故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
---|
真実を探すブログ より
上記文抜粋
・・・・・・・
ノーベル物理学賞を受賞した中村修二教授、日本の体制や企業に怒りのコメント!「報酬が少すぎて奴隷。日本に自由ない」
・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=76455 より
上記文抜粋
・・・・・・・・
[NHK他]中村氏 「多くの人に支えられ 夢が実現」 / 痛烈な批判(中村教授:ノーベル賞)
ことしのノーベル物理学賞の受賞が決まったカリフォルニア大学教授の中村修二さんが、日本時間の8日未明、大学で記者会見し、「とてもうれしい。多くの人たちに支えられてここまできた。夢が実現した」と述べ、喜びを語りました。
中村さんは、教授を務めるカリフォルニア大学のサンタバーバラ校で日本時間の8日未明、受賞が決まったあと初めての記者会見に臨みました。
最初に、壇上でシャンパンで祝杯をあげて同僚たちと喜びを分かち合ったあと、中村さんは「とてもうれしい。多くの人たちに支えられてここまできた。夢が実現した」と語りました。
中でも、以前勤務していた「日亜化学工業」の創業者で社長も務めた小川信雄さんを恩人として挙げ、「社長のところに行って青色発光ダイオードを開発したいと言ったら小川さんは『いいよ』と即答し、開発資金を都合してくれて留学もさせてくれた」と打ち明けました。
また、中村さんは、受賞が決まったとの連絡を受けたときの状況について「半分寝ていました」と述べて、会場に集まった人たちの笑いを誘うなど、ユーモアたっぷりに質問に答えていました。
・・・・・・・
・・・・・・
抜粋終わり
日本人って糞のようなところがある。
中村氏を叩く行動と、いじめと原理は同じと思う。
嫉妬や侮蔑や「劣等感」で異質なものを叩いて、自己満足する。
まさに日本人のもっとも汚い糞のような部分である。
集団主義といって、少数者を抹殺する。その少数者がなにかの機会に栄誉を取ると、手のひらを反して、ほめたたえる。
ようは自分の価値観・基準などなく、周囲や権威の飼い犬でしかないのである。
馬鹿帝国日本は、かくして絶滅した。
そうそう、その前のアメリカが死にそうです。
日本は世界の最先端 より
上記文抜粋
・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
アメリカの蛮行に、欧州ですらキレてます。
アホの日本人は、アメリカと心中しますか?
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・
ノーベル物理学賞を受賞した中村修二教授、日本の体制や企業に怒りのコメント!「報酬が少すぎて奴隷。日本に自由ない」
・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=76455 より
上記文抜粋
・・・・・・・・
[NHK他]中村氏 「多くの人に支えられ 夢が実現」 / 痛烈な批判(中村教授:ノーベル賞)
竹下雅敏氏からの情報です。
上がNHKの報道で、中村教授は青色LED製法特許について日亜化学工業と争っていた経緯があるので、この報道はかなり違和感を感じました。
2つ目のNEVADAの記事は、中村教授の思いを代弁しているのではないかと思いました。過去に日本のマスコミが中村教授に対してどれほどひどいバッシングをしていたかということで、“続きはこちらから”以降に、参考になる過去の産経新聞の記事を添付しました。これを読むと、気分が悪くなるほどの人格攻撃で、このような文章を書くのであれば記名すべきだと思います。産経は自分達が過去にどんな記事を書いていたのかすでに忘れたのか、それともシラを切っているのか、 を出していました。この中の、“大学院生に、研究のモチベーション(動機づけ)を高める方法を聞かれた中村さんは「怒りだ。それがすべてのモチベーションを生み出す」”には、笑いました。
2つ目のNEVADAの記事は、中村教授の思いを代弁しているのではないかと思いました。過去に日本のマスコミが中村教授に対してどれほどひどいバッシングをしていたかということで、“続きはこちらから”以降に、参考になる過去の産経新聞の記事を添付しました。これを読むと、気分が悪くなるほどの人格攻撃で、このような文章を書くのであれば記名すべきだと思います。産経は自分達が過去にどんな記事を書いていたのかすでに忘れたのか、それともシラを切っているのか、 を出していました。この中の、“大学院生に、研究のモチベーション(動機づけ)を高める方法を聞かれた中村さんは「怒りだ。それがすべてのモチベーションを生み出す」”には、笑いました。
中村氏 「多くの人に支えられ 夢が実現」
転載元)
14/10/8
ことしのノーベル物理学賞の受賞が決まったカリフォルニア大学教授の中村修二さんが、日本時間の8日未明、大学で記者会見し、「とてもうれしい。多くの人たちに支えられてここまできた。夢が実現した」と述べ、喜びを語りました。
中村さんは、教授を務めるカリフォルニア大学のサンタバーバラ校で日本時間の8日未明、受賞が決まったあと初めての記者会見に臨みました。
最初に、壇上でシャンパンで祝杯をあげて同僚たちと喜びを分かち合ったあと、中村さんは「とてもうれしい。多くの人たちに支えられてここまできた。夢が実現した」と語りました。
中でも、以前勤務していた「日亜化学工業」の創業者で社長も務めた小川信雄さんを恩人として挙げ、「社長のところに行って青色発光ダイオードを開発したいと言ったら小川さんは『いいよ』と即答し、開発資金を都合してくれて留学もさせてくれた」と打ち明けました。
また、中村さんは、受賞が決まったとの連絡を受けたときの状況について「半分寝ていました」と述べて、会場に集まった人たちの笑いを誘うなど、ユーモアたっぷりに質問に答えていました。
————————————————————————
痛烈な批判(中村教授:ノーベル賞)
転載元)
14/10/8
ノーベル賞を受賞しました中村教授(米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授)は、受賞の記者会見で日本を痛烈に批判しています。
『怒り以外に何もない』
『日本には自由がない』
そして以下の皮肉も述べていました。
『日本の研究者はサラリーマンで、良い研究をしてもボーナスが増えるだけ』
中村教授はBBCのインタビューにも出ていましたが、受賞が嬉しいという感情は殆どなく、淡々と応えていましたが、研究者そのものと言えます。
ところで、中村教授は、青色LED製法特許を巡り、日本企業と裁判をしましたが、あの時、日本のマスコミは中村教授をどのように報じていたのか、まさか日本のマスコミは忘れてはいないだろうね、というのが今回の「怒り」発言につながっています。
今回、中村教授がノーベル賞を受賞して安倍総理は「ウキウキ」との発言をしていますが、どの面下げてこのような発言が言えるのか、と怒っているのです。
日本でバッシングもあり、日本では研究が出来ず追われるようにして米カリフォルニア大に移っており、今ではアメリカ人という方がピッタリの中村氏ですが、日本(マスコミ)はそのようなバッシングは忘れたかのような扱いをしており、訓令に違反してビザを発給し続け、多くのユダヤ人の命を救いましたが、訓令違反として処罰を受けた杉原元領事と同じような形になっています。
今や、杉原氏は安倍総理も絶賛していましたが、当時の扱いは悲惨なものでした。
ノンキャリの暴走として痛烈に批判した外務省ですが、今や英雄扱いにしており、では、当時批判し処罰したキャリアはどう処罰されたのでしょうか?
今回の中村教授も同じ思いな筈です。
あれだけマスコミや財界人に攻撃されて日本を脱出した中村氏であり、その彼が今回ノーベル賞を受賞したのは、ある意味、日本への「皮肉」とも言えます。
その「皮肉」をわかっているのは、中村氏だけかも知れません。
『怒り以外に何もない』
『日本には自由がない』
そして以下の皮肉も述べていました。
『日本の研究者はサラリーマンで、良い研究をしてもボーナスが増えるだけ』
中村教授はBBCのインタビューにも出ていましたが、受賞が嬉しいという感情は殆どなく、淡々と応えていましたが、研究者そのものと言えます。
ところで、中村教授は、青色LED製法特許を巡り、日本企業と裁判をしましたが、あの時、日本のマスコミは中村教授をどのように報じていたのか、まさか日本のマスコミは忘れてはいないだろうね、というのが今回の「怒り」発言につながっています。
今回、中村教授がノーベル賞を受賞して安倍総理は「ウキウキ」との発言をしていますが、どの面下げてこのような発言が言えるのか、と怒っているのです。
日本でバッシングもあり、日本では研究が出来ず追われるようにして米カリフォルニア大に移っており、今ではアメリカ人という方がピッタリの中村氏ですが、日本(マスコミ)はそのようなバッシングは忘れたかのような扱いをしており、訓令に違反してビザを発給し続け、多くのユダヤ人の命を救いましたが、訓令違反として処罰を受けた杉原元領事と同じような形になっています。
今や、杉原氏は安倍総理も絶賛していましたが、当時の扱いは悲惨なものでした。
ノンキャリの暴走として痛烈に批判した外務省ですが、今や英雄扱いにしており、では、当時批判し処罰したキャリアはどう処罰されたのでしょうか?
今回の中村教授も同じ思いな筈です。
あれだけマスコミや財界人に攻撃されて日本を脱出した中村氏であり、その彼が今回ノーベル賞を受賞したのは、ある意味、日本への「皮肉」とも言えます。
その「皮肉」をわかっているのは、中村氏だけかも知れません。
(続きはここから)
————————————————————————
転載元より抜粋)
2005/2/22
青色発光ダイオード裁判・「和解決着」の意味するもの。
(「産経新聞」文化欄 2005・2・8)
日亜化学と、元社員の中村修二カリフォルニア大(サンタバーバラ校)教授との間で戦われていた「青色発光ダイオード」裁判が、「8億4000万円和解」という予想外の結果で終わった。一審(東京地裁)の「200億円判決」や、一審判決後のテレヒや出版界での「中村修二フィーバー」から考えれば、この裁判闘争は日亜化学側の見事な逆転勝利と言っていいだろう。中村教授自身が、判決後の記者会見で、「100パーセント負けですよ」「日本の裁判制度は腐っていますよ」と興奮気味に怒りをぶちまけているぐらいだから、この裁判が中村教授側の全面敗北であったことに間違いはない。
では、なぜ、こういう結果になってしまったのか。なぜ、中村サイドは、高裁はもちろん、最高裁まで争おうとしなかったのか。実は、私は、この和解決着は当然の結果だったと思う。マスコミでは、裁判官が社会防衛的な意味から会社の経営的立場を考慮して無難な線で決着をつけたという批判的な解説が主流のようだが、私の考えは少し違う。
私の考えでは、この裁判には「特許問題」や「発明の対価問題」は別として、隠された問題点が二つあった。その一つは、「世紀の発明」と言われる青色発光ダイオードの開発を実質的には「誰が」やったかという問題、もう一つは、中村氏が理系の「文化ヒーロー」として繰り返してきた過激な日本の教育制度
私は、「大学入試を全廃しろ」「社員は会社の奴隷ではない」とか言うような、中村氏の粗雑な文化論や教育論にはかなり早くから疑問を感じていた。そこで、「中村発言」や「中村フィーバー」の原点である「青色発光ダイオード開発成功物語」そのものを、日亜化学側が一審判決後に公開した新しい詳細な内部データを元に検証してみたくなった。その結果わかったことは、「青色発光ダイオード開発は日亜化学の若い研究者たちの共同研究の成果」であって、「会社の反対を押し切って自分一人で開発した」という中村氏の「単独成功物語」にはかなり無理があるという事実であった。おそらく裁判官も弁護士も、私と同じように日亜化学側が公開した内部データを元に、青色発光ダイオード開発の本当の物語を知ったはずである。「青色発光ダイオード開発における中村氏の役割は、中村氏が大言壮語するほどでのものではない」。これが、一審判決直後は意気軒昂であった中村派の弁護士が、屈辱的とも言っていい和解案をあっさりと受け入れざるをえなかった背景であろう。
ころで、「青色発光ダイオード開発」には三つの「ブレイク・スルー」(「ツーフロー方式」「p型化アニール」「ダブルへテロ構造」)が必要だったが、中村氏は科学研究者としては、第一段階の「ツーフロー方式」(いわゆる「404特許」)以外では、さほど重要な役割を演じていない。実は中村氏の役割は、社内的には、国内外を飛び回って「青色発光ダイオード開発物語」を宣伝する広告塔的な色彩が強かった。その結果、中村氏の唯我独尊的な独特のキャラの影響もあって、社外や国外では「青色発光ダイオードを一人で開発した男」という「スター科学者」の虚像が一人歩きすることになったのである。しかし、実質的な研究開発の多くは彼の部下たち(妹尾、岩佐氏など)の手によってなされたのであった。ところが日本のマスコミの多くは、未だに中村氏の「青色発光ダイオードは自分独りの力で開発した」という「自作自演」的な自慢話を一方的に信じ込み、「日亜化学側の言い分」を黙殺した上で、中村応援のキャンペーンを繰り返している。マスコミこそ不勉強である。
いずれにしろ、この高裁での和解決着は、中村修二氏の「世紀の発明」物語の根拠の怪しさとともに、中村氏がテレビや書籍で大言壮語、悲憤慷慨した稚拙な「日本的システム批判」や「教育制度批判」も、口から出任せの空理空論だったことを間接的に立証したと、私は思う。中村氏は、高裁判決後の記者会見で、「これから研究生活に戻りたい」と発言している。大いに結構である。ついでに言わせてもらうならば、専門外の幼稚な教育論や文化論はほどほどに慎むべきであろう。いずれにしろ、中村氏の本来の専門分野での活躍を祈りたい。しかし無理だろうと私は思う。中村氏が批判し罵倒してやまない日本の集団主義的研究生活よりも、アメリカの大学の個人主義的研究生活の方が、より豊かな研究成果をもたらすだろうとは、私は思わないからだ。「集団主義」的、「協調主義」的な日本的システムの強さと豊かさに、中村修二氏が気付くのはそう遠い日ではあるまい。
■註…新聞掲載の文章とは若干異なります。
(「産経新聞」文化欄 2005・2・8)
日亜化学と、元社員の中村修二カリフォルニア大(サンタバーバラ校)教授との間で戦われていた「青色発光ダイオード」裁判が、「8億4000万円和解」という予想外の結果で終わった。一審(東京地裁)の「200億円判決」や、一審判決後のテレヒや出版界での「中村修二フィーバー」から考えれば、この裁判闘争は日亜化学側の見事な逆転勝利と言っていいだろう。中村教授自身が、判決後の記者会見で、「100パーセント負けですよ」「日本の裁判制度は腐っていますよ」と興奮気味に怒りをぶちまけているぐらいだから、この裁判が中村教授側の全面敗北であったことに間違いはない。
では、なぜ、こういう結果になってしまったのか。なぜ、中村サイドは、高裁はもちろん、最高裁まで争おうとしなかったのか。実は、私は、この和解決着は当然の結果だったと思う。マスコミでは、裁判官が社会防衛的な意味から会社の経営的立場を考慮して無難な線で決着をつけたという批判的な解説が主流のようだが、私の考えは少し違う。
私の考えでは、この裁判には「特許問題」や「発明の対価問題」は別として、隠された問題点が二つあった。その一つは、「世紀の発明」と言われる青色発光ダイオードの開発を実質的には「誰が」やったかという問題、もう一つは、中村氏が理系の「文化ヒーロー」として繰り返してきた過激な日本の教育制度
私は、「大学入試を全廃しろ」「社員は会社の奴隷ではない」とか言うような、中村氏の粗雑な文化論や教育論にはかなり早くから疑問を感じていた。そこで、「中村発言」や「中村フィーバー」の原点である「青色発光ダイオード開発成功物語」そのものを、日亜化学側が一審判決後に公開した新しい詳細な内部データを元に検証してみたくなった。その結果わかったことは、「青色発光ダイオード開発は日亜化学の若い研究者たちの共同研究の成果」であって、「会社の反対を押し切って自分一人で開発した」という中村氏の「単独成功物語」にはかなり無理があるという事実であった。おそらく裁判官も弁護士も、私と同じように日亜化学側が公開した内部データを元に、青色発光ダイオード開発の本当の物語を知ったはずである。「青色発光ダイオード開発における中村氏の役割は、中村氏が大言壮語するほどでのものではない」。これが、一審判決直後は意気軒昂であった中村派の弁護士が、屈辱的とも言っていい和解案をあっさりと受け入れざるをえなかった背景であろう。
ころで、「青色発光ダイオード開発」には三つの「ブレイク・スルー」(「ツーフロー方式」「p型化アニール」「ダブルへテロ構造」)が必要だったが、中村氏は科学研究者としては、第一段階の「ツーフロー方式」(いわゆる「404特許」)以外では、さほど重要な役割を演じていない。実は中村氏の役割は、社内的には、国内外を飛び回って「青色発光ダイオード開発物語」を宣伝する広告塔的な色彩が強かった。その結果、中村氏の唯我独尊的な独特のキャラの影響もあって、社外や国外では「青色発光ダイオードを一人で開発した男」という「スター科学者」の虚像が一人歩きすることになったのである。しかし、実質的な研究開発の多くは彼の部下たち(妹尾、岩佐氏など)の手によってなされたのであった。ところが日本のマスコミの多くは、未だに中村氏の「青色発光ダイオードは自分独りの力で開発した」という「自作自演」的な自慢話を一方的に信じ込み、「日亜化学側の言い分」を黙殺した上で、中村応援のキャンペーンを繰り返している。マスコミこそ不勉強である。
いずれにしろ、この高裁での和解決着は、中村修二氏の「世紀の発明」物語の根拠の怪しさとともに、中村氏がテレビや書籍で大言壮語、悲憤慷慨した稚拙な「日本的システム批判」や「教育制度批判」も、口から出任せの空理空論だったことを間接的に立証したと、私は思う。中村氏は、高裁判決後の記者会見で、「これから研究生活に戻りたい」と発言している。大いに結構である。ついでに言わせてもらうならば、専門外の幼稚な教育論や文化論はほどほどに慎むべきであろう。いずれにしろ、中村氏の本来の専門分野での活躍を祈りたい。しかし無理だろうと私は思う。中村氏が批判し罵倒してやまない日本の集団主義的研究生活よりも、アメリカの大学の個人主義的研究生活の方が、より豊かな研究成果をもたらすだろうとは、私は思わないからだ。「集団主義」的、「協調主義」的な日本的システムの強さと豊かさに、中村修二氏が気付くのはそう遠い日ではあるまい。
■註…新聞掲載の文章とは若干異なります。
・・・・・・・
・・・・・・
抜粋終わり
日本人って糞のようなところがある。
中村氏を叩く行動と、いじめと原理は同じと思う。
嫉妬や侮蔑や「劣等感」で異質なものを叩いて、自己満足する。
まさに日本人のもっとも汚い糞のような部分である。
集団主義といって、少数者を抹殺する。その少数者がなにかの機会に栄誉を取ると、手のひらを反して、ほめたたえる。
ようは自分の価値観・基準などなく、周囲や権威の飼い犬でしかないのである。
馬鹿帝国日本は、かくして絶滅した。
そうそう、その前のアメリカが死にそうです。
日本は世界の最先端 より
上記文抜粋
・・・・・・・・
「ノーベル賞に思う:スエーデン王室はアメリカに怒り心頭かも」
、
ノーベル賞でLEDの発明経緯を調べて仰天した。
大元の発明者が受賞に入っていない。しかもこの人はLEDだけでなく半導体レーザーまで発明している。
高齢だがご存命だ。
名前は
開始>
ニック・ホロニアック・ジュニア(Nick Holonyak, Jr.、1928年11月3日 - )
発光ダイオード以外に、ホロニアックは41の特許を取得している。他の発明としては、レーザーダイオードと呼ばれる赤色半導体レーザー(CD、DVD、携帯電話などで使用)やPNPNスイッチ(調光スイッチや電源ツールに使用)がある[4]。ゼネラル・エレクトリックに在席した当時、世界初の調光器の開発にも関わった[1]。
2006年、米国物理学協会は75年間の歴史の中で最重要の論文5件を選出した。そのうち2件は Applied Physics Letters に掲載された論文で、どちらもホロニアックが執筆者に名を連ねている。1つは1962年の S. F. Bevacqua との論文で、世界初の発光ダイオード開発を発表した論文である。2つめは2005年の Milton Feng らとの論文で、室温で運用可能なトランジスタレーザーの開発を発表した論文である。ホロニアックは1963年2月号のリーダーズ・ダイジェスト誌上で、発光ダイオードがトーマス・エジソンの電球を置き換えるだろうと予言していた[5]。実際LEDの品質と効率が改善されるとともに、電球を徐々に置換しつつある。
終わり>
この人を外しては賞が成立しないくらいの人である
ではなぜ、賞を渡さないのか?
要するに欧州を脅しに脅しまくってユーロをおとしめるためにモサドとCIAはウクライナに狂人の極右と傭兵を送り込み、住民虐殺の嵐。
むちゃくちゃ。制裁をためらっていたら脅しまくる。。。
せっかくオバマにノーベル平和賞をぶつけて、見境ない爆撃をしにくくしたが。。。(オバマに爆撃を断る口実をプレゼントした)
もちろん青色LEDは偉大だが、
それは、例えば、カルピスの発明者に賞をあげず、オレンジカルピスを作った人に賞をあげた様なものなんである
LEDにノーベル賞をだすなら、同時にこの人に与えなくてはならない。
つまりアメリカ人には俺たちの賞はやらん、という明確なメッセージなのか。
ホロニアック氏はルシン人という超マイナーな出身でしかも父は炭坑夫でユダヤ貴族ではないから、意地悪し易かったと考えざるを得ない
このままだとイスラエルとアメリカの蛮行を防ぐためにスエーデンも核武装するかもしれない
大愚には欧州の指導者や貴族の腹の中は、煮えくり返っていて、エライことになっているようにみえまする
(ノーベル賞はもらった人の業績はもちろん立派ですが、どのような時期に誰に、どのような渡し方をするかでものすごく政治的性格を持っているのです。)
ヨーロッパ貴族というものは、ニホンジン、というか黄色人種をを毛嫌いしていて、ジャンプで勝てばルールを変える(舟木)、フィギアスケートで勝てば、またルールを変える(イトウミドリ)、F1で勝てばまたルールを変える(ホンダ) 意地悪の塊の様な連中だった。
それがアメリカに渡すくらいならニホンジンに渡す、と公言しているのだ。。
(西澤さんはどうなったという話もあるらしいが私は知らない)
変われば変わるものだ。
あーびっくりした
ノーベル賞でLEDの発明経緯を調べて仰天した。
大元の発明者が受賞に入っていない。しかもこの人はLEDだけでなく半導体レーザーまで発明している。
高齢だがご存命だ。
名前は
開始>
ニック・ホロニアック・ジュニア(Nick Holonyak, Jr.、1928年11月3日 - )
発光ダイオード以外に、ホロニアックは41の特許を取得している。他の発明としては、レーザーダイオードと呼ばれる赤色半導体レーザー(CD、DVD、携帯電話などで使用)やPNPNスイッチ(調光スイッチや電源ツールに使用)がある[4]。ゼネラル・エレクトリックに在席した当時、世界初の調光器の開発にも関わった[1]。
2006年、米国物理学協会は75年間の歴史の中で最重要の論文5件を選出した。そのうち2件は Applied Physics Letters に掲載された論文で、どちらもホロニアックが執筆者に名を連ねている。1つは1962年の S. F. Bevacqua との論文で、世界初の発光ダイオード開発を発表した論文である。2つめは2005年の Milton Feng らとの論文で、室温で運用可能なトランジスタレーザーの開発を発表した論文である。ホロニアックは1963年2月号のリーダーズ・ダイジェスト誌上で、発光ダイオードがトーマス・エジソンの電球を置き換えるだろうと予言していた[5]。実際LEDの品質と効率が改善されるとともに、電球を徐々に置換しつつある。
終わり>
この人を外しては賞が成立しないくらいの人である
ではなぜ、賞を渡さないのか?
要するに欧州を脅しに脅しまくってユーロをおとしめるためにモサドとCIAはウクライナに狂人の極右と傭兵を送り込み、住民虐殺の嵐。
むちゃくちゃ。制裁をためらっていたら脅しまくる。。。
せっかくオバマにノーベル平和賞をぶつけて、見境ない爆撃をしにくくしたが。。。(オバマに爆撃を断る口実をプレゼントした)
もちろん青色LEDは偉大だが、
それは、例えば、カルピスの発明者に賞をあげず、オレンジカルピスを作った人に賞をあげた様なものなんである
LEDにノーベル賞をだすなら、同時にこの人に与えなくてはならない。
つまりアメリカ人には俺たちの賞はやらん、という明確なメッセージなのか。
ホロニアック氏はルシン人という超マイナーな出身でしかも父は炭坑夫でユダヤ貴族ではないから、意地悪し易かったと考えざるを得ない
このままだとイスラエルとアメリカの蛮行を防ぐためにスエーデンも核武装するかもしれない
大愚には欧州の指導者や貴族の腹の中は、煮えくり返っていて、エライことになっているようにみえまする
(ノーベル賞はもらった人の業績はもちろん立派ですが、どのような時期に誰に、どのような渡し方をするかでものすごく政治的性格を持っているのです。)
ヨーロッパ貴族というものは、ニホンジン、というか黄色人種をを毛嫌いしていて、ジャンプで勝てばルールを変える(舟木)、フィギアスケートで勝てば、またルールを変える(イトウミドリ)、F1で勝てばまたルールを変える(ホンダ) 意地悪の塊の様な連中だった。
それがアメリカに渡すくらいならニホンジンに渡す、と公言しているのだ。。
(西澤さんはどうなったという話もあるらしいが私は知らない)
変われば変わるものだ。
あーびっくりした
・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
アメリカの蛮行に、欧州ですらキレてます。
アホの日本人は、アメリカと心中しますか?
お読みくださりありがとうございます。
PR
日本人って徹底的に奴隷大好きですよね。
日本は奴隷国家ですよね。
奴隷に科学は高級すぎますよね・・・
ありがとうございます。