天皇も、軍隊も、そんなもの日本に無くて大丈夫。オタクがいたら十分ですは。

「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む　中国オタク「現実だとそこまで強くない或いは使い難い武器なのに創作の中だと強い武器について」

おなじく　中国オタク「もしかして日本人って結婚する時に家買わないで問題無いの？」



おなじく　中国オタク「日本の方言の度合いや通じ方が気になる」「地方の人間が大都市に来ると言葉が通じなかったりするのだろうか」

もう、日本に天皇はいらんだろう。

自衛隊も無用かもしれん。

特に天皇があると、軍事力がコントロールできないしな。

オタクが漫画・アニメ・ゲーム作ってたら、誰も攻めてこんよな。なんもないし、漫画・アニメ・ゲームが出来なくなると困るからな。


お読みくださりありがとうございます。


追記

エリジウム卿　より

上記文抜粋
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5. hたかぼん 2019年08月30日 13:46

ここのブログも、今は週一回程度で覗く位ですが、そうなった理由は「天皇=国家だ」(国民は天皇の持ち物?)という時代錯誤の記事を大々的にアップし褒めていた事です。
私にしてみれば、「全ての国民=国家だ」(天皇や首相も多くの国民のうちの一人であるが国民を代表する者)と思います。
「天皇=国家」は、第一に民主主義に反します。時代の流れは、「王制(天皇制)支配」→「民主主義」→「共存共栄の神々」へと向かう時代の流れに逆行するものです。
(あまりにも)馬鹿馬鹿しいので、ブログを見るのを止めた。という事です。

今回の記事も「凄い事実が出てきた」との事ですが、そんなものは、「米国が原爆を開発した(できた)」という証拠にはなりません。
日本の天皇を含む支配層と欧米の首脳同士が裏で連絡し合っていた事を示す間接的な資料となる事はあっても、事実は「日本でしか原爆は作れなかった」様なのです。
何しろ、原爆を作る為に必要不可欠な「六フッ化ウランと遠心分離機を用いたウラン濃縮の特許」では、日本では、1944年1月に理化学研究所が成功しているのに対して、アメリカでは1944年9月に六フッ化ウランの生産を試みた米国カリフォルニア海軍工廠が爆発して失敗しているし、米国が「六フッ化ウランの製造特許」を提出したのが「1948年の出願」だからです。
だから、米国は原爆を作る為の「ウラン濃縮」が出来なかったので、第二次世界大戦中は「日本以外の国では原爆を製造できなかった」と言えると思います。
それでは、これで。(また一週間後)

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抜粋終わり

よかったら、たまにウチのﾌﾞﾛｸﾞも覗いて・・・