故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
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闇の正体は 偽ユダヤ (グローバリズム) より
上記文抜粋
・・・・・・
天皇礼賛キャンペーン始動 新嘗祭
天皇の「退位・即位日」をめぐる皇室会議(1日)を皮切りに、、「元号」決定や秋篠宮の長女の結婚式を含め、これから少なくとも再来年まで一連の「天皇・皇室キャンペーン」が展開されます。
それは、「天皇制」に対する無批判な賛同・容認の世論形成になるばかりか、宗教(国家・皇室神道)と政治の一体化など、憲法上の重大問題が「行事キャンペーン」の中で見過ごされ容認されていくきわめて危険な過程でもあります。
当ブログではそのつど、検証・検討を行っていくつもりです。
重要なのは、国家・皇室神道と政治の混然一体化は、「退位・即位」の行事を待つまでもなく、目につかないように、今でも毎年恒常的に行われているということです。
「午後7時2分、皇居。新嘗祭(にいなめさい)神嘉殿の儀に参列」
11月24日の新聞各紙に載った同23日の「首相の動静」です。
11月23日は「勤労感謝の日」ですが、なぜこの日が「勤労感謝の日」として「祝日」になっているのか。
その理由・起源は、この日、皇居で天皇による新嘗祭が行われるからです。
新嘗祭とは、
「天皇がその年の新穀で造った御饌(みけ=神に供える食べ物ー引用者)・御酒(みき)などを神に供え、神とともに食べる祭祀」(横田耕一九州大名誉教授、『憲法と天皇制』岩波新書)です。
その内容から明らかなように「高度に宗教的な儀式」(同)です。
したがって、政府(宮内庁)もさすがにこれを「公的行為」と言うわけにはいかず、「皇室の私事」とされています。
ところがその「高度に宗教的な儀式」に、内閣総理大臣が首相として「参列」しているのです。憲法の政教分離原則(第20条)の明白な蹂躙です。
重要なのは、首相の「新嘗祭参列」は、安倍首相に限らず、毎年行われていることであり、しかも首相だけでなく、衆参議長、最高裁長官の「三権の長」らがいずれも「公人としての立場」で参列していることです。
なぜなのか。天皇がそれを要求しているからです。
「これらの行事(宮中祭祀ー引用者)は、天皇家の私的神事であるという建前である。しかし、大祭(新嘗祭や神嘗祭などー引用者)のうちのいくつかは内閣総理大臣、国務大臣、国会議員、最高裁判事、宮内庁職員らに案内状が出されており、これら国政の責任者や高級官僚らは出席すると天皇とともに拝礼を行う。
明らかに国家的な行事として神道行事が行われているが、「内廷のこと」、すなわち天皇家の私事として処理され、国民には報道されない」(島薗進上智大教授、『国家神道と日本人』岩波新書)
さらに、新嘗祭の網は国政だけでなく、地方政治(自治体)をも取り込んでいます(2016・11・1のブログ参照http://blog.goo.ne.jp/satoru-kihara/d/20161101)
憲法原則に反するこうした行為が、天皇(宮内庁)主導で毎年行われているのにもかかわらず、国民にはまったく報道されていない(天皇タブー)。
きわめて重大な実態と言わねばなりません。
新天皇が即位した年に初めて行う新嘗祭が大嘗祭(だいじょうさい)です。
「高度に宗教的な儀式」であるにもかかわらず、大嘗祭は「公的行事」とされており、憲法原則に反する行為が公然と行われることになるのです。
百歩譲って「象徴天皇制」を認めるとしても、
憲法の政教分離の原則に反するこのような国家・皇室神道と政治の一体化は、絶対に容認できません。
立憲民主党や日本共産党などは「立憲主義」を標榜していますが、今後繰り広げられる天皇・皇室にかんする憲法蹂躙行為に対し、それを黙って容認する(まして自ら参列する)なら、看板の「立憲主義」とはいったい何なのか、ということになるでしょう。
http://blog.goo.ne.jp/satoru-kihara/e/6eb60c5d94da4e0806ccbe06c11b1dd7
☆ 明治維新から 神・天皇の絶対的な力の元で
本当は そこに逆らう 民主的な野党は 存在しないのです。
これが 国体です。
日本と北朝鮮 (これは兄弟)の 異常さは
宗教であれば 生き神ではなく 形だけでも 神と教祖 あるいは 宗教組織の代表は 別ものとされますが、天皇教とは 天皇が神である という すさましい形ですね。
・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
>明治維新から 神・天皇の絶対的な力の元で
>本当は そこに逆らう 民主的な野党は 存在しないのです。
>これが 国体です。
>日本と北朝鮮 (これは兄弟)の 異常さは
>宗教であれば 生き神ではなく 形だけでも 神と教祖 あるいは 宗教組織の代表は 別ものとされますが、天皇教とは 天皇が神である という すさましい形ですね。
で、政治の責任はだれが取るの・・・誰も取らない。
それを前の敗戦で、明示された・・・
天皇制は、少なくとも江戸までの営々と続いていた「万民へ祈り」と「文化の保護者」としての天皇に反する、「天皇=日本皇帝」化であり、神聖は失われ、あるのは政治権力と無責任という穢れだけになってしまった。
戦後も、この記事を見てもわかるが、少なくとも、この「無責任の悪の汚物」に戻る危険性がきわめて強いヤバイものであるのはわかる。
もうこれ以上、天皇を出汁にして、日本人殺しをするのやめるべきだ・・・
リャンマガ より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
さて、師走ですが、今後のことを改めてリーディングしましたら、ざっくり出ているのは外国との関係についてが一番の結果です。
今後外国からものすごい圧力や攻撃的なものを受ける、そのような結果が出ています。
しかし、仲間的な意味合いが示唆されています。
北朝鮮のことと思うのですが、一つの可能性として読めるのは、北朝鮮に対して、アメリカが何か日本にプレッシャーをかけてくる、決断みたいなものを迫ってくる、そのようにも読めます。
もしくは、もし言われているように、本当に日本のトップと北朝鮮が繋がっているのであれば、茶番的なシナリオ展開が近々繰り広げられる可能性も今回の結果から考えられます。
とにかく何かを進めたい、準備したいという強い意図があるというのが色濃く示唆されていて、それについての流れが準備されている、ということなんです。
災害については、なるようにしかならないと言われていて、もしタイムラインで「今月」と区切るならば、なんとなく今月ではないような感じですが、大きな地震、というか、もう大震災ですよね、これははっきりとメッセージされています。
それによって日本を大きく踏み止まらせると、これもずっと言われ続け、今回もはっきりと言われています。
だからあとはタイミングなのだと思います。
そのような流れに見える暗示です。
来たる大災害の意味というのは前から言われていることだし、今年の年初にもあらためて言われましたし、かなりずっと強く言われています。
大きな事象であると同時に、私たちは日本という国に生きていて、たぶん、すごくものすごく重要な件なんだと思うんです。
だからこのように何度も何度も言われる。
その日本の大転機に今差し掛かっているのだと思います。
日本のトップは相変わらず腐った発言を堂々としているし、貧富の差も激しくなってきています。
日本も様々な問題を抱えているけど、それでもまだ今は見せかけだけの平和が続いています。
でもそんな平和に見える日本ですが、宇宙から見ると重要な転換期、この先の起点に今立たされていて、宇宙人さん達が「日本人!早く眼を覚ませよ!!」と言ってる気がしてなりません。
精神面や魂の部分でとても重要な時期に来ており、ある種チャンスのような機会も与えられている気がします。
今の日本人の多くの想いや総体的想念、集合意識が今後に大きく影響する。
今までには見られなかったような天の異常や宇宙現象が最近多くみられるのは宇宙からの知らせのような気がします。
もしかしたら、このような方々がいらっしゃるかもしれません。
近頃、ここ何年か、何か月か、それは人によって違うと思いますが、過去の人生のこと、ゆっくりと走馬灯のように記憶に蘇ってきている方はいらっしゃいますか?
楽しかったこと、自分がした恥ずかしいこと、人を傷つけたこと、喜ばせたこと、どうでもいいようなこと、とにかく次から次へと、ゆっくりだけど、なぜか脳裏に蘇ったり自然と思い出したりしてしまう。
本来人は肉体から離れた時、所謂、現世で死を迎えた時、この世で自分が歩んだ道を振り返る機会を与えられます。
それが今回、この世界に生きている間にその機会を与えられています。
それは今後この世界が量子的に、霊的に変化することを示唆していると思うんです。
もしそのような方がおられましたら、その記憶の蘇りから目をそらさずに対処してほしいのです。
楽しい記憶、嬉しい記憶や幸せな記憶が蘇った時はそのまま嬉しい感情を保ち感謝しましょう。
その記憶に携わった存在があればその存在に感謝の意を送りましょう。
しかし、どちらかというと、苦い記憶の方が多く蘇ってきていると思います。
それは学ぶため、成長するためです。
その苦い記憶がふと思い出された時の方が実は重要なんです。
その時は、ああ昔こんなことあったな、こんなことしてしまったなと、苦い思い出だ、忘れよう!とするのではなく、あの時こうするべきだったと復習し、迷惑をかけた存在や傷つけた存在があるなら素直にその存在に心で謝ります。
あの時ああしてしまってごめんなさい、本当は私はこうするべきでしたと。
そしてその存在の幸せや良き状態を心から願います。
地球は変わりつつあります。
地球人も変わります。
それぞれの世界に行くかもしれません。
とにかくもうこの先、同じような世界が続く可能性が低くなってきています。
形態が変わるというか。
何度も書いていますがカルマの解消を急がされています。
今回、前述しましたような体験をしている方は肉体に宿っている状態で浄化を促されています。
なので心の痛みを伴うかもしれませんが目をそらさず前向きに対処してほしいのです。
少しでも心と自分の歩む道の穢れをとってください。
そして今後の歩みに活かしてください。
思い悩む必要は全くありません。
私たちは学ぶためにこの物質世界三次元に一時的に生まれてきています。
皆誰しも過ちを犯します。
素直に受け入れ、懺悔し、謝罪し、悔い改め、新たな光を望み、他の幸せを、自分の幸せを心から望んでください。
その機会を今与えられている人がいるはずです。
以上です。
・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
大したことは、私にはわからんが、劇的な変化が来るのかも・・・・
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・
天皇礼賛キャンペーン始動 新嘗祭
天皇の「退位・即位日」をめぐる皇室会議(1日)を皮切りに、、「元号」決定や秋篠宮の長女の結婚式を含め、これから少なくとも再来年まで一連の「天皇・皇室キャンペーン」が展開されます。
それは、「天皇制」に対する無批判な賛同・容認の世論形成になるばかりか、宗教(国家・皇室神道)と政治の一体化など、憲法上の重大問題が「行事キャンペーン」の中で見過ごされ容認されていくきわめて危険な過程でもあります。
当ブログではそのつど、検証・検討を行っていくつもりです。
重要なのは、国家・皇室神道と政治の混然一体化は、「退位・即位」の行事を待つまでもなく、目につかないように、今でも毎年恒常的に行われているということです。
「午後7時2分、皇居。新嘗祭(にいなめさい)神嘉殿の儀に参列」
11月24日の新聞各紙に載った同23日の「首相の動静」です。
11月23日は「勤労感謝の日」ですが、なぜこの日が「勤労感謝の日」として「祝日」になっているのか。
その理由・起源は、この日、皇居で天皇による新嘗祭が行われるからです。
新嘗祭とは、
「天皇がその年の新穀で造った御饌(みけ=神に供える食べ物ー引用者)・御酒(みき)などを神に供え、神とともに食べる祭祀」(横田耕一九州大名誉教授、『憲法と天皇制』岩波新書)です。
その内容から明らかなように「高度に宗教的な儀式」(同)です。
したがって、政府(宮内庁)もさすがにこれを「公的行為」と言うわけにはいかず、「皇室の私事」とされています。
ところがその「高度に宗教的な儀式」に、内閣総理大臣が首相として「参列」しているのです。憲法の政教分離原則(第20条)の明白な蹂躙です。
重要なのは、首相の「新嘗祭参列」は、安倍首相に限らず、毎年行われていることであり、しかも首相だけでなく、衆参議長、最高裁長官の「三権の長」らがいずれも「公人としての立場」で参列していることです。
なぜなのか。天皇がそれを要求しているからです。
「これらの行事(宮中祭祀ー引用者)は、天皇家の私的神事であるという建前である。しかし、大祭(新嘗祭や神嘗祭などー引用者)のうちのいくつかは内閣総理大臣、国務大臣、国会議員、最高裁判事、宮内庁職員らに案内状が出されており、これら国政の責任者や高級官僚らは出席すると天皇とともに拝礼を行う。
明らかに国家的な行事として神道行事が行われているが、「内廷のこと」、すなわち天皇家の私事として処理され、国民には報道されない」(島薗進上智大教授、『国家神道と日本人』岩波新書)
さらに、新嘗祭の網は国政だけでなく、地方政治(自治体)をも取り込んでいます(2016・11・1のブログ参照http://blog.goo.ne.jp/satoru-kihara/d/20161101)
憲法原則に反するこうした行為が、天皇(宮内庁)主導で毎年行われているのにもかかわらず、国民にはまったく報道されていない(天皇タブー)。
きわめて重大な実態と言わねばなりません。
新天皇が即位した年に初めて行う新嘗祭が大嘗祭(だいじょうさい)です。
「高度に宗教的な儀式」であるにもかかわらず、大嘗祭は「公的行事」とされており、憲法原則に反する行為が公然と行われることになるのです。
百歩譲って「象徴天皇制」を認めるとしても、
憲法の政教分離の原則に反するこのような国家・皇室神道と政治の一体化は、絶対に容認できません。
立憲民主党や日本共産党などは「立憲主義」を標榜していますが、今後繰り広げられる天皇・皇室にかんする憲法蹂躙行為に対し、それを黙って容認する(まして自ら参列する)なら、看板の「立憲主義」とはいったい何なのか、ということになるでしょう。
http://blog.goo.ne.jp/satoru-kihara/e/6eb60c5d94da4e0806ccbe06c11b1dd7
☆ 明治維新から 神・天皇の絶対的な力の元で
本当は そこに逆らう 民主的な野党は 存在しないのです。
これが 国体です。
日本と北朝鮮 (これは兄弟)の 異常さは
宗教であれば 生き神ではなく 形だけでも 神と教祖 あるいは 宗教組織の代表は 別ものとされますが、天皇教とは 天皇が神である という すさましい形ですね。
・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
>明治維新から 神・天皇の絶対的な力の元で
>本当は そこに逆らう 民主的な野党は 存在しないのです。
>これが 国体です。
>日本と北朝鮮 (これは兄弟)の 異常さは
>宗教であれば 生き神ではなく 形だけでも 神と教祖 あるいは 宗教組織の代表は 別ものとされますが、天皇教とは 天皇が神である という すさましい形ですね。
で、政治の責任はだれが取るの・・・誰も取らない。
それを前の敗戦で、明示された・・・
天皇制は、少なくとも江戸までの営々と続いていた「万民へ祈り」と「文化の保護者」としての天皇に反する、「天皇=日本皇帝」化であり、神聖は失われ、あるのは政治権力と無責任という穢れだけになってしまった。
戦後も、この記事を見てもわかるが、少なくとも、この「無責任の悪の汚物」に戻る危険性がきわめて強いヤバイものであるのはわかる。
もうこれ以上、天皇を出汁にして、日本人殺しをするのやめるべきだ・・・
リャンマガ より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
さて、師走ですが、今後のことを改めてリーディングしましたら、ざっくり出ているのは外国との関係についてが一番の結果です。
今後外国からものすごい圧力や攻撃的なものを受ける、そのような結果が出ています。
しかし、仲間的な意味合いが示唆されています。
北朝鮮のことと思うのですが、一つの可能性として読めるのは、北朝鮮に対して、アメリカが何か日本にプレッシャーをかけてくる、決断みたいなものを迫ってくる、そのようにも読めます。
もしくは、もし言われているように、本当に日本のトップと北朝鮮が繋がっているのであれば、茶番的なシナリオ展開が近々繰り広げられる可能性も今回の結果から考えられます。
とにかく何かを進めたい、準備したいという強い意図があるというのが色濃く示唆されていて、それについての流れが準備されている、ということなんです。
災害については、なるようにしかならないと言われていて、もしタイムラインで「今月」と区切るならば、なんとなく今月ではないような感じですが、大きな地震、というか、もう大震災ですよね、これははっきりとメッセージされています。
それによって日本を大きく踏み止まらせると、これもずっと言われ続け、今回もはっきりと言われています。
だからあとはタイミングなのだと思います。
そのような流れに見える暗示です。
来たる大災害の意味というのは前から言われていることだし、今年の年初にもあらためて言われましたし、かなりずっと強く言われています。
大きな事象であると同時に、私たちは日本という国に生きていて、たぶん、すごくものすごく重要な件なんだと思うんです。
だからこのように何度も何度も言われる。
その日本の大転機に今差し掛かっているのだと思います。
日本のトップは相変わらず腐った発言を堂々としているし、貧富の差も激しくなってきています。
日本も様々な問題を抱えているけど、それでもまだ今は見せかけだけの平和が続いています。
でもそんな平和に見える日本ですが、宇宙から見ると重要な転換期、この先の起点に今立たされていて、宇宙人さん達が「日本人!早く眼を覚ませよ!!」と言ってる気がしてなりません。
精神面や魂の部分でとても重要な時期に来ており、ある種チャンスのような機会も与えられている気がします。
今の日本人の多くの想いや総体的想念、集合意識が今後に大きく影響する。
今までには見られなかったような天の異常や宇宙現象が最近多くみられるのは宇宙からの知らせのような気がします。
もしかしたら、このような方々がいらっしゃるかもしれません。
近頃、ここ何年か、何か月か、それは人によって違うと思いますが、過去の人生のこと、ゆっくりと走馬灯のように記憶に蘇ってきている方はいらっしゃいますか?
楽しかったこと、自分がした恥ずかしいこと、人を傷つけたこと、喜ばせたこと、どうでもいいようなこと、とにかく次から次へと、ゆっくりだけど、なぜか脳裏に蘇ったり自然と思い出したりしてしまう。
本来人は肉体から離れた時、所謂、現世で死を迎えた時、この世で自分が歩んだ道を振り返る機会を与えられます。
それが今回、この世界に生きている間にその機会を与えられています。
それは今後この世界が量子的に、霊的に変化することを示唆していると思うんです。
もしそのような方がおられましたら、その記憶の蘇りから目をそらさずに対処してほしいのです。
楽しい記憶、嬉しい記憶や幸せな記憶が蘇った時はそのまま嬉しい感情を保ち感謝しましょう。
その記憶に携わった存在があればその存在に感謝の意を送りましょう。
しかし、どちらかというと、苦い記憶の方が多く蘇ってきていると思います。
それは学ぶため、成長するためです。
その苦い記憶がふと思い出された時の方が実は重要なんです。
その時は、ああ昔こんなことあったな、こんなことしてしまったなと、苦い思い出だ、忘れよう!とするのではなく、あの時こうするべきだったと復習し、迷惑をかけた存在や傷つけた存在があるなら素直にその存在に心で謝ります。
あの時ああしてしまってごめんなさい、本当は私はこうするべきでしたと。
そしてその存在の幸せや良き状態を心から願います。
地球は変わりつつあります。
地球人も変わります。
それぞれの世界に行くかもしれません。
とにかくもうこの先、同じような世界が続く可能性が低くなってきています。
形態が変わるというか。
何度も書いていますがカルマの解消を急がされています。
今回、前述しましたような体験をしている方は肉体に宿っている状態で浄化を促されています。
なので心の痛みを伴うかもしれませんが目をそらさず前向きに対処してほしいのです。
少しでも心と自分の歩む道の穢れをとってください。
そして今後の歩みに活かしてください。
思い悩む必要は全くありません。
私たちは学ぶためにこの物質世界三次元に一時的に生まれてきています。
皆誰しも過ちを犯します。
素直に受け入れ、懺悔し、謝罪し、悔い改め、新たな光を望み、他の幸せを、自分の幸せを心から望んでください。
その機会を今与えられている人がいるはずです。
以上です。
・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
大したことは、私にはわからんが、劇的な変化が来るのかも・・・・
お読みくださりありがとうございます。
PR
天皇は昔から 庶民と同じ目線
低い所に居を構える
そして 家々から立ち上る 飯炊きの湯気を見て
ちゃんとご飯を食べれているかどうか
庶民の生活具合を 測っていたそうな
天皇は昔から 現実の世界のトップであるよりも
想念の世界で 支配できることを望んでいた
民主化が始まる何千年も前から
天皇が貴族や武士に 主導権を渡したのも
支配の視点が違うから
だから日本だけ 万世一系
天皇家だけが 何千年も続くことができたの」
「天皇が再び 表の座に現れるときは
日本が終わるとき」
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-897.html?sp
から引用
「「これらの行事(宮中祭祀ー引用者)は、天皇家の私的神事であるという建前である。しかし、大祭(新嘗祭や神嘗祭などー引用者)のうちのいくつかは内閣総理大臣、国務大臣、国会議員、最高裁判事、宮内庁職員らに案内状が出されており、これら国政の責任者や高級官僚らは出席すると天皇とともに拝礼を行う。
明らかに国家的な行事として神道行事が行われているが、「内廷のこと」、すなわち天皇家の私事として処理され、国民には報道されない」(島薗進上智大教授、『国家神道と日本人』岩波新書)」
「憲法原則に反するこうした行為が、天皇(宮内庁)主導で毎年行われているのにもかかわらず、国民にはまったく報道されていない(天皇タブー)。
きわめて重大な実態と言わねばなりません。」
これは日本が終わる兆候かもしれない。
>
>天皇は昔から 庶民と同じ目線
>
>低い所に居を構える
>
>そして 家々から立ち上る 飯炊きの湯気を見て
>
>ちゃんとご飯を食べれているかどうか
>
>庶民の生活具合を 測っていたそうな
>
>天皇は昔から 現実の世界のトップであるよりも
>
>想念の世界で 支配できることを望んでいた
>
>民主化が始まる何千年も前から
>
>天皇が貴族や武士に 主導権を渡したのも
>
>支配の視点が違うから
>
>だから日本だけ 万世一系
>
>天皇家だけが 何千年も続くことができたの」
>
>「天皇が再び 表の座に現れるときは
>
>日本が終わるとき」
>
>http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-897.html?sp
>から引用
>
>「「これらの行事(宮中祭祀ー引用者)は、天皇家の私的神事であるという建前である。しかし、大祭(新嘗祭や神嘗祭などー引用者)のうちのいくつかは内閣総理大臣、国務大臣、国会議員、最高裁判事、宮内庁職員らに案内状が出されており、これら国政の責任者や高級官僚らは出席すると天皇とともに拝礼を行う。
>
>
>明らかに国家的な行事として神道行事が行われているが、「内廷のこと」、すなわち天皇家の私事として処理され、国民には報道されない」(島薗進上智大教授、『国家神道と日本人』岩波新書)」
>
>「憲法原則に反するこうした行為が、天皇(宮内庁)主導で毎年行われているのにもかかわらず、国民にはまったく報道されていない(天皇タブー)。
>
>きわめて重大な実態と言わねばなりません。」
>
> これは日本が終わる兆候かもしれない。
見事。
想念の指導者に鞍替えしたので、江戸まで日本の「最高位」の一つを絞め続けれた。
だが、皇帝となり「すべての王・皇帝」になり、表の座に出てしまった。
で、前の敗戦とその責任からの逃走・・・・・。
「オカルト的」にも「法体系の責任論」の見方からみても、死亡フラッグが立っている。
書き込みありがとうございます。
こちらの記事を拝見して、
群馬の県庁は前橋市ですが、最近のニュースで
高崎市に経済圏の移動が・・(不確かな言い方でスミマセン・・)
黒曜石は夢見ているさんの記事の中で「高崎」を取り上げていらしたように....(うっすらと、記憶が)
(再び不確かで申し訳ないのですが、)
東京都は「ひがしのきょうと」
このような読みが本来らしく、そうなると
やはり呪詛的な事の秘密を、みなさんも理解して
「あり得ない」ではなく 今まさに 天皇教(天皇制)を利用しようとしていることを
世界中の貴族・皇族が期待する動きが始まる。
そのように考えてしまいました。
『想念=想い』がわたし達が対抗できるモノなのでしょうか?
>『想念=想い』がわたし達が対抗できるモノなのでしょうか?
思いだけでは、無理に思えます。私は・・
前の戦争もそこそこ純情な人の思いも、簡単に利用されました。
今でも、そりゃ~多いですよね。
想念だけでなく、あえて「論理・知識」や「自己のモラル」も重要かと。
これなくては、想念は、容易に悪用される・・・。
難しいですが・・・
書き込み有難うございます。