忍者ブログ
故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05     04 < 10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  > 06
Admin | Write | Comment
P R
Electronic Journal  より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・
2016年03月04日
●「マインドコントロール兵器になる」(EJ第4230号)
 ここまでのところ、HAARPといえば、米国がアラスカに建
設したHAARPを前提に話を進めています。しかし、HAAR
Pとは呼ばないものの、HAARPと同じ目的のシステムを持つ
国はたくさんあります。
 米国以外にも、ロシア、オーストラリア、イギリス、中国、イ
ンド、ブラジル・・、そして確証はないものの、日本もおそらく
持っていると考えられます。日本が持っているかどうかについて
は改めて検証します。
 一般的にHAARPは、戦略的防衛構想(SDI)の落とし子
であると見られていますが、マインドコントロール兵器としての
一面も持っているのです。
 HAARPがマインドコントロールの手段として使われるので
はないかと懸念している人は大勢います。HAARP研究の第一
人者であるニック・ベギーチ博士は次のようにいっています。
─────────────────────────────
 私が今、最も恐れているのは人間への精神の干渉だ。HAAR
Pは、これを感情レベルで可能にする。電磁波を精神にチューニ
ングさせる。脳の神経に波動がチューニングされるとラジオ局の
ように受信される。つまり、HAARPからのシグナルを拾って
しまうということだ。  ──並木伸一郎著『恐怖の地震兵器/
                    HAARP』/学研
─────────────────────────────
 本来このようなことはあってはならないことです。そういうこ
とはよくわかっていても、人間というものは、そういう技術が出
てきたときに、それを使う誘惑にはおそらく勝てないだろうと予
見している人がいます。カルフォルニア大学バークレー校デビッ
ド・クレッチ博士です。
─────────────────────────────
 環境的・生化学的手法にをもって人間の行動や知的機能に影響
を与えるような技術が開発される時代は必ず来る。こうした技術
が完成することによって、それを実行に移すという誘惑に勝てな
い種類の人間が現れるのは、避けられない事実なのだ。
         ──「ニューヨーク・タイムズ」/1968
               ──並木伸一郎著の前掲書より
─────────────────────────────
 そしてクレッチ博士が予告した人をマインドコントロールする
ことがHAARPによって可能になったとき、ニック・ベギーチ
博士は、「空が破壊の舞台に?」という記事のなかで、マクドナ
ルド博士の提案に対するブレジンスキーの次のコメントを紹介し
ています。
─────────────────────────────
 政治戦略の立案者にとって、脳や人のふるまいに関する研究は
魅力的だ。戦争における攻撃手法の専門家である、地球物理学者
ゴードン・J・F・マクドナルドは、正確なタイミングで人為的
に電子的異常を発生させれば「(中略)ある種の振動を引き起こ
して地球の特定領域に比較的高出力のエネルギーをもたらせる可
能性がある。(中略)この方法を用いれば、ターゲットとして選
んだ地域の大勢の人々の脳活動に長期にわたって深刻なダメージ
を与えるシステムを造ることも可能だ」と述べている。
            ──ジェリー・E・スミス/成甲書房
           ベンジャミン・フルフォード監訳・解説
      「環境改変で世界支配をもくろむ軍事プログラム/
      気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル」
─────────────────────────────
 HAARPのグラフは公開されており、誰でも見ることができ
ます。2月24日のEJ第4223号で、2011年3月10日
のHAARPの異常波形をご紹介しましたが、これは311の予
知であると思われます。
 もうひとつ、HAARPによるマインドコントロールをしたの
ではないと思われる異様なグラフがあります。もちろん、これを
もって何かをいえるものではありませんが、その異常波形は1年
後に不自然に修正されています。何でもないのであれば、修正す
る必要はないのです。ネットや書籍でかなり有名になりつつある
ので、何者かが慌てて修正をしたものと思われます。
 添付ファイルの上のグラフは2010年9月10日当時、10
日に切り替わる直前にプロットスケールを最大にしても、なお、
垂直方向に伸びる、異常に強い波形グラフが確認されています。
この波形は、過去、異常気象や人工地震のときと比べても特殊な
かたちをしています。
 2010年9月14日は、「小沢一郎対菅直人」の民主党の代
表選が行われたのです、この選挙には不可解なことが多くあった
のです。選挙に関してのネット世論調査と現実の世論調査との不
一致が確認されており、結果として菅政権が続投したのです。し
かし、この結果には違和感を感じた人も多かったはずです。
 この修正前のグラフは過去、気象や地震を起こして来たときの
ようなグラフの形ではありません。マインドコントロールとして
ある意図を持ったサブリミナルを日本人に向けて照射していたの
でしょうか。この特有のグラフの動きこそ、マインドコントロー
ルとしての使用のあらわれであるといえます。
 もし、米国が日本国民に対してマインドコントロールを仕掛け
たのであれば、小沢政権よりも菅政権の方が米国としては、コン
トロールしやすいと考えたのでしょう。まして、311を米国が
仕掛けたのであれば、米国にとって最初から小沢一郎の選択肢は
なかったと考えられます。
 こういうマインドコントロールには、証拠が残りません。そう
いう意味で、2010年9月10日のHAARPの異常波形グラ
フは唯一の証拠になります。犯人はネットでそれが拡散されるの
を恐れて、修正したものと思われます。この選挙には、党員・サ
ポーター票において、大きな不正があったものと考えられます。
            ──[現代は陰謀論の時代/043]

≪画像および関連情報≫
 ●党員・サポーター投票/大ザル選挙で決まった菅総理続投
  ───────────────────────────
   2010年9月14日に行われた民主党代表選、すなわち
  事実上の総理選出選挙の結果は菅氏721P、小沢氏491
  Pと大差がつきました。その格差には、党員・サポーター票
  の格差198P(=菅氏249Pマイナス小沢氏51P)が
  大きく寄与しています。党員・サポーター票は、衆院選挙区
  単位で、勝者総取りとのこと。すなわち、この代表選は、党
  員・サポーターがキャスティング・ボートを握るように設計
  されているとわかります。その趣旨としては、一般国民の民
  意をもっとも反映しているとみなせる党員・サポーターの意
  思を尊重しているということでしょうか。
   今回、小沢氏に圧倒的有利なはずであった議員票でも、僅
  差ながら小沢氏が敗れています。その原因は、党員・サポー
  ター票の結果が、事前に、議員にリークしており、投票時の
  議員に対し“勝ち馬に乗る心理”が働き、議員票でも菅支持
  に雪崩(なだれ)現象が起きたと分析できます。
   今回の民主の代表選挙法をながめると、選挙の利害関係者
  にとって、党員・サポーター票を制することが、選挙戦略的
  に最重要課題であると容易にわかります。言いかえれば、不
  正もここで発生しやすいと言えます。
                   http://bit.ly/1Y0Ajfy
  ───────────────────────────


10年9月10日民主党代表選当日のHAARPグラフ.jpg


・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり

同じく 14日

上記文抜粋
・・・・・・・
●「飛行機雲が日較差に影響を与える」(EJ第4236号)
 ある寡頭勢力によって、航空機などから空に何らかの化学物質
がばら撒かれている──「ケムトレイル」のことです。これには
「陰謀論」のレッテルがしっかり貼られています。
 しかし、航空関係者に聞くと、何かをばら撒いていること自体
を否定する人は少ないのです。ということはこれは事実であると
いうことです。だからこそ、それを隠すために「陰謀論」のレッ
テルを貼ったのでしょう。これについて、ジェリー・E・スミス
氏は、次のように述べています。
─────────────────────────────
 何かの主張に「陰謀論」のレッテルを貼るのは、プロパガンダ
の手法の一つである。だが、陰謀論は証明されれば、「論」では
なくなる。実際、米国の法廷では、毎週のように陰謀(法的には
「共同謀議」と呼ばれる)の存在が暴かれているくらいだ。
 違法薬物の売買や児童ポルノ、その他の犯罪的謀議に加担する
人間は後を絶たない。エンロンのような巨大企業やCIAのよう
な政府機関の人間が、怪しげな行為に手を染めている可能性があ
ることを、どうして誰も認めようとしないのだろう。
          ──ジェリー・E・スミス著/成甲書房刊
           ベンジャミン・フルフォード監訳・解説
      『環境改変で世界支配をもくろむ軍事プログラム/
      気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル』
─────────────────────────────
 エドワード・スノーデン氏の暴露を待つまでもなく、米国政府
がある寡頭勢力の指示にしたがって、何らかの秘密活動をやって
いることは間違いないことです。これは多かれ少なかれ、日本を
含む他の先進国でも必ずやっていることです。
 空に何かの化学物質を撒くということはひとまずおいて、飛行
機雲(コントレイル)が環境にどのような影響を与えるかについ
て考えてみることにします。
 まず、飛行機雲というのは、環境にどのような影響をもたらす
のでしょうか。
 現在では、一万機以上の飛行機が空を飛んでおり、2020年
までにその数は倍増するといわれています。そのせいか、明らか
に空には雲が多くなっています。
 しかし、これには反論があります。世界の雲が増加しているこ
とは確かですが、気象学者キース・P・シャインは、衛星画像の
データを根拠に「世界の雲の増加のうち航空機によるものは1%
に過ぎない」という研究成果を発表しています。ところが、衛星
画像では、飛行機雲による雲と自然に生じた雲との見分けはつか
ないといわれています。
 科学者にとって「またとない日」というものがあるといわれま
す。その日に動かないと重要なデータを取れない日のことです。
その日というのは、2001年9月11日のことです。
 どうしてこの日が科学者、とくに気象学者にとって重要なのか
というと、この日のテロ攻撃によって、米国の空域は3日間にわ
たって閉鎖されたからです。つまり、3日間にわたってあらゆる
飛行機の飛行が禁止されたのです。
 この飛行禁止は、1960年代に本格的なジェット機時代がは
じまって以来はじめてのことであり、まさに科学者にとって「ま
たとない日」になったのです。これについて、ジェリー・E・ス
ミス氏は次の事実を指摘しています。
─────────────────────────────
 科学者は、飛行機雲が空から消えたこの歴史的な3日間を利用
して、研究を行った。その結果、反対派を沈黙させるのに十分な
驚くべき事実が明らかになった。気象のものさしの一つに「平均
日較差」と呼ばれるものがある。日較差とは一日の最低気温と最
高気温の差で、大気の巻雲が増えると、熱が閉じ込められるため
にこの温度差が縮小する。アンドルー・M・カールトンによると
「2001年9月11日から14日までの日較差は、過去30年
のどの3日間よりも大きかった」そうだ(ちなみに日較差の記録
が始まったのは30年前である)。昼間の最高気温と夜の最低気
温の差がここまで拡大したケースは、過去30年に一度もなかっ
たのである。    ──ジェリー・E・スミス著の前掲書より
─────────────────────────────
 「日較差」は1日の「最高気温-最低気温」の差のことです。
この3日間の日較差の数値が、この調査を始めた過去30年間の
なかで一番大きかったことは、何を意味するのでしょうか。
 この日較差が大きいということは、朝や夜は温度が低く、日中
は高いことを意味します。これは自然の気候に近いということで
す。少なくとも地球温暖化が起きていれば、最低気温と最高気温
の差が小さくなるので、日較差は当然小さくなるはずです。
 それから米国で一番航空機が良く飛ぶ地域──中西部、北東部
北西部については、日較差は平均値の2倍になっています。これ
は、飛行機雲が環境に影響を与える証拠になるといえます。
 もうひとつ飛行機雲がもたらす影響があります。それは「地球
の薄暮化」──地球の空が薄暗くなる現象です。2006年2月
9日のABCニュースは、まさにそのタイトルでこれを取り上げ
ています。
─────────────────────────────
 科学者たちは人類の活動がいわゆる温室効果をもたらし地球を
温暖化させている可能性について長年議論してきましたが、新た
な研究により別の影響も生じているかもしれないことが明らかに
なりました。地球薄暮化です。研究者によると、中国の地表に到
達する日光の量はこの50年で1平方メートルあたり4・4ワッ
ト減少しているそうです。
 地表の日射量は1960年に比べて10%減りました。石炭を
大量に使用していた旧ソ連では、一部地域で日射量が20%近く
も減少しています。 ──ジェリー・E・スミス著の前掲書より
─────────────────────────────
            ──[現代は陰謀論の時代/049]

≪画像および関連情報≫
 ●怪しい飛行機雲に市民大混乱/2011年2月16日
  ───────────────────────────
   最近、米ジョージア州アトランタで、怪しげな飛行機雲が
  頻繁に目撃されている。通常これらの雲は、しばらく上空に
  滞在した後に、次第に消えていくのだが、目撃情報にでは、
  なかなか消えないというのだ。そればかりか、何本も縦横に
  空を駆け巡っており、市民の間では政府による薬物噴霧や、
  天候操作の噂が流れる事態にまで発展しているのである。雲
  の様子があまりにも不自然なため、米テレビ放送CBSのア
  トランタ支社には何千件もの問い合わせメールが殺到してい
  る。飛行機雲は、ジェット機などのエンジンから吹き出る水
  蒸気が凍結してできる線状の雲である。現在目撃されている
  ものは、長時間上空に滞在。しかも同時に何本もの雲が確認
  できるという。
   CBSには2010年から今年2月にかけて問い合わせが
  相次ぎ、総数何千件にも達しているのだ。一部の市民からは
  「米政府が化学薬品を噴霧し、国民を殺そうとしている」と
  のデマが流れているほど、深刻な問題に発展している。
   一部の市民団体は、「ケムトレイル」ではないかと指摘し
  ている。これは化学剤や生物剤を、ジェット機から散布した
  時にできる飛行機を指す。同団体はアルミニウム、バリウム
  ストロンチウムなどの重金属が撒かれていると懸念している
  のだ。また、気象操作を行っているのではないかとの意見も
  あるという。温暖化に対処するために、薬品を散布している
  と信じている人もいるようだ。   http://bit.ly/1LVHfc7
  ───────────────────────────





・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり


ケムトレイル・HAARPは、やはり甘く見てはいけない。

陰謀ってのは、いかなる方法を使っても隠匿される。陰謀論という形で隠すのも、兵法三十六計を見たら、基本のやり方に思える。

お読みくださりありがとうございます。
PR
Comment
Name
Title
Mail(非公開)
URL
Color
Emoji Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment
Pass   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
<< BACK  | HOME |   NEXT >>
Copyright ©  -- 渾沌堂主人雑記~日本天皇国滅亡日記 --  All Rights Reserved

Designed by CriCri / Material by White Board / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]