故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
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ムーのブログ より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
28日に「ロシア・トゥディ」で放送されたものです。機械翻訳なので少し分か
りづらいですが、要は金融システム崩壊はそれほど遠くはないということで
しょう。
「マネーの死」グローバル金融システムの崩壊を予測
通貨制度の崩壊は、目先中の世界を待つ、と金融専門家ジェームズ・リカー
ズが言います。ロシアおよびそのグローバルな準備通貨ステータスを米ドル
から除去する中国の望みは、「ますます避けられない」危機の初期徴候です。
「中国は3兆ドルを持っています。しかし、彼らはできるだけ速い金を買ってい
ます。中国は、ドルが落ちる場合、彼らがヘッジを持ちたいように、米国がイン
フレによってドルの価値を下げるだろうと心配します。したがって、金は上がる
でしょう」とリカーズがRTに伝えました。(エキサイト翻訳)
ユーロ圏の銀行、大半がマイナス金利に対応する準備整う
ユーロ圏の大半の銀行は、欧州中央銀行(ECB)が6月5日の理
事会でマイナス金利を導入したとしても、業務面で対応できる準備
が整っていることを自国の中銀に伝えている。
ユーロ圏の銀行で短期金融市場部門を担当する幹部は、マイナス金利が導
入された場合、業務にどのような影響が出るかが問題となるが、ECBが1年
以上にわたってマイナス金利導入を示唆していることから、銀行のシステム
を含め、対応する準備は十分整っているとの見方を示した。オーストリア、ア
イルランド、ポルトガル、スロバキアの中銀はロイターに対し、国内銀行はマ
イナス金利に対応する準備が整っていると明らかにした。(ロイター)
日本は構造・財政改革を、不完全なら金利急上昇リスク
旧ソ連3カ国が経済同盟条約に署名、ウクライナは不参加
ロシア・トゥディの記事以外は30日のものです。旧ソ連3カ国が経済同盟を
結んだ時点で怪しさ満点ですね。また、「マイナス金利対応の準備が出来て
いる」という欧州の銀行・・以前から決定しているシナリオとしか思えません。
(参考) 「天のしるしが現れる2014年(2)」
「今年後半に未曽有の金融危機?」
「7月1日にドル崩壊?」
「経済指標カレンダー」を見ますと、5日発表のECBの政策金利の予想
値がすでに0.10%(現在は0.25%)になっています。もうすでに金利を下げ
ることは決定しているということですね。ECB政策金利の発表は5日夜になり
ますが、これによって「ユーロ安・円高」になります。6日夜には米国の失業
率の発表があり、9日には日本の経常収支、貿易収支の発表です。聖書を基
にした松島氏の予測どおりに、6月第2週に株価暴落があるかもしれません。
そして、リンゼイさんが指摘していた7月1日の「HR 2847」です。
ドルの30%切り下げによって、対ドルでも円高になるでしょう。そういった経
済の混乱が数か月続くとみています。株価暴落には、株式投資をしていない
人は「自分には関係ないし~」と傍観すると思うのですが、問題は金利です。
IMFが警告しているとおり、いずれ日欧米の金利が高騰していきます。
そうでないと国家債務同時チャラにはできません。現在、0.57%の長期金
利が翌日に5%になることはなく、徐々に上昇していきますので、金利の動
向には注視してくださいね。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
面白いことがありそうです。
で不謹慎ですけど。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・・・
28日に「ロシア・トゥディ」で放送されたものです。機械翻訳なので少し分か
りづらいですが、要は金融システム崩壊はそれほど遠くはないということで
しょう。
「マネーの死」グローバル金融システムの崩壊を予測
通貨制度の崩壊は、目先中の世界を待つ、と金融専門家ジェームズ・リカー
ズが言います。ロシアおよびそのグローバルな準備通貨ステータスを米ドル
から除去する中国の望みは、「ますます避けられない」危機の初期徴候です。
「中国は3兆ドルを持っています。しかし、彼らはできるだけ速い金を買ってい
ます。中国は、ドルが落ちる場合、彼らがヘッジを持ちたいように、米国がイン
フレによってドルの価値を下げるだろうと心配します。したがって、金は上がる
でしょう」とリカーズがRTに伝えました。(エキサイト翻訳)
ユーロ圏の銀行、大半がマイナス金利に対応する準備整う
ユーロ圏の大半の銀行は、欧州中央銀行(ECB)が6月5日の理
事会でマイナス金利を導入したとしても、業務面で対応できる準備
が整っていることを自国の中銀に伝えている。
ユーロ圏の銀行で短期金融市場部門を担当する幹部は、マイナス金利が導
入された場合、業務にどのような影響が出るかが問題となるが、ECBが1年
以上にわたってマイナス金利導入を示唆していることから、銀行のシステム
を含め、対応する準備は十分整っているとの見方を示した。オーストリア、ア
イルランド、ポルトガル、スロバキアの中銀はロイターに対し、国内銀行はマ
イナス金利に対応する準備が整っていると明らかにした。(ロイター)
日本は構造・財政改革を、不完全なら金利急上昇リスク
旧ソ連3カ国が経済同盟条約に署名、ウクライナは不参加
ロシア・トゥディの記事以外は30日のものです。旧ソ連3カ国が経済同盟を
結んだ時点で怪しさ満点ですね。また、「マイナス金利対応の準備が出来て
いる」という欧州の銀行・・以前から決定しているシナリオとしか思えません。
(参考) 「天のしるしが現れる2014年(2)」
「今年後半に未曽有の金融危機?」
「7月1日にドル崩壊?」
「経済指標カレンダー」を見ますと、5日発表のECBの政策金利の予想
値がすでに0.10%(現在は0.25%)になっています。もうすでに金利を下げ
ることは決定しているということですね。ECB政策金利の発表は5日夜になり
ますが、これによって「ユーロ安・円高」になります。6日夜には米国の失業
率の発表があり、9日には日本の経常収支、貿易収支の発表です。聖書を基
にした松島氏の予測どおりに、6月第2週に株価暴落があるかもしれません。
そして、リンゼイさんが指摘していた7月1日の「HR 2847」です。
ドルの30%切り下げによって、対ドルでも円高になるでしょう。そういった経
済の混乱が数か月続くとみています。株価暴落には、株式投資をしていない
人は「自分には関係ないし~」と傍観すると思うのですが、問題は金利です。
IMFが警告しているとおり、いずれ日欧米の金利が高騰していきます。
そうでないと国家債務同時チャラにはできません。現在、0.57%の長期金
利が翌日に5%になることはなく、徐々に上昇していきますので、金利の動
向には注視してくださいね。
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・・・・・・・・・
抜粋終わり
面白いことがありそうです。
で不謹慎ですけど。
お読みくださりありがとうございます。
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