バチカン・新教 対 東方教会。 バチカンの金魚の糞の天皇カルト

最近おもったのが、

ユダヤ陰謀論・バチカン陰謀論とか、イルミナティ陰謀論とかあるけど、


結構大きいのは、

バチカン・新教　対　東方キリスト教　と　イスラム　　


てネオ十字軍の構造が、今の世界の政治の裏側を動かしている。


で陰謀論で、その舞台や主役は、基本的に、バカチンとカルト新教


でも、それは、悪党内部の世界観の開陳で、東方教会・イスラムやたの信教の人たちは、無縁。

なので、そういう人たちを、バチカン・新教とその王侯貴族と天皇は、抹殺しようとしている。


のが、近現代の歴史を動かした、経済・政治と同等の重みのある、原因であると私は思った。



で、天皇が勝手に英国総督になって、野蛮なネオ十字軍という悪魔になっているのが、今の日本の悲劇。

なので、ネオ十字軍の天皇教は、当然嫌韓・嫌中。

だって、信心が違うのは皆殺し、それが十字軍でその後継者のネオ十字軍。

神仏習合も、「低強度宗教弾圧」で、滅ぼされようとしているってこと。




まあ私の仮説。

で、中露は、経済的にも完全に西側・バチカン新教勢力と切れるつもりだろう。

利に敏い、バチカン・新教の首脳部の一部は、庶民や他の幹部を切り捨てて、中露に「背乗り」を目論んでいる・・てのも見える。

まあ、バチカンと天皇家と英国王室を、残してはいけないってことだ。

バチカンなどなくても、東方教会が、真っ当なキリスト教信仰を残しているので、無問題だ！

バチカンなどあるだけ、地球人類を殺しまくるしか能がないからな。




お読みくださりありがとうございます。