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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
神々がうごいとーと より

上記文抜粋
・・・・・・・・・
続々・太宰府天満宮春季大祭の日に玄海原発3号機が発電を開始した件


3月25日は運命の日。
いや、運命のはじまりの日というべきかな。
おかげで大谷翔平選手の電撃的デビューも素直によろこべない。
1stステージのサッカーを思い出すからだ。

当時は"母なる水の禊"のステージ。
サッカーは地の11神の事象スポーツ。「地」は母なるものだ。
2010年南アフリカW杯のグループステージ突破。2011年1月のアジアカップ優勝。
そして、7月17日のなでしこJAPANのワールドカップ初優勝。

なでしこJAPANは東日本大震災のあとだが、大震災とおなじ母なるエネルギーのバックアップを受けていた。
11→17に変わった大谷選手の背番号が熊野夫須美神(イザナミ)の事象数であることは前回書いたけども、なでしこイレブンが米国を破って初優勝した17日もおなじ意味。
じじつ母なるエネルギーはつづいて熊野にも大災害をもたらしている。紀伊半島大水害だ。
あの山津波もまた、"母なる水の禊"のあらわれだった。

こういうのって人間と自然界を別個の「系」だと考えてる方には理解できないと思う。
だがとくに大規模な変動が起きるときは、両者の距離はきわめて近づく。
アスリートもふくめ敏感な人たちはよくもわるくもその影響を受けるし、自然界との事象的シンクロも多くなる。
そして現在がそうした状況にあることは、たとえば平昌五輪応援イベント「冬を、燃やせ。」と、冬に火をつけたような1月23日の本白根山噴火の連動からもあきらかだ。



4月3日に、広島カープが「℃℃℃(ドドドォー!!!)」の開幕4連勝(25年ぶり)を、3-6の「ミロク」で飾った野球は、天の9神の事象スポーツ。
(大谷選手も4月3日に6回3失点、3安打6三振の初勝利電撃デビュー)
「天」は父なるものだ。

とはいえ、黄泉(43)のイザナミが"父なる火の禊"をリードするいまの特殊な状況は、広島カープが37年ぶりの連覇を果たした近年のプロ野球にもよくあらわれている。
カグツチ出産はヒロシマの再来だったわけだしね。

進撃の大谷選手もまたまたやってくれた。55ゴジラ松井以来の3戦連続ホームラン。
しかも特大の137m弾だと報じられた。
「137」は母なるイザナミ。とくに出産のイザナミの事象数だ。

おなじ4月3日には、空軍特殊作戦型CV-22オスプレイ5機が横浜ノースドックにとつぜんの陸揚。
同時に小野寺防衛相が、本土初となる東京・横田基地への配備を発表した。



2016年12月にオキナワの名護市安部に墜落し、尾翼が「竜宮」を暗示したMV22オスプレイは海兵隊だが、こんどのはもろ空軍。つまり天軍=父なる火の禊。
しかも米側の要請で政府が情報を伏せていたため、国民にとってはまさに青天の霹靂。
三菱UFJ銀行が「東京消失」を示唆したばっかのタイミングってのも、じつに意味深だ。

4月3日+空軍特殊作戦型オスプレイは、黄泉+天の特殊作戦。
黄泉=母なるもの、天=父なるものって意味では、大谷選手のロス・エンゼルス配置→太平洋プレートとあわせて、父島と母島の伊豆小笠原海溝が気になる。
ゴジラ松井がエンゼルスに配置された2010年とおなじパターンなら、海溝周辺でM7以上の大地震が起きる。
南海トラフはそのあとだろう。

 イメージ 2

大谷選手といえば、翔平は源義経をイメージした名まえだそうだ。
道真公とおなじく陰謀によって非業の死をとげた歴史上のヒーローである。
奥州藤原氏に裏切られた義経には、河内源氏に対する奥州安倍氏の「義の呪い」がかかっていた。
 ☞ https://blogs.yahoo.co.jp/menefune_1025/56336147.html

まああんまり書くとファンに嫌われそうなのでやめとくけど、ヒロシマの「℃℃℃(ドドドォー!!!)」とともに、大谷選手の活躍とそのフィーバーが黄泉のイザナミや奥州安倍政権の呪いを熱くしないよう切に祈るよ。
「特大の137弾(イザナミ弾)」なんて見出しで、これ以上日本(列島)を熱くしないことをね。


さて、東日本大震災の1stステージでは、太宰府天満宮「榎社ライン」の玄海原発3号機と伊方原発3号機のプルサーマル発電開始が、核+天神道真公のシクミを覚醒させた。

つづく2010年6月8日。秋葉原通り魔事件の三回忌。
関東を襲ったゲリラ雷雨とともに道真公の末裔、菅直人副総理が民主党代表選に勝利。
菅内閣が誕生する。

道真公の誕生日6月25日には、日印原子力協定の締結交渉を開始。
10月25日の日印首脳怪談の翌26日(日本原子力の日)、福島第一原発3号機が運命のプルサーマル営業運転を開始。
終い天神の12月25日には、高浜原発3号機「みらいくん」もプルサーマル運転開始。
この「終い天神+みらいくん=終いのみらいくん」が、道真公とならぶ日本三大怨霊「平将門公の原発=フクシマ」の未来へとつながっていった。
廃炉=お終いの未来、だ。

太宰府天満宮春季大祭(命日祭)と玄海原発3号機の発電開始がリンクした今回も、1stステージとよく似た流れを踏襲すると思われる。
今後も天神の縁日25日の事象には要注意だ!

2015年12月25日の「終いのみらいくん」は、熊本大地震へとつながった。
でも熊本大地震だけですべての「終い」を表現しつくしたとは、とても思えないんだよね。

今回「みらいくん」が再稼動したのは2017年の6月6日。恐怖の日。
一見、終い天神=火雷天神とは無関係に思える。

でもこの日、福岡県警巡査部長による小郡妻子3人殺害事件が発生。
事象源は七夕神社。
正式には媛社(ひめこそ)神社で、鳥栖市の姫古曽(ひめこそ)神社とはツインの関係。
2014年6月6日の恐怖の日に姫古曽神社火災で覚醒した、姫古曽神の事象である。
例の、荒ぶる世界秩序の機織姫、だ。

だいじなのは姫古曽神が、太宰府天満宮や安倍首相の起源(宗像大島)とおなじ「水蛭子のうみの十字」の縦のラインに位置する強力な祟り神であるということ。

             宗像大社(中津宮=安倍+七夕伝説)
                       |
 志登神社火災(水蛭子)―― 宇美八幡宮 ―― 宇佐神宮(VS神社本庁)  
                       |
          太宰府天満宮
        玄海原発  ――   末社榎社  ――   伊方原発
                       |
                    姫古曽神社火災        <水蛭子のうみの十字>
                          
                      ☞ 『太宰府天満宮春季大祭の日に玄海原発3号機が発電を開始した件 』より

「みらいくん」は、"水蛭子のうみの十字"の安倍・姫古曽ラインの祟りのシナリオどおりに、6月6日の恐怖の日に再稼動してしまったわけ。
まさに、終いのみらいくん=恐怖のみらいくん、だ。
とうぜん同ラインの道真公=火雷天神ともつながっている。

その後、黄泉の99り姫イザナミの「ひとり天之御柱神事」とともに、"水蛭子のうみの十字"がクローズアップされていった流れはご存じのとおり。

神戸(かんど)の世界一おろかなクリスマスツリーと、「水素スマートシティ神戸構想」によるポートアイランドの水素CGS実証プラントの完成。
水素は、水蛭子の元素だ。

ツリー伐採後に鳥居するという「そら植物園」の発表では、宇美八幡宮と神戸の生田神社とのクリスマス=十字つながりが表面化した。
その十字が、東京五輪「杜のスタジアム」の代々木とつながってることもだ。
そして水蛭子の西宮神社の開門神事における玄主(クロス)くんの一番福。
などなど。

恐怖の未来くん⇒ イザナミの水蛭子出産(ナガサキ)の神戸がご開門。
この流れで、「みらいくん」とおなじプルサーマル3号機でしかも榎社ラインの玄海原発3号機が、道真公の命日祭(春季大祭)とリンクしてしまったわけさ。
その3月25日、僕はもうショックでショックでそりゃサイテーに落ち込んだんだけど、その理由がすこしでもみなさんに伝わってくれるとありがたい。

もちろん、3月23日の再稼動時に25日に発電が開始予定だってことはわかっていた。
トラブルで先延ばしになるよう祈ってたけどね。
僕をさらなるドン底に突き落としたのは、この日に連動した数々の事象である。
きわめつけは、八ヶ岳の滑落事故だった....。


3月25日は電気記念日。
電気といえば家電の東芝だけど、その東芝が国民的アニメ番組「サザエさん」のメインスポンサーからついに撤退。
3月25日の放送をもってCMが終了した。
半世紀にわたる、「サザエさんは東芝と、ご覧のスポンサーの提供でお送りします」の最後の日。お終いの日だ。
まさに、3月25日の命日祭+プルサーマル発電開始=終いの未来への起動装置ってこと。
(ちなみにサザエさんが生まれたのは博多湾。志賀大神の海だ)

フクシマでは責任を逃れた東芝だけど、米原発事業の巨額損失によって自ら経営危機に陥った。
おなじく倒産の危機にあった原子力世界最大手のアレバ社は、仏政府の援助と不採算部門の切り離しで、ことし1月23日に「オラノ」として再スタートを切っている。
(本白根山が噴火したひふみの日。米印123協定の123。その追い風に乗ってアレバは事業拡大に奔り、そして失敗した)

懲りずにアジアでのシェア拡大を狙ってるようだけど、原子力発電のリスクの高さにはみんな気づいちゃってるからねぇ。
安倍(三菱重工+アレバ)が受注したトルコのシノップ原発だって条件等の調整にとまどい、着工までにあと何年かかるのか。

みなさんごぞんじのとおり、フクシマからはじまった世界的なエネルギーシフトの風にいちばん乗り遅れてるのは当事国の日本。
その足かせとなってるのが政治。安倍政権である。

安倍が原発を手放せないウラには中国の存在もあるわけだけど、このままでは気がついたら世界のエネルギーシフトをリードするのが中国。日本は世界の核のゴミ捨て場、スクラップ屋さんって悲しい結果になりかねない。
まあフクシマの廃炉技術は活かせるかもしれんけどね....。

この国の技術力をもってすれば、核を手放すことこそがいちばんの自立への近道だと、僕は思うんだけどな。

3月25日には、オワリ名古屋の中日劇場も52年の歴史に幕を下ろしている。
もろに尾張=終わり、だ。
名古屋といえば、88歳の女性教授が国内最高齢で博士号を取得ってニュースも。
論文は「縄文の布―日本列島布文化の起源と特質」。
88(出雲)と縄文(イザナミ)。そして機織。
みごとな母なるメッセージ。

ちなみに尾関氏は名古屋市守山区の八劔神社。
境内の尾関社には、天之火明命が祀られている。
一般に、例の饒速日命(ニギハヤヒ)と同一視される神である。

そしてなんといっても長野県八ヶ岳の滑落事故!
この遭難事故は完全に、道真公の命日祭+玄海原発3号機とのシンクロだ。
八ヶ岳にニニギ神話の磐長姫とともに祀られるのは、もろ黄泉のイザナミの八雷神なのだから。
八ヶ岳は、八雷神の山塊だ。

3月25日、関西の登山グループ7人が滑落。3名の方が亡くなった。
玄海3号機の7年3ヶ月ぶりの発電とおなじ、73(ナミ)だ。

しかも重軽傷の4名と3名で、黄泉の暗示。
その黄泉のイザナミの死体からバチバチと生まれた八雷神と、怨霊信仰がむすびついて生まれた神格が、道真公の火雷天神=終い天神である。
八雷神(電気)と磐長姫→ニニギ尊をとおして、3月30日の東海村震度4。東京電力常陸那珂火力発電所のピンポイント地震ともちゃんとつながってるよね。
 ☞ https://blogs.yahoo.co.jp/menefune_1025/56667117.html
黄泉のイザナミと八雷神と、核(プルサーマル)と天神道真公のかんぺきな共鳴....。
これを運命の日といわずになんと表現すればいい?
現場は八ケ岳連峰の阿弥陀(あみだ)岳。
玄海原発3号機の発電開始によって、僕らひとりひとりが無意識のうちに黄泉の「あみだくじ」を引かされてしまったってことだろう。
もしかしたら僕のあみだくじも、黄泉へとつながってるかもな。

事故を通報したのは山梨県側の登山客。
「月見里県 星見里市」の山梨県北杜(ほくと)市だ。
事故とは直接関係ないけど、八ヶ岳の森にある天照大神の身曾岐(みそぎ)神社も気になるところ。
去年9月に超巨大太陽フレアが北朝鮮初の水爆実験とリンクしただけにだ。

ニセの太陽=核(原発)に対する、真の太陽(天照大神)の禊....。

じつは北朝鮮の核開発のウラにも、「核+天神道真公」がからんでいる。
2011年8月8日、台風9号ムイファ(梅の花)が北朝鮮に上陸。
88は出雲88事象。梅の花といえば道真公。
9は天、つまり天神をあらわす。

このとき僕は、フクシマの起動装置だった天神道真が、志賀大神の第2の太陽の船に乗って、こんどは北朝鮮に向かった、って感じのことを書いたと思う。

金正日が死に、正雲あらため正恩が北朝鮮の新たな指導者となったのは、それからまもなくだ。
まさに新たな変革への起動装置のお役目を果たしたわけ。

その金正恩が、ほとんど断交状態にあった習近平中国を電撃訪問。
国際社会を唖然とさせたのも、先月25日(29日に中国側が発表)。
まさに「核+天神道真公」の運命の日だ。

ねえ。こんな偶然って、あると思う?
期せずして、道真公が金正恩の急速な核開発の起動装置であり、いまや世界的な核のシクミへの起動装置であることが証明されたわけだ。

1stステージのフクシマは、米印123協定⇒ 2008年七夕サミット(洞爺湖サミット)にはじまる核拡散時代への警告だった。
この流れはもちろんフクシマで終わりではなく、2ndステージのいまもつづいている。
去年7月7日の七夕に、安倍+姫古曽神とはべつの世界秩序の機織、すなわち「核兵器禁止条約」が国連で採択されたことを忘れてはいけない。

そして3月25日。
変わらない日本と核保有国への新たな変革の起動装置として、東芝や八ヶ岳をふくむ天神道真事象が発動したのだ。

くり返すけど、"伊勢出雲同年遷宮のシクミ"が僕らにもとめる最大のテーマはふたつ。
核を手放すこと。そして、自立。
天神道真公は、よくもわるくもそのためのスターター。変革への起動装置。

もし5月に予定されている米朝首脳会談で、金正恩が核ミサイルのみならず原発をふくむすべての核関連施設の放棄を確約したとしたら、安倍政権はさらなる苦境に直面する。
朝鮮中央放送の例のおばはんが、
「核(原子力)廃絶こそが人類が歩むべき世界平和の道であることを、金正恩元帥様が実証した!」
なんてことを、トリックスターの面目躍如とばかりにいけしゃーしゃーといいかねないよな(笑)。

もちろん米朝首脳会談はわずかな回避の可能性のひとつにすぎない。
すでに賽は投げられてるのだ。
またしてもそれが北朝鮮流のトリックだったり、首脳会談が失敗に終わったりすれば、まあその可能性の方が高いわけだけど、安倍+姫古曽神の荒ぶる世界秩序の機織はすぐにでも僕らにキバをむくだろう。

道行くものの半数を殺した姫古曽神。
日に千頭をくびり殺さむと宣言した黄泉のイザナミ。
藤原時平ら関係者をつぎつぎと死に追いやり、大災害や疫病で多くの人々を苦しめた火雷天神。
そのあみだくじを、これから僕らはたどることになるのだ。



【追記】

この記事は4月5日にUPする予定だったのだけど、書くのに手まどって遅れてしまった。
で、最後の文章を書いてた4月9日午前1時32分ごろ、島根県大田市を震源とする震度5強(M6.1)が発生。
直前には地の11神のサッカー日本代表監督・鼻ホジッチの電撃解任の情報が流れ(おせーよ)、天の9神の野球では、地震につづいて日本のベーブルース大谷選手が完全試合未遂で2勝目をあげ、米メディアは「本当に人間か⁉」と意味深に報じた。
ここまでの4試合で18奪三振の3本塁打7打点とは恐れ入る。

大田市では苅田神社の鳥居が倒壊した。
「18」は艮のオオナムチの事象数。今回のシクミでは艮の金神の性格を兼ねる。
艮の金神といえば出口王仁三郎の大本教では国常立尊だが、苅田神社はその国常立神を配祀するお社で大災害の歴史を持つ。
もともと国常立神(大元神)が祀られていたところに苅田神社が引っ越してきたようだから、おそらく地震も国常立神の事象だろう。
 ☞ http://www.genbu.net/data/iwami/karita_title.htm

詳細についてはまたあらためて書きたい。

・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり


このまま核にしがみ付く日本帝国。当然に死が待っている。

天皇屋と一緒に日本人は心中する必要はない。


お読みくださりありがとうございます。
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あるといいなと思った能力
  • from ナオト :
  • 2018/04/09 (21:47) :
  • Edit :
  • Res
「誰にもある共感覚の意識化
聴覚・味覚・嗅覚・触覚はそれぞれ別個の知覚領域を占めていると考えられてきた。しかし最近の脳科学の進歩により、人間の感覚系は従来考えられていたより深く相互に補い合い、脳の広い範囲に関わっていることが分かってきた。

■2■世の中にはそれぞれの数に対応する色が見えたり、ある音高を耳にすると匂いを感じたりするような人がいる。いわゆる「共感覚」の持ち主である。これらは非常にまれなケースであり、時には聖なる超常能力として、また時には一般の知覚認識から逸脱した、神経系の異常者であるとも考えられてきた。

■3■しかしここ数年、神経科学者はこのようなメカニズムの一部を、全ての人間が持っているのではないかと考え始めている。脳は1つのインプットを別の感覚のために代用することができ、また常に情報を多重化している。「目で聞き、耳で見る」という表現が、単なる比喩異常のリアリティを持っている。

■4■Daniel Kishという米国人は1歳の時に視力を失ったが、自分の舌で素早く鋭い舌打ち音(クリック音)を出し、その反響から周囲の状況をかなり正確に把握できるようになった。これに順じた反響定位の実験で、参加した視覚の正常な被験者も好成績を収めたという内容の研究が、2011年に発表された。

■5■白ワインを赤く染めると、一流のテイスターでも嗅覚を狂わされる。正常人でも特定の音によって匂いの感度が上下するし、唇の動きを見ることで単語の聞こえ方が変わってしまう。人間の感覚は想像する以上に様々な情報をやり取りし頻繁に協力している。程度の差はあるが共感覚は誰にでもあるのだ。

■6■数字に特定の色が見えたり、ある音高を聞くといつも同じ匂いを感じたりする人はいる。そしてそうでない者は、自分とは別個の異常知覚者であると考える。だがそのような共感覚を無意識下ではみな持っているという可能性もある。双方を意識的に体験することが可能になる日がいつか来るのだろうか。

■7■私たちは様々な感覚を別個に体験していると思いこんでいるが、脳は多数の感覚情報を、意識的には観察できない形で同期させ、関連付けて外界を認識把握しているのである。その無意識という言葉で括られている、いまだ未知だが確かに存在する領域に対し、敬意を払いつつ探求していかねばなるまい。」
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/?mode=m&no=962
から引用

「エーテル体とかいうとわかりにくいですけど
人にはパーソナル・スペースという
他人や物体との距離に対して
身体の縄張り空間があって

概ね体から50cmまでの空間
腕を伸ばした距離が自分の縄張りなんですね」
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/?mode=m&no=1164
から引用

 パーソナル·スペース空間内の感覚はすべての感覚機能で感知することができるという能力。

 追記 今の私と↑の能力を組み合わせた架空の人物が生活をしている空想の類いをすることがあります。
火と水の報い
  • from 笑む :
  • 2018/04/10 (14:16) :
  • Edit :
  • Res
火と水の報い 2014/07/11 Fri


http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-816.html


(上記記事より 抜粋)

よくまあこんな場所に都会を作ったもんだ・・・
だめだこりゃ


鳥見神社は御祭神の(饒速日命ニギハヤヒノミコト)から、物部氏と関連が深いということがわかりますが、きっと香取海の奥まった汽水域として豊富な魚貝資源に恵まれていたこれら場所は、東進してきた物部氏一族にとって、絶好の環境だったに違いありません。


*記紀の内容が帳尻あわせのため
嘘=神話 もう無理でしょう。

(同じく抜粋)
ああ
神社ってもともと
この島の水を抑えるためにあるんじゃないでしょうか


神は火(カ)水(ミ) と言われますが
火はたぶん  木を燃やし  森を抑えている

火水(神)とは
この島の木と水を抑え  司るために生まれた
古代のエネルギー機関では

木と水はつまり  山と海でもある



大量の木と水を消費する製鉄は
初めっから呪われていて
その呪いを跳ね返すために  神道という呪術が必要になる

・・・略・・・


*木と水はつまり  山と海でもある

山を崩して 「メガソーラー」を作る行為は・・・すぐに止めないと。

山・森林・川・海・雨、循環の恵みに戻す努力をしなくてはならないのに

破壊をし続けるなどとは・・・

今こそ 偽の天皇制であっても
一声を・・

全人類の為に 
「皆の者 やめ~」と
切に お願いしたいと思う日々であります。


(同じく抜粋)
まあ九州の縄文が鬼界カルデラの破局噴火で
チリヂリになったりもしたので
自然は容赦ないですが

*これが現実とならないように

一声を・・・
Re:火と水の報い
2018/04/10 20:08
>
>(同じく抜粋)
>まあ九州の縄文が鬼界カルデラの破局噴火で
>チリヂリになったりもしたので
>自然は容赦ないですが
>
>*これが現実とならないように
>
>一声を・・・

少々怖いです。

そこまでしないと、阿呆天皇教徒を駆逐出来ないとなると起きるかも・・・


書き込みありがとうございます。
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