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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
なぬとチャンネル より

上記文抜粋
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「これじゃ単なるリベンジ(復讐)じゃないか。」『均衡を求める宇宙意志』を語って地球人口を半減させたサノスは、やはり悪役どまりなのか?善悪対立を超える文明観をハリウッドは描き出せない。


こんにちは。昨日は忙しい一日でした。《日本最強(地球最強?)の母性(生命融合)のパワースポットと映画『アヴェンジャー』》
◎リアルの現実世界の中で、イノチの響きに全身で浸る。
一昨日、北信濃に来た魔女二人。元々、小菅神社に行きたい、ということでしたが、出迎えてすぐに飯綱町にあるサンクゼールで食事をして、この時、糸魚川の話をしたらそちらに盛り上がり、急遽、フォサマグナミューゼアムにいき、さらに糸井川の海岸で翡翠と薬石拾い。翡翠は当然ながら手に入らず、結局、私の控えのを小石を渡すことに。魔女Aさんが我が家を麻と蓮の糸で清めてくれたお礼でした。
 そして、昨日は当初の目標である、小菅神社に行きました。唐時代の「美女」そっくりの魔女Bさんは奥社の入り口に入ってから、参道の石や樹木に、毎回、何かを言いながら手を合わせて登ってきます。霧が立ち上がり、時折、小雨、そして、雨が上がって天が開けたり、といろいろな顔を見せる小菅神社。先に進んでいる私はその姿に最初は少しイライラしたが、その意味が分かって、彼女の心に周波数を合わせた。そうしたら、身体がこれまで体験したことのない、不思議な感覚に共振し出した。
 小菅神社は今、飯山市が世界に誇るパワースポットとして売り出そうとしている。これは、リアルだ。それも戸隠が男性原理なら、小菅はその反対の女性原理だ。どんなに鈍感でも、すっかり世俗マネーに浸りきった女性でも、ここに来れば、身体で魂で、それはすぐにわかる。小菅神社は、平安期になってしばらく女人禁制だった。飛鳥・奈良時代には、680年に役小角、698年に柿本人麻呂、さらに739年に安宿媛(光明皇后)が来ているが、これは、この地域に縄文の感性が色濃く残り、ヘブライ・シュメール系の人間が入っても自然との融合を促し、2100年前には高社山で「ニギハヤヒ」が誕生し、紀元後3世紀に崇神に「国譲り」した後も、平安初期のアテルイの反乱の頃まで、この地に、縄文の女神が暮らし、イノチを無視する権力者に大きな鉄槌を与えるための女性たちのネットワークの拠点だった。このことに気が付いた。それを、桓武以降の平安貴族が、それに対し見えない蓋をしていた。その蓋を、この魔女Bさんが、大地からの声に応えて、一つ一つ取り外しているのだと。下山し、北竜湖によって桜と菜の花、さらに桃の花を見て、馬曲温泉、須賀川そば。そして須坂に行って墨坂神社に行きたい、というので案内した。この魔女さんは須坂に墨坂神社が二つあることも知っていた。私は最初に天武が即位したときに勧請した墨坂神社に連れていき、次に桓武が即位したときに所領が与えられたもう一つの墨坂神社に行き、そのあとバス乗り場で別れた。
 魔女A曰く、新井が泰山に行って、天に向かって「イノチ吹上げ」を祈った流れに沿って自分たちは今回来たのだと。魔女さんたちは糸魚川で列島全体のサイキック霊障をほどいて、そして今ヌナカワを復活させている。これだけでもとても重たく濃い一日半でした。なかでも、小菅の奥社手前でこれまで経験したことのない、強く、細かく、精妙なバイブレ-ションを全身で感じていた。両手のビリビリ感はズット感電状態のように続き、その帰りに行き違ったニュージーランドから来た若い女性二人は、「静かで平和で、私はここにきて、自然の中に溶けている」と潤んだ目で感想を漏らした。

◎ハリウッド映画は「創作の極致」だが、所詮「フェイクの娯楽」=洗脳ファンタジー。
そのビリビリの余韻が残ってる中、夕刻、次男坊と約束していた映画『アベンジャーズ』を見た。ネット予約で後方のど真ん中の席を確保。前回は「均衡をもたらす」といって、無敵のサノスが地球の人間を半分を消した、ところまでだった。
それが始まってしばらくして、なんと、そのサノスが殺されてしまった。以後は、死んだ仲間たちを復活させるため、タイムトラベルの物語に。そこに宇宙から再び現れたサノスとの戦い。そのとき、消えていた「仲間」が全員出撃でサノス一派を地球から撃退。サノスが奪ったインフィニティーストーンをみんなで協力して奪い返して、最後は元は武器商人の天才科学者のアイアンマンが指パッチンで、全部を取り戻し、本人は死んでいく。「アイアンマンにも人間のハートがあったと証明する」という葬儀にみんなが集まって、物語全体がエンド。
 おいおい、なんなんだよ~。前回、サノスがなぜ地球人口の半分を消して、均衡を取り戻そうとしたのか、その意味や意志、使命感については、まったく語られず、全然、物語に入っていないじゃないか。これでは、単に独りよがりな暴虐な支配者に壊された地球人類に対し、残された地球のヒーローたちが協力して知恵を絞って「復讐」を遂げる物語でしかない。全く、これまでの宇宙人襲来映画の焼き直しになってしまった。サノスの意思と人口削減の意味を知り、サノスを打ち倒しながらも、宇宙の根源の深い意志を自ら継承すると誓って地球の文明を作り直すために、ヒーローたちが立ちあがるのかと思いきや、そんなの全くなし。
 あ~あ、がっかり。ハリウッド映画では、完全な調和世界を地道に作ろうとする意志が目覚めるなんて、もとより無理だったのかな? うちの倅は「サノスは実は、いいやつだった」という物語を期待していた。これは、私が「アヴェンジ」には単なる報復・復讐でなく「間違いを糺す」という意味があると言っていたことが強く彼の頭に入っていたためだった。
 で、結論。
アメリカ人には、とてもじゃないが調和世界を創れないということ。個々人の人間としての努力や感情を引き出す「虚構のストーリー」はできても、真剣に、現実に、このリアリティーに「円満具足」の歓喜世界は、どうやったら導き出せるのか、それすらもイメージできないのかもしれない。直感で分かっても、それを物語化をするときには、空間毎、どういう関係性ならばそれが可能かを描き出せないのだろう。(分かっている叡智はいるが、彼らはそれをメッセージには出さず、それを実践している人間を、密かに探し、応援しているのかも)
 ハリウッドは商業上の成功(儲け)と政治上の洗脳のために映画をつくるから、本気の三次元での調和世界へのテキストとなる映像を、絶対に、創らせてはならない、とも、どこかから言われているのかもしれない。
 よろしい。それならば、私たち、日本列島で、日本語を生み出した、縄文の魂をもつ、私たち日本人が、本当の「日本」を知り、さらに感じ入り、これまでの文明の利器・手段を総動員で、どんなに時間がかかっても、ここからリアリテイーに実現して見せようじゃないか。
 そこへの切り替えが、「令和」時代になるように、私たちは同志を集めて、宇宙の中での地球の太古から続いている「今」を知る、綺麗な地図(系図)と、未来に向けた辿るべきマイルストーンを作ろう。若い世代には今回の映画に、相当多くの不満、物足りなさを抱いているはずだ。現実をどうするのだ?この三次元の地球をどうする?そのための智慧をあつめる基地をこの日本に造る。その名は「XXX」しよう。こんなことを、感じさせた映画でした。

PS:映画を見ての「がっかり感」は『空海』の時以来でした。あの映画は、時代検証も無茶苦茶なファンタジーで過去に生きていた歴史上の人物の心を冒涜する映画でした。今回は、あくまでも、地球での「善悪対立」に落とし込むステレオタイプに戻る愚に嵌り込んでしまった映画でした。個々人の精神宇宙と、三次元の現実と、多次元に渡る宇宙意志。この関係性を見事に描き出すドラマは、キリスト教文化ではなく、アジアの玄学(老荘・孔孟・淮南子)の知性の中からしか出てこないのでしょう。
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抜粋終わり

>「アイアンマンにも人間のハートがあったと証明する」という葬儀にみんなが集まって、物語全体がエンド。
> おいおい、なんなんだよ~。前回、サノスがなぜ地球人口の半分を消して、均衡を取り戻そうとしたのか、その意味や意志、使命感については、まったく語られず、全然、物語に入っていないじゃないか。これでは、単に独りよがりな暴虐な支配者に壊された地球人類に対し、残された地球のヒーローたちが協力して知恵を絞って「復讐」を遂げる物語でしかない。全く、これまでの宇宙人襲来映画の焼き直しになってしまった。サノスの意思と人口削減の意味を知り、サノスを打ち倒しながらも、宇宙の根源の深い意志を自ら継承すると誓って地球の文明を作り直すために、ヒーローたちが立ちあがるのかと思いきや、そんなの全くなし。

サニスは、ダオスに成れなかった。


テイルズオブファンタジア ウイキ より

上記文抜粋
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デリス・カーラーン
ダオスの母星で総人口は約10億人。本作の続編である『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン』によると過去に大戦争があり、その戦争の結果マナと15万人の人命が失われたという悲しい歴史を持つ。『テイルズ オブ シンフォニア』では星自体がマナで出来た彗星だった。


・・・・・中略・・・・・

ダオス
声 - 塩沢兼人(ドラマCD、SFC、PS、GBA、モバイル) / 森川智之(OVA、PSP)
本作のラストボス。かつて封印された魔王。その正体は異星デリス・カーラーンよりやってきた異星人で、滅び行く母星を救うため大樹ユグドラシルが生み出すマナの結晶体“大いなる実り”を求めてこの星に来た。
しかし降り立った星のマナは魔科学によって徐々に枯渇しており、大樹ユグドラシルも枯死の危機に陥っていた。そのためマナを浪費する魔科学に関係する勢力や人間に対して戦争を仕掛ける。このことから人間たちより魔王として恐れられており、その目的は世界征服だと思われていた。
戦争という道を選んでしまった経緯は公式小説『語られざる歴史』で語られており、自らミッドガルズ入りをして話し合いや、魔科学の危険性を説く、特異な能力を持つ自分を被験体とするなどしたが、人間が魔科学を捨てなかった為である(もっとも一番の原因は愛し、愛されたウィノナを傷つけられた事である)。
ある事情から現代に時間転移した際、待ち受けていたトリニクス達によって封印されるも、10年の後に操ったマルスを利用して復活を遂げる(その際にもクレスの家族を始め多数の犠牲を出した)。目的のためなら手段を選ばず、他者を操ることも厭わないが、その一方で無関係の人間をなるべく巻き込まないようにしようとするという配慮もしていた。ただし、結果的には無関係の人間にも多数の犠牲者を出している。

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抜粋終わり

ピプシブ百科 より

上記文抜粋
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ダオス戦役の最後にて、クレスたち時空戦士に敗北し息絶えるも、大樹ユグドラシル、精霊マーテルの慈悲により大いなる実りと共にその亡骸はデリス・カーラーンへと帰着した。

目的のためなら手段を選ばない一方、魔科学などに無関係な人々を極力巻き込まないような考えも持ち合わせていた。

また、なりきりダンジョン、なりきりダンジョンXでは彼の苦悩や葛藤を見ることができ、

『この世に悪と呼べるものがあるとすれば、それは人の心だ』
『そして、最も恐るべきもの。勝たねばならない敵……それが自分の心だ』

という発言に思案した人もいるかと思われる。

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抜粋終わり


アニオタウイキ より

上記文抜粋
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ダオスの真の目的は自分の母星デリスカーラーンの復活に必要な『大いなる実り』の入手 。
大いなる実りは、世界樹ユグドラシルが余剰マナによって生成するマナの塊である。
しかしミッドガルズで研究されていた魔科学はマナを大量に消費するため、魔科学の影響によりマナが枯渇し世界樹が枯れそうになっていた。

そのためダオスは魔科学を根絶させようとしてミッドガルズへの戦争へと踏み切った。
人類に敵対していると見なされていたが、実は魔科学に関係ない人間はそれほど傷つけ付けないようにしている。

アルヴァニスタ王子を人質に取ったのはミッドガルズに協力させないためであり、
ハーメルの町を襲ったのも、リアの両親であるスカーレット夫妻が魔科学研究者だったためである。
過去・ベルアダム南の森で相対したときは、ユグドラシルに危害が及ぶことを避けて身を引くなど、随所でその目的が垣間見える。

これらの事情から、アーチェは早い段階から『ダオスの目的は世界征服ではないのでは?』と疑問を持った。

また、ダオスの目的を知っていたエルフはクレス達への協力を渋ったり、ダオス自身も過去の世界でのクレス達との対決前には「戦う理由がない」などの会話をしている(過去ダオスはクレス達とは初対面でありそもそも憎まれている自覚が無い)。
ただし、未来に逃走した後には邪魔者として時空を超えた攻撃で始末しようとしている。


最終決戦の末、敗北した彼は『真実を知りたい』と言うミントに応え、自らの背負う使命について語り、死亡する。

彼の亡骸は、マーテルの計らいにより大いなる実りと共に故郷へと旅出っていった。


PS版やそれをベースにした移植版のEDでは、マーテルによって送り出され、故郷へ旅立つダオスの横顔が描かれている。一瞬ではあるが美しく、必見。
特に歌の力が偉大であり、可能ならば吉田由香里さんの「星を空に・・・」が流れるPS版の視聴がおすすめである(移植版だとEDはBGMに差し替え)。


戦争をという道を選んでしまったのは、小説『語られざる歴史』で語られており、
、自らミッドガルズ入りをして話し合いや、魔科学の危険性を説く、特異な能力を持つ自分を被験体とするなどをしたが、人間が魔科学を捨てなかった為である(もっとも一番の原因は愛し、愛されたウィノナを傷つけられた事である)。


なお、デリスカーラーンを襲った事態については、正統な続編である『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン』で、
エドワードを中心としたヴァルハラ戦役に至る過程は『テイルズ オブ ファンタジア 語られざる歴史』で描かれている。
彼が過去に転移しない理由も書かれている。

まあ、ここらのダオスはそこまで悪くないよという設定の多くは後付けな上に
小説版は作者の好みなのか完全なダオス贔屓の作品と化しているので反感を抱くファンも多い。


ちなみに原作では過去に転移しないのではなく、未来にしか転移できないとされている。
  • 確かに原作でのダオスも世界征服やら人間を絶滅させようとまでは考えていないものの、
  • 魔科学の開発を阻止出来ないと見るや躊躇なく戦争をしかけたため、当然ミッドガルズも防衛のために魔科学兵器の開発・実用が急ピッチで進み、使用するに至った(なお、原作では魔科学の弊害を知らなかった、あるいはダオスが世迷言を言っている程度の認識だったと思われる)
  • ミッドガルズにも当然大量の一般市民がいるが構わず滅ぼした…というよりも全般的に人命は気にも留めていないという方が正しい(しかもマナの樹や自分の星の住民の命は気にかけているのでそういった感情がないわけではない)
  • アルヴァニスタ王子人質の件もダオスの真意を何も伝えていないどころかほぼ有無を言わさずの犯行であり、アルヴァニスタ王国からすると到底捨て置けない話である
  • 配下である魔物の暴走なのか魔科学とは無関係だと思われるリアも容赦なく殺害
  • そのリアの両親もハーメルの町に居たため、少なくとも現在はマナを大消費する魔科学を開発していなさそうだったが有無を言わさず暗殺し、ついでの様に無関係のハーメルの町を壊滅させて住民を皆殺しに。
  • 封印解除のためとは言え、トーティス村の虐殺やミントの母が無残に殺されたこともダオスの仕業であり、クレスやチェスターの激昂も当然
  • ダオスを倒すためとはいえミントの手によりマナの樹が枯れることは阻止され、更に魔科学がほぼ失われたことで過去改変後の現代~未来においては魔術が使えている(ミッドガルズ滅亡後はそのまま目的達成出来そう)にも関わらず、邪魔者としてクレス達を未来から殺害しようとする
  • 未来での脅威として君臨しており、例えば海上を封鎖して船なども使えなくしている…そのため伝説の英雄であるクレス達に未来からの使者が助けを求めにやってくる始末
  • 前述の通りマルスやデミテルの非道もダオスの洗脳が原因なのだが、マルスは用済みとしてダオスがあっさり殺害orデミテルもクレス達に殺害され、救われない。特にマルスへの扱いから人間への扱いが知れる。
  • その他、各地における魔物による被害
等々、完全悪ではないのだが、
クラースが最後に仲間たちにフォローしていたように討たれるに値する悪事をこれでもかとしており、彼の最後は自業自得だと言える。
(※流石のダオスもこの辺は分かっているらしく、マナの樹関連による糾弾はしているが正義を主張したりはしていない)


余談だが、魔科学が(過去編当時はデメリットも知らずに)発展したことは、
元を正せばエルフが人間もハーフエルフも徹底的に拒否していたためなので、
他人事の様にダオスを少しフォローしていた彼らも冷静に見ると印象があまりよろしくない。
作中でもよく問題提起されていたことだが、せめてハーフエルフへの差別が無ければ大きく違っていたことだろう。





・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり









サノスは、ダオスに成れなかった。

サノスは成仏できなかった。

また、ダオスは成仏できた。それが日本人あるいは東洋人の英知。

でも、明治朝日本帝国は、サノスのように成仏させないようにした。

その典型が従軍慰安婦・・・

なので、前の敗戦と、今の放射能禍と凋落がある。

儒学的なスジを天皇カルトのために捨て、仏教の怨敵平等も、天皇カルトのために捨てた。

自分の魂を棄てた天皇カルトは、さっさと成仏させないと、日本人は、このゾンビ・悪霊に全員喰われます。


世界は、明治以降のカルト日本は望まない。江戸や縄文の日本を求めている。

それには天皇は要らん。





お読みくださりありがとうございます。
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戦争屋に忖度する、ストーリーライター!
  • from ローレライ :
  • 2019/04/28 (13:18) :
  • Edit :
  • Res
戦争屋に忖度するストーリーライターの限界がヒーローの死!
Re:戦争屋に忖度する、ストーリーライター!
2019/04/29 19:54
>戦争屋に忖度するストーリーライターの限界がヒーローの死!

ですよね。

テイルズオブファンタジアとか幻想水滸伝2とかと比べると、なんと貧相で、忖度なのか。

書き込みありがとうございます。
無題
  • from 笑む :
  • 2019/05/13 (18:25) :
  • Edit :
  • Res
>戸隠が男性原理なら、小菅はその反対の女性原理だ。どんなに鈍感でも、すっかり世俗マネーに浸りきった女性でも、ここに来れば、身体で魂で、それはすぐにわかる。

悲喜こもごも....
「死ぬ必要のなかった人。すぐにでも供養し、納骨したい」。佐賀地裁で承諾殺人と死体遺棄の罪に問われている住居不定、無職の岡田加津吉被告(71)は、自らがあやめた妻幸子さん(当時79歳)への思いを法廷で弱々しく語った。借金を苦に心中へと突き進んだ老夫婦の最期の旅は3カ月に及んだ。判決は14日に佐賀地裁で言い渡される。
https://news.goo.ne.jp/topstories/nation/44/6c3e5fd1f1ef9b74b0e299b3fb5466b5.html?isp=00002

日本の行く手を思いますと、暗澹たる......

悲喜こもごも。
http://gogen-allguide.com/hi/hikikomogomo.html
Re:無題
2019/05/13 20:37
同感。


弱い者いじめを、学校から鍛えられているので、その洗脳からとけるのは大変。

書き込みありがとうございます。
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