故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
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DEEPLY JAPAN より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
ヒトラー、ムッソリーニ、ヒロヒトなわけだが
最近の日本の言論状況で唖然とさせられるのは、安倍シンパの馬鹿ウヨのせいではない。むしろ、私が「ナチ・リベラル」と呼ぶ、自分は安倍シンパのような酷い人ではないと思っているらしい、いわゆるリベラルと分類される集団の歴史認識の方が問題が深刻だと思う。
それは例えばこんなの。
ヒトラー、ムッソリーニ、ヒロヒトって、普通に、ごく普通に、枢軸国のリーダー3人の名前でしょう。もちろん、連合国にとっての敵のリーダー3人として戦時中などは無茶苦茶に戯画化されて使われていた。
こんな絵柄がたくさんあったのが戦争中。
これも有名ですね。2人倒れた、残り1人、と右端が昭和天皇。
でもって、事実、この三国が日独伊三国同盟を組んで、新世界秩序だのへちまだの言ってたんだからそりゃもう同じだと括られるのは理の当然。
大喜びしてたのが当時の日本。ドイツ国歌を小学生に覚えさせたという証言もある(樋口恵子氏が、今でも歌えると歌ってる動画を観た)。
さらに、日本とドイツの場合は、東西からソ連/ロシアを挟撃しようとしてた構図もはっきりしてる。異論を述べるにしても、せめて、極東軍事裁判の記録ぐらい読めよと言いたい。
だから、第二次世界大戦の話をする際に、連合国が枢軸国と戦ってとなったら、ヒトラー、ムッソリーニ、ヒロヒトが並んでで不思議なことは一切ない。
不思議なのは、それが不思議だと思う日本の人の方でしょう。
というのもへんな話。大日本帝国はファシズムグループで、そのリーダーが天皇ヒロヒトなんだから、他国人がそれを連想しても一向に不思議なことはない。
ちなみに、日本はファシズムよりもっと悪質な天皇を使って上に向かって抗議させなくするカルト体制ですから、ファシズムと言ってもらうほうがちょっとオマケしてもらってるぐらいだと思う。
■ 天皇を媒介として話をそらしてきた日本
また、上の記事を見て、「ヒトラー 天皇」でtwitter検索したら、ヒトラーと天皇を同一視するようなのは間違ってる云々というのが結構な数見られて驚いた。
日本人の中にそう考える人がいることは自由としても、外からみたら、あるいは日本人も含めて客観的に見ようとする人がヒトラーとヒロヒトは両方悪い奴と考えたとしても一向に不思議でない。
ヒトラーはユダヤ人虐殺という罪を云々という言辞も見られたが、ユダヤ人にとってはヒトラーが悪者だろうが、中国人にとってはヒロヒトの方がずっと悪者に決まってるでしょう。誰と戦ったかの問題にすぎない。
また、権力機構として考えた時には、ヒトラーより天皇の方が国民にとってはタチが悪いという考えも十二分に成り立つ。
ヒトラーは所詮は庶民だから、事実そうあったようにヒトラー暗殺計画があったりする。こいつについてったら大変なことになると思うドイツ人たちの中で行動を起こした人はいた。
しかし、天皇の場合は、国民は天皇の赤子だとかいう日本人一家論みたいな仕組みでカルト支配していた日本にあっては、天皇に背くということが、単に合理的にリーダーの変更を要求するという意味ではなく、日本人ととてつもない罪として規定されていた。これの実現化が要するに治安維持法という奴ですね。
そして、日本の敗戦の仕方は非常にコントロールされているのでこの治安維持法を無効化せずに国民に敗戦を納得させた。
したがって、ムッソリーニのような事態はなく、それどころか、日本においては政治犯として刑務所を入れられていた人たちを知識人たちが迎えに行くという光景さえなかった。
そこで、戦争が終ろうとも負けようとも政治犯はそのまま収容され、哲学者の三木清は9月26日に獄中で死亡した。
これに驚いたのは日本人というよりGHQの方で、ここから1945年10月4日、GHQがいわゆる人権指令「政治的、公民的及び宗教的自由に対する制限の除去に関する司令部覚書」を出して、治安維持法を廃止させた。
しかし、当時の大臣たちは拒否しており、東久邇内閣はこれを巡って内閣総辞職、次の幣原内閣になって廃止となる。
という成り行きを見ても、日本の敗戦って、実になんてか、とっても八百長臭い敗戦の仕方だよなとしか思えない。
要するに、大日本帝国は否定されているようなされていないような恰好で、いろんなところで日本国民のあずかり知らぬ間に、英米(GHQが出先)のエリート層と日本のエリート層との談合で、日本が英米の下に入る代わりに適当な処分をしましたって話だと思う。
■ 敗戦の否認は実にリアルだった
と、そういうふうに通して考えてみた場合、日本が敗戦し、大日本帝国は否定されたのだという考えを持たない人たちがず~っと命脈を保っていたのもまったく無理がないんだと思う。
兵の命、国民の生活
最近になってようやく、白井聡さんが、おいおいおいおい、なんだこれは、とひっくり返してきたのが、考えてみれば実に新しい。そしてこうなったのは白井さんが論理的であることだけでなく、若いというのも相当大きいポイントだったんじゃないかと思う。
普通にみたらおかしいでしょ? だって俺たち負けたんだよ!!といえる人がやっと出てきたという感じ。
永続敗戦論 戦後日本の核心 (講談社+α文庫)
白井 聡
講談社
国体論 菊と星条旗 (集英社新書)
白井 聡
集英社
■ 不思議
で、不思議なのは、冒頭の古賀氏にしても、ヒトラーと昭和天皇が並べられることに驚く人というのは、一体全体、じゃあ昭和天皇をなんだと思ってこれまで歴史を読んで来たわけ?、というところ。
今だって研究しようとしたら、こういう並びになるでしょ? ならない方がおかしい。単なる事実の問題。
マジ、マジ、マジで、「ヒトラー、ムッソリーニ、ヒロヒト」は連合各国から見たら3人とも憎き敵だった、という事態に驚いたりする人というのはどういう人なわけ? アメリカにいって「ヒトラー、ムッソリーニ、ヒロヒト」が並んで悪者扱いされているのはむしろ普通の話であって、そうでなかったら驚けという事態ではあるまいか?
■ オマケ
古賀さんの次のページも、なんだかなぁと温いものを感じる。
日本の態度に関しては、中国人という大量の人数を抱える集団と、ロシア人という非常に声のデカい集団がしっかりとガッカリしてしまっている以上、基本的に、日本は過去を糊塗したいどころか、過去を栄光と捉えている集団と考えられ始めていると思う。
そして英米は、支配層はこれをむしろ推進してきた節もある。そうだろ、お前は強いんだ、エライんだ、優れた民族なんだ、アジアで頼りになるのはお前らだ、な、だから、俺と組もうっつー算段。
それに対して個々のアメリカ人、イギリス人+属国の方は、そんな風に考えてない人の方が今でも多数だと思うが、年々再々アメリカの味方がいなくなるので、対中国で日本を取り込んだ方がいいと考え、日本に味方しようという考えを持つ人も多少は増えたと思う。しかし、これって、誠実なものではないですからね、互いにどこかで切れ目は当然入るでしょう。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり
福廣坊さんのツイートが、戦前に天皇狂信に至った経緯を教えてくれる。
で、あの時代も新宗教が流行る。「大本教」や「生長の家」などそれよだよな。それプラス「天皇真理教」だ。
さらに大本教も、生長の家も、「天皇真理教」を信じていたからな。
大多数の日本人が「天皇真理教」というカルト宗教を信じているようになった・・・
>しかし、天皇の場合は、国民は天皇の赤子だとかいう日本人一家論みたいな仕組みでカルト支配していた日本にあっては、天皇に背くということが、単に合理的にリーダーの変更を要求するという意味ではなく、日本人ととてつもない罪として規定されていた。これの実現化が要するに治安維持法という奴ですね。
このかたも、ようやく「天皇はカルト宗教」ってわかりだした。
天皇ある限りに、日本人はカルトに洗脳された家畜なのである。
まず天皇家の首を刎ねてこそ・天皇家という犯罪者集団を全員日本からただき出してこそ、、日本の独立は、始まる・・・・・・・・・
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
ヒトラー、ムッソリーニ、ヒロヒトなわけだが
最近の日本の言論状況で唖然とさせられるのは、安倍シンパの馬鹿ウヨのせいではない。むしろ、私が「ナチ・リベラル」と呼ぶ、自分は安倍シンパのような酷い人ではないと思っているらしい、いわゆるリベラルと分類される集団の歴史認識の方が問題が深刻だと思う。
それは例えばこんなの。
- 古賀茂明「過去の戦争責任を忘却しきった日本」〈週刊朝日〉
- https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190819-00000060-sasahi-pol&p=1
- 昨年米国のボストン美術館を訪れたときのことだ。戦争をテーマにした展示コーナーに、ヒトラー、ムッソリーニと並んで昭和天皇の戦争責任を問うイラストが当たり前のように展示されていたのを見て驚いた。
- また、ニューヨークでタクシーに乗車したとき、アフリカから米国に来たばかりの移民の運転手に、「君たちは日本人だよな」といきなり話しかけられたときも驚いた。今や中国人や韓国人観光客のほうが日本人よりもはるかに多いのに、どうして日本人とわかったのかと聞いたら、「だって、呼び出し人としてスマホに表示された名前(そのタクシーを呼んだ知人の名前)に『HIRO』と入っていたから。HIROHITO(裕仁)と同じ日本人だとすぐにわかるよ」と言うのだ。
ヒトラー、ムッソリーニ、ヒロヒトって、普通に、ごく普通に、枢軸国のリーダー3人の名前でしょう。もちろん、連合国にとっての敵のリーダー3人として戦時中などは無茶苦茶に戯画化されて使われていた。
こんな絵柄がたくさんあったのが戦争中。
これも有名ですね。2人倒れた、残り1人、と右端が昭和天皇。
でもって、事実、この三国が日独伊三国同盟を組んで、新世界秩序だのへちまだの言ってたんだからそりゃもう同じだと括られるのは理の当然。
大喜びしてたのが当時の日本。ドイツ国歌を小学生に覚えさせたという証言もある(樋口恵子氏が、今でも歌えると歌ってる動画を観た)。
さらに、日本とドイツの場合は、東西からソ連/ロシアを挟撃しようとしてた構図もはっきりしてる。異論を述べるにしても、せめて、極東軍事裁判の記録ぐらい読めよと言いたい。
だから、第二次世界大戦の話をする際に、連合国が枢軸国と戦ってとなったら、ヒトラー、ムッソリーニ、ヒロヒトが並んでで不思議なことは一切ない。
不思議なのは、それが不思議だと思う日本の人の方でしょう。
- 「日本人=天皇=ファシズム」という連想がいかに浸透しやすいかを物語る。
というのもへんな話。大日本帝国はファシズムグループで、そのリーダーが天皇ヒロヒトなんだから、他国人がそれを連想しても一向に不思議なことはない。
ちなみに、日本はファシズムよりもっと悪質な天皇を使って上に向かって抗議させなくするカルト体制ですから、ファシズムと言ってもらうほうがちょっとオマケしてもらってるぐらいだと思う。
■ 天皇を媒介として話をそらしてきた日本
また、上の記事を見て、「ヒトラー 天皇」でtwitter検索したら、ヒトラーと天皇を同一視するようなのは間違ってる云々というのが結構な数見られて驚いた。
日本人の中にそう考える人がいることは自由としても、外からみたら、あるいは日本人も含めて客観的に見ようとする人がヒトラーとヒロヒトは両方悪い奴と考えたとしても一向に不思議でない。
ヒトラーはユダヤ人虐殺という罪を云々という言辞も見られたが、ユダヤ人にとってはヒトラーが悪者だろうが、中国人にとってはヒロヒトの方がずっと悪者に決まってるでしょう。誰と戦ったかの問題にすぎない。
また、権力機構として考えた時には、ヒトラーより天皇の方が国民にとってはタチが悪いという考えも十二分に成り立つ。
ヒトラーは所詮は庶民だから、事実そうあったようにヒトラー暗殺計画があったりする。こいつについてったら大変なことになると思うドイツ人たちの中で行動を起こした人はいた。
しかし、天皇の場合は、国民は天皇の赤子だとかいう日本人一家論みたいな仕組みでカルト支配していた日本にあっては、天皇に背くということが、単に合理的にリーダーの変更を要求するという意味ではなく、日本人ととてつもない罪として規定されていた。これの実現化が要するに治安維持法という奴ですね。
そして、日本の敗戦の仕方は非常にコントロールされているのでこの治安維持法を無効化せずに国民に敗戦を納得させた。
したがって、ムッソリーニのような事態はなく、それどころか、日本においては政治犯として刑務所を入れられていた人たちを知識人たちが迎えに行くという光景さえなかった。
そこで、戦争が終ろうとも負けようとも政治犯はそのまま収容され、哲学者の三木清は9月26日に獄中で死亡した。
これに驚いたのは日本人というよりGHQの方で、ここから1945年10月4日、GHQがいわゆる人権指令「政治的、公民的及び宗教的自由に対する制限の除去に関する司令部覚書」を出して、治安維持法を廃止させた。
しかし、当時の大臣たちは拒否しており、東久邇内閣はこれを巡って内閣総辞職、次の幣原内閣になって廃止となる。
という成り行きを見ても、日本の敗戦って、実になんてか、とっても八百長臭い敗戦の仕方だよなとしか思えない。
要するに、大日本帝国は否定されているようなされていないような恰好で、いろんなところで日本国民のあずかり知らぬ間に、英米(GHQが出先)のエリート層と日本のエリート層との談合で、日本が英米の下に入る代わりに適当な処分をしましたって話だと思う。
■ 敗戦の否認は実にリアルだった
と、そういうふうに通して考えてみた場合、日本が敗戦し、大日本帝国は否定されたのだという考えを持たない人たちがず~っと命脈を保っていたのもまったく無理がないんだと思う。
兵の命、国民の生活
最近になってようやく、白井聡さんが、おいおいおいおい、なんだこれは、とひっくり返してきたのが、考えてみれば実に新しい。そしてこうなったのは白井さんが論理的であることだけでなく、若いというのも相当大きいポイントだったんじゃないかと思う。
普通にみたらおかしいでしょ? だって俺たち負けたんだよ!!といえる人がやっと出てきたという感じ。
永続敗戦論 戦後日本の核心 (講談社+α文庫)
白井 聡
講談社
国体論 菊と星条旗 (集英社新書)
白井 聡
集英社
■ 不思議
で、不思議なのは、冒頭の古賀氏にしても、ヒトラーと昭和天皇が並べられることに驚く人というのは、一体全体、じゃあ昭和天皇をなんだと思ってこれまで歴史を読んで来たわけ?、というところ。
今だって研究しようとしたら、こういう並びになるでしょ? ならない方がおかしい。単なる事実の問題。
マジ、マジ、マジで、「ヒトラー、ムッソリーニ、ヒロヒト」は連合各国から見たら3人とも憎き敵だった、という事態に驚いたりする人というのはどういう人なわけ? アメリカにいって「ヒトラー、ムッソリーニ、ヒロヒト」が並んで悪者扱いされているのはむしろ普通の話であって、そうでなかったら驚けという事態ではあるまいか?
■ オマケ
古賀さんの次のページも、なんだかなぁと温いものを感じる。
- 私が危惧するのは、過去の戦争責任を忘却しきったような今の日本のムードが、世界の人々との間に溝を生むのではないかということだ。韓国に対して「無礼」と日本が反発すればするほど、世界からは「日本は過去に目を閉ざそうとしているのでは?」と見られる。安倍総理の「未来志向」という言葉も、「未来志向なんだから、過去のことはもう蒸し返すな」という意味にしか聞こえなくなるのだ。
日本の態度に関しては、中国人という大量の人数を抱える集団と、ロシア人という非常に声のデカい集団がしっかりとガッカリしてしまっている以上、基本的に、日本は過去を糊塗したいどころか、過去を栄光と捉えている集団と考えられ始めていると思う。
そして英米は、支配層はこれをむしろ推進してきた節もある。そうだろ、お前は強いんだ、エライんだ、優れた民族なんだ、アジアで頼りになるのはお前らだ、な、だから、俺と組もうっつー算段。
それに対して個々のアメリカ人、イギリス人+属国の方は、そんな風に考えてない人の方が今でも多数だと思うが、年々再々アメリカの味方がいなくなるので、対中国で日本を取り込んだ方がいいと考え、日本に味方しようという考えを持つ人も多少は増えたと思う。しかし、これって、誠実なものではないですからね、互いにどこかで切れ目は当然入るでしょう。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり
福廣坊さんのツイートが、戦前に天皇狂信に至った経緯を教えてくれる。
60年安保世代が「お天道様の下でマルクス読めた世代」。団塊の世代が70年安保世代。
このあたりは「唯物論的考え」に毒されてる。
この「裏世代」が「金の卵」と言われた集団就職の世代。つまり、都市への移民。この世代は田舎の風習から断絶し、さりとて都市の風習にもなじめていない。
— 福廣坊 (@anchorworks1971) August 30, 2019
戦前も、経済成長に、進学・出稼ぎで都会に出て「根無し草」になってしまった「移民」が大量に発生した。移民はかつて新宗教の草刈り場だったわけです。
で、親が祭祀に無関心だったり、明確に反対だった団塊ジュニアを経て、次の世代は「こりゃそろそろマズい....」と思い始めてるらしい。
団塊ジュニア世代はオウム世代だし。二重にアレルギーあるけど、下の世代はないからねー。
— 福廣坊 (@anchorworks1971) August 30, 2019
で、あの時代も新宗教が流行る。「大本教」や「生長の家」などそれよだよな。それプラス「天皇真理教」だ。
さらに大本教も、生長の家も、「天皇真理教」を信じていたからな。
大多数の日本人が「天皇真理教」というカルト宗教を信じているようになった・・・
>しかし、天皇の場合は、国民は天皇の赤子だとかいう日本人一家論みたいな仕組みでカルト支配していた日本にあっては、天皇に背くということが、単に合理的にリーダーの変更を要求するという意味ではなく、日本人ととてつもない罪として規定されていた。これの実現化が要するに治安維持法という奴ですね。
このかたも、ようやく「天皇はカルト宗教」ってわかりだした。
天皇ある限りに、日本人はカルトに洗脳された家畜なのである。
まず天皇家の首を刎ねてこそ・天皇家という犯罪者集団を全員日本からただき出してこそ、、日本の独立は、始まる・・・・・・・・・
お読みくださりありがとうございます。
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神社本庁の締め付けに綻びが生じ、離脱の動き止まらず。
コンビニの数=5.5万店舗 より多いと云われる神社=8.5万社、それでも参拝者が減る傾向が続く。
億単位の収入を神官個人が得て、遊興に遣って居たのが、深川八幡の任侠沙汰で明るみに!
由緒書きも無いような身の回りの神社は、氏子の減少も与ってか、建物を維持するだけで、精一杯。
それに比べて、お寺さんの繁盛ぶりには目を見張る、人の住まう地域で在れば、億単位の本殿を建てて、
葬祭業で潤う!
1%VS99%への分裂と云う階級社会化が鮮明と為り、共同幻想からの脱落者が出始めたと云うことか?
4世帯に1世帯が預貯金ゼロでは、共同幻想に浸る余裕すら無い。
バチカンとイスラムが合体し、世界統一宗教を押し付けると云うのだが、日本と云う「沼のような国(フェレーイラ転びバテレン神父)」に如何にして浸透させるのか、見もの。
書き込みありがとうございます。
・思考の錯覚は、認知バイアスによって引き起こされる。
・認知バイアスとは、認知心理学の概念で、「認知の偏り」という意味である。
・ハロー効果は、認知バイアスの一種である。」
https://fromd.hateblo.jp/entry/2018/08/04/203742_1
から引用
「
実質を見るものからすれば
ムードって
あまりわからないんですけどね
でもムードは
9割の人間の情動を動かすんですよ
だから現実は
ムードで決まるって言われてるです 」
「
そして
しんぞーちゃんは
そんなムード作りが上手いんですけどね
だからこそ
ムードを変える術も
熟知してるんです
ほら此度の増税を
お金持ちや官僚は
「
たった3%上がっただけ いずれ慣れる 」って
言ってますけどね
でもその前に
5%だったじゃないですか?
5%の上の3%って
数字的に
大衆心理ムードを恐ろしく変えていくですよ 」
「
毎日見続ける
8%のムード
それは徐々に徐々に
物の見方や嗜好概念すら変えていくぐらい
ムードに作用するんです
しんぞーちゃん
その効果知ってて
わざとあの政策してたですよ 」
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1546.html
から引用
安倍がムードを使っているのにそれを崩すようなことをしています。ムードに頼るのは辞めたほうがいいと思います。
追記 ムードを言い換えたような用語すら出て来ましたね。
>
> 追記 ムードを言い換えたような用語すら出て来ましたね。
同感。
怖いです。
書き込みありがとうございます。
同感。
因果応報。
書き込みありがとうございます。
その通り。
偽毒親なので、殺しても可。
天皇を殺してはやし 最上川。
書き込みありがとうございます。