故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
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世界は一日で変わる より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
主義が昂じると、略奪になる。略奪思想を否定しようとすれば殺し合いになる。
、
なんでも同じです。
医療も主義になると強奪になる。
化学治療主義、放射線治療主義、再生医療主義、ワクチン癌治療主義、逆に。。。治療しない主義、とか、あんま主義とか、絶食主義とか、乳酸菌主義とか、ありとあらゆる主義が可能で、バタバタ死人を出す。
(これらを修正しようとすれば監獄にぶち込むしかない。「主義者」は批判されたくらいでは考えをかえません。)
なぜなら技術、というか知識は最適適用範囲を超えて適応すると、強制に転じるから。
強制にすると技術に循環が消え、医者ばかりが得をする。あるいは教祖ばかりが得をする。
そうすると喜びが消えて、システム全体が強奪になる。
これは宗教でも、政治でも経済でも教育でもなんでも同じ結果になる。
動機構成とその行動の関係だから、自分の利益を相手に押しつければ当然そうなる。
バチカン、共産主義、新自由主義、アメリカの科学主義
西欧は押し付けからできているので、結果、世界を不幸=奪われる人と幸福=奪う人の2極分解になる。論理形式が問題で、思想内容は関係ないのである。
西欧社会は奪った連中の住む地域と地球に広がる奪われた人たちの広大な地域に分かれる
それが16世紀以降の世界歴史の核心だ。
そろそろこいつらの勝手な思想を絶滅すべき時に来ている。
それがロシア爆撃の世界史的意義である。
日本の、シンガポール、インドネシア、インド解放以来ですね。英軍とオランダ軍を破壊した。何を間違えたか蒋介石と戦ったのが運の尽き。
太平洋で米軍を破壊できなかったので、世界は科学主義の強制になった。それが今崩れつつある。(原因は核兵器の拡散だ。主義強制の極地である核兵器が多局化へのキー技術になるという、世界史の不思議。)
思想転換には戦争を伴う。それが人類の真の歴史だろう。戦争しないと態度を改めない生き物。。。。。。。。。。。
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
民主主義・人権を一応私も信じているけど、リベラルや左翼のようには信じれない。
「西欧リベラルデモクラシー」だけが民主主義ってスタンスで、きれいごとを看板に世界を食い荒らす欧米のやり口には反吐が出る。
多宗教の共生なら、今の欧米よりも、耶蘇が暴れまわる前の日本や宋・元が一番すぐれている。
言論の自由でも、中国で宋と今の台湾が一番だろう。20年以上前なら、宋が一番。
中国でも形骸だけ民主化された民国初期よりも、規制は厳しくてもネットで毒舌を吐きまくれる今の方が幾分か民主化度は進んでいる。政治制度は非民主的でも、実質は結構民主主義度もつよい「人民中国」
まあネットが「実質の民主度をすすめた」ってこと。
ネットを操り切れず、お上信仰が強固な日本に比べると、内実はあちらが民主主義度は上かもしれない・・。
庶民の意識は、今は「共産中国」の方が民主主義度が上・・・。
まあ、そういう意味で欧米の「民主主義・人権」の布教は、人権・民主主義の冒涜であります。
そうおもいませんか。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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主義が昂じると、略奪になる。略奪思想を否定しようとすれば殺し合いになる。
、
なんでも同じです。
医療も主義になると強奪になる。
化学治療主義、放射線治療主義、再生医療主義、ワクチン癌治療主義、逆に。。。治療しない主義、とか、あんま主義とか、絶食主義とか、乳酸菌主義とか、ありとあらゆる主義が可能で、バタバタ死人を出す。
(これらを修正しようとすれば監獄にぶち込むしかない。「主義者」は批判されたくらいでは考えをかえません。)
なぜなら技術、というか知識は最適適用範囲を超えて適応すると、強制に転じるから。
強制にすると技術に循環が消え、医者ばかりが得をする。あるいは教祖ばかりが得をする。
そうすると喜びが消えて、システム全体が強奪になる。
これは宗教でも、政治でも経済でも教育でもなんでも同じ結果になる。
動機構成とその行動の関係だから、自分の利益を相手に押しつければ当然そうなる。
バチカン、共産主義、新自由主義、アメリカの科学主義
西欧は押し付けからできているので、結果、世界を不幸=奪われる人と幸福=奪う人の2極分解になる。論理形式が問題で、思想内容は関係ないのである。
西欧社会は奪った連中の住む地域と地球に広がる奪われた人たちの広大な地域に分かれる
それが16世紀以降の世界歴史の核心だ。
そろそろこいつらの勝手な思想を絶滅すべき時に来ている。
それがロシア爆撃の世界史的意義である。
日本の、シンガポール、インドネシア、インド解放以来ですね。英軍とオランダ軍を破壊した。何を間違えたか蒋介石と戦ったのが運の尽き。
太平洋で米軍を破壊できなかったので、世界は科学主義の強制になった。それが今崩れつつある。(原因は核兵器の拡散だ。主義強制の極地である核兵器が多局化へのキー技術になるという、世界史の不思議。)
思想転換には戦争を伴う。それが人類の真の歴史だろう。戦争しないと態度を改めない生き物。。。。。。。。。。。
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抜粋終わり
民主主義・人権を一応私も信じているけど、リベラルや左翼のようには信じれない。
「西欧リベラルデモクラシー」だけが民主主義ってスタンスで、きれいごとを看板に世界を食い荒らす欧米のやり口には反吐が出る。
多宗教の共生なら、今の欧米よりも、耶蘇が暴れまわる前の日本や宋・元が一番すぐれている。
言論の自由でも、中国で宋と今の台湾が一番だろう。20年以上前なら、宋が一番。
中国でも形骸だけ民主化された民国初期よりも、規制は厳しくてもネットで毒舌を吐きまくれる今の方が幾分か民主化度は進んでいる。政治制度は非民主的でも、実質は結構民主主義度もつよい「人民中国」
まあネットが「実質の民主度をすすめた」ってこと。
ネットを操り切れず、お上信仰が強固な日本に比べると、内実はあちらが民主主義度は上かもしれない・・。
庶民の意識は、今は「共産中国」の方が民主主義度が上・・・。
まあ、そういう意味で欧米の「民主主義・人権」の布教は、人権・民主主義の冒涜であります。
そうおもいませんか。
お読みくださりありがとうございます。
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