故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
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耐え難きを耐え忍び難きを忍び、産めよ増やせよ大和撫子 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
食ったものがち。
とったものがち。
殺したものかち。
これが西欧文明の本質で、日本では戦国時代がこれに当たる。
科学の作る武力で世界を収奪しまくった。
それが極点に達したので(核兵器が蔓延して)もう一方的収奪は不能。
そこで思想の転換が必要。
犬公方、5代将軍綱吉が転換するまで関ヶ原(日本支配)から五十年かかっている。
偽ユダヤ=アメリカが世界征服を果たしてから七十年。
もうそろそろ疲れ切った。
今は飛行機とインターネットの発達で脳の変化が早い。
常温核反応が解禁されて、エネルギーが解放へ向かう。
地球の自然エネルギー利用も発達してきて、石油より天然ガス。
実は天然ガスはどこにでもある。
核融合の材料もどこでもある。
要するにエネルギーが普遍的に存在するものになった。
そのために世界の構造が変わる。
世界の構造は技術で決まる。エネルギーの貴重性で西欧は世界を支配したのだが
どこにでもあるエネルギーだとどうなるか
何の貴重性で人々がやり取りするのか?
大愚は人間性の多様性だと思う
人間性の多様性。技能であったり、交渉力であったり、知識であったりするが、人の役に立つ力を持つこと
代替が効かない何かを持つこと
多分これだろう。
農業以来、単純労働の交換可能性が労働力の定義だった。
しかしこれからは
交換不可能性が労働力の定義になる。
自分が相手に何で協働できるかが全て。それが資産になる。地面やお金ではなく、何ができるか、です
実は人類社会はずっとそうだった。
大金がジョブズやマスクに流れて入っているが
じゃあアレの代わりが誰にできるねん、ということでこれからアップルはぶっ壊れる
マスク以外に誰が真面目に火星へ行こうとするか??
みんながちっちゃなマスクやジョブズになる。
そういう人があんまりできない人を食わせる。
まあ王や酋長が人々をまとめて食わせてきたのが人類社会で
と農業時代は土地を押さえて占領する力が王権の根源
それがばらけて、どこでもエネルギーになると、何が起こるか。
これからそれを作るという話である。
誰も知らんわけです。
若者にとって最高のチャンス。世界そのものの構造を作れるのだから。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
>人間性の多様性。技能であったり、交渉力であったり、知識であったりするが、人の役に立つ力を持つこと
そんなものは、日本は天皇家と閨閥とフロント企業の経団連のおかげで、学校教育で、大多数の日本人が失った。
徽宗皇帝のブログ より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
発達障害とは何か
ある精神科医(シロクマ氏)のブログ記事の一部である。
何でもかんでも「障害(発達障害)」扱いする最近の風潮に私は不愉快さを感じているのだが、下の記事は、私に近い意見のように思うし、それは精神科医としての「ポジション」からは「裏切り行為」となるだろうから、勇気のある発言だと思う。
(以下引用)長すぎるようなら、カットする。
第二に、そもそも障害という枠組みで扱って構わないのか。(こちらは専門家に否定されるかも)
かつては精神疾患や精神障害とは呼ばれていなかった色々なものが、ここ数十年で精神医学の担当範囲になりました。
そのこと自体は、社会の変化にあわせて必要なことではあったでしょう。
それでも、人間の行動・発達・人生には多かれ少なかれの寄り道があってもおかしくないはずですし、症例として事例化すべき人と、症例未満のものとして目をつむるべき人の境目はつねに曖昧であるはずではないか、と私は考えています。
私は一人のゲームオタクとして、あるいはネットフリークとしてそうした界隈に棲み続けてきました。ゲームをやりこんで大学を留年する者、オンラインゲームで夜更かしを繰り返してしまう者、ソーシャルゲームのガチャに何万円もつぎ込む者が知人友人のなかにはたくさんいました。現在でもそうです。
白状してしまえば、私もそのなかの一人でした。授業をサボって朝から晩までゲーセンに入り浸り、眠い目をこすってオンラインゲームに興じ、ネットサーフィンにたくさんの時間を費やしてきました。現在は、それらがたまたま芸の肥やしになっている側面はあるにせよ、一般的な医師のキャリアとしては褒められたものではないと自覚していますし、見る人によっては「ゲームやネットで身を持ち崩した精神科医」という風にも見えるのではないかとも思います。
そうしたゲームオタクやネットフリークの営みは、eスポーツという言葉もネット依存という言葉も無かった時代から存在していました。私たちは毎日何時間もゲームに打ち込んでいて、いわゆる実生活の機能に多かれ少なかれ支障をきたしていたように思います。どんなにマイナーなゲームでも、全国一のスコアを叩き出そうと挑戦する者は恐ろしく長い時間をゲームに費やさなければならず、そのプロセスのなかで、ゲーム筐体やゲームコントローラに八つ当たりするようなこともありました。イライラしたりゲームのことを四六時中考えずにはいられないこともありました。睡眠時間や学業に影響が出た者もいました。私だってその一人です。
そんな私達のゲームライフを、もし現代の精神科医が操作的診断基準にもとづいて「診断」したら、ゲーム障害という言葉が脳裏をよぎるのではないかと思います。ゲームオタクにとって思春期を賭けたトライアルだとしても、たとえば精神科医からみた時、たとえばご両親からみた時、それは思春期のトライアルとうつるでしょうか。それとも障害とうつるでしょうか。ネットに関する活動にしても同様です。トライアルと障害とを分け隔てているものは、一体なんでしょうか。
もし、「長時間ゲームをやっているから」「ゲーム筐体やコントローラを叩いたから」「大学の単位を落としたから」社会機能の障害や嗜癖の兆候と即断されてしまうようなら、そもそも、ゲームアスリート文化じたいがゲーム障害の温床、またはゲーム障害そのもの、ということになってしまうのではないか──と、私は懸念します。ゲーム障害という診断の普及が、ゲームアスリート文化と共存できるものであって欲しいと願っています。
両親次第では十代のウメハラだって「ゲーム障害」
一例を挙げてみます。
先日、eスポーツの草分け的存在である梅原大吾さん(通称ウメハラ)のインタビュー記事が紹介されていました。
プロゲーマー「ウメハラ」の葛藤――eスポーツに内在する“難題”とは (1/7)
プロゲーマー「ウメハラ」の知られざる過去――。そしてeスポーツが抱える“難題”をITmediaビジネスオンラインに語った。
・・・・・・・・・・・・・・
両親の理解に助けられたところはとても大きいですね。うちの父親の教育方針として、「好きなことを見つけたらとことんやれ」というのがありました。それに対して親は口を出さないと。実は梅原家というのは、ひいおじいちゃんの考え方で、おじいちゃんは自分のやりたいことができず、そのおじいちゃんの考え方でうちの父親はやりたいことができず、というふうに悩まされてきた歴史があります。そこで親父は、時代によって考え方が違っていくから、親の価値観で子どもの将来を決めちゃいけないとずっと心に決めていたみたいです。
だから、実際ゲームをやめろって言われたことは一度もないんですよ。そのおかげで20代に麻雀にのめり込んだりして、気苦労をかけさせたとは思います。ただ、プロになる時も両親に背中を押してもらった部分もあります。ですから、自分がプロゲーマーになれたのは両親のおかげともいえるでしょうね。
(プロゲーマー「ウメハラ」の葛藤――eスポーツに内在する“難題”とは #SHIFT より)
・・・・・・・・・・・
なるほど、ご両親の価値観ぬきには今日のウメハラの成功譚は語れなさそうです。
しかしこのようなご両親は少数派でしょうし、「精神科医のもとに『ゲーム障害ではないか』という疑いをもって我が子を連れてくる両親」においてはとりわけ稀でしょう。ウメハラに限らず、思春期をゲームに捧げる青少年のプレイスタイルは、教育熱心な親を怯ませるには十分です。
もし、ウメハラのご両親が「好きなことを見つけたらとことんやれ」という価値観の持ち主ではなく、「しっかり勉強し、良い大学を出て良い企業に就職しなさい」という価値観の持ち主だったとしたら、そしてウメハラを2019年の精神科病院に引っ張っていったら、そこで診察を求められた精神科医は「ゲーム障害」という診断を回避できるものでしょうか。
未成年の教育方針は親が決めることである以上、「ご両親の価値観という文脈によって『ゲーム障害』かそうでないかが左右される」という考え方はある程度理解できることではあります。その一方で、eスポーツが興隆する以前から、ゲームカルチャーには少なからず思春期を捧げるという側面があり、ゲームカルチャー全般が逸脱とみなされやすい文化的背景があることを、ゲーム障害という診断をくだす立場の人は忘れないでいただきたい、と私は願っています。
たとえばの話、ラグビーやサッカーや将棋の部活動に思春期を捧げ、留年することに「障害」や「逸脱」という単語を想起するご両親はそれほど多くはないでしょうけれど、ゲームに思春期を捧げ、留年することに「障害」や「逸脱」という単語を想起するご両親はかなり多いのではないでしょうか。今日の文化的文脈と照らし合わせて考えた時、そうしたご両親の受け取りかたは理解できることではあります。だとしても、ご両親が心配しているから・多かれ少なかれの遠回りがあるから、その青少年をゲーム障害という精神医学の問題系に引っ張りこんで良いのか、それなりの慎重さは求められるのではないでしょうか。
私自身はゲームオタクやネットフリークの世界に長く身を置いていたので、クンフーを積むようにゲームに挑んでいる者や心から楽しんでいる者と、そうでない者を、多少なりとも嗅ぎわけられるつもりです。と同時に、ゲームやネットによって社会不適応が促進されている者と、ゲームやネットによってむしろ生かされている者の違いを意識し続けてきたつもりです。ですが、世の精神科医や臨床心理士の先生がたに、そうした嗅ぎわけをお願いするわけにはいかないでしょう。
なのでせめて、それがゲーム障害やネット依存と呼ぶべき問題なのか、思春期のトライアルやはみ出しと呼ぶべき問題なのか、それとももっと重大な精神科的イシューであるのかに関して、これまでも・これからも慎重に丁寧に見極めていただきたいとお願いしたいのです。
私は精神科医としてのアイデンティティと、ゲームオタク・ネットフリークとしてのアイデンティティを並立させたまま、四十代まで生きてきました。精神医学も、ゲームやネットもどちらも愛しています。ゲーム障害やネット依存の診断が適正になされて、真に治療すべき青少年の助けとなることを願っています。と同時に、真摯にゲームを愛している青少年のトライアルが片っ端から逸脱とみなされないよう、ゲームやネットによってむしろ生かされている青少年を温かく見守っていただけるよう、願ってもいます。
つけ加えると、ゲーム業界の方々にも一層のご配慮をいただきたいものです。いまどきのゲームデザインにありがちな、あまりにもプレイヤーをコントロールし過ぎるアレは……もう少しどうにかならないものでしょうか。
ゲーム障害やネット依存の適正かつ丁寧な診断と治療、ひいては今後のゲームカルチャーやネットカルチャーのますますの発展を祈念して、本文の結びとさせていただきます。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
学校・経団連が、日本人の多様性を殺している。
ウメハラさんも、学校適応・経団連仕様の人間に改造されそうになっていたら、彼は偉大な「ゲーマー」でなく、ただの障碍者か、へたすりゃ、犯罪者・・あるいは自死して死体だ・・・。
天皇が、特にその閨閥が、日本人を殺している。
それは間違いないことである。
ネットゲリラ より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
失われた平成
野次馬 (2019年3月11日 03:36) | コメント(12)
アベノミクスの捏造が連日の国会沙汰で、そろそろみんなも気がついてきたw 景況感の調査で、景気回復を実感してないが84.5パーセント。なんだ、景気悪いの、ウチだけじゃなかったんだ、と、みんなが安心して「不景気だ」と声を挙げられるようになったw 不景気はこれからが本番ですw
共同通信社の世論調査によると、1月の景気動向指数で後退局面に入った可能性が示されたことに関連し、景況感を尋ねると、景気回復を「実感していない」は84.5%に上った。「実感している」は10.1%。
ネトサポも投げやりで、「政府はやるべき事はやった。金もバラ撒いた。カネを使わないオマエらが悪い」と、しきりに言うんだが、老後を心配してカネが使えないというのは迷信みたいなもんで、実体は「使いたくてもカネがない」です。山本太郎がフリップで攻め立てていた、「貯蓄ゼロ世帯の急増」が証明している。ないモノはない。それが真実。
・・・・・中略・・・・
【共同通信世論調査】景気回復実感せず84%★2、というわけで、例によって2ちゃんねるでは無責任なネットすずめたちがピーチク騒いでおります。ニュース速報板からです。
-----------------------こういうネトサポの「正体」なんだが、口を揃えて同じ事を書くので、どこかからの司令で動いているのは間違いない。多分、自民党の秘書部隊だな。統一教会が100人以上の秘書を送り込んでいるというのは昔から言われていて、タダで秘書をやってくれるので、議員さんも気が付かないうちに侵食されたりしているw
・・・・・中略・・・・
蟷螂嬰児 。。 | 2019年3月11日 09:29 | 返信
日本国の体制は「国家独占虚偽社会」と呼べるほど嘘と改竄 統計不正とメディアの阿諛追従
御用学者たちの曲学阿世によってアクロバティックに成立している極めて不可思議な空間だ
この精神風土の腐乱と酸敗・荒廃ぶりは15年戦争当時より遥かに悪化したのではないか 。。
国家総力戦としての虚偽の隠蔽「悪への忖度」と「真面目をバカにする風潮」メンヘラにも似た
ヘラヘラと自己欺瞞し誤魔化すことをまったく愧じない社会が今後も存続できるはずがない
この状態を「ヒノマル詐欺」マルサギ/ホンサギ状態と命名する
日銀を筆頭とする銀行主導による一連のサブリース破綻は「ギンサギ」である
オトナたちは救いようがないほど腐っている
子どもたちよ 学校へ行くな あらゆる手段を使ってストライキを打て
子どもによるゼネストだけが日本を変える有効な手段だろう 。。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり
天皇家を全部、庶民に引きずりおろせ。
その閨閥は全員断頭台で処刑だ。
これで万事解決である。
天皇家は、山陽公・宋の鄭王か、断頭台で生首になるか。の二択である。
その閨閥は・・・生首の一択ですは。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・・・
食ったものがち。
とったものがち。
殺したものかち。
これが西欧文明の本質で、日本では戦国時代がこれに当たる。
科学の作る武力で世界を収奪しまくった。
それが極点に達したので(核兵器が蔓延して)もう一方的収奪は不能。
そこで思想の転換が必要。
犬公方、5代将軍綱吉が転換するまで関ヶ原(日本支配)から五十年かかっている。
偽ユダヤ=アメリカが世界征服を果たしてから七十年。
もうそろそろ疲れ切った。
今は飛行機とインターネットの発達で脳の変化が早い。
常温核反応が解禁されて、エネルギーが解放へ向かう。
地球の自然エネルギー利用も発達してきて、石油より天然ガス。
実は天然ガスはどこにでもある。
核融合の材料もどこでもある。
要するにエネルギーが普遍的に存在するものになった。
そのために世界の構造が変わる。
世界の構造は技術で決まる。エネルギーの貴重性で西欧は世界を支配したのだが
どこにでもあるエネルギーだとどうなるか
何の貴重性で人々がやり取りするのか?
大愚は人間性の多様性だと思う
人間性の多様性。技能であったり、交渉力であったり、知識であったりするが、人の役に立つ力を持つこと
代替が効かない何かを持つこと
多分これだろう。
農業以来、単純労働の交換可能性が労働力の定義だった。
しかしこれからは
交換不可能性が労働力の定義になる。
自分が相手に何で協働できるかが全て。それが資産になる。地面やお金ではなく、何ができるか、です
実は人類社会はずっとそうだった。
大金がジョブズやマスクに流れて入っているが
じゃあアレの代わりが誰にできるねん、ということでこれからアップルはぶっ壊れる
マスク以外に誰が真面目に火星へ行こうとするか??
みんながちっちゃなマスクやジョブズになる。
そういう人があんまりできない人を食わせる。
まあ王や酋長が人々をまとめて食わせてきたのが人類社会で
と農業時代は土地を押さえて占領する力が王権の根源
それがばらけて、どこでもエネルギーになると、何が起こるか。
これからそれを作るという話である。
誰も知らんわけです。
若者にとって最高のチャンス。世界そのものの構造を作れるのだから。
・・・・・・・・・
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抜粋終わり
>人間性の多様性。技能であったり、交渉力であったり、知識であったりするが、人の役に立つ力を持つこと
そんなものは、日本は天皇家と閨閥とフロント企業の経団連のおかげで、学校教育で、大多数の日本人が失った。
徽宗皇帝のブログ より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
発達障害とは何か
ある精神科医(シロクマ氏)のブログ記事の一部である。
何でもかんでも「障害(発達障害)」扱いする最近の風潮に私は不愉快さを感じているのだが、下の記事は、私に近い意見のように思うし、それは精神科医としての「ポジション」からは「裏切り行為」となるだろうから、勇気のある発言だと思う。
(以下引用)長すぎるようなら、カットする。
第二に、そもそも障害という枠組みで扱って構わないのか。(こちらは専門家に否定されるかも)
かつては精神疾患や精神障害とは呼ばれていなかった色々なものが、ここ数十年で精神医学の担当範囲になりました。
そのこと自体は、社会の変化にあわせて必要なことではあったでしょう。
それでも、人間の行動・発達・人生には多かれ少なかれの寄り道があってもおかしくないはずですし、症例として事例化すべき人と、症例未満のものとして目をつむるべき人の境目はつねに曖昧であるはずではないか、と私は考えています。
私は一人のゲームオタクとして、あるいはネットフリークとしてそうした界隈に棲み続けてきました。ゲームをやりこんで大学を留年する者、オンラインゲームで夜更かしを繰り返してしまう者、ソーシャルゲームのガチャに何万円もつぎ込む者が知人友人のなかにはたくさんいました。現在でもそうです。
白状してしまえば、私もそのなかの一人でした。授業をサボって朝から晩までゲーセンに入り浸り、眠い目をこすってオンラインゲームに興じ、ネットサーフィンにたくさんの時間を費やしてきました。現在は、それらがたまたま芸の肥やしになっている側面はあるにせよ、一般的な医師のキャリアとしては褒められたものではないと自覚していますし、見る人によっては「ゲームやネットで身を持ち崩した精神科医」という風にも見えるのではないかとも思います。
そうしたゲームオタクやネットフリークの営みは、eスポーツという言葉もネット依存という言葉も無かった時代から存在していました。私たちは毎日何時間もゲームに打ち込んでいて、いわゆる実生活の機能に多かれ少なかれ支障をきたしていたように思います。どんなにマイナーなゲームでも、全国一のスコアを叩き出そうと挑戦する者は恐ろしく長い時間をゲームに費やさなければならず、そのプロセスのなかで、ゲーム筐体やゲームコントローラに八つ当たりするようなこともありました。イライラしたりゲームのことを四六時中考えずにはいられないこともありました。睡眠時間や学業に影響が出た者もいました。私だってその一人です。
そんな私達のゲームライフを、もし現代の精神科医が操作的診断基準にもとづいて「診断」したら、ゲーム障害という言葉が脳裏をよぎるのではないかと思います。ゲームオタクにとって思春期を賭けたトライアルだとしても、たとえば精神科医からみた時、たとえばご両親からみた時、それは思春期のトライアルとうつるでしょうか。それとも障害とうつるでしょうか。ネットに関する活動にしても同様です。トライアルと障害とを分け隔てているものは、一体なんでしょうか。
もし、「長時間ゲームをやっているから」「ゲーム筐体やコントローラを叩いたから」「大学の単位を落としたから」社会機能の障害や嗜癖の兆候と即断されてしまうようなら、そもそも、ゲームアスリート文化じたいがゲーム障害の温床、またはゲーム障害そのもの、ということになってしまうのではないか──と、私は懸念します。ゲーム障害という診断の普及が、ゲームアスリート文化と共存できるものであって欲しいと願っています。
両親次第では十代のウメハラだって「ゲーム障害」
一例を挙げてみます。
先日、eスポーツの草分け的存在である梅原大吾さん(通称ウメハラ)のインタビュー記事が紹介されていました。
プロゲーマー「ウメハラ」の葛藤――eスポーツに内在する“難題”とは (1/7)
プロゲーマー「ウメハラ」の知られざる過去――。そしてeスポーツが抱える“難題”をITmediaビジネスオンラインに語った。
・・・・・・・・・・・・・・
両親の理解に助けられたところはとても大きいですね。うちの父親の教育方針として、「好きなことを見つけたらとことんやれ」というのがありました。それに対して親は口を出さないと。実は梅原家というのは、ひいおじいちゃんの考え方で、おじいちゃんは自分のやりたいことができず、そのおじいちゃんの考え方でうちの父親はやりたいことができず、というふうに悩まされてきた歴史があります。そこで親父は、時代によって考え方が違っていくから、親の価値観で子どもの将来を決めちゃいけないとずっと心に決めていたみたいです。
だから、実際ゲームをやめろって言われたことは一度もないんですよ。そのおかげで20代に麻雀にのめり込んだりして、気苦労をかけさせたとは思います。ただ、プロになる時も両親に背中を押してもらった部分もあります。ですから、自分がプロゲーマーになれたのは両親のおかげともいえるでしょうね。
(プロゲーマー「ウメハラ」の葛藤――eスポーツに内在する“難題”とは #SHIFT より)
・・・・・・・・・・・
なるほど、ご両親の価値観ぬきには今日のウメハラの成功譚は語れなさそうです。
しかしこのようなご両親は少数派でしょうし、「精神科医のもとに『ゲーム障害ではないか』という疑いをもって我が子を連れてくる両親」においてはとりわけ稀でしょう。ウメハラに限らず、思春期をゲームに捧げる青少年のプレイスタイルは、教育熱心な親を怯ませるには十分です。
もし、ウメハラのご両親が「好きなことを見つけたらとことんやれ」という価値観の持ち主ではなく、「しっかり勉強し、良い大学を出て良い企業に就職しなさい」という価値観の持ち主だったとしたら、そしてウメハラを2019年の精神科病院に引っ張っていったら、そこで診察を求められた精神科医は「ゲーム障害」という診断を回避できるものでしょうか。
未成年の教育方針は親が決めることである以上、「ご両親の価値観という文脈によって『ゲーム障害』かそうでないかが左右される」という考え方はある程度理解できることではあります。その一方で、eスポーツが興隆する以前から、ゲームカルチャーには少なからず思春期を捧げるという側面があり、ゲームカルチャー全般が逸脱とみなされやすい文化的背景があることを、ゲーム障害という診断をくだす立場の人は忘れないでいただきたい、と私は願っています。
たとえばの話、ラグビーやサッカーや将棋の部活動に思春期を捧げ、留年することに「障害」や「逸脱」という単語を想起するご両親はそれほど多くはないでしょうけれど、ゲームに思春期を捧げ、留年することに「障害」や「逸脱」という単語を想起するご両親はかなり多いのではないでしょうか。今日の文化的文脈と照らし合わせて考えた時、そうしたご両親の受け取りかたは理解できることではあります。だとしても、ご両親が心配しているから・多かれ少なかれの遠回りがあるから、その青少年をゲーム障害という精神医学の問題系に引っ張りこんで良いのか、それなりの慎重さは求められるのではないでしょうか。
私自身はゲームオタクやネットフリークの世界に長く身を置いていたので、クンフーを積むようにゲームに挑んでいる者や心から楽しんでいる者と、そうでない者を、多少なりとも嗅ぎわけられるつもりです。と同時に、ゲームやネットによって社会不適応が促進されている者と、ゲームやネットによってむしろ生かされている者の違いを意識し続けてきたつもりです。ですが、世の精神科医や臨床心理士の先生がたに、そうした嗅ぎわけをお願いするわけにはいかないでしょう。
なのでせめて、それがゲーム障害やネット依存と呼ぶべき問題なのか、思春期のトライアルやはみ出しと呼ぶべき問題なのか、それとももっと重大な精神科的イシューであるのかに関して、これまでも・これからも慎重に丁寧に見極めていただきたいとお願いしたいのです。
私は精神科医としてのアイデンティティと、ゲームオタク・ネットフリークとしてのアイデンティティを並立させたまま、四十代まで生きてきました。精神医学も、ゲームやネットもどちらも愛しています。ゲーム障害やネット依存の診断が適正になされて、真に治療すべき青少年の助けとなることを願っています。と同時に、真摯にゲームを愛している青少年のトライアルが片っ端から逸脱とみなされないよう、ゲームやネットによってむしろ生かされている青少年を温かく見守っていただけるよう、願ってもいます。
つけ加えると、ゲーム業界の方々にも一層のご配慮をいただきたいものです。いまどきのゲームデザインにありがちな、あまりにもプレイヤーをコントロールし過ぎるアレは……もう少しどうにかならないものでしょうか。
ゲーム障害やネット依存の適正かつ丁寧な診断と治療、ひいては今後のゲームカルチャーやネットカルチャーのますますの発展を祈念して、本文の結びとさせていただきます。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
学校・経団連が、日本人の多様性を殺している。
ウメハラさんも、学校適応・経団連仕様の人間に改造されそうになっていたら、彼は偉大な「ゲーマー」でなく、ただの障碍者か、へたすりゃ、犯罪者・・あるいは自死して死体だ・・・。
天皇が、特にその閨閥が、日本人を殺している。
それは間違いないことである。
ネットゲリラ より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
失われた平成
野次馬 (2019年3月11日 03:36) | コメント(12)
アベノミクスの捏造が連日の国会沙汰で、そろそろみんなも気がついてきたw 景況感の調査で、景気回復を実感してないが84.5パーセント。なんだ、景気悪いの、ウチだけじゃなかったんだ、と、みんなが安心して「不景気だ」と声を挙げられるようになったw 不景気はこれからが本番ですw
共同通信社の世論調査によると、1月の景気動向指数で後退局面に入った可能性が示されたことに関連し、景況感を尋ねると、景気回復を「実感していない」は84.5%に上った。「実感している」は10.1%。
ネトサポも投げやりで、「政府はやるべき事はやった。金もバラ撒いた。カネを使わないオマエらが悪い」と、しきりに言うんだが、老後を心配してカネが使えないというのは迷信みたいなもんで、実体は「使いたくてもカネがない」です。山本太郎がフリップで攻め立てていた、「貯蓄ゼロ世帯の急増」が証明している。ないモノはない。それが真実。
・・・・・中略・・・・
【共同通信世論調査】景気回復実感せず84%★2、というわけで、例によって2ちゃんねるでは無責任なネットすずめたちがピーチク騒いでおります。ニュース速報板からです。
-----------------------
- 給料は変わらないのに
- 物価ばかりが高くなる
- -----------------------
- ↑物価以上に高くなっているのが
- 税金関係
- -----------------------
- これが実態でしょう。
- だって庶民からまきあげて
- 取り巻きに撒いてるだけなのだから。
- -----------------------
- ↑以前からずっと言われてたのに実感ないと書くと
- 「おまえの周りだけ」って散々言われたけど
- サポやったんかな
- -----------------------
- 想像以上の数字だな
- 日本史上最大の好景気とはなんだったのか?
- -----------------------
- 週末のプライムニュースの街頭アンケートでは
- 景気云々の実感の有る無しで
- 96人が実感無し
- 4人が実感有り と 放送していましたが ...
- -----------------------
- 悪質な印象操作。
- こんな人たちに負ける訳にはいかないんです。
- 安倍晋三
- -----------------------
- ネトウヨ「中国と韓国が奈落に落ちるなら、景気なんてどうでもいい
- -----------------------
- まともに経済回ってりゃ捏造改竄する必要なんかないからな。
- 統計を恣意的に捻じ曲げないと発表出来ない時点でお察し。
- -----------------------
- 【アベノミクス6年間の総括】
- 2016年にGDPの基準を変えて32兆円ほど盛っています
- 従来どおりの方法で計算すると実質GDPの成長率は+0.2%、要するにまったく成長していません
- その他には、実質賃金統計のサンプルを高くなるよう変更してマイナスをプラスに偽装
- 独自に「修正エンゲル係数」なる指標を作成し、消費税の悪影響を隠蔽しいています
- 『いざなぎ景気越え』というニュースは
- 9つの主要な経済指標のうち、"2つがプラスなら景気拡大"と判断するというインチキ基準を使ったでっち上げニュースです
- 2014年の増税の後、7つの指標がマイナスとなりました
- しかし"2つがプラスなら景気拡大"という判定基準により、景気拡大と判断されました
- 『デフレ脱却』を掲げて誕生した第二次安部政権ですが
- 2017、2018年のコアコアCPIは2年連続でマイナスとなっています
- 経済学の教科書では "デフレ=2年連続で物価が下がる" と定義されているので、本当に再デフレ化しています
- 現政権がやらなければならないのは
- 自分らに都合が良いように変更した各指標を元の基準で再計算し
- その数値を2012年の数値と比較し正しく評価することです
- GDPと賃金を見ても成長などしていないことは明らかです
- 6年もアベノミクスをやって実質的な成長が無いのはどうしてか
- 『デフレ脱却』の初心に返り、真摯に見直すべきときだと思います
- -----------------------
- 企業だけが儲かってる。儲かった金は内部留保されて労働者には還元されていない。
- これで景気回復が実感できるわけがない。
- -----------------------
- 森羅万象を司る安倍絶対増税大御神の辞書に不景気の文字はない。
- まあ見とけ。彼らが来週のうちに統計を弄って好景気にするから。
- -----------------------
- 【チーム10.1%】
- 安倍「景気回復の温かい風を全国津々浦々に届ける」
- 麻生「景気は緩やかに回復という認識変わらない」
- 菅「景気は緩やかに回復しているという従来の認識に変わりはない」
- -----------------------
- 国民負担率 新年度42.8% 6年連続40%超で高水準続く
- -----------------------
- まあ中小企業だけど安倍政権の6年で賃金どのくらい上がったのか計算したら4500円しか上がってなかったわw
- -----------------------
- とりあえず野党は自民党に対抗する為に纏まれ。とりあえず参議院は野党に入れて
- また捻じれ国会にしてやるから。
- -----------------------
- 日本企業に最早投資価値は無くなり日銀の買い支えによる小遣い銭目当ての狩り場が日経平均
- -----------------------
- 安倍クソ過ぎ
- 結局この国は自民党と小泉竹中がぶっ壊したまま
- -----------------------
- 上がってないのに降圧剤を多量に打つキチガイ医者・安倍
- -----------------------
- リーマンショックのどん底よりは回復してるだろうけど
- 大半の人間はリーマンショック前の経済状態に戻ってないだろ
- この状態でまた大不況突入なら景気は回復してる回復してるって
- ひたすら言い続けてた政府に全ての反感が向かうだろ
- -----------------------
- 景気が回復しないのは国民が消費しないだけであって政府は関係ない
- むしろ政府は必死に市中に金をばら撒いてるんだから
- それ以上は何も出来ない
- 後は民間である企業が賃金を上げ庶民が消費する
- それだけの話
- 安部に責任転嫁するな愚民ども
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- 安倍サポ頑張れ!
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- 捏造の数字をもとに上がった上がった言ったところで
- 一般人の財布が膨らむはずもなく
- まあ当然の調査結果だとしか
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- アメリカはトランプ大統領になって減税政策と
- 規制緩和で景気絶好調
- 安倍は真逆
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- いつまで現実に目を背ける気だ
- お前たちが金を使わないことが原因だと分かってるんだろ?
- 政府はもう手を尽くしたぞ
- 「お前たちが溜め込んだ金を使わない以上景気は回復しない」
- この現実に目を向けろ
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- 実感wwwwwww
- 個人の実感なんかどうでもいいんだよ
- 信心が足りねぇぞ
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- 株で運用した年金溶けてきてるぞ
- どうするんだよ
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- 安倍さんを信じれば不況もまた好景気である
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- マジでビビったのはドンタコスをこの前久々にみたら
- 同じ値段なのにかなり小さくなってて引いたわ
- 前は88gだったのに今58g
- www買う気なんて起こるわけないだろw
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- もう政府に文句を言う奴は池沼扱いさせてもらう
- お前たちが原因で不景気になってることに気付け
- 後はお前たちがどうするかだけの話だ
- 金を使いたくないならそうすればいい
- だけど景気は回復しない
- 自業自得なんだよ
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- 民主党が公務員利権の切り崩し打ち出してたのに民主党ごと消え去ったな
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- 実感してる少数は安倍チョンのお友達関連だよ
- 下級国民は搾り取られる側だよ
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- 実感してるのは一部上場の大企業勤めと公務員だけ
- 国民の大多数の中小零細勤めは、民主政権時代と何も変わっていないと感じてるのだろう
- むしろその頃のほうが物価が安くてよかった
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- 失われた平成
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- 80年代のパチンコは軍資金2000円で勝負してたもんな。
- 給料が手取り11万円だったからアツくなって5000円負けたら半泣きだった。
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- 実際に景気は良かったんだけど
- アイツ等に全部横取りされて日本人の懐には1円も入らなかったって事か...
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- あとは安倍政権の支持率だけ異様に高いんだがw
- ここまで実感しなかったらいつもならもっと支持率低いもんだけどな おかしいなぁ
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- 中国とアメリカの経済制裁の悪影響が表立って出てくるのは
- これからが本番だろうな。
- 今のカルト政権じゃまったくわかってないんだろうけど。
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- これは要するにアベノミクスが国民の1割にしかそもそも恩恵のない政策であることがはっきりしたということだろ
- 初めからわかってた人も多いだろうけど利権にあやかれる連中は先富論とかトリクルダウン理論を信じたんだろうな
- 政府はちゃんとやってるんだから国民が悪いとか聞いて呆れる
- 首相は国の最高責任者なんだから結果には責任を持てと言えんばかりか自国民を攻撃して喜んでるんだからな
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- どうせ、政府が買い支えてる東電やシャープの高給貰ってる幹部や大株主とかが、余り金でキャバ嬢に高額なプレゼント買い与えてるだけのバカノミクスなんだからなw
- 確かに景気がいい
- 世の中のクズの消費でも景気だ
- 金に貴賤は無いからな
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- しっかしまあ、首相も役人が出す忖度データに嬉ション垂らして、
- それを根拠に、自分の政策を自画自賛するのは、ある意味哀れな感じだな。
- 20年くらい、国内はずっと不景気だ。
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- 経済統計が嘘だらけなのがバレてしまったのに、ネトサポはいつまで安倍を擁護するんだ?
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- 消費税自体は別に構わんけど、
- 社会保険料や所得税下げりゃ良いんだよ。
- 働く現役世代の負担下げる為とか言って両軸で増税されてりゃ死ぬに決まってんだろ。
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- バカが借金してフランチャイズ始める
- 雇用が生まれる
- バカの信用性が高まってさらに借金できるようになる
- バカだからずっと赤字経営
- とうとう追加融資を断られ、行き詰まって店を畳む
- バカの手元には借金しか残らない
- 図太い奴は自己破産したり逃げる 根性のない奴は自殺する
- これが毎年5万人ほど居る
- 日本の人口は1億人居るから、あと100年くらいは保つんじゃないかなw
- バカ処刑装置だよm9(^Д^)プギャー
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- 安倍「戦後最長の好景気」
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- 安倍のみクスッw
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・・・・・中略・・・・
蟷螂嬰児 。。 | 2019年3月11日 09:29 | 返信
日本国の体制は「国家独占虚偽社会」と呼べるほど嘘と改竄 統計不正とメディアの阿諛追従
御用学者たちの曲学阿世によってアクロバティックに成立している極めて不可思議な空間だ
この精神風土の腐乱と酸敗・荒廃ぶりは15年戦争当時より遥かに悪化したのではないか 。。
国家総力戦としての虚偽の隠蔽「悪への忖度」と「真面目をバカにする風潮」メンヘラにも似た
ヘラヘラと自己欺瞞し誤魔化すことをまったく愧じない社会が今後も存続できるはずがない
この状態を「ヒノマル詐欺」マルサギ/ホンサギ状態と命名する
日銀を筆頭とする銀行主導による一連のサブリース破綻は「ギンサギ」である
オトナたちは救いようがないほど腐っている
子どもたちよ 学校へ行くな あらゆる手段を使ってストライキを打て
子どもによるゼネストだけが日本を変える有効な手段だろう 。。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり
天皇家を全部、庶民に引きずりおろせ。
その閨閥は全員断頭台で処刑だ。
これで万事解決である。
天皇家は、山陽公・宋の鄭王か、断頭台で生首になるか。の二択である。
その閨閥は・・・生首の一択ですは。
お読みくださりありがとうございます。
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その通りです・・・・
上に従う事だけを教え込まれたロボット・・・
書き込みありがとうございます。