら、すぐに2日後に日立は、今度は、スイスのABBの買収を発表する。
2700億円の損失をいいながら、さらに、7000億円。
なにしてんの? これ、通常の会社経営ではない。 国際政治、それも安全保障と、世界の金融エリートの個人マネーに直結する。
今、日本の大手企業は安倍さまの日本になって以来この6年、従業員の給与を下げて、内部留保を増やし、しかも、政府は、年金や日銀を総動員して、企業の株式を値上げさせています。国民の所得が減って、貧困にあえいでいても、企業だけは忙しくさせてきた。社長の給与をアップしてね。
これらの措置は、一体何のためだったのか?
これを、二つの視点で見ると、理解できる。
まず、①アメリカから中国への覇権シフトをさせようとする勢力が、戦争屋と組んでいた。 これが、頓挫した。
②世界規模で、じゃぶじゃぶになっているマネーを日本企業に使わせ、欧米の企業を買収させる。欧米企業の株主たちに、マネーを、届ける。
簡単に言うと、ソフトバンクの孫正義にやらせていたことを、日本のその他の企業にもやらせると。
トランプであれ、ヒラリー派(私の理解:もうヒラリーは死んでいるが、彼女を支持するグループはこの20年間の支配層そのもの)であれ、
戦後、アメリカのポチになった日本を利用することには、変わりない。
戦後は、米ドルが世界の基軸通貨だったから、米ドルで資産を作るものにとっては、この日本国政府、なかでもその日本国の経済を支える、物言わぬ、羊の群れ、忖度大好き国民が生み出すマネーこそ、ターゲット。
兵器を売り、 ODA資金を出させ、さらに、用済み企業を、どんどん買収させる。
日本には、厄介モノを引き受けさせる。
なんか、日立は原子力をあきらめたら、 世界のお荷物を、引き受けさせられたのかも。
これは、いろんな分野で押し付けられるのだろう。そのために、この5年間、日本企業は、たっぷりと資金をため込んだのかもね。
もうすぐ、冬至ですが、来年から、まちないなくは始まる動きは、国策としての原子力の見直し。
原子力関連予算のなかでも、特別会計にまで、メスが入るでしょう。
放射能汚染の深刻さを、メディアは、伝えるかどうか?
なにか、大変な政変の予感がします。 が、日本の政治は、どんな形になるのか?
壊し屋の「一郎君」が、「純ちゃん」や「徹くん」と組んで、政界再編という話も聞こえますが、
そんな次元で、日本は再生するのかどうか?
これまでの「国家」のマネーの流れを変えるような、動きが出ないと、この国は、変化できない。
ただ、一つの希望はある。
これまでの体制・枠組みで(政府資金の横取り、株のIPO,為替・投機)で、マネーをためるだけだった人間が、
今手にしているマネーを使って、未来に向けた「実態つくり」のためにマネーを使いだしてもいい、と考える人間が、生まれ出しているようだ、ということ。
マネーで、マネーを追うのではなく、 マネーで、いい現実の実態つくり。
これが始まるのを信じたいが、さて、マネーのない人間は、どうすればいいか?
どうも、一人では使い切れないほどマネーを持っている人間には、今、昨日紹介したサイハテの若者が、ほんとうに、羨ましいらしい。
原子力は、大規模集中型のパワーで、 それは、いつでも、軍事転用できた。日本は、この部分を隠してきた。
それが、放棄されるのか?
簡易に、電気をだれでも起こせるようになれば、 権力の在り方も変わる。
そこへの移行期になっていく。これは、私たちの意識変化(未来創造者としての自覚)と、政治的な大激変を伴うでしょう。
いち早く、いい自然の中で、自立自律できるようにしておけば心配ない。
いずれ、混乱は落ち着いて、未来を考える人間がもつマネーが、必ず、入ってくる。
なぜなら、マネーは「人を動かすエネルギー」であり、人が本来、何を望むか、そのときには、大混乱を経て、ハッキリしているから。
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・・・・・・・
抜粋終わり
>ただ、一つの希望はある。
>これまでの体制・枠組みで(政府資金の横取り、株のIPO,為替・投機)で、マネーをためるだけだった人間が、
今手にしているマネーを使って、未来に向けた「実態つくり」のためにマネーを使いだしてもいい、と考える人間が、生まれ出しているようだ、ということ。
>マネーで、マネーを追うのではなく、 マネーで、いい現実の実態つくり。
その枠組みの守護神が「天皇」なのであり、屠殺される豚が、豚料理屋を崇めているようなモノ。
天皇という、嘘法螺詐欺話を追えるか、日本人が死に絶えるか。
簡単な二択である。
私は、天皇制と天皇を辞めさせます。
お読みくださりありがとうございます。
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何故ね
養分から吸血鬼が生まれたり
吸血鬼から養分が生まれたりするかと言えばね
吸血鬼はそれ単体だけでは
生き残れない血筋だから
生命力のある人のエネルギーを
吸引し続けないと
人として生きていけないし 人の形も保てないの
だからね
養分に自分の子を産ませようとしたり
自分も養分の血筋の子を生もうとするの
そうして血を混ぜれば
家族という単位に養分を入れられるでしょ?
家族単位に養分がいないと
その吸血鬼の治水jは絶えちゃうの
だから月の緩衝や
さまざまな風水を利用して
吸血鬼は自分の骨型の子供を
養分に 生ませたり
養分の子を 自分が産もうとするの 」
「
それが起こる
理由は
簡単なの
吸血鬼から養分が生まれた理由は
原初月の緩衝を利用したことで起ったの
わかりやすく言えば
生まれてから30~40年以内に生まれた子は
自分の子というより
自分の親の性質を受け継ぐ割合が高くなるの
養分の親を持つ吸血鬼が
生まれてから30年以内に子供を生むと
養分の子が生まれる確率が高くなるの
吸血鬼の親を持つ養分が
生まれてから30年以内に子供を生むと
吸血鬼の子が生まれる確率が高くなるの 」
「
でもね
それが40年過ぎた頃くらいになると
自分の親から吹きこまれたエネルギーが体内から抜けていくの
そうするとね
親が40以上同士でできた子は
自分の骨
もしくは配偶者も40以上なら
配偶者の骨の性質を受け継いだ子が生まれたりするの
自分と配偶者がもし養分だとしたら
ふたりとも40以上だとしたら
確実に養分の性質を受け継ぐ骨型の子が生まれるの 」
「
でもね
それは吸血鬼にとっては一大事なの
だって自分の骨型が養分の親から生まれなくなるってことは
家族の単位で養分の中に
自分の系譜が紛れ込めなくなるってことだから
さっきも言ったけど
吸血鬼はね
養分の人のエネルギーを吸ってるから 人の形を保ってるの
養分の家族からエネルギーを吸い続けることで
空気を吸えたり
お水を飲めたり
ごはんを食べたり
体を動かせたりできてるの
でも
養分とのコードが家族単位で完全に切れるとね
それは
その養分のコードを失った吸血鬼達が絶滅の憂き目にあうってことなの
だって世界の生命エネルギーのラインは
まず最初に
親子
家族のつながりによって運ばれているから
会社や宗教や国家も
その家族のつながりを元にエネルギーが運ばれてるの
それを集約されてるから
維持されているの
でも
吸血鬼の血筋と
養分の血筋が家族単位で分断されていくと
会社や宗教や国という存在も維持できなくなるの 」
「
そしてね
養分さんが吸血鬼の子供を埋めなくなってる理由はね
経済的に追い込まれてるからなんだよ
ほら
小犬達は養分さん達をいじめて経済的に搾取し続けてるでしょ?
それでね
養分さん達は
若い内に子供を生んで育てられる余裕がなくなってるの
小犬達はね
それを見て
イエーイってやってるけど
でも
養分さんが経済的に追い込まれて子供を生めなくなることで
一番
困るのは吸血鬼達なんだよ 」
「
小犬達の感性だと
それなら
自分が若いうちに
養分を生めばいいと
想うかもしれないけれど
養分が吸血鬼を生まなければ
その関係性は逆になるの
だって吸血鬼は養分を生んでも
養分は吸血鬼を生まなくなるんでしょ?
そうすると
養分のエネルギーと
吸血鬼のエネルギー
生まれた養分の子だけが受け継いで
必然的に生き残るのは養分の血筋だけになるの 」
「
そしてね
ここ最近
特に震災以降生まれた子に
吸血鬼の数がおびただしく少なくなってるの
源氏も藤原の骨型の子も数が減ってるの
もちろん小犬の骨型の子供はもって減ってる
その理由のひとつはね
吸血鬼の子供を生む予定の養分さん達が
経済的な事情で産めなくなってることからも
起こってるの 」
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1807.html
から引用
吸血鬼達にとっては養分さんがが若いうちに子育てしてもらった方が都合がいい。しかし、養分さんには若いうちに子育てする余裕はない。吸血鬼達が搾取し続けた代償は大きいなと思います。
その通りです。
旧共産圏が滅亡した一因は、中央や政府に吸い上げた資金・物資を、中抜きしまくったりして、その分配が上手くいかなくなったってのもあると思います。
吸血鬼も夢殿も、その再分配機能を果たさないので、人間が、より以上に自然が、許さないのでしょう。
書き込みありがとうございます。