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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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まあ、天皇信者は鬼畜ですから。

て、天皇は邪神ですし。


つながっているこころ 2  より


上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・

ウクライナ情報:2023年5月13日(中国、和平交渉のためにロシアとウクライナに特使を派遣)
バフムト撤退を主張していたザルジニー最高司令官と
シルスキー陸軍司令官が行方不明。
ザルジニー最高司令官は次期大統領との噂もあったし、
銭スキーと対立していたから粛清されたとの噂も。
///////
中国は和平交渉のためにロシアとウクライナに特使を派遣する。
特使は元ロシア大使の李輝・ユーラシア担当特別代表。
これは進展を期待できますね。

China will send an envoy to Russia and Ukraine in a quest for peace talks.
https://www.nytimes.com/2023/05/12/world/europe/china-russia-ukraine-war-peace.html

西欧より日本の方が酷い。



ウクライナ戦争の停戦を邪魔する西欧のロシア観 「ロシアは野蛮」というワンパターンに陥っている
https://toyokeizai.net/articles/-/671343?page=3

人間の思考は、すでにすり込まれたイメージを壊すことを嫌う。すり込まれたとおりのことが起こると、安心するのだ。敵国への憎悪となると、多くの場合、このワンパターンの思考回路から生まれている。

この思考回路から出ると、仲間はずれになり、時として非国民の烙印を押されかねないからだ。こうして人間の自由な思考は停止し、唯々諾々とオウムのようにワンパターンの言説に従うのだ。

プロパガンダは、すり込まれたイメージを増幅することで起こる。すり込まれたイメージを、一般には偏見という。しかし、偏見ほど楽なものはない。なにしろ考えたり、調べたりする手間が省け、おまけに仲間もそれに簡単に同意してくれるからだ。内輪だけで盛り上がるとはこのことをいう。

・・・・・

相手の立場を考えないで、自らの思考パターンだけを押しつければどうなるか。それは徹底した対立と戦争という悲惨な結果を招くことになる。その典型的な例のひとつが、19世紀のクリミア戦争(1853~1856年)へ至る西欧のロシアに対するワンパターンの思考回路だったともいえる。19世紀に増幅された憎悪が、結果的に戦争へと導いたのである。

ウクライナ軍の兵士30万人が戦死、40万人が負傷、1万両の戦闘車両、1100両の戦車が破壊され、400機の戦闘機と数千機の無人機が撃墜された。
・・・・・・・・・中略・・・・・・


ドネツクをウクライナナチスが攻撃、3歳の子供と母親が焼死
https://twitter.com/AmbraBeni/status/1657383544245682176?cxt=HHwWgIC8tazjmoAuAAAA

初耳「ストーム・シャドウ」
なんのことはない、英国と米国の歴史は泥棒の歴史。それに追随するヨーロッパ。

日常茶飯事のウクライナナチスによるロシア兵人捕虜の拷問と処刑。ウクライナナチス、ロシア住民をフレシェット弾で攻撃。拷問と虐殺はウクライナナチスの日常。

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり


>拷問と虐殺はウクライナナチスの日常。


日本の学校教育をよりハードにしたのが、ウクライナナチスです。
だしね。


まあ、マスコミや天皇カルト=日本国を信じて崇拝して死に絶えるのが、日本人って偽ニホンザルになった人間の末路でしょうな。


天皇の無い 蒼い空を取り戻す


慈悲と憐みに富む社会になりますように。



お読みくださりありがとうございます。



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