2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
---|
中村哲「伯父の自死を見て、戦争が破壊するのは体だけではないと実感した。アフガンでも米兵や武装勢力、住民の別を問わず、人々が心を壊される過酷な現実を見た。だからこそ安保法制の国会論議の『ゲームのような軽さ』にがくぜんとする」http://t.co/WbhznFY6QD
— 新宿デイジー (@Shinjukudaisy) 2015, 9月 29
@nazonorekisi 安倍は結構迷信深いらしいです。第一次内閣の時、妙な祈祷師みたいなのにはまっているという噂が出てましたよね。保守政治家とオカルトはかなり密接なようです。
— 菊池 (@kikuchi_8) 2015, 9月 28
日本でも競走馬も9割殺処分らしい。殺処分文化はキリスト教圏、そもそも昔は生類あわれみ令の仏教徒な日本にない発想だ。 https://t.co/AysvaTFutv
— ネズミさん (@Nezmi_san) 2015, 9月 29
私もそう思う。殺処分などやる文明のまねをしたから原発が4発吹き飛んで放射能の雨ですは。
「競走させられる」存在の末路は知れている、そもそも「要らない」から競走させる。そんな存在に成りたがる教育をうけ、まじめを装う世代は、30代くらいかな?
— ネズミさん (@Nezmi_san) 2015, 9月 29
いや本当マジで中国脅威論とかやってる場面じやないし。日米同盟で中国包囲網とかワケの分からない事言ってる場面じゃないし。アメリカと中国の関係の深さはネトウヨもいい加減に気がつけよ。 pic.twitter.com/RUCNIVDzPv
— iano (@ianoianoianoo) 2015, 9月 27
仏教を悪魔教と言っている工作員のrapt
— STB (@RC_StB) 2015, 8月 17
またraptの野郎が嘘と出鱈目を書き散らしてるな ハプスブルクがゾロアスターとか聞いたことない。英語や独語でggっても出なかったし 元記事では拝火教の近親姦と王家の婚姻を並記しただけで証明したことになっている バカかよ
— STB (@RC_StB) 2015, 8月 24
raptでは一事が万事この体で、因果関係を言明しないまま、いつの間にか何でも次回から事実ということになっている これで論理的と胸を張っているのだから恐ろしい こいつには論理学の基礎知識すらないのだろう なので論述過程の曖昧点を突くだけで即座にあの珍説は全体図が破綻する
— STB (@RC_StB) 2015, 8月 24
raptは何故悪いのかを、ロジックではなく悪魔崇拝だからで全て攻撃している(論理とは正反対の感情論) 日本文化もこの作法でデモナイズしている(これ自体は目的ではなく、手段である) 完全に切支丹の思考回路 こうやって陰謀論をばらまいて悪の対極=宗教へ入信誘導するのは伴天連の得意技だ
— STB (@RC_StB) 2015, 8月 24
悪魔崇拝をがなり立てる連中は、九分九厘は確実に悪魔崇拝者である。
前から考えていたが、raptの「教皇派」「天皇派」なる異様なモデルに登場するタームの元ネタは、 歴史用語で12世紀からルネサンス期のイタリア半島の都市共和国間の派閥争いの「教皇派(ゲルフ)」と「皇帝派(ギベリン)」の借用じゃないか? 実際似たところがあるし陰謀にも深く関わってくる
— STB (@RC_StB) 2015, 9月 29
仏教とかインド哲学とか物凄い理詰めの伝統があるんだよね。数学が得意なインド人というのは、そういった論理的思考が強いって事だろ?インド哲学とか仏教の哲学的な面を調べてたら、インド文化=スピるじゃないんだなって。非論理なインド文化ばかり紹介してるニューエイジャーうざいわ。
— 帰ってきた魔法使いハンターねこた (@lakudagoya) 2015, 6月 3
印哲と仏教はすさまじい論理的思考です・・・。
全く隠す気もないメイソン教の直系の本流だな グノーシスとプロティノスだと宇宙の否定/肯定かで変わるが 「その他はエンゼル」といい、メイソン教が和風のタームで偽装して日本の観念をハイジャックする手口はまさに侵略の計略そのもの
— STB (@RC_StB) 2015, 9月 29
仏教は一に収束する。なんて教えは説かない。ましてや実体などには。生者必滅である。それは日本の美学もののあわれと共鳴するのである。
— 松窪 努 (@Federicopanini) 2015, 9月 29
然り。一に収束しても、即「万」に変わる。のに「一」に執着するのは似非耶蘇の走狗。
要は原始仏教では「認識した」ことに自覚的であり、気を付けていて、執着しすぎないように注意せよ、と言っているのだと解釈した。これは「宗教」というより心を平静に保つ一つの技法と言える。原始仏教は現実の観察に基づく実践哲学であって「宗教」とはかなり異なっているようだ。現代人向きである。
— 菊池 (@kikuchi_8) 2015, 9月 29
仏教のエッセンスは「識別作用に気をつけよ」という事であろう。識別とは「名称と形態を識別すること」であり、心理学でいう「地から図が浮かび上がる」ことである。つまり「モノを認識する作用」の事である。山でも川でも木でも石でも「モノ」を識別する作用から執着が生まれるから気をつけよ、と。
— 菊池 (@kikuchi_8) 2015, 9月 29
仏教の要点は「執着を増す程苦しみが増す」であり、執着の発生過程は①感官と対象の接触②そこで生じる感受④感受より生じる「快」「不快」の感情➄「苦」を避けるには執着と執着の原因である感覚と表象に気をつけよ、という事であろう。この勘所を押えておけば後世の複雑な仏教の展開に迷わされない。
— 菊池 (@kikuchi_8) 2015, 9月 29
オカルトは別に肯定も否定もしない。「無記」である。重要なのは証拠もないことを盲信し過ぎない事である。盲信の度合が昂進すると心理操作に対して非常に脆弱な状態となり、悪意ある連中から簡単に操られる。裏権力はそうやって工作員を大量生産する。その為の洗脳手段の一つが「オカルト」である。
— 菊池 (@kikuchi_8) 2015, 9月 29
私もそう思う。そもそも現実が「オカルト」ではないのか!って思います。
日常茶飯事こそ大事。
オカルトに熱狂するのはカルト工作員化の為の「改造手術」を受けたようなもの。オカルトエンタメをエンタメとして楽しむ余裕と知性がない者がオカルトを盲信するとほとんどゾンビ状態となり、ちょっとした情報を注入すれば簡単に操作されてしまう。このように「脳改造」されると完全に「怪人」化する。
— 菊池 (@kikuchi_8) 2015, 9月 29
偽陰謀論が常にオカルトとセットなのは、幾分か真実を織り交ぜた寸止め陰謀論である程度ガス抜きさせる一方、自律的思考によりさらに先へと追及の歩を進めさせない為にオカルト漬けにして思考能力を奪う、という事であろう。裏権力が陰謀論に関与するのはかかるダメージコントロールの為だと思われる。
— 菊池 (@kikuchi_8) 2015, 9月 29
「執着の原因である感覚と表象」と書いたが、感覚は眼耳鼻舌身の五識=五感であり、表象は第六意識=認識作用が思い浮かべるイメージや概念を指した。仏教の認識論では五感のみならず意識が対象を表象として思い浮かべる事も感官と対象の接触と捉えた。後者は言葉を伴う。この六つが執着の因となる。
— 菊池 (@kikuchi_8) 2015, 9月 29
スッタニパータ1086 (ブッダが答えた)、「ヘーマカよ。この世において見たり聞いたり考えたり識別した快美な事物に対する欲望や貪りを除き去ることが、不滅のニルヴァーナの境地である。」※「見る」「聞く」「考える」も識別作用。つまり何かを認識することから快・不快を感じ執着が生まれる。
— 菊池 (@kikuchi_8) 2015, 9月 29
論理的思考を封殺するために反知性主義=キリスト教で統治してきた。反知性主義こそがキリスト教の中核であり、スピリチュアル、神智学、ニューエイジなどは愚民化のための思想=反知性主義をそのまま継承している、バラモン風の新キリスト教。http://t.co/RwhfgBWQux
— 安保 隆 (@AmboTakashi) 2015, 8月 1
いまの政府は、国に頼るなというくせに国のために貢献しろと言う。
— なすこ (@nasukoB) 2015, 9月 30
だよな。「日本国」という放射能をまき散らす寄生虫を飼う余裕は、日本の衆生には無い。
フィンランドでは、国民の知性こそが国力だという普遍的真実に覚醒し、幼稚園から大学院までの学費を無料にしました。http://t.co/mviB95hfAv
— 大野純一 (@ohnojunichi) 2015, 9月 30
て、首相から、それを支える母体まで、反知性だから、国力がドンドン無くなっていく。お読みくださりありがとうございます。